アスカ 病院から始まる、シンジが好きだと言ったので自分も好きだと気づく レイ 脳に負担がかかって気絶する、目覚めたときのシンジのセリフに二人目の記憶を取り戻す ゼーレ 悪者   ネルフ 世界を救った英雄   ゼーレは縮小したものの健在 その後の日常? 第一部 復活の日々 アスカとレイが帰ってくる 第二部 うちにおいでよ レイがとなりに引っ越す話をする レイ「私をここにおいて」 となりの部屋に穴をあけて一つにする 第三部 そして日常へ レイの物を買いに行く 第四部 春の日のように 加持は、生きていた(ミサトと婚約する) 「その勇気を出し、戦う事を選んだシンジ君だからこそ、俺は尊敬しているのさ。」 第五部 歩き始めたモノ トウジとケンスケ登場、海に行く約束をする、レイとシンジがからかわれる 「あ、そうだアスカ。この土曜か日曜、海に行くんだけど一緒に行く?」 「え?シンジ、それってデートの誘い!?」 第六部 海 編 前編 電車の中、アスカとレイが、シンジに手から食べさせる アスカは、振り向いたシンジの口に、自分が食べかけていたおにぎりを、むりやり押し込んだ。 「シンジ、レイに食べさせてもらったんなら、当然、私からも食べるわよね!」 後編 シンジが、飛鳥達に日焼け止めのクリームを塗る、シンジおぼれる、スイカ割りその後散歩 アスカは自分に気合を入れ、勇気を出してシンジに言った。 「日焼け止めクリーム塗ってくれない?」 「シンジ・・・・。私の事、『好きだ』って、あの時そう言ってくれたわよね。」 もはやお約束だが、目薬が落ちていた。 第七部 夜の海編 前編 浜辺で会話、お風呂に入って今度は花火、なぜかコスプレそしてラブラブな宴会 後編 宴会の席でミサトから必殺技の享受、ビールを飲んで夜の散歩 「私のよ!!」 「うん、あ、あのね・・・碇くんがアスカの事を好きでもいいの。 でも、私の事を好きでいてくれるのなら・・・今だけ・・・今だけで いいの、私だけを見て欲しいの・・・。」 第八部 海の完結編 起きるとレイに腕枕、 第九部 学校へ行こう! 第十部 ミサトの参拾のお祝いに 第十一部 守るべきもの、守られるべきもの  「裸の女性を押し倒し、胸を触っておきながら何もせんというのは、相手の女性に  対して失礼だ。」 「碇・・・ちょっと来い。どうやらお前とは徹底的に話し合う必要があるようだ。」 MAGIを使って賭をしているネルフスタッフ、勝率はフィフティフィフティ 大穴 両方に手を出す 超大穴 ミサトがシンジに手を出す