酔侯廬Gallery  「一器多用のこころ」 シンプルは生きた器をつくる

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●今月はテーマから少々離れてしまいました。
  先月の染付のイメージを発展させました。
  文様は古代インカの絵文字をアレンジしています。

●筆のタッチは強く、あえてゴスの濃淡を強調しています。

●この大皿は少し暑苦しいですね!

●単調な幾何学文様にならぬように

●強い線にはかなり重みのある手取りのほうが
 おもしろいと思います。