●展示風景

●磁器染付の箸置、題して「震えるハート」指で突っつくと小刻みに揺れるのだ!

●清潔感のある白磁の片口

●初挑戦の色絵の片口、家人に扱き下ろされお蔵入り
 

●焼締めの水注、右の2種は一輪挿としても面白い

●三嶋の中鉢、この大きさは用途が広い

●赤土を使った刷毛目の注器、はて何をいれるか?

●黒釉の厚手のボール

●オーソドックスな刷毛目のKATAKUTI
  大きさによって用途もイメージも変る

酔侯廬Gallery   「陽春の片口展」
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