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Act.5 〜破滅の幻術師〜

 

いよいよ出始めたよ、「おバカたち」が…(笑)

この場合の「おバカ」は、キャラクターたちも、もちろん「おバカ」なのですが、
私自身の考えた設定も、すっごく「おバカ」なのです。
まあ、このシリーズ自体、「おバカ」の集合体みたいなもんだし(笑)

前回までは、一連のストーリーになっていましたが、今回からは単発で、
各キャラクター達のエピソードみたいな感じになっています。

で、まずは今現在一番おバカっぽい(苦笑)ライオットさんです。
じつはこんな、とんでもなヒトだったのです!
いやぁ、困ったヒトだよ、まったく…。
でも、彼はまだまだ序の口ですね。 今思うと…(苦笑)

一応言っとくと、彼は別にホントに「おバカ」な訳ではないんですけどね…。
多分、彼らの中で一番「生真面目」で「誠実」で「師匠思い」で「プライドが高い」です。
…ただ、何かちょっとズレてるような気はしますけど…。

この話は、発表当時クラブの先輩やお友達から、彼らの会話の展開が
「とっても、いづちゃんらしいねv」と言う、ありがたいお言葉を頂きました(笑)
…私ってば、いったいどういう目で見てもらってたのかしら。キャッv