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Act.4 〜サーガの英雄〜

 

…つまり、吟遊詩人ってのは「そういうお仕事」なのね…
と言うお話。
何やら文字ばっかりなんで、パソコンの画面では読みにくくて申し訳ないです(汗)

ここまでが、「総集編」として発行した、1冊目分のお話になってます。

この話は、前回の話を受けて描いた、「総集編」用の描き下ろしです。
つまり、部誌の方では発表してないので、現段階ではオマケみたいなもんですが、
本編に引くための伏線がガサガサ入ってたりして、
いかにも「総集編買ってくれた人だけのサービス」的な話です。

しかしまぁ、どうしようもない話じゃのぅ…
もう少し私に文章力があったら、もっとスマートな話になったかも知れないのに…。
あいにく、そういった「美しい文章」やら、「詩的な表現」とは無縁の生活してたんで、
描こうと思ってもなかなか…(苦)
…なもんで、なるべく「わざとらしく」、「恥ずかしいっぽい表現」を目指してみました!
おかげで、今見直しても恥ずかしいです(笑)