まごころの集い社  役員の紹介


役職氏名担 当
会長高森敏夫
副会長藤井義則発送部長
会計長島伊津子京都支部長
監査酒井宏和レク部長
監査冨田慶子
委員宮崎隆正
委員藤井寿美子
委員田中逸郎大阪支部長
委員小松信子広島支部長
委員今西美奈子
委員山口みな子書記
委員西本節子
委員関 市三
委員坂井正子
委員松本妙子

注1.宮崎隆正委員は、「まごころ切手の館」館長及び「森田まごころ記念基金」理事長を兼務する。
   


沿   革

年 月活 動 事 項
1948(S23).4障害者の福祉を考えるグループづくり準備
1949(S24).11まごころの集い社発足 鷲谷京子初代会長就任
1949(S24).12まごころ誌創刊号発行(会費200円)
1950(S25).4身体障害者福祉法施行
1955(S30).5ヘレンケラー女史来日、中ノ島公会堂、5名参加 (会費360円)
1955(S30).10第1回総会、住吉第一中学校、参加25名 (全国会員150名)
1955(S30).7大阪グループ発足(会費600円)
1957(S32).4在宅障害者投票・年金・郵便料値上げ等の運動
1957(S32).1近畿身障者大会に参加、年金問題で(会長代理で大阪支部長)
1957(S32).8初めてバスツアー、二色の浜
1959(S34).4国民年金法成立(18,000円)
1959(S34).8大阪テレビ・週刊朝日に、まごころ紹介される
1959(S34).8初の一泊レク、二色の浜海の家
1961(S36).4九州・広島・島根・京都・長野・東京・兵庫・大阪支部発足
1965(S40).5こだま会と交流会を開催
1966(S41).3小川宏ショーに出演「生きがいを求めて19年の歩み」(会員400名に増える)
1967(S42).3大阪身障者親善協議会発足(OSSK)
1968(S43).5第7回総会、身障者職業訓練所(使用済切手収集提案)
1968(S43).4サンケイ・朝日両新聞に切手収集・ホーム建設で掲載される
1971(S46).11第1回バザー開催、北粉浜小学校
1973(S48).3編集部・事業部(現まごころ切手の館)・企画部(現レク部)・会計部・発送部を発足
1975(S50).4大久野島へ旅行(広島支部主催)
1975(S50).7隠岐へ旅行、4泊5日(島根支部主催)
1975(S50).11バザー再開(成果最高)
1979(S54).10まごころホーム購入(大阪市住之江区粉浜西 公団住宅)
1980(S55).5初代会長鷲谷京子永眠
1980(S55).8拡大委員会開催、規約改定と運営について、宮崎隆正会長代行就任
1982(S57).3小川宏ショーに出演「まごころの灯よ永遠に」参加10名
1982(S57).5宝塚切手展に参加、宮崎隆正会長就任、副会長藤井義則・長島伊津子
1982(S57).11第11回バザー開催、団地集会所で
1985(S60).11バザー中止、ホームにて文化展開催
1988(S63).4まごころの集い社 40周年記念誌「まごころと私」発行
1998(H10)まごころの集い社 50周年記念誌「みちのり」発行
1998(H10).5まごころの集い社、50周年記念、第30回総会、国民宿舎「紀州路みなべ」
1999(H11).7まごころホーム売却
2000(H12).5第32回総会、藤井義則会長就任、副会長長島伊津子・高森敏夫、アミティ舞洲
2002(H14).5第34回総会、高森敏夫会長就任、副会長藤井義則・長島伊津子、 アミティ舞洲
2003(H15).5第35回総会(小松歳弘実行委員長)、安芸グランドホテル
2004(H16).5第36回総会、酒井章子副会長就任、アミティ舞洲、写真観賞
2005(H17).5第37回総会(阪口 広実行委員長)、ロッジ舞洲
2005(H17).7まごころホームページ開設
2005(H17).10大阪支部集会として宮崎ご夫妻金婚式を祝う
2006(H18).5第38回総会(高森敏夫実行委員長)、アミティ舞洲
2007(H19).5第39回総会(酒井章子実行委員長)、シーパル須磨
2007(H19).7森田まごころ記念基金設立(宮崎隆正理事長就任)
2008(H20).660周年記念第40回総会(宮崎隆正実行委員長)、ホテル大阪ベイタワー
2008(H20).960周年記念まごころ誌『こもれび』196号発行
2008(H20).12まごころ誌197号発行
2009(H21).1年賀状(おとずれ82号)発行

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