ドアミラーのTOTOハイドロテクトフィルム加工

今回使用したTOTOハイドロテクトフィルムカットタイプです。
実売価格も1,300円弱とリーズナブルです。
今回は別の目的で購入したので、私にとって効果の方はあまり期待していません。
期待しても6ヶ月で貼り替え交換はちょっと面倒な気がします。

★なんちゃってレクサスUS風ミラー作ってみました!!

ここの能書きは“OBJECTS IN MIRROR ARE CLOSER THAN THEY APPEAR”と書いてあります。写真でお判りいただけるかどうかわかりませんが、わずかにブルーがはいっています。 本来のUSミラーの助手席側(US仕様では右側)になる方に左のような文字がミラー下に入ってます。フィルム自身の貼り付けは鏡面だけを外して行ったほうが確実にできます。



●取り付け難易度  ☆☆☆☆☆
●満足度 ★★★★☆
●作業時間 1時間30分位
●コメント 前々から助手席側ミラーに能書きの入ったUSレクサス仕様のミラーにしたかったのですが、日本で付けたら運転席側になってしまうのでどうしようかと色々となやんでいました。またUSミラーの場合超音波除去ミラーではなく単なるヒーター付きのミラーなので、せっかくの機能をなくしてしまうのも惜しいので、考えたあげくインスタントレタリングの文字をミラーに直に付け、その上からコートするつでにTOTOのハイドロテクトフィルム(薄ブルー)をはりました。実際のレクサスミラーは2行の能書きが書いてありますが、文字の大きさとバランスを考え1行書きとしました。さり気なく文字が入っているところとがUSレクサス気分で、ミラーが薄ブルーって言うところがヨーロピアンな雰囲気で結構気にいってます。肝心のハイドロテクト機能の効能は6ヶ月有効との事であまり期待はしていません。