|
|
フロントアームレスト内、クレードルは助手席側にセットし、手前はipodを置いています。 |
リアアームレスト、ポッカリ空いていた部分に『具』が入りました。まさにFパッケージです。 |
|
|
携帯を外したらこんな感じになります。クレードルは押せば跳ね上がる構造になっていて電話器の押さえも広がります。流石純正品良く出来ています。 |
リアも本来電話の置くスペースなだけに、クレードルもジャストフィット!!純正なのでしっくりしますよね〜(^^) |
|
|
発信中の携帯画面はこんな感じです。携帯接続コネクターを取り付けると、画面にハンズフリーの『H』マークが出ます。 |
携帯だけの通話の場合は発信相手先が表示されますが、接続すると相手先は表示されません。 |
|
テレホンコンピューターの取付け位置は
トランク左側の赤丸部分です。
簡単についているように見えますが
C.S_Oさん配線を含めかなり加工
されていました。 |
|
20系の場合、リアガラスに電話アンテナがプリントされていますが、10系の場合はありません。
以前から取り付けていたNTTのアンテナがダミーから本物へ変身です。 |
|
|
|
*左上写真
本来のコネクターのコーションラベルです。
*右上写真
せっかくなのでオリジナルのコーションプレートを作ってみました。個人的な感想ですが文字や色変わるだけで雰囲気は随分と変わるものです。
*左写真
C.S_Oさんのシステム製作で素晴らしいのは、使える機能や配線は余す所無く使う考え方です。このコネクターに携帯充電機能が付加価され移動中に携帯の充電が出来るようになっています。 |
|
このシステムの取付けで、純正マルチ画面にあらたなページが増えました。スイッチを押せばいろんな画面が出画され、正にマルチビジョンと呼ぶに相応しいシステムとなりました。
基本設計から考えると何年前??って言いたくなる車ですが、当時ここまでのシステム考えられていたのに素人の私はただただ驚くばかりです。 |