とっぷ
メリーの日記(2001年5月下旬)
5がつ27にち くもりのちあめ
おひるごろに、じゅりがでてきた。
さんぽにさそってやったのに、いきたくないぽーずをとって、どこかにいこうとしていた。
もういちどさそうと、すおなになった。
さんぽくらいしておかないと、ますますうんどうぶそくになるぞ > じゅり
さんぷからかえるとちゅう、むかしあったことあるおねえさんにあった。
じゅりは、はじめだれかわからなかったみたいだ。
じぶんのいもうと(いとこ)のかおくらい、おぼえておけ > じゅり
5がつ28にち くもりのちあめ
ゆうがた、かえってきたじゅりをさんぽにさそった。
じゅりは、いつもよりみじかくきりあげようとした。
つかれているのかな〜。
5がつ29にち くもりのちあめ
あさもゆうがたも、しっぽをふってるのに、じゅりはあいてにしてくれない。
ふん、あとからないてきてもしらんで〜。
5がつ30にち あめ
きょうは、あめふり。
こういうひは、おうちでねているにかぎります。
じゅりのあいてなんか、してられんぞ〜。
5がつ31にち あめ
おかあさんが、ばんごはんをわすれていた。
かえってきたじゅりにあぴーるしたのに、なかなかきづかない。
すぐにきづけよ。
ふん
とっぷ