シンビジウム
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ラン科

環境: 観賞用、栽培、常緑、多年草、東南アジア原産、シュンラン属。

根・茎: 茎偽りん茎卵形、紡錘形、茎6cmの周囲を葉7−8枚包む。

葉: 束生、互生、葉線広形、葉肉質厚い、葉りん茎の周囲に7−8枚伸びる。

花: 冬、早春、花黄緑、花黄、花紫赤暗(ぶどう酒色)、花桃淡、花黄に紫赤条など品種多い、花片5の中に唇弁楕円長形、唇弁黄に赤紅斑、花弁毛密生(金色)。

果:

参考: 虎頭蘭ともいう、シュンラン属、トラキアヌム(黄緑)、ロウイアヌム(黄緑)、インシグネ(桃紫)、トムサム(黄緑)、ミニペット(黄)、グレートワルツ(桃赤)、ケニー(ぶどう酒色)など交配品種多い。誕生花1・22、花言葉「ラン科、深窓の麗人」。


全長: 30- 60 cm
葉長: 30- 50 cm
花径: 3- 6 cm



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