タマサンゴ
前のページへ 次のページへ


ナス科

環境: 栽培、常緑樹。

根・茎: 茎ほぼ直立。

葉: 互生、葉柄あり、葉皮針形、葉卵長形、全縁、葉縁やや波状。

花: 夏、秋、花白、葉と対生の位置に短い柄を出し花をつける、がく緑5深裂、花杯状5開裂(花片5)、おしべ5、やく黄色。

果: 液果、果球形、熟すと果赤色まれに果黄色、果径1.3cm位。

参考: 明治中頃輸入、暖地では冬も葉青い、フユサンゴ、リュウノタマともいう。誕生花12・10、花言葉「神秘的」。


全長: 100- 150 cm
葉長: 5- 10 cm
花径: 1.2- 1.8 cm



群馬大学 Botanical Gardenの写真へ

写真や図は、上記に「・・・写真へ」、「・・・イラストへ」、「・・・検索へ」などがあれば、その文字をクリックして検索下さい。 それでも適切な写真などが見つからない場合はお手数ですが、他の検索サイトYahoo goo Google などを検索するか、お手元や図書館の図鑑をご参照下さい。