ハクチョウゲ
アカネ科
環境: 栽培、常緑低木
根・茎: 直立、小枝に多くわかれる。
葉: 対生、輪生(7−9枚)にみえる、葉卵長形、葉基部托葉刺状、全縁。
花: 初夏、花白、ときに花紅淡、花紫紅淡(花赤紫淡)、葉腋に花を2−3個つける、花ロート状5裂(花片5)、内面に毛あり、裂片3浅裂、おしべ5、花柱がおしべより長い種と短い種あり(株による)、子房下位。
果:
参考: 株によりおしべ長短あり、園芸種には花二重、八重、葉縁に斑あるものなどあり。白丁花。
全長: 70- 120 cm
葉長: 1.5- 2.5 cm
花径: .7- 1.5 cm
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