ガドリニウム
Gadolinium

 Gadolinによって発見されたガドリン石「gadolinite」から単離されたため命名
された。
 セリウム族とイットリウム族の境界の元素でイットリウム族に分類されること
が多い。

ガドリニウム Gadolinium 元素記号 :64 原子番号 :Gd 原子量  :157.25 族    :IIIA/3 周期   :6 分類   :遷移元素(ランタノイド) 電子配置 :[Xe] 4f7 5d1 6s2 価数   :+3 電子親和力:0.5 eV 電気陰性度:1.2 原子半径  共有結合       :  金属結合       :180.4 pm  イオン結合      :93.8 pm (Gd3+)  ファンデルワールス結合: 沸点   :3000℃(蒸発熱301 kJ/mol) 融点   :1312℃ 密度   :7.886 g/cm3 (25℃) 半減期  : 発見  1880年 発見 マリニャック(J.C.G. de Mariganac)(スイス)      イットリア(yttria)鉱石中から発見。 存在  地殻中に6.1 ppm存在し、天然にはモナズ石やバストネス石に含まれる。  158Gd:24.835%  160Gd:21.863%  156Gd:20.466%  157Gd:15.652%  155Gd:14.800%  154Gd:2.18%  152Gd:0.203%   作り方  GdF3を1000℃に加熱し、Li-Mgで還元する。 用途  カラーテレビ用赤色蛍光体  マイクロ派領域の非可逆回路素子  原子炉制御用

戻る
Back