セレン
Selenium

 ギリシャで月の女神「Selene」という意味。
 テルル(地球が語源)に類似していることから、セレン(月)を語源にした。

セレン Selenium 元素記号 :Se 原子番号 :34 原子量  :78.96 族    :VIB/16 周期   :4 分類   :典型元素(カルコゲン) 電子配置 :[Ar] 4s2 3d10 4p4 価数   :+1, +2, +4, +6 電子親和力:2.02 eV 電気陰性度:2.4 原子半径  共有結合       :237.3 pm  金属結合       :  イオン結合      :198 pm(Se-2), 50 pm(Se+4), 48 pm(Se+6)  ファンデルワールス結合: 沸点   :684.6℃ 融点   :220.2℃、144℃(α型) 密度   :4.189 g/cm3 (25℃)、4.189 g/cm3 (25℃)(α型)、4.285 g/cm3 (金属セレン) 半減期  : 発見  1817年 発見 J.J.ベルセーリウス         J.G.Gahn 存在  0.05 ppmで、生産量は日本が最も多い。  有害元素と考えられていたセレンのヒトの体内量は約13 mgである。生体内に広 く分布するグルタチオンペルオキツダーゼ1分子中に4原子含まれている。  74Se: 0.88%  76Se: 8.95%  77Se: 7.65%  78Se:23.51%  80Se:49.61%  82Se: 9.39% 作り方  硫化鉱物を焼いた灰、または銅の電解精錬の電解槽沈殿物を燃焼してセレンと テルルの塩にする。そしてpH 6.2でテルル塩を沈殿除去し、水溶液中で二酸化硫 黄で還元する。 用途  セレン整流器  セレン光電管  セレン光電池

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