ニッケル
Nickel

 古くから銅鉱石に似ていて銅が単離できない鉱石としてNiAs(Kupfernickel)が
知られており、そこから命名された。

ニッケル Nickel 元素記号 :Ni 原子番号 :28 原子量  :58.6934 族    :VIII/10 周期   :4 分類   :遷移元素(鉄族) 電子配置 :[Ar] 3d8 4s2 価数   :+2, +3, +4 電子親和力:1.15 eV 電気陰性度:1.8 原子半径  共有結合       :  金属結合       :124 pm  イオン結合      :69 pm (Ni2+), 56 pm (Ni3+、低スピン状態), 60 pm (Ni3+、高スピン状態)  ファンデルワールス結合: 沸点   :2920℃(蒸発熱375 kJ/mol) 融点   :1455℃(融解熱17.2 kJ/mol) 密度   :8.908 g/cm3 (20℃) 半減期  : 発見  古くから銅鉱石に似ていて銅が単離できない鉱石としてNiAs(Kupfernickel)が 知られていた。  1751年 単体を得る クロンステット(A.F.Cronstedt)(スウェーデン) 存在  地殻中に99 ppm存在し、ケイニッケル鉱や硫鉄ニッケル鉱等に含まれる。  58Ni:58.274%  60Ni:26.095%  62Ni:3.593%  61Ni:1.134%  64Ni:0.904% 作り方  粗ニッケルとした後、炭素還元、電解法で単体を得る。 用途  ステンレス鋼、白銅、ニクロム  触媒

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