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  <title>新着記事（Atom） @ 彷徨旅人</title>
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  <updated>2012-04-28T20:13:18+09:00</updated>
  <dc:description>当フィード（Atom版）では記事全文を含んでいます。概要だけでよい方はRSS1.0版で。</dc:description>
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    <title>すぐそこの秘境駅</title>
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    <author>
      <name>任那伽耶</name>
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    </author>
    <updated>2012-04-28T20:13:18+09:00</updated>
    <published>2012-04-28T20:13:18+09:00</published>
    <category label="生駒" scheme="http://www1.kcn.ne.jp/~solomon/index/" term="ikoma" />
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    <summary>生駒鉄道シリーズ第2回。お前どんだけケーブルカーネタ好きなんだよと。</summary>
    <content type="xhtml">
      <div xmlns="http://www.w3.org/1999/xhtml">
        <p>さて皆様は<em>秘境駅</em>という言葉をご存知でしょうか？　偉大なるWikipedia先生によれば</p>
        <blockquote>
          <p>山奥や原野など、人里から離れた箇所に所在する鉄道駅を指した日本の鉄道ファンによる呼称である。</p>
        </blockquote>
        <p>という解説がされています。調べてみると試される大地こと北海道あたりに多い印象ですが、実は人口約12万人、生駒駅というターミナル駅を持つ我が生駒市にも実は秘境駅と呼べる駅が存在しているのです。</p>
        <p>それが今回取り上げる<strong>霞ヶ丘駅</strong>。駅といっても普通の鉄道ではなくケーブルカーの駅です。</p>
        <p>某月某日。微妙に乗客の視線を浴びながら、当駅に降り立つ私<a class="references" href="#footnote-1" id="footnote-ref-1">[1]</a>。</p>
        <p>小雨が作る霧と深い森の中、改札も屋根もない駅がぽっかりとたたずんでいます。それが普通なら通過するだけの駅、霞ヶ丘。名前こそ丘となっていますがどう見ても山の中腹です<a class="references" href="#footnote-2" id="footnote-ref-2">[2]</a>。驚くだろ、これ生駒駅から10分の場所なんだぜ。</p>
        <p>看板や掲示はそこそこ綺麗なので廃墟というかんじはしませんが、利用者の少なさによる「人の手の入っていない」<a class="references" href="#footnote-3" id="footnote-ref-3">[3]</a>感がひしひし。周囲にはこれといった構造物もなく、晴れていればおそらく、眼下に生駒市街を一望できたことでしょう。</p>
        <p>降りる人もいないのになぜ駅があるかということについてはWikipedia様の解説に譲るとして。実際たしかにこのあたりにはなーんにもありません。すぐそこに生駒山登り用の遊歩道があるので、山登り途中で挫折した人や手抜きして気分だけ山頂到着とかしたい人にはうってつけかもしれませんが、残念ながら数十分に一度しか停車しません。実に絶妙。</p>
        <p>正直なところ、積極的に寄る場所ではないとは思いますが、お近くに寄られたり、ケーブルカーで通り過ぎる際にはちろっと思い出していただけると、旅の味わいが少し深まるのではないでしょうか。</p>
        <div class="footnotes">
          <ol>
            <li id="footnote-1">
              <p>たしかにこんなところで降りる人はそういまい。かくいう私とて約20数年生駒に住んでいて初めて降りた。 <a href="#footnote-ref-1">^</a></p>
            </li>
            <li id="footnote-2">
              <p>っていうか何でこんな駅名なんでしょうね。地名由来とも思いがたいのですが。 <a href="#footnote-ref-2">^</a></p>
            </li>
            <li id="footnote-3">
              <p>
              <a href="http://fragile.namco-ch.net/">フラジール</a>度満点です。 <a href="#footnote-ref-3">^</a></p>
            </li>
          </ol>
        </div>
      </div>
    </content>
  </entry>
  <entry>
    <title>椋ヶ嶺の古道をてくてくと</title>
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    <author>
      <name>任那伽耶</name>
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    </author>
    <updated>2011-11-03T17:00:44+09:00</updated>
    <published>2011-11-03T17:00:44+09:00</published>
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    <summary>たまにはモノ以外からもエントリー。今回のお題は「道」。有名な暗峠を歩いてきましたよ。</summary>
    <content type="xhtml">
      <div xmlns="http://www.w3.org/1999/xhtml">
        <p>古代から河内と大和をつなぐ<em>暗越奈良街道</em>は、現在でも国道308号線がほぼそれに相当する道として利用されています。往々にしてよくある地元民の「知ってはいるけど行ったことのない場所」。当方にとってはこの暗峠がそれ。というわけで某月某日。爽やかな青空の下、ふと思いたち歩いてみることにしました。</p>
        <p>生駒側から歩き出すと、国道とはいえ、モータリゼーションな世の中に反発するがごときくねくねと曲がるいかにもな道（別名：<em>酷道</em>）の端々には今でも古い道標や石仏が点在しており、昔を偲ばせます<a class="references" href="#footnote-1" id="footnote-ref-1">[1]</a>。偲ばせますが。</p>
        <p>……いや、きついわ。これ。</p>
        <p>山がちな地形には慣れているつもりですが、延々と続く坂は堪えます。景色が良いのが救い<a class="references" href="#footnote-2" id="footnote-ref-2">[2]</a>。</p>
        <p>峠の付近まで来ると当然ながら生駒山の背骨部分。生駒側を振り返って見れば生駒名物の棚田と山々、そして麓の平野が。大阪側を見下ろせば、今度は一面のビルの海<a class="references" href="#footnote-3" id="footnote-ref-3">[3]</a>。まったく見事な絶景です。峠自体も、旧家が立ち並び石畳で舗装された、いかにもな街道景色となっています。疲労で膝が笑ってなければもっと風流だったでしょう。昔の人はすごいなあ。</p>
        <p>ともあれ、この絶景は一度生で見ておくに越したことはない、と思いました。皆様もぜひ。大阪側からでも生駒側からでもいいからチャレンジしてみましょう。……体力に余裕のある時に。</p>
        <p>しかし、かつて日向から瀬戸内海を渡ってやってきた神武天皇御一行はこの暗越を上回るルナティックコース「日下越」で大和攻略を試みたそうですが、そりゃ敗けるわな、ということを実感しました。戦いどころじゃないよこれ。</p>
        <div class="footnotes">
          <ol>
            <li id="footnote-1">
              <p>このあたりには七森のうちのいくつかがあるはずなのですが、残念ながら発見できず。 <a href="#footnote-ref-1">^</a></p>
            </li>
            <li id="footnote-2">
              <p>歩いていると同じく山歩きな方々と頻繁に出くわすので、やはり生駒ではトップ10に入る名所なのでしょう。 <a href="#footnote-ref-2">^</a></p>
            </li>
            <li id="footnote-3">
              <p>かつて大阪平野は海（というより浅瀬でしょうか）だったそうですが、それはそれで対照的ですね。 <a href="#footnote-ref-3">^</a></p>
            </li>
          </ol>
        </div>
      </div>
    </content>
  </entry>
  <entry>
    <title>烏帽子岩と七森姫</title>
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      <name>任那伽耶</name>
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    <updated>2011-08-25T22:06:22+09:00</updated>
    <published>2011-08-25T22:06:22+09:00</published>
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    <summary>前回に引き続き、磐座探訪の旅。大きいことは良いことだ。</summary>
    <content type="xhtml">
      <div xmlns="http://www.w3.org/1999/xhtml">
        <p>信仰の対象というのは色々ありますが、定番といえば岩。それも大きくて形に特徴があるもの。日本各地にこうした神社は存在しますが、生駒市内なら<a class="references" href="#footnote-1" id="footnote-ref-1">[1]</a>何といってもここ、<a href="http://www1.kcn.ne.jp/~inakura/">稲蔵神社</a>の烏帽子岩でしょう。</p>
        <p>国道から続く長くゆるやかな坂道をずんずん上っていくと、いくつもの鳥居<a class="references" href="#footnote-2" id="footnote-ref-2">[2]</a>。くぐると木陰に入ったこともあり、ひんやりとした空気が。小明の鎮守として知られるこの神社の中心に鎮座するのは、高さ6mの大岩。割と住宅地の一角のはずなのですが、そんな雰囲気は微塵もなく。神社自体がやや高台にあることもあって、荘厳な構図です<a class="references" href="#footnote-3" id="footnote-ref-3">[3]</a>。</p>
        <p>由緒を見ると、物部氏の祖ともいわれる<em>饒速日</em>（ニギハヤヒ）命<a class="references" href="#footnote-4" id="footnote-ref-4">[4]</a>ゆかりの神社で、「（饒速日）命とともに天降りになった生魂、大宮能御膳神の二柱の神がこの烏帽子石に宿られた」とのこと。たしかにこの大きさと形は何か宿ってそうなオーラ的なものを感じます。周囲もうっそうとした森になっており、さらに各地から勧請されたらしき多くの神仏の名が刻まれた石がずらりと並んでいます。良い意味で異空間状態。まとめて拝んでおくとお得感がありますね。</p>
        <p>なお、この神社の敷地内には「<em>七森姫小明龍王</em>」と書かれた石碑があります。これは小明の<em>七森</em>の一つなのだそうで、本来は別の場所にあったのですが、諸事情によりここに遷座されたとのこと。七森の多くが開発などによって消滅してしまっている中、こうして残されているのを見るとほっと一安心です。</p>
        <div class="footnotes">
          <ol>
            <li id="footnote-1">
              <p>生駒市内に限定しないのであれば生駒市と交野市の境にある磐船神社がおそらく屈指でしょうか。 <a href="#footnote-ref-1">^</a></p>
            </li>
            <li id="footnote-2">
              <p>ちなみに、鳥居のうち一つは元々谷田の旧ジャスコ生駒店前のあたりにあったのだとか。現地には今もそれっぽい名残りがあります。 <a href="#footnote-ref-2">^</a></p>
            </li>
            <li id="footnote-3">
              <p>余談ですが、この神社の紹介をしている人の写真の構図が割と同じようなのばかりだよなと思っていたら、全体像を綺麗に収めようと思うとこうならざるを得ないことに気づきました。実地は大事。 <a href="#footnote-ref-3">^</a></p>
            </li>
            <li id="footnote-4">
              <p>生駒近辺の神社では多く見かける神様。磐船神社の祭神であり、南田原の「お松の宮」の由緒にも出てきます。稲蔵神社の北の山の中にはニギハヤヒの墓、と言われている塚もあったり。 <a href="#footnote-ref-4">^</a></p>
            </li>
          </ol>
        </div>
      </div>
    </content>
  </entry>
  <entry>
    <title>山裾のいわくら</title>
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      <name>任那伽耶</name>
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    <updated>2011-05-28T19:49:08+09:00</updated>
    <published>2011-05-28T19:49:08+09:00</published>
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    <summary>生駒山の裾野には巨大な岩壁が少なくありません。昔から人々はそこに神様の姿を見たのでしょうか。</summary>
    <content type="xhtml">
      <div xmlns="http://www.w3.org/1999/xhtml">
        <p>
        <strong>重岩神社</strong>は、生駒聖天こと<a href="http://www.hozanji.com/">宝山寺</a>に向かう太い車道から少し外れたところにこっそりと建つ神社です。（実は<em>生駒市市民体育館</em>の向かいにあり非常にわかりやすいのですが案外気づきません。）</p>
        <p>車道からは少し高台にあり、神社は比較的小さくあっさりしたものです。ただ目をみはるのは神社の背後にある巨大な岩。いやむしろ壁と呼ぶべきでしょうか、巨大な自然石がそびえ立っているため、非常にシンプルながら、思わず拝んでしまう迫力があります。</p>
        <p>いつもどおりにご挨拶をしたのち、何気なく正面の戸から中を覗き込んでみると、なんと巨大な岩が本殿の中に鎮座しています。どうやら背後の岩壁に覆い被さるようなかんじで建てられているようです。ご神体が石、とかいうのは<strong>磐座信仰</strong>的に少なくないと思いますが、こういうかたちになっているのは珍しいかもしれません。</p>
        <p>いくつか資料を当たってみましたが残念ながら御祭神や由緒は不明。扁額には旭龍大神とありますが、よくわかりません。おそらく見たまんま、この岩壁、ひいては<em>生駒山</em>そのものを奉っているのではないかと思われます。</p>
        <p>知識がなくても楽しめる、隠れた生駒の名所と思いますので、良ければ一度いかがでしょうか？</p>
      </div>
    </content>
  </entry>
  <entry>
    <title>人なき古道の面影を</title>
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    <updated>2011-05-08T14:31:34+09:00</updated>
    <published>2011-05-08T14:31:34+09:00</published>
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    <summary>生駒山麓公園。休日はレジャー目的の家族や釣り人であふれるこの施設の片隅には、かつて古道を通る人々を見守った仏様が今でもおわすのです。</summary>
    <content type="xhtml">
      <div xmlns="http://www.w3.org/1999/xhtml">
        <p>大阪と奈良を隔てる生駒山。そこを越えるために様々なルートが開発されました。暗峠などは現在でも有名ですが、時代の変遷とともに廃れてしまったルートも少なくありません。</p>
        <p>
        <a href="http://www.ikoma36-park.jp/">生駒山麓公園</a>の北西、動々池を見下ろす「巨木の丘」。その高台の横を通る山道はプチハイキングコースとして利用されています。しかし、かつてこのあたりは「<em>荒池道八丁門峠越参道</em>
        <a class="references" href="#footnote-1" id="footnote-ref-1">[1]</a>」と呼ばれる、重要な交通路の一つでした。いまや影も形もありませんが、いくつもの茶屋が軒を連ねていたという話もあります。</p>
        <p>そんな山道にあって今でも往時を偲ばせてくれるのが、今回の主役、<strong>峠地蔵</strong>です。場所はというと、先述の「巨木の丘」のあるあたりから少し細めの山道に入ったあたり。道のほうからは少し高台にあり、木の陰に隠れてしまうことから気づきにくい場所です。</p>
        <p>名前のとおり、峠を通る人々の安全を願ったものなのでしょう。柔らかな彫り味と穏やかなお顔。平たい岩を組み合わせた素朴な石龕も素晴らしい。意外なことに、というと少し失礼ですが結構通られる方がいるのかお賽銭やお花も見当たります。</p>
        <p>なお、来歴を調べてみたのですが、こういうときに頼りになる生駒市教育委員会の「生駒市石造遺物調査報告書」にはどういうわけか姿が見当たらない次第。道標一つ単位でまで収録されている本だというのにどうして、と思わなくもないですが、本格的に忘れられているのかもしれません。実に残念。</p>
        <p>ともあれ、お散歩的に生駒山麓公園を通られるのでしたら、ちょっと探しながら歩いてみると楽しいかもしれませんね。</p>
        <div class="footnotes">
          <ol>
            <li id="footnote-1">
              <p>生駒山で<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/古堤街道">古堤街道</a>から分岐し、生駒山裾をとおり宝山寺に至る参道。 <a href="#footnote-ref-1">^</a></p>
            </li>
          </ol>
        </div>
      </div>
    </content>
  </entry>
  <entry>
    <title>Ubuntu11.04でGnome Shellを使ってみた</title>
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      <name>任那伽耶</name>
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    <updated>2011-05-01T22:29:42+09:00</updated>
    <published>2011-05-01T22:29:42+09:00</published>
    <category label="Linux" scheme="http://www1.kcn.ne.jp/~solomon/index/" term="linux" />
    <category label="デスクトップ" scheme="http://www1.kcn.ne.jp/~solomon/index/" term="desktop" />
    <category label="Ubuntu" scheme="http://www1.kcn.ne.jp/~solomon/index/" term="ubuntu" />
    <summary>世間がUbuntu11.04でUnityに戸惑っているころ、伽耶はGnome Shellに突入してみるのであった。</summary>
    <content type="xhtml">
      <div xmlns="http://www.w3.org/1999/xhtml">
        <p>
        <a href="http://www.ubuntulinux.jp/">Ubuntu</a>では11.04から<a href="http://unity.ubuntu.com/">Unity</a>なるあたらしいインターフェースがデフォルトとなり、各所で悲鳴が上がっているようです。当方は10.10あたりからPPAでUnityを試用していたのですが、悪くないけどちょっと手に合わないなあと思うところもあり、代替手段を色々思案しておりました。</p>
        <p>そこでPPAを見てみると、11.04向けの<a href="https://live.gnome.org/GnomeShell">Gnome Shell</a>リポジトリが用意されていましたので、これはひとつ、と試してみることにしました。といっても、PPAなので特に特別な操作が必要なわけではなく、</p>
        <pre>
                  
<code>sudo add-apt-repository ppa:gnome3-team/gnome3
sudo apt-get update
sudo apt-get install gnome-shell gnome-tweak-tool
</code>
                
</pre>
        <p>であっさりと導入完了。（Gnome Shellの細かい設定はgnome-tweak-toolを使うと楽なので一緒にインストール。）</p>
        <p>……と思ったら何故だか過去にスクリーンショットで見たのとテーマが違うような。導入されたパッケージをSynapticで見てみると<code>gnome-accessibility-themes</code>は入っているのに<code>gnome-themes-standard</code>が入っていない模様。じゃあ、とgnome-themes-standardを入れようとしたらインストール失敗。どうやらアクセシビリティテーマが入っているとインストールできないようです。仕方ないのでアクセシビリティテーマとやらを削除しスタンダードテーマをインストール。これで見たことのある外観になりほっと一安心。</p>
        <p>さて試用感ですが、個人的にはレンダリングにClutterを使っているのが幸いしているのか、Unityより軽い印象を受けます。マウントしたメディアの取り外しがしにくい（アクティビティオーバービューとかにそれっぽい機能がない）のが少し気になりますが、最悪Dockyでも入れればごまかせますし、大抵の操作がSuperキー関連で片付くなど、全体的にはなかなか快適です。（まだ出たてということもありテーマ変更やら細かい調整がしにくいという難点はあるのですが、じきに改善されると信じたい。）</p>
        <p>今回はEeePCに入れてみたのですが思ったより快適なので当分このマシンではこのまま行ってみようかと思います。</p>
        <p>……なお、Gnome Shellを入れるとUnityとかGnome Classicは全滅するようなのであまり気軽には試せない感じ。代替手段を用意しておきたい場合はGnomeと比較的似たUIをしている<a href="http://www.xfce.org/">Xfce</a>などが候補になるでしょうか。</p>
      </div>
    </content>
  </entry>
  <entry>
    <title>龍王は鋼鉄を見守る</title>
    <link href="http://www1.kcn.ne.jp/~solomon/kaja/diary/2011/0427215512" rel="alternate" />
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      <name>任那伽耶</name>
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    </author>
    <updated>2011-04-27T21:55:12+09:00</updated>
    <published>2011-04-27T21:55:12+09:00</published>
    <category label="場所" scheme="http://www1.kcn.ne.jp/~solomon/index/" term="place" />
    <category label="生駒" scheme="http://www1.kcn.ne.jp/~solomon/index/" term="ikoma" />
    <summary>我が郷土、生駒の名物の一つといえば日本最初の営業用ケーブル路線「生駒鋼索線」です。その傍らにあるプチ観光スポットを今回はご紹介。</summary>
    <content type="xhtml">
      <div xmlns="http://www.w3.org/1999/xhtml">
        <p>近鉄線などの車窓から生駒山を見られた方なら多くの方がご存知な<em>生駒ケーブル</em>。この路線は実は鳥居前－宝山寺間（宝山寺線）と宝山寺－生駒山上間（山上線）の二区間から構成されており、<em>宝山寺駅</em>で一度、車両を乗り換えることになります。</p>
        <p>この乗り換えの際に通る道の途中に、小さな森が見えます。鳥居をくぐると、小さいながらもしっかりした森の中に綺麗なお社。脇には石仏のお姿も。 これが今回ご紹介する<strong>八大龍王社</strong>です。</p>
        <p>このお社は、ケーブルカーと従事者の安全を祈願して山上にあるお寺から勧請されたもの。建てられたのは昭和に入ってからなので割と新しいのですが、生駒山には元々八大龍王を祀る寺社が多いので、それほど唐突な印象はありません。</p>
        <p>文明の象徴ともいえるケーブルカーの駅構内にこういうものがあるのを見ると、実に日本らしいというか、ほっとした気持ちになれます。</p>
        <p>もし通られることがあればご挨拶ということで、手をあわせてみてはいかがでしょうか。</p>
      </div>
    </content>
  </entry>
  <entry>
    <title>Redlandでリテラルノードのデータ型が知りたい</title>
    <link href="http://www1.kcn.ne.jp/~solomon/kaja/diary/2011/0416234303" rel="alternate" />
    <link href="http://www1.kcn.ne.jp/~solomon/license_article" rel="license" type="application/rdf+xml" />
    <id>http://www1.kcn.ne.jp/~solomon/kaja/diary/2011/0416234303</id>
    <author>
      <name>任那伽耶</name>
      <uri>http://www1.kcn.ne.jp/~solomon/kaja/</uri>
    </author>
    <updated>2011-04-19T15:40:04+09:00</updated>
    <published>2011-04-16T23:43:03+09:00</published>
    <category label="RDF" scheme="http://www1.kcn.ne.jp/~solomon/index/" term="rdf" />
    <category label="Ruby" scheme="http://www1.kcn.ne.jp/~solomon/index/" term="ruby" />
    <summary>Redlandを使うようになってしばらく悩んだリテラルノードのデータ型取得方法。答えが出たのでまとめてみました。</summary>
    <content type="xhtml">
      <div xmlns="http://www.w3.org/1999/xhtml">
        <p>RDFでは文字列に <code>"2.5"^^xsd:float</code>といったかんじで<em>データ型</em>を指定できます。これを使えばリテラルノードの値がどういうものなのか、という情報量を増やすことができるのですが、<a href="http://librdf.org/docs/rdoc/">Redland Rubyのリファレンス</a>には言語コードについての記述はあってもデータ型の取得方法については説明がありません。</p>
        <p>じゃあ使えないのか？　というとそうでもない。試しにこういった記述をしたRDFを読み込ませてみると、ちゃんとデータは保持している模様。どうやらアクセスするためのメソッドがリファレンスに明示されていないだけのようです。</p>
        <p>というわけで色々コードを読み込み試行錯誤してみた結果、やり方としては以下のとおりと分かりました。サンプルコードは以下のとおり。</p>
        <pre>
                  
<code>require 'rdf/redland'
model = Redland::Model.new
parser = Redland::Parser.new
parser.parse_into_model(model, "http://www1.kcn.ne.jp/~solomon/index.rdf")
created = Redland::Uri.new("http://purl.org/dc/terms/created")
model.find(nil, created, nil) do |s, v, o|
  if o.literal? then
    #データ型URIのハッシュ値を取得（Redland内部ではURIをハッシュで管理しているようです）
    datatype_uri_hash = Redland.librdf_node_get_literal_value_datatype_uri(o.node)
    #ハッシュのままだと明らかに使いにくいので対応するURIに
    datatype_uri = Redland.librdf_uri_to_string(datatype_uri_hash)
    p "value=#{o.value}, datatype=#{datatype_uri}"
  end
end
</code>
                
</pre>
        <p>個人的にはRubyらしくクラスにメソッドを追加してやればいいんじゃないかなと思います。イメージ的には上のコードをちょっといじって、</p>
        <pre>
                  
<code>class Redland::Literal
  def datatype
    datatype_uri_hash = Redland.librdf_node_get_literal_value_datatype_uri(self.node)
    #2011-04-17註記：最初、ifなしにRedland.librdf_uri_to_stringにかけていたのですが
    #よく考えるとrdf:datatypeがないリテラルも（当たり前のように）あるため、
    #そういう場合はnilが帰るように修正。
    return Redland.librdf_uri_to_string(datatype_uri_hash) if datatype_uri_hash
  end
end
</code>
                
</pre>
        <p>ってかんじでしょうか。これで心置きなく型付きリテラルを駆使できますね！</p>
      </div>
    </content>
  </entry>
  <entry>
    <title>RDFを手軽に操作できるライブラリRedlandの基本的な使い方（Ruby版）</title>
    <link href="http://www1.kcn.ne.jp/~solomon/kaja/diary/2010/1229181439" rel="alternate" />
    <link href="http://www1.kcn.ne.jp/~solomon/license_article" rel="license" type="application/rdf+xml" />
    <id>http://www1.kcn.ne.jp/~solomon/kaja/diary/2010/1229181439</id>
    <author>
      <name>任那伽耶</name>
      <uri>http://www1.kcn.ne.jp/~solomon/kaja/</uri>
    </author>
    <updated>2010-12-29T18:19:49+09:00</updated>
    <published>2010-12-29T18:14:39+09:00</published>
    <category label="RDF" scheme="http://www1.kcn.ne.jp/~solomon/index/" term="rdf" />
    <category label="Ruby" scheme="http://www1.kcn.ne.jp/~solomon/index/" term="ruby" />
    <summary>たまには世間様に還元できる記事を、ということで当方が頻繁に利用しているライブラリRedlandのお話。</summary>
    <content type="xhtml">
      <div xmlns="http://www.w3.org/1999/xhtml">
        <div class="section">
          <h2>はじめに</h2>
          <p>RDFという仕組みは実に素晴らしく、個人的にはデータ表現形式としては最高だと思っています。とはいえ使いやすくなければ意味がないのもまた事実。当方は<a href="http://librdf.org/">Redland</a>という素敵なライブラリがあるので、これを使っています。（Redlandはいろいろな言語で実装されていますが、当方はRubyistなのでruby版を使います。）</p>
          <p>しかし色々ググッてみても案外これに触れた日本語記事が見当たらないっぽいので、一念発起して簡単にまとめてみることにします。</p>
        </div>
        <div class="section">
          <h2>読み込みとRDFの取得</h2>
          <p>UbuntuだとRedlandのRuby版は<strong>librdf-ruby</strong>というパッケージになってて一発インストール可能。あとは普通に<code>require</code>して、</p>
          <pre>
                    
<code>require 'rdf/redland'
model = Redland::Model.new
</code>
                  
</pre>
          <p>とすることで新しいモデルが作成できます。モデルにはRDFステートメントが格納されます。（RedlandではRDFステートメントの集合を「モデル」として管理します。ステートメントの検索や追加などはこのモデルのメソッドとして実装されています。）</p>
          <p>モデルを作成した段階ではまだRDFステートメントは一つも格納されていないので、どこからか読み込んでくるか、スクリプト的に追加する必要があります。おおむねRDFの利用方法としてはどこかからデータを取得してくるのが一般的でしょうから、</p>
          <pre>
                    
<code>parser = Redland::Parser.new
parser.parse_into_model(model, "http://www1.kcn.ne.jp/~solomon/index.rdf")
</code>
                  
</pre>
          <p>というかんじで、パーサを作成して読み込ませるのが一般的でしょうか。</p>
          <p>なお、基本的に何も指定しなければモデルは一過性のもので、特に保存などはされません。実行終了直前に<code>model.save(filename)</code>とするのも手ですが、ストア（RDFグラフを保存する場所と保存形式）をあらかじめ指定しておくと、モデルに対しておこなった変更も自動的に保存されます。（逆にいうと、保存されてしまいたくないときはストアを指定しない、またはストアの形式をmemoryとしておくのが得策。）</p>
          <p>なお、ストアにはMySQLやSQLiteなどを使うことができます。（"librdf-storage-sqlite"なり、"librdf-storage-mysql"なりのインストールが必要。）</p>
          <pre>
                    
<code>#Sqliteのストアにする。
store = Redland::TripleStore.new("sqlite", "test_store.sqlite")
model2 = Redland::Model.new(store)
</code>
                  
</pre>
          <p>ちなみに単純にロードする速度で見ると、SQLiteは相当早いです。RDF/XMLをパースしたりストアに使うのとは体感速度が倍くらい違います。</p>
        </div>
        <div class="section">
          <h2>基本的な操作</h2>
          <p>さて、準備ができたところで実際の操作。</p>
          <pre>
                    
<code>uri1 = Redland::Uri.new("http://www1.kcn.ne.jp/~solomon/")
#findメソッドは引数にあてはまるステートメントごとにブロックを実行。
#引数にnilを与えた場合は何でも良いの意味。
model.find(uri1, nil, nil) do |s, v, o|
  #s,v,oはそれぞれRedland::Resource。
  #それぞれのリソースがどういうものかは、判別メソッドを使うと分かる。
  if o.literal? then
    p "literal: #{o.value}"
  elsif o.resource? then
    p "resource: #{o.uri.to_s}"
  elsif o.blank? then
    p "blank: #{o.blank_identifier}"
  end
end
</code>
                  
</pre>
          <p>あとSPARQLも使えたりします。（当方は諸々の事情から上記のfindメソッドを使うほうが多いのですが。）</p>
          <pre>
                    
<code>#書き出すと長くなるので省略していますが、hogeにSPARQLクエリのテキストが入ってると思ってください。
query = Redland::Query.new(hoge)
result = model.query_execute(query)
</code>
                  
</pre>
          <p>以上が基本的な使い方になります。</p>
        </div>
        <div class="section">
          <h2>最後に</h2>
          <p>うまくすればサイト構築などにも使えますし、RDF収集などにも使えます。（当サイトも基本これで作ってる。） ぜひご活用をば。</p>
        </div>
      </div>
    </content>
  </entry>
  <entry>
    <title>当サイトについて</title>
    <link href="http://www1.kcn.ne.jp/~solomon/about" rel="alternate" />
    <id>http://www1.kcn.ne.jp/~solomon/about</id>
    <author>
      <name>任那伽耶</name>
      <uri>http://www1.kcn.ne.jp/~solomon/kaja/</uri>
    </author>
    <updated>2010-12-11T22:13:56+09:00</updated>
    <published>2009-09-23T20:35:00+09:00</published>
    <category label="往馬くりえいしょん" scheme="http://www1.kcn.ne.jp/~solomon/index/" term="ikoma_creation" />
    <category label="彷徨旅人" scheme="http://www1.kcn.ne.jp/~solomon/index/" term="wandaring_visionary" />
    <summary>サイト「彷徨旅人」についての説明。</summary>
    <content type="xhtml">
      <div xmlns="http://www.w3.org/1999/xhtml">
      <div class="section">
        <h2 id="about_thisSite">このサイトについて</h2>
        <p>グループ「彷徨旅人」による製作物の公開を主な目的としたウェブサイトです。見ての通りジャンルは音楽と小説。</p>
        <p>一応グループのはずなのですが、もっぱら動いてるのは主宰の任那伽耶だけだったりします。しかしこちらも気分屋なので、結果、製作物の発表タイミングは果てしなく不定期となっています。</p>
      </div>
      <div class="section">
        <h2 id="about_articles">記事について</h2>
        <p>内容には誤りなどの不備が含まれている可能性が往々にして存在します。極力、気をつけて書いているつもりではありますがご容赦を。</p>
      </div>
      <div class="section">
        <h2 id="about_link">リンクについて</h2>
        <p>リンクフリーです。繋ぐも切るもご自由に。極端に酷い使われ方（誹謗中傷など）でない限りは各ページ、各アンカーへの直接リンク・引用も問題ありません。とはいえ連絡していただけるのは、それはそれでとても嬉しいことです。アクセス解析などはおこなっていませんし、いかんとも離れ小島ゆえ。</p>
      </div>
      <div class="section">
        <h2 id="about_license">著作権について</h2>
        <p>原則としてライセンス形態はCreative Commonsで定義しています。それぞれのジャンルにおける詳細は下記。</p>
        <ul>
          <li>
            <a href="license_article">一般的な記事について</a>
          </li>
          <li>
            <a href="license_novel">小説等の文芸作品について</a>
          </li>
          <li>
            <a href="license_sound">楽曲について</a>
          </li>
        </ul>
        <p>ちょこちょこっとスクリプトとかも置いてあるのでそれについても定義しておいたほうが良いのかもしれませんが、どうするかは検討中です。</p>
      </div>
      <div class="section">
        <h2 id="about_technical">技術情報</h2>
        <p>Ruby製の独自のシステムで稼動しています。</p>
        <p>おおむねW3CのValidator（<a href="http://validator.w3.org/" title="Hyper Text Markup Language">HTML</a>、<a href="http://jigsaw.w3.org/css-validator/" title="Cascading Style Sheet">CSS</a>、<a href="http://www.w3.org/RDF/Validator/" title="Resource Description Framework">RDF</a>、<a href="http://feedvalidator.org/" title="RDF Site Summary">RSS</a>版）を通してチェックしており、かつ特殊な記述は避けているため大きな問題はないと思いますが、何か不具合があればお知らせ下さい。ちなみに当方では通常、以下のブラウザにて動作確認をおこなっています。</p>
        <ul>
          <li>
            <a href="http://www.mozilla-japan.org/">Mozilla Firefox 3.6</a>
          </li>
          <li>
            <a href="http://www.twotoasts.de/index.php?/pages/midori_summary.html">Midori 0.2.2</a>
          </li>
          <li>
            <a href="http://rekonq.sourceforge.net/">rekonq 0.4.0</a>
          </li>
          <li>
            <a href="http://www.microsoft.com/windows/ie_intl/ja/default.mspx">Microsoft Internet Explorer 8.0</a>
          </li>
          <li>
            <a href="http://www.jp.opera.com/">Opera 10.6</a>
          </li>
          <li>
            <a href="http://wii.com/jp/articles/internet-channel/">Wii インターネットチャンネル</a>
          </li>
        </ul>
        <p>レイアウト面はCSSでおこなっているので、お好みのデザインでなければCSSをオフにするなり、ユーザスタイルシートで対応できるかと思います。</p>
        <p>なお、マークアップにあたっては一部<a href="http://microformats.org/">microformats</a>を採用している他、ほぼサイト全体にて<a href="http://www.w3.org/TR/2008/REC-rdfa-syntax-20081014/">RDFa</a>も利用していますので、対応サービスやアプリーションを使えばページの要約や、メタデータを抽出することが可能です。</p>
      </div>\n<div class="section">
        <h2 id="about_thisSite">このサイトについて</h2>
        <p>グループ「彷徨旅人」による製作物の公開を主な目的としたウェブサイトです。見ての通りジャンルは音楽と小説。</p>
        <p>一応グループのはずなのですが、もっぱら動いてるのは主宰の任那伽耶だけだったりします。しかしこちらも気分屋なので、結果、製作物の発表タイミングは果てしなく不定期となっています。</p>
      </div>
      <div class="section">
        <h2 id="about_articles">記事について</h2>
        <p>内容には誤りなどの不備が含まれている可能性が往々にして存在します。極力、気をつけて書いているつもりではありますがご容赦を。</p>
      </div>
      <div class="section">
        <h2 id="about_link">リンクについて</h2>
        <p>リンクフリーです。繋ぐも切るもご自由に。極端に酷い使われ方（誹謗中傷など）でない限りは各ページ、各アンカーへの直接リンク・引用も問題ありません。とはいえ連絡していただけるのは、それはそれでとても嬉しいことです。アクセス解析などはおこなっていませんし、いかんとも離れ小島ゆえ。</p>
      </div>
      <div class="section">
        <h2 id="about_license">著作権について</h2>
        <p>原則としてライセンス形態はCreative Commonsで定義しています。それぞれのジャンルにおける詳細は下記。</p>
        <ul>
          <li>
            <a href="license_article">一般的な記事について</a>
          </li>
          <li>
            <a href="license_novel">小説等の文芸作品について</a>
          </li>
          <li>
            <a href="license_sound">楽曲について</a>
          </li>
        </ul>
        <p>ちょこちょこっとスクリプトとかも置いてあるのでそれについても定義しておいたほうが良いのかもしれませんが、どうするかは検討中です。</p>
      </div>
      <div class="section">
        <h2 id="about_technical">技術情報</h2>
        <p>Ruby製の独自のシステムで稼動しています。</p>
        <p>おおむねW3CのValidator（<a href="http://validator.w3.org/" title="Hyper Text Markup Language">HTML</a>、<a href="http://jigsaw.w3.org/css-validator/" title="Cascading Style Sheet">CSS</a>、<a href="http://www.w3.org/RDF/Validator/" title="Resource Description Framework">RDF</a>、<a href="http://feedvalidator.org/" title="RDF Site Summary">RSS</a>版）を通してチェックしており、かつ特殊な記述は避けているため大きな問題はないと思いますが、何か不具合があればお知らせ下さい。ちなみに当方では通常、以下のブラウザにて動作確認をおこなっています。</p>
        <ul>
          <li>
            <a href="http://www.mozilla-japan.org/">Mozilla Firefox 3.6</a>
          </li>
          <li>
            <a href="http://www.twotoasts.de/index.php?/pages/midori_summary.html">Midori 0.2.2</a>
          </li>
          <li>
            <a href="http://rekonq.sourceforge.net/">rekonq 0.4.0</a>
          </li>
          <li>
            <a href="http://www.microsoft.com/windows/ie_intl/ja/default.mspx">Microsoft Internet Explorer 8.0</a>
          </li>
          <li>
            <a href="http://www.jp.opera.com/">Opera 10.6</a>
          </li>
          <li>
            <a href="http://wii.com/jp/articles/internet-channel/">Wii インターネットチャンネル</a>
          </li>
        </ul>
        <p>レイアウト面はCSSでおこなっているので、お好みのデザインでなければCSSをオフにするなり、ユーザスタイルシートで対応できるかと思います。</p>
        <p>なお、マークアップにあたっては一部<a href="http://microformats.org/">microformats</a>を採用している他、ほぼサイト全体にて<a href="http://www.w3.org/TR/2008/REC-rdfa-syntax-20081014/">RDFa</a>も利用していますので、対応サービスやアプリーションを使えばページの要約や、メタデータを抽出することが可能です。</p>
      </div>\n<div class="section">
        <h2 id="about_thisSite">このサイトについて</h2>
        <p>グループ「彷徨旅人」による製作物の公開を主な目的としたウェブサイトです。見ての通りジャンルは音楽と小説。</p>
        <p>一応グループのはずなのですが、もっぱら動いてるのは主宰の任那伽耶だけだったりします。しかしこちらも気分屋なので、結果、製作物の発表タイミングは果てしなく不定期となっています。</p>
      </div>
      <div class="section">
        <h2 id="about_articles">記事について</h2>
        <p>内容には誤りなどの不備が含まれている可能性が往々にして存在します。極力、気をつけて書いているつもりではありますがご容赦を。</p>
      </div>
      <div class="section">
        <h2 id="about_link">リンクについて</h2>
        <p>リンクフリーです。繋ぐも切るもご自由に。極端に酷い使われ方（誹謗中傷など）でない限りは各ページ、各アンカーへの直接リンク・引用も問題ありません。とはいえ連絡していただけるのは、それはそれでとても嬉しいことです。アクセス解析などはおこなっていませんし、いかんとも離れ小島ゆえ。</p>
      </div>
      <div class="section">
        <h2 id="about_license">著作権について</h2>
        <p>原則としてライセンス形態はCreative Commonsで定義しています。それぞれのジャンルにおける詳細は下記。</p>
        <ul>
          <li>
            <a href="license_article">一般的な記事について</a>
          </li>
          <li>
            <a href="license_novel">小説等の文芸作品について</a>
          </li>
          <li>
            <a href="license_sound">楽曲について</a>
          </li>
        </ul>
        <p>ちょこちょこっとスクリプトとかも置いてあるのでそれについても定義しておいたほうが良いのかもしれませんが、どうするかは検討中です。</p>
      </div>
      <div class="section">
        <h2 id="about_technical">技術情報</h2>
        <p>Ruby製の独自のシステムで稼動しています。</p>
        <p>おおむねW3CのValidator（<a href="http://validator.w3.org/" title="Hyper Text Markup Language">HTML</a>、<a href="http://jigsaw.w3.org/css-validator/" title="Cascading Style Sheet">CSS</a>、<a href="http://www.w3.org/RDF/Validator/" title="Resource Description Framework">RDF</a>、<a href="http://feedvalidator.org/" title="RDF Site Summary">RSS</a>版）を通してチェックしており、かつ特殊な記述は避けているため大きな問題はないと思いますが、何か不具合があればお知らせ下さい。ちなみに当方では通常、以下のブラウザにて動作確認をおこなっています。</p>
        <ul>
          <li>
            <a href="http://www.mozilla-japan.org/">Mozilla Firefox 3.6</a>
          </li>
          <li>
            <a href="http://www.twotoasts.de/index.php?/pages/midori_summary.html">Midori 0.2.2</a>
          </li>
          <li>
            <a href="http://rekonq.sourceforge.net/">rekonq 0.4.0</a>
          </li>
          <li>
            <a href="http://www.microsoft.com/windows/ie_intl/ja/default.mspx">Microsoft Internet Explorer 8.0</a>
          </li>
          <li>
            <a href="http://www.jp.opera.com/">Opera 10.6</a>
          </li>
          <li>
            <a href="http://wii.com/jp/articles/internet-channel/">Wii インターネットチャンネル</a>
          </li>
        </ul>
        <p>レイアウト面はCSSでおこなっているので、お好みのデザインでなければCSSをオフにするなり、ユーザスタイルシートで対応できるかと思います。</p>
        <p>なお、マークアップにあたっては一部<a href="http://microformats.org/">microformats</a>を採用している他、ほぼサイト全体にて<a href="http://www.w3.org/TR/2008/REC-rdfa-syntax-20081014/">RDFa</a>も利用していますので、対応サービスやアプリーションを使えばページの要約や、メタデータを抽出することが可能です。</p>
      </div></div>
    </content>
  </entry>
  <entry>
    <title>学び舎の川辺で見守る石仏</title>
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      <name>任那伽耶</name>
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    <updated>2010-11-23T16:51:50+09:00</updated>
    <published>2010-11-23T16:51:50+09:00</published>
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    <category label="生駒" scheme="http://www1.kcn.ne.jp/~solomon/index/" term="ikoma" />
    <summary>生駒のモリを巡る旅。今回は生駒中学校そばの「モチ川の森」。</summary>
    <content type="xhtml">
      <div xmlns="http://www.w3.org/1999/xhtml">
        <p>——<em>生駒中学校</em>の脇に七森の一つがある、らしい。</p>
        <p>その話を聞いたとき、え？　とか疑問の声をあげてしまいました。いや、そこ近場だし。普通に日常通行ルートの一つだし。しかも壁状の石に刻まれた仏様がヤカタの中にあるとか、いやそんなの見た記憶ないですよ？　20年近く生駒住んでるんだぜこちとら。とか言いながら近場を探すこと数日。</p>
        <p>……すいませんでした、ホントにおられました。場所は生駒中学校の北西。生駒中学校がモチ川と接しているあたりで、木々にその姿を隠し、ひっそりと佇んでおられました。（ちなみに、一応弁解しておくと、このあたりの道路は細めかつゆるやかな坂道で、このモリはその道路よりも一段低くなったところにあります。このため、意識して歩かないと視界に入りにくいのです。）</p>
        <p>なお「生駒谷の七森信仰」ではすぐ側を流れる川の名前をとって「<strong>モチ川の森</strong>」と紹介されており、曰く、枝を切ったりすると祟りもあるとのこと。地元民でありながら気づいていなかったことに深く陳謝する所存です。</p>
        <p>しかし、シンプルな線で構成された仏様のお顔は伝え聞く恐ろしさとは違い実に穏やかで、学び舎の側におられるのもごもっとも、と思いました。</p>
      </div>
    </content>
  </entry>
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    <title>一本の大木に残るモリの威厳</title>
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    <updated>2010-11-03T16:40:00+09:00</updated>
    <published>2010-11-03T16:40:00+09:00</published>
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    <summary>生駒の風景を探索するぶらり旅。今回は山崎の「北の森」。どんどんモリ紹介だ。</summary>
    <content type="xhtml">
      <div xmlns="http://www.w3.org/1999/xhtml">
        <p>さて、生駒谷の中でも山崎のほうは生駒駅を中心に比較的早くから開発が進んだ地域です。このため、モリ消滅率が非常に高い地域でもあります。そんな中、現在もその姿を確認できる数少ないモリがあると聞き、足を伸ばしてみました。例の書籍によると、「<strong>北の森</strong>」とちょっとそっけない名称で紹介されています。</p>
        <p>というわけで生駒駅から住宅街に沿ってのんびりと坂道を下っていると、すごく目立つ一本の大木（アオガシらしいです）。さっそく写真など撮っていると地元のご老人から声をかけられる。きっと不審人物に見えたのでしょう。実に異議なし。事情を説明すると納得していただいたのか、由緒などをお教えいただきました。簡単にまとめると以下のようなかんじ。</p>
        <ul>
          <li>もともとはお社があったか、何らかの祭礼が行われていた場所だったのではないか。</li>
          <li>駐車場などができて今では大分小さくなってしまった。</li>
          <li>根元あたりからは瓦などが出てくる。</li>
        </ul>
        <p>……その他にもまあ、色々とお聞かせいただきましたが、割とプライベートなお話だったのでカットということで。</p>
        <p>写真を撮ってみるとちょうど西陽が差し込み、非常に神々しい感じになりました。</p>
      </div>
    </content>
  </entry>
  <entry>
    <title>透ける田圃と白竜のご加護</title>
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      <name>任那伽耶</name>
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    <updated>2010-09-19T17:45:35+09:00</updated>
    <published>2010-09-19T17:45:35+09:00</published>
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    <category label="生駒" scheme="http://www1.kcn.ne.jp/~solomon/index/" term="ikoma" />
    <summary>生駒の風景を探索するぶらり旅。今回はマンションに囲まれたお社。</summary>
    <content type="xhtml">
      <div xmlns="http://www.w3.org/1999/xhtml">
        <p>さて、モリというのはどうもマンションに挟まれる（というか開発の波の中、モリを残そうとした結果そうなる）傾向にあるらしく、今回お参りしたモリも、家とマンションに挟まれるかたちで残っていました。</p>
        <p>例によって「生駒谷の七森信仰」を引くと、「<em>的場の森</em>」あるいは「<em>スコデンの森</em>」という名前で呼ばれています。社には「<strong>白龍大神</strong>」という額があり、紋も三つ鱗。名称にも使われているこのあたりの小字「スコデン」とは（「透こ田」とでも書いたら良いのでしょうか）水もちの悪い田のこと。おそらくは、そのあたりの切実な事情から水神様として祀ったのでしょう。今でもこのあたりは田畑が多く、この森を訪ねた時には立派な稲穂の絨毯を見ることができました。</p>
        <p>実際、訪ねたときには手入れのため？　の道具がお社の横にあるのが景観的にちょっとアレでしたが（註：雰囲気を出すため写真は頑張ってトリミングしてあります）、お奉り自体は丁寧にされているらしく、綺麗に手入れされているようです。</p>
        <p>なお、この社のすぐ近くにある長福寺の裏山周辺はかつて龍が舞い上がったことから「金竜」と呼ばれていたそうです（小字としても残る）。両者の関係のほどは不明ですが、何やら意味深です。</p>
      </div>
    </content>
  </entry>
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    <title>高く繁る辻の森</title>
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    <updated>2010-09-12T21:45:39+09:00</updated>
    <published>2010-09-12T21:45:39+09:00</published>
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    <summary>またしても生駒の風景を探索するぶらり旅。今回はお寺の横の森。</summary>
    <content type="xhtml">
      <div xmlns="http://www.w3.org/1999/xhtml">
        <p>東生駒駅から国道168号線に沿って北に進んでいくと、西側の尾根は開発が進んでマンションが立ち並んでいます。今回はそこに今も残るモリを探しに行ってみました。「生駒谷の七森信仰」によると、「<em>大慈寺の森</em>」という名前で呼ばれています。</p>
        <p>森の名前の由来にもなっている<em>大慈寺</em>は東生駒と生駒を隔てる丘陵の上に立っているため、お寺のすぐ横は崖のようになっており、鬱蒼と茂る森が目立ちます。マンションに挟まれた階段を登ると、残暑厳しい今年の日差しを遮ってくれる、小さいながらも立派な森がありました。</p>
        <p>ひとまず目に見えぬ偉い方にご挨拶ののち周囲をぐるぐる回ってみると、どうやらモリの主体は大慈寺ではなく脇にあるお社のようで、そこを中心に高い木々が囲むように植わっています。おそらく開発で徐々に縮小していったのだと思いますが、高く茂った木は今でもモリと呼ぶにふさわしい存在感が残っています。また、ヤカタの足元には瓦や石塔の破片がごろごろと積み重なっています。大慈寺の遺物なのか、他の場所から持ち込まれたものなのかは良く分かりませんが、かなり立派。</p>
        <p>よくモリに関する土地の方のお話では「怖くてなかなか近づけなかった」とありますが、確かにこれは畏ろしい。何だかわかりませんが何かがおられるような、そういう雰囲気が漂っています。頭下げ下げ写真を取る伽耶でした。</p>
        <p>ちなみにあまりに綺麗なためお賽銭こそ入れたものの割とスルーしてしまいましたが、すっくと立っておられる仏様は江戸期（享保10年＝西暦1725年）のものだそうで。……いやはや失礼いたしました。</p>
      </div>
    </content>
  </entry>
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    <title>市尾の岩屋に灯りあり</title>
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    <updated>2010-08-29T16:22:05+09:00</updated>
    <published>2010-08-29T16:22:05+09:00</published>
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    <category label="奈良" scheme="http://www1.kcn.ne.jp/~solomon/index/" term="nara" />
    <summary>市尾宮塚古墳を訪ねて。事前情報を得ずに突撃すると痛い目にあうという話。</summary>
    <content type="xhtml">
      <div xmlns="http://www.w3.org/1999/xhtml">
        <p>仕事の関係で奈良の南のほうにいく機会があったので、以前から少し気になっていた市尾の古墳を見て回ってきました。（明日香のほうは比較的何度も行ってるのですが、高取は地理的に微妙で……。）</p>
        <p>さて市尾の古墳というと、近鉄市尾駅からもその威容を拝める<em>市尾墓山古墳</em>がインパクト大なのですが、今回は諸事情からその近くにある<strong>市尾宮塚古墳</strong>を取り上げてみます。</p>
        <p>市尾宮塚古墳は市尾駅から北西に5分ほど歩いたところにある前方後円墳。天満神社の境内にある上、案内板もあったので比較的探しやすかったです。境内に入ると、いかにもそれっぽい丘が目に入るので、楽勝ムードで墳丘のまわりをぐるぐるまわりながら石室を探すと、深く開口した横穴式の石室が目に入ります。うっそうとした森の中にあることもあり実に厳か。石室入口は鉄格子で塞がれており、奥のほうは暗くて中がよく分からない。解説によれば石棺に朱が塗られていたそうなのですが……。</p>
        <p>そこでカメラのフラッシュでも使えば見れるかな、と何となしに近づいてみたらいきなり<em>ピカリ、と石室内部に灯りが</em>。思わずうひゃあとか情けない声をあげるもうじき三十路の小男がそこにいた。</p>
        <p>……センサーで照明がつく仕組みになっていたようなのですが、案内板にも解説にも説明がなかったのでびっくりしました。ありがたいギミックとはいえ、小心者な当方にとってはこれは相当心臓に悪い。よもやこのような場所でエレクトリックパワーの加護があるとは普通思わないだろうし、改善を要求したいところです。……まあ、とりあえず、ホント誰も近くにいなくて良かった。（あとでここを取り上げたブログを見たら割と有名な話だった模様。事前情報のチェックは大事ですね。）</p>
        <p>ともあれ、交通の便が今ひとつ（20～30分に一本しか電車がない）とはいえ駅の近くにあり、比較的容易に訪ねられる古墳としてはオススメです。くれぐれも照明のことだけは忘れないようにすれば、ですが。</p>
      </div>
    </content>
  </entry>
  <entry>
    <title>石神のおわす森</title>
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    <updated>2010-08-14T19:12:15+09:00</updated>
    <published>2010-08-14T19:12:15+09:00</published>
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    <summary>生駒の風景を探索するぶらり旅。今回は地元の古い信仰のかたちを覗いてみます。</summary>
    <content type="xhtml">
      <div xmlns="http://www.w3.org/1999/xhtml">
        <p>たまには郷土の景色について触れてみるのも良い話題になるのではないか、と思ったので、昔から見てる風景を写真に収めてみました。</p>
        <p>主要な道路から一筋ずれた道の脇にたたずむ小さなお堂。中にはたくさんの石仏が祀られていて、何やら厳かな雰囲気です。昔からこのあたりを通るたびに何かいわれのあるところなのかな、と少し気になっていたのですが、先日読んだ「生駒谷の七森信仰」という書籍にて偶然解決しました。</p>
        <p>生駒には古くから<strong>モリ信仰</strong>なるものがあったらしく、小さな森や石造物などがある場所を信仰対象としていたのだそうです。山や巨石を祀るというのは<a href="http://www.oomiwa.or.jp/">大神神社</a>や<a href="http://www.osk.3web.ne.jp/~iw082125/">磐船神社</a>にも見られるような古い自然崇拝の延長線にあるものでしょうし、いくつかのモリは村の境界線に近い場所にあることから、塞の神に近い性格があるのかもしれません。</p>
        <p>ともあれ、このお堂もこうしたモリの一つで、前述書籍によれば「東垣内の森」という名称で紹介されていました。お花が供えられていたりと、昔から綺麗にお祀りされている記憶があります。土地に根付く信仰は開発や時代とともに忘れられつつありますが、こうした光景を見ていると、少しほっとしますね。（当方も開発が進んでから住みだしたクチですが……。）</p>
        <p>ちなみにこのあたりを古くは石神と呼んだそうです。奈良女子大学古代学学術研究センター作成の<a href="http://www.nara-wu.ac.jp/kodai/gis/koaza/koaza_home.html">小字データベース</a>などで見てみると、おお確かにそんな地名が。</p>
      </div>
    </content>
  </entry>
  <entry>
    <title>潜伏期間終了</title>
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    <updated>2010-08-13T23:26:20+09:00</updated>
    <published>2010-08-13T23:26:20+09:00</published>
    <category label="奇瑞庵システム" scheme="http://www1.kcn.ne.jp/~solomon/index/" term="kithy_an_system" />
    <summary>新サイトシステムにアップデートしました報告。簡単にチェンジログとか。</summary>
    <content type="xhtml">
      <div xmlns="http://www.w3.org/1999/xhtml">
        <p>すごく久しぶりに更新と同時にデザインが大幅に変更。びっくりするほどシンプルになって帰ってまいりました。</p>
        <p>年末年始から今まで一度も更新していなかった（<a href="http://www1.kcn.ne.jp/~solomon/microblog">マイクロブログ</a>のほうはともかく）のですが、それも今日、このリニューアルのためのもの。具体的にいうとサイトシステムの新バージョンを作っていたがための放置であったわけです。色々新システム完成までの戦いの日々について述べたいところですが割とどうでもいいので割愛。まあ、機会があれば追って書くということで。</p>
        <p>ともあれ、今回のバージョンアップで色々と変わりました。具体的にいうと、</p>
        <ul>
          <li>
          <a href="http://www1.kcn.ne.jp/~solomon/index/">索引</a>が大幅強化。日本語見出しが使えます。</li>
          <li>ついでに見出し同士のリンク・関連づけができるようになりました。</li>
          <li>
          <a href="http://www.w3.org/TR/2008/REC-rdfa-syntax-20081014/">RDFa</a>採用。メタデータ抽出できます。</li>
        </ul>
        <p>あたりでしょうか。他にも細かい機能向上がありますので、個人的には大分使い勝手が良くなったのではないかと。なお、レイアウトのほうはCSS3の機能を大いに使いまくっているので、古いブラウザだと少し見栄えが良くないかも。見れないことはないのですが、気になる方はCSS3の採用度高いブラウザに乗り換えると幸せになれるかもしれません。</p>
        <p>というわけで、気を取り直してこれからは色々記事を書いていこうかなと思います。いくつかシリーズ化したいネタもできたことだし、減速落下しない程度に頑張っていこうとか思ったり。</p>
      </div>
    </content>
  </entry>
  <entry>
    <title>気がついたら年末でした。</title>
    <link href="http://www1.kcn.ne.jp/~solomon/kaja/diary/2009/1231151529" rel="alternate" />
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      <name>任那伽耶</name>
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    </author>
    <updated>2009-12-31T15:15:29+09:00</updated>
    <published>2009-12-31T15:15:29+09:00</published>
    <category label="個人的なこと" scheme="http://www1.kcn.ne.jp/~solomon/index/" term="private" />
    <content type="xhtml">
      <div xmlns="http://www.w3.org/1999/xhtml">
        <p>仕事忙しいなーとか、Ubuntu関係もネタがないなーとか思っていたら年末でした。ということで放置しておくわけにもいかないし、とりあえず近況をば。</p>
        <p>一応、ここ最近は当サイトの更新スクリプトの大改修にかかっておりまして、来年あたりには新バージョンに移ってしまいたいなとか考えています。まだアイディアだけの部分も多く実装には遠いかなーとも思うのですが、ある程度めどが立った時点でさっさと移行してしまうつもりです。</p>
        <p>一応新システムの目標的には、</p>
        <ul>
          <li>索引の強化（項目間の関連付けとか注釈とか）</li>
          <li>内部データの完全RDF化</li>
          <li>メタデータ埋め込み・抽出容易化を促進</li>
          <li>記事作成をもっと楽に。</li>
        </ul>
        <p>あたりが目標です。実現できるといいなあ。</p>
        <p>あと音楽的な部分。</p>
        <p>こちらはUbuntuのリアルタイムカーネルまわりがここのところのリリースであまり調子がよろしくないということもあり停滞気味。まあもうじき新しいLTSも来るしそちらを期待。あとは過去曲の公開形態とか色々改善したいな、という目標もあり、こちらは先述のサイトシステム側でフォローしたいところです。</p>
        <p>とまあ、来年のことをいうと鬼が笑っちゃうそうなのですが一日前なので苦笑くらいで済むんじゃないかということで、ひとまず今年最後の日記を〆ておく次第です。</p>
      </div>
    </content>
  </entry>
  <entry>
    <title>改善要求あれどいろいろ楽しい意欲作</title>
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    </author>
    <updated>2009-09-20T19:34:46+09:00</updated>
    <published>2009-09-20T19:34:46+09:00</published>
    <category label="批評" scheme="http://www1.kcn.ne.jp/~solomon/index/" term="review" />
    <category label="Ubuntu" scheme="http://www1.kcn.ne.jp/~solomon/index/" term="ubuntu" />
    <category label="ハードウェア" scheme="http://www1.kcn.ne.jp/~solomon/index/" term="hardware" />
    <category label="NetWalker" scheme="http://www1.kcn.ne.jp/~solomon/index/" term="netwalker" />
    <content type="xhtml">
      <div xmlns="http://www.w3.org/1999/xhtml">
        <p>最近流行の小型PC系面白ガジェット組の中でもとりわけ斬新な一品。なんといっても国内メーカ初の<a href="http://www.ubuntulinux.jp/">Ubuntu</a>採用機とあっては買わざるを得ない、ということで入手しました<em>NetWalker</em>。まだあんまり飛び抜けたことはやっていませんが、ひとまず簡単なレビューを書いてみます。（もちろん実機で。）</p>
        <p>まず長所としては、</p>
        <ul>
          <li>とにかく<em>軽量</em>。片手で持って長時間操作するには辛いものの、ゲーム機持ちや膝置きなら楽々。かさばらないので出先に持ってくのにも良し。</li>
          <li>OSがUbuntuなだけあって触りやすいわりにカスタマイズも効く。（Ubuntuの基本的なノウハウがそのまま使える。）</li>
          <li>サスペンドなど、ハードウェアの機能をUbuntuできちんと引き出すことができる。</li>
          <li>液晶が綺麗。<a href="http://eeepc.asus.com/global/">Eee PC</a>もかなりのものでしたが、解像度など総合的に見ればこちらが上っぽい。</li>
          <li>オプティカルポインタのマウスモード，ホイールモード切り替えが案外便利。</li>
        </ul>
        <p>
        <em>モバイル端末</em>らしく、結構押さえるところはしっかり押さえている印象。非力なスペックではありますが動画も画質次第では結構見れます。</p>
        <p>一方で弱点をあげれば、</p>
        <ul>
          <li>キーボードの配列が変則的なわりに使用頻度の高いキーが微妙な位置にある。とくにCtrlやFnキーなどは別のキーとセットで使うのでゲーム機持ちで使うのが前提なら左下隅ではなくもっと上のほうが使いやすいのでは。（とはいえ、キー配置をカスタマイズすれば改善できる範囲かな。）</li>
          <li>キーボードの感触がいまいち。クリック感自体は悪くないのですが、キートップの真ん中を押さないと傾いてしまい入力ミスしやすい。</li>
          <li>ARM系なのが原因なのかアプリの追加インストールでつまづくことがある。</li>
          <li>ACアダプタのコネクタやヘッドホン出力が本体左右にあるため、持ち方次第では操作しにくくなる。</li>
        </ul>
        <p>と、モバイル端末として見た場合、煮詰め足りないところがあるのもまた事実。</p>
        <p>とまあ、全体的には少し厳しめのレビューになりますがそこさえ改善すれば圧倒的な使いごこちになるでしょうし、現在の製品でも工夫とアイディア次第で様々な使い道が出てきそうです。（この価格帯でこのマシンスペックですので全てを望むのではなく、用途を絞って工夫するのが本筋でしょうし。）</p>
        <p>というわけで、万人におすすめできる製品ではありませんが、モバイル端末の未来を垣間見れるおもしろいガジェットですので、工夫とか楽しめる人なら手を出してみても良いのではないでしょうか。結構いろいろできますよ、これ。</p>
      </div>
    </content>
  </entry>
  <entry>
    <title>そういえばSHARPってザウルスとかやってたしなあ。</title>
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    <author>
      <name>任那伽耶</name>
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    </author>
    <updated>2009-08-27T19:24:39+09:00</updated>
    <published>2009-08-27T19:24:39+09:00</published>
    <category label="Linux" scheme="http://www1.kcn.ne.jp/~solomon/index/" term="linux" />
    <category label="PC" scheme="http://www1.kcn.ne.jp/~solomon/index/" term="pc" />
    <category label="netbook" scheme="http://www1.kcn.ne.jp/~solomon/index" term="netbook" />
    <content type="xhtml">
      <div xmlns="http://www.w3.org/1999/xhtml">
        <p>忙しすぎてメモのほうばっかり最近は書いてたのですが流石にこの話題はとりあげないわけにはいかないのでこちらのほうで。</p>
        <p>さて、なんか知り合いから凄いの出たよとか言われて見てみれば、SHARPが凄いの出してきました。<a href="http://www.sharp.co.jp/netwalker/">NetWalker</a>というそうですが、製品スペックが凄まじい。</p>
        <ul>
          <li>驚異の10時間起動。</li>
          <li>スタンバイから3秒起動。</li>
          <li>小さいけどタッチパネル。</li>
          <li>409gという超軽量ボディ。</li>
          <li>見た目的にもスマートで良い出来。</li>
          <li>何よりもOSがよもやの<a href="http://www.ubuntulinux.jp/">Ubuntu</a>。</li>
        </ul>
        <p>SHARPって国内メーカだったっけと思わず口にしてしまいましたが、考えてもみるとあそこは<a href="http://ezaurus.com/">ザウルス</a>とか出してたのでモバイルでLinuxな土壌はありましたので、納得。</p>
        <p>Ubuntuのおかげでとっつきやすいし、遊べる余地も多そう。店頭予想価格は44800円程度とのことなので、これは買うしかないかなあ。先行投資的にも。</p>
      </div>
    </content>
  </entry>
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    <title>2009年版：私的XHTMLの方針</title>
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    <author>
      <name>任那伽耶</name>
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    </author>
    <updated>2009-06-13T18:18:28+09:00</updated>
    <published>2009-06-13T18:18:28+09:00</published>
    <category label="セマンティック・ウェブ" scheme="http://www1.kcn.ne.jp/~solomon/index/" term="semanticweb" />
    <category label="XHTML" scheme="http://www1.kcn.ne.jp/~solomon/index/" term="xhtml" />
    <content type="xhtml">
      <div xmlns="http://www.w3.org/1999/xhtml">
        <p>今後、当サイトの改良をしていくにあたり、少しばかり方向性を整理してみました。今回は<dfn>XHTML</dfn>の<code>@class</code>と<code>@id</code>の命名法則について。</p>
        <p>色々頭を悩ませていたこの問題ですが、最近悟り（魔境かもしれませんが）を得ました。</p>
        <p>つまるところ、footerとかnavigationとかどうラベルづけするかは、本質的にはどうでも良いことなのです。大事なのはそこではなく、その中にある記事の製作者や著作権表記、あるいは関連するページの情報そのものです。</p>
        <p>かつてならばいざ知らず、すでに<a href="http://www.w3.org/TR/2007/REC-grddl-20070911/">GRDDL</a>という仕組みがある以上、XHTMLにおける<code>@class</code>や<code>@id</code>の命名法則にはそれほど拘っても仕方ないのではないかと。XHTMLはあくまでハイパーテキストというドキュメントを書くための言語でしかなく、その文章あるいは単語についての意味的な部分は、意味を表現するための専用の言語で記述するほうが効率が良いはずです。（修飾に関する部分を<a href="http://www.w3.org/Style/CSS/">CSS</a>に任せるのと同様。）</p>
        <p>もちろん、<a href="http://microformats.org/">microformats</a>のように共通の法則（XSLT）で抽出できるよう、ある程度合意の取れた語彙を使う価値はあると思いますし、意味的に正確な表記を取るのは読んだときにわかりやすいし良いことです。ただ、GRDDLには独自のXSLTを適用する方式も用意されていますし、最終的にはアプリケーション側で処理できるようにさえなっていれば良いんじゃないかと。（そういう意味では、ある程度アプリ側でエラー訂正できるとはいえ、ちゃんとしたXMLになってるかどうかは重要ですね。）</p>
        <p>というわけで、暴論気味ですが、個人的な結論でした。</p>
      </div>
    </content>
  </entry>
  <entry>
    <title>お手製マイクロブログ実験中。</title>
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    <author>
      <name>任那伽耶</name>
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    <updated>2009-05-07T22:34:54+09:00</updated>
    <published>2009-05-07T22:34:54+09:00</published>
    <category label="奇瑞庵システム" scheme="http://www1.kcn.ne.jp/~solomon/index/" term="kithy_an_system" />
    <category label="RDF" scheme="http://www1.kcn.ne.jp/~solomon/index/" term="rdf" />
    <category label="Ruby" scheme="http://www1.kcn.ne.jp/~solomon/index/" term="ruby" />
    <content type="xhtml">
      <div xmlns="http://www.w3.org/1999/xhtml">
        <p>ゴールデンウィーク中に、色々実験がてら<a href="http://www.ruby-lang.org/">Ruby</a>を触っていました。</p>
        <p>というのも、先日からサイトシステムに機能拡張をしようかなあと思いいじくっていたところ思いのほか大規模に手を加えないと目標が達成できないことに気づいたため。こうなったらいっそのこと土台から設計しなおそうかなとかいう気分になってきたので、まずは小規模なモックアップ作りに手をつけてみることに。</p>
        <p>というわけで出来上がったのが「<a href="http://www1.kcn.ne.jp/~solomon/microblog/">日々呟々</a>」という、最近流行りの<dfn>マイクロブログ</dfn>風の一品。やってることは非常に簡単。</p>
        <ol>
          <li>コマンドラインから文章を入力すると、指定したディレクトリ下に<a href="http://www.w3.org/RDF/">RDF</a>ファイルを作成する。</li>
          <li>RDFファイルを集約・整理して、公開用のファイルを作成。</li>
          <li>FTPで自動アップロード。</li>
        </ol>
        <p>ごく最低限の機能しか今のところ備えていないのですが、使ってみると思ったより便利なのでおいおい改良していこうかな。</p>
        <p>なお、現在のサイトシステムはXSLT主体なのですが、<a href="http://librdf.org/docs/ruby.html">librdf-ruby</a>という素敵なライブラリがあり、非常に便利だったので今後はRubyが主体になりそう。これがあれば本格的にRDFで記述ができるので夢が広がります。</p>
      </div>
    </content>
  </entry>
  <entry>
    <title>フローム・マイ・コールド！　——デッド・ハーンズ！</title>
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    <author>
      <name>任那伽耶</name>
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    </author>
    <updated>2009-05-03T13:50:20+09:00</updated>
    <published>2009-05-03T13:50:20+09:00</published>
    <category label="書籍" scheme="http://www1.kcn.ne.jp/~solomon/index/" term="book" />
    <category label="特撮" scheme="http://www1.kcn.ne.jp/~solomon/index/" term="tokusatsu" />
    <category label="neta" scheme="http://www1.kcn.ne.jp/~solomon/index/" term="neta" />
    <content type="xhtml">
      <div xmlns="http://www.w3.org/1999/xhtml">
        <p>
        <dfn>仮面ライダーディエンド</dfn>は銃を空に向かってぶっ放して変身するわけですが、見るたびにどこかで見覚えがあるなあと思っていたところ、ようやく思い出しました。「<dfn>謎の美少女ガンファイターライダー・キノ</dfn>」の変身と同じだ、これ。</p>
        <p>「学園キノ」1巻での描写を見てみると、以下のとおり。</p>
        <blockquote cite="urn:isbn:978-4840234825" title="「学園キノ」1巻P135">
          <p>木乃は右腰のホルスターから、モデルガンを抜きました。ハンマーを親指で上げながら、右手を頭上に高々と挙げます。足を広めに開き、少し腰を曲げ、背中は軽く反って、左腕はやんわりと曲げます。</p>
        </blockquote>
        <p>オゥ、ガチそっくり。</p>
        <p>そういえば決め台詞は「<q>僕の旅の行き先は僕だけが決める</q>」だし、海東さんは「<a href="http://archive.asciimw.jp/mediamix/kino/">キノの旅</a>」＆「学園キノ」のファンなのでしょうか。</p>
      </div>
    </content>
  </entry>
  <entry>
    <title>Ubuntu 9.04 Jaunty Jackalopeインストールでコケたの巻</title>
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    <author>
      <name>任那伽耶</name>
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    <updated>2009-04-26T20:57:57+09:00</updated>
    <published>2009-04-26T20:57:57+09:00</published>
    <category label="Ubuntu" scheme="http://www1.kcn.ne.jp/~solomon/index/" term="ubuntu" />
    <category label="trouble" scheme="http://www1.kcn.ne.jp/~solomon/index/" term="trouble" />
    <category label="インストール" scheme="http://www1.kcn.ne.jp/~solomon/index/" term="install" />
    <content type="xhtml">
      <div xmlns="http://www.w3.org/1999/xhtml">
        <p>ついに出ました雷光のごとき起動速度という噂の<a href="http://www.ubuntulinux.jp/">Ubuntu</a>9.04 "Jaunty Jackalope"。休日だし、マシンも複数持っているから大丈夫だと余裕かましてインストールしたら一部のマシンでトラブル起こしたのでメモがてら。</p>
        <p>トラブルが起きたのはAsus<dfn>M2A-VM HDMI</dfn>を入れていたもので、USB接続の光学ドライブ（IODATA<dfn>DVRP-UN8PL</dfn>）からインストールしようとしたところ、インストーラ起動どころかディスクチェックすらできない始末。エラーメッセージは「<code>modprobe: FATAL: Could not load /lib/modules/2.6.28-11-generic/modules.dep: No such file or directory</code>」とのこと。<code>cat /casper.log</code>で見ると「<code>unable to find a medium containing a live file system</code>」とか言ってるし……何がなんだか。</p>
        <p>ハードウェアを繋ぎかえたり色々試してみたのですがどうにもならず、最終手段として、<a href="https://help.ubuntu.com/community/Installation/MinimalCD">Ubuntu Minimal CD</a>からネットワークインストールする形にしたところ、無事インストール成功。相変わらず起動するときにさっきと同じエラーメッセージは出てるのですが、今のところ問題なく動いてはいる模様。少し不安ではありますが対処療法としてはこんなもんかなあ。</p>
      </div>
    </content>
  </entry>
  <entry>
    <title>FOAF久しぶりに更新。</title>
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      <name>任那伽耶</name>
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    <updated>2009-04-05T20:58:23+09:00</updated>
    <published>2009-04-05T20:58:23+09:00</published>
    <category label="セマンティック・ウェブ" scheme="http://www1.kcn.ne.jp/~solomon/index/" term="semanticweb" />
    <category label="FOAF" scheme="http://www1.kcn.ne.jp/~solomon/index/" term="foaf" />
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    <content type="xhtml">
      <div xmlns="http://www.w3.org/1999/xhtml">
        <p>割と手つかずゾーンの一つであった当サイトの<a href="http://www.foaf-project.org/">FOAF</a>関係コンテンツを手直ししてみました。今回の改訂箇所は以下のとおり。</p>
        <ul>
          <li>
          <a href="http://www.w3.org/Style/XSL/">XSLT</a>を適用するようにして見やすく使いやすく。</li>
          <li>表現するために適当な語彙がないような項目に対応するべく、自分で語彙設計してみるテスト。</li>
          <li>その他、説明等を追記。</li>
        </ul>
        <p>これで少しはわかりやすく、自己紹介らしくなったでしょうか。</p>
        <p>さて、<a href="http://www.w3.org/2004/OWL/">OWL</a>とか書いたのはじめてなのでちゃんと書けているのか自信がないので、ちまちま手直ししていかねば。</p>
      </div>
    </content>
  </entry>
  <entry>
    <title>最近見たアニメ備忘録2009年4月初旬</title>
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      <name>任那伽耶</name>
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    </author>
    <updated>2009-04-05T01:30:12+09:00</updated>
    <published>2009-04-05T01:30:12+09:00</published>
    <category label="アニメ" scheme="http://www1.kcn.ne.jp/~solomon/index/" term="anime" />
    <category label="個人的なこと" scheme="http://www1.kcn.ne.jp/~solomon/index/" term="private" />
    <content type="xhtml">
      <div xmlns="http://www.w3.org/1999/xhtml">
        <p>1週間で30本以上も<dfn>アニメ</dfn>を録画（＆順次エンコード）してる割にさっぱり中身を見ていない状況が続いていたのでここのところは頑張って見まくってみました。とりあえず感想とかを備忘録がてら羅列。</p>
        <dl>
          <dt>「<a href="http://www.gundam00.net/">機動戦士ガンダム00</a>セカンドシーズン」</dt>
          <dd>「Linuxでもテレビが見たい（<a href="http://www1.kcn.ne.jp/~solomon/kaja/diary/2008/1013143801">ハードウェア編</a>・<a href="http://www1.kcn.ne.jp/~solomon/kaja/diary/2008/1108194004">設定編</a>・<a href="http://www1.kcn.ne.jp/~solomon/kaja/diary/2009/0311210912">後処理編</a>）」の実験で撮ってみたらミスター・ブシドーが最高すぎたので継続視聴。最終回のアレを見た後では、第一期から見ておけば良かったと心底後悔しました。シナリオ展開が少しアレな気がしますが、アクション部分が無闇にかっこいいので気にしない方針で。今までガンダムシリーズで一番面白いと思ったのは「<a href="http://www.b-ch.com/cgi-bin/contents/ttl/det.cgi?ttl_c=112">機動武闘伝Gガンダム</a>」だったくらいだし、アリオスのハサミギロチンとかダブルオーのライザーソードとか、あとファングみたいな斜め上の武装が大好きなのですよ。</dd>
          <dt>「<a href="http://www.project-index.net/">とある魔術の禁書目録</a>」</dt>
          <dd>ライトノベルの王道要素を全部盛り込んだ感じのいわゆる能力系ジャンル、かな。原作のエキセントリックな文字遣いに微妙に抵抗感があってしっかりと読んでなかったのですが、音で聞くと案外そうでもないなあ。とりあえずインデックスさんのヒロインとしての絶対的安定ポジションが絶妙で、その雰囲気が気に入りました。今度原作買ってこよう。</dd>
          <dt>「<a href="http://www.mariaholic.com/">まりあ†ほりっく</a>」</dt>
          <dd>ヒャッホーイ、百合アニメだぜと思っていたら……うん、騙されてるのは分かってるけど、可愛いな畜生。当方の感じている感情は精神的疾患の一種なのか。割とシリアスな場面も少なくないのですが、圧倒的な台詞密度と内容のアレ具合が中和してくれるので実に楽しいです。演出過多気味なんですが、この内容だと似合うなあ。あとエンディングがYMOの「君に、胸キュン。」のカバーでびっくり。女性がカバーすると全然雰囲気違うのね。超可愛い。</dd>
        </dl>
        <p>次は何見ようかなあ、と考えつつも次シーズンもアニメが大量に控えていることに気づき愕然とする陽春の夜でございます。</p>
      </div>
    </content>
  </entry>
  <entry>
    <title>IEへの評価上方修正。</title>
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    <author>
      <name>任那伽耶</name>
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    </author>
    <updated>2009-03-28T16:15:16+09:00</updated>
    <published>2009-03-28T16:15:16+09:00</published>
    <category label="批評" scheme="http://www1.kcn.ne.jp/~solomon/index/" term="review" />
    <category label="ブラウザ" scheme="http://www1.kcn.ne.jp/~solomon/index/" term="browser" />
    <category label="internet" scheme="http://www1.kcn.ne.jp/~solomon/index/" term="internet" />
    <category label="Windows" scheme="http://www1.kcn.ne.jp/~solomon/index/" term="windows" />
    <content type="xhtml">
      <div xmlns="http://www.w3.org/1999/xhtml">
        <p>何やらいきなりリリースされた印象ですが、大分改善されているということで新バージョンの<a href="http://www.microsoft.com/japan/windows/products/winfamily/ie/function/default.mspx">Internet Explorer 8</a>をためしに使ってみました。確かに思った以上に挙動が改善されていますね。以下、思いついた長所と感想。</p>
        <dl>
          <dt>
          <a href="http://www.w3.org/Style/CSS/">CSS</a>の挙動</dt>
          <dd>一通りCSS2.1準拠になっているようで、<code>position:fixed</code>や<code>content</code>プロパティ、<code>:before</code>・<code>:after</code>擬似要素に対応できている。これだけ揃ってればレイアウトも相当リッチにできるのではないかと。</dd>
          <dd>基本的に標準仕様、無理なら互換モードでレンダリングというのは良い妥協点。挙動の確認もしやすいし、好感が持てます。</dd>
          <dt>フィード閲覧</dt>
          <dd>雰囲気としては<a href="http://www.apple.com/jp/safari/">Safari</a>のそれが一番近い印象。<code>dc:subject</code>や<code>atom:category</code>を使ったフィルタ機能もあって、これは他のブラウザに見られない部分。もっと評価されて良いはず。</dd>
          <dt>その他</dt>
          <dd>JavaScript等の動作もかなり早くなってます。他と比較するとちょっと見劣りするらしいですが、あんまり気にはならないかな。</dd>
        </dl>
        <p>と、割にべた褒めできるかんじ。</p>
        <p>ただ、タブ表示やツールバーがごちゃついてるあたりはマイナス点。UIはもうちょっと改善してほしいなーと思います。</p>
        <p>というわけでIE8は予想以上に機能改善が見られ、今のところ（長時間使ってないので耐久性等は分かりませんが）妙なトラブルもなし。他のブラウザ使ってる人はともかく、純正IEユーザは乗り換えたほうが幸せになれるかも。</p>
        <p>なお、当方は以前から<a href="http://dl.xtrm.jp/x-guard/">X-Guard</a>（SR3.1）をインストールしていたのですが、これで<dfn>ポップアップ広告禁止</dfn>機能を使っていると<dfn>IE8</dfn>ではフィード表示できなくなることがあるみたいですので注意。どういう挙動をした結果がコレなのだろうか……。</p>
      </div>
    </content>
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    <title>GRDDLはじめました。</title>
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      <name>任那伽耶</name>
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    <updated>2009-03-18T22:22:38+09:00</updated>
    <published>2009-03-18T22:22:38+09:00</published>
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    <content type="xhtml">
      <div xmlns="http://www.w3.org/1999/xhtml">
        <p>
        <a href="http://www.w3.org/TR/2007/REC-grddl-20070911/">GRDDL</a>に対応してみました。といっても現段階では簡易的なもので、記事の概要情報を抜き出す程度ですが。（W3Cの<a href="http://www.w3.org/2007/08/grddl/">GRDDL Service</a>とか使うと当サイトの記事からRDFが抜き出せます。）</p>
        <p>やってみて思いましたが、GRDDLの長所は、<dfn>XHTML</dfn>に摘要する<a href="http://www.w3.org/Style/XSL/">XSLT</a>をlink要素で自由に指定できるため、構文の制約が少ないということですね。XSLTによる自動抽出である以上、ある程度法則性は必要ですが、自分の手癖や方針を曲げなくても記述ができるというのは非常にありがたいところ。（過去の資産も活かしやすいし。）</p>
        <p>とはいえ、こうして抽出されたメタデータをどう利用していくかはまだまだ未知数なため今すぐなメリットを見出すことは難しいのですが……。とりあえず案外簡単な割に面白い仕組みです。ちょこちょこ改良していきますかね。</p>
      </div>
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    <title>地名表記の罠</title>
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      <name>任那伽耶</name>
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    <updated>2009-03-15T00:58:18+09:00</updated>
    <published>2009-03-15T00:58:18+09:00</published>
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    <content type="xhtml">
      <div xmlns="http://www.w3.org/1999/xhtml">
        <p>生駒のジャスコが閉店してから半月ほど経ちました。</p>
        <p>思えば、二十年以上も存在していた店舗だったのですっかり気づいていなかったのですが、奈良交通のバス停に「<strong>ジャスコ生駒店前</strong>」ってのがあるのです。コレどうなるんだろう、と思っていたら案の定（そりゃそうだ）バス停の名前が変わるそうです。</p>
        <p>新名称は「<strong>谷田町</strong>」。……ううん、困った。</p>
        <p>何が問題かって、いやたしかにそのバス停があるのは谷田町なんですが、その一つ隣のバス停の「生駒郵便局」が数年前まで「谷田」だったので、どうしても昔からの住人としては「谷田」とくると「生駒郵便局」が連想されてしまうわけで……。じきに慣れるだろうけど何だかややこしい話です。</p>
        <p>っていうかそもそも店舗等の固有名詞をバス停名にするのは（わかりやすいけど）こういうことがあったときにややこしいですね。ちなみに御所市には「国鉄御所駅前通り」という地名が存在します（参考：<a href="http://www.post.japanpost.jp/cgi-zip/zipcode.php?zip=639-2211&amp;x=0&amp;y=0">郵便番号検索 639-2211＠日本郵便</a>）。国鉄て。</p>
      </div>
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    <title>Linuxでもテレビが見たい（後処理編）</title>
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    <updated>2009-03-11T21:09:56+09:00</updated>
    <published>2009-03-11T21:09:12+09:00</published>
    <category label="Linux" scheme="http://www1.kcn.ne.jp/~solomon/index/" term="linux" />
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      <div xmlns="http://www.w3.org/1999/xhtml">
        <p>先日から運用モードに入っている自作録画サーバ（参考：「<a href="http://www1.kcn.ne.jp/~solomon/kaja/diary/2008/1108194004">Linuxでもテレビが見たい（設定編）</a>」）のほうがデータいっぱいになってきたので、データをファイルサーバに動かすついでに、CMカット＆再エンコードをしてみることにしました。ということで現段階の手法をメモ。</p>
        <p>基本的にやりたいことはこんなかんじ。</p>
        <ul>
          <li>画質とサイズを鑑みて、映像はXvid4、音声はMP3に再エンコードする。</li>
          <li>軽くフィルタを使って画質向上を図る。</li>
          <li>CMカットして容量削減＆快適視聴。</li>
        </ul>
        <p>当方の場合、使用するのは<a href="http://avidemux.sourceforge.net/">Avidemux</a>です。操作性に少し難がありますが、ちょっとした編集であれば十分に実用可能です。（CMカットくらいだと見たかんじで操作できる程度には楽。）</p>
        <p>主に作業の流れは以下のとおり。</p>
        <ol>
          <li>ザクザクとCMやら不必要な部分をカット。</li>
          <li>映像形式をXvid4、音声形式をMP3に。エンコードオプションは好みで。</li>
          <li>プレビュー見ながらフィルタを調整。</li>
          <li>ジョブリストに放り込む。</li>
        </ol>
        <p>延々と上記の作業を繰り返しジョブを貯めておき、夜中に全力でジョブ実行するようにしておくと朝には作業が終わってて非常にスッキリ。</p>
        <p>ちなみに現在、当方が主に使用しているフィルタは以下のとおり。</p>
        <ul>
          <li>
          <dfn>Decomb Telecide</dfn>＋<dfn>Decomb Decimate</dfn>（FPS変換＆インターレス解除。アニメなど24fpsの動画の時に使う。）</li>
          <li>
          <dfn>yadif</dfn>（インターレス解除。アニメ以外は大体これで。）</li>
          <li>
          <dfn>Mplayer hqdn3d</dfn>（ノイズ除去。）</li>
          <li>
          <dfn>FluxSmooth</dfn>（画面を平滑にする。アニメの時に軽ーく。）</li>
          <li>
          <dfn>Sharpen</dfn>（シャープネス）</li>
        </ul>
        <p>フィルタは他にもいろいろあるのですが、モノによってはやたら時間がかかったり、見比べているうちにゲシュタルト崩壊とかノイローゼの種になったりするので、割り切って控えめにしています。っていうか、そもそもの録画画質を上げる努力をしたほうが早そう。（ブースターでも買ってきますかね。）</p>
        <p>ちなみにDecomb Telecide→Decomb Decimateの順にしないと期待した動作はしないっぽいので注意。（参考：<a href="http://avidemux.org/admWiki/index.php?title=Video_filter_Decomb_Telecide">Video filter Decomb Telecide@Avidemux wiki</a>）</p>
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