作品ランキング(ウルトラQ篇) 

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 本 ペ ー ジ 内 一 覧 

<目次>
1999
4.9
16
 
10.24
69
2001
5.8
93
 
12.29
124
<最新>
2002
11.6
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タイトル
登場怪獣名


























                                             total
point


稿

ゴメスを倒せ!
ゴメス、 リトラ
                   18
五郎とゴロ−
巨猿ゴロ−
                   14
宇宙からの贈り物
火星怪獣ナメゴン
                   18
マンモスフラワ−
古代植物ジュラン
                   22
ペギラが来た!
冷凍怪獣ペギラ
                   23
育てよ!カメ
大亀ガメロン
                   15
SOS富士山
岩石怪獣ゴルゴス
                   10
甘い蜜の恐怖
もぐら怪獣モングラ−
                   14
クモ男爵
大クモタランチュラ
                   21
10地底超特急西へ
人工生命M1号
                   20
11バルンガ
風船怪獣バルンガ
                   22
12鳥を見た!
古代巨鳥ラルゲユウス
                   21
13ガラダマ
隕石怪獣ガラモン
                   25
14東京氷河期
冷凍怪獣ペギラ
                   21



タイトル
登場怪獣名


























                                             total
point


稿

15カネゴンの繭
コイン怪獣カネゴン
                   21
16ガラモンの逆襲
ガラモン、セミ人間
                   23
171/8計画
  
                   23
18虹の卵
地底怪獣パゴス
                   17
192020年の挑戦
誘拐怪人ケム−ル人
                   24
20海底原人ラゴン
海底原人ラゴン
                   22
21宇宙指令M774
宇宙エイボスタング
                   13
22変身
巨人
                   11
23南海の怒り
大ダコスダ−ル
                   13
24ゴ−ガの像
貝獣ゴ−ガ
                   16
25悪魔っ子
  
                   23
26燃えろ栄光
深海怪獣ピ−タ−
                   10
27206 便消滅す
四次元怪獣トドラ
                   17
28あけてくれ!
  
                   23


< 更 新 記 録 > ・'99.4.9(Vol.1) 造形マニア118 ・'99.10.24(Vol.16) エムエイさん 御礼へ ・'99.10.24(Vol.16) NEOさん 御礼へ ・2001.12.29(Vol.93) 内藤雷太さん 御礼へ ・2002.11.5(Vol.124) りきぞーさん 御礼へ








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順位 point
(平均点)



タイトル 登場怪獣名
13ガラダマ隕石怪獣ガラモン
4.8 192020年の挑戦誘拐怪人ケム−ル人
4.6 ペギラが来た!冷凍怪獣ペギラ
16ガラモンの逆襲隕石怪獣ガラモン
171/8計画  
25悪魔っ子  
28あけてくれ!  
4.4 マンモスフラワ−古代植物ジュラン
11バルンガ風船怪獣バルンガ
20海底原人ラゴン海底原人ラゴン
11 4.2 クモ男爵大クモタランチュラ
12鳥を見た!古代巨鳥ラルゲユウス
14東京氷河期冷凍怪獣ペギラ
15カネゴンの繭コイン怪獣カネゴン
15 10地底超特急西へ人工生命M1号
16 3.6 ゴメスを倒せ!ゴメス、 リトラ
宇宙からの贈り物火星怪獣ナメゴン
18 3.4 18虹の卵地底怪獣パゴス
27206 便消滅す四次元怪獣トドラ
20 3.2 24ゴ−ガの像貝獣ゴ−ガ
21 育てよ!カメ大亀ガメロン
22 2.8 五郎とゴロ−巨猿ゴロ−
甘い蜜の恐怖もぐら怪獣モングラ−
24 2.6 21宇宙指令M774宇宙エイボスタング
23南海の怒り大ダコスダ−ル
26 2.2 22変身巨人
27 SOS富士山岩石怪獣ゴルゴス
26燃えろ栄光深海怪獣ピ−タ−




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<最新投稿>
りきぞー さん  2002.11.5(Vol.124) 初出___Cont.No.riki001    
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   1−ゴメスを倒せ! ....5
私が初めて見たウルトラQ作品。 (ビデオですが)見るまで何か神々しいイメージがあった「Q」ですが 見事に裏切らずのめり込ませてくれました。
   2−五郎とゴロ− ....3
でかい猿という発想はあのキングコングかな?一応ハッピーエンドですよね。
   3−宇宙からの贈り物 ....4
「セブン」の「ウルトラ警備隊西へ」や「闇に光る目」などともダブる作品ですね。 あの終わり方は個人的には面白いが、万丈目達はどうなったのでしょう?
   4−マンモスフラワー ....4
特撮作品としてはもう見事!黎明期のパワーみたいな物を感じます。 自分としては子供の頃に見たかったと思わせられた作品。
   5−ペギラが来た! ....5
ペギラという怪獣もすごいが、本当に南極と思えるセットも素晴らしい。 この作品は白黒作品だからこそイメージも膨らんできます。
   6−育てよ!カメ ....2
よくわからない作品。子供の頃にああいう夢を見たかもと思いながら見ました。
   7−SOS富士山 ....2
素手で怪獣を倒すなんて・・・でもゴルゴスが弱いとは思わなかった。 怪獣やキャラクターの描き方が丁寧だからこそと思います。
   8−甘い蜜の恐怖 ....3
個人的には大モグラが可哀想。子供番組で大人の恋愛(三角関係)を描くこともすごい。
   9−クモ男爵 ....5
下手なホラー映画よりよっぽど怖い。タランチュラは見るたびに鳥肌が立つ。 最後の車のエンジンがかからない場面は本当にハラハラドキドキ、イライラしました。 でも人間だった、というラストはねぇ。
   10−地底超特急西へ ....2
これはあまりにも無責任なラストでは?宇宙でイタチ君はどうなったのでしょう。
   11−バルンガ ....5
「Q」作品の中で一番好きな作品。 奈良丸博士と百合の会話は、この作品が単なる文明風刺ではないことをわからせてくれる、 重く意味のある物だと思います。バルンガは強すぎ。 この話を見た次の朝、出勤前に太陽を見上げてから働きました。
   12−鳥を見た! ....4
ラルゲユウスというネーミングは好きですね。 これは、カラーで見たら面白いかもな、と思いながら見てました。
   13−ガラダマ ....5
ガラモンの歩き方と足音がいい。 宇宙からの侵略というのは、本当にあった場合はこの作品のように 背景や理由などよくわからない物なのではないでしょうかね。 宇宙人が自らくる前にロボットを先兵として送り込むのが当然なのでしょう。
   14−東京氷河期 ....4
個人的には「ペギラが来た」の方が好きですね。でもこの作品もパワーを感じます。
   15−カネゴンの繭 ....3
面白いとは思ったが、ひげ親父の逆立ちの意味がよくわからない。
   16−ガラモンの逆襲 ....4
「ガラダマ」の方が好きだが、最後のセミ人間の処刑シーンは衝撃的でしたね。 ストーリーとしては本当に良くできている、と思います。
   17−1/8計画 ....4
これは今の歳に見たから理解できるのかもしれませんが、怪獣がでてこなくても面白いですね。
   18−虹の卵 ....4
パゴスは造形的に素晴らしいが、この作品の中では完全に脇役になっているように感じられます。 子供達の一途さがハッピーエンドをより盛り上げています。
   19−2020年の挑戦 ....5
ケムール人は造形もいい、目玉が動いているんですね。 最後の警察が消えていくのは、チョット怖い。
   20−海底原人ラゴン ....4
ラゴンとケムール人はどちらも古屋敏さんですよね、でも全然印象が違うのはスゴイ。 最後のラゴンの子供はチョット不気味かな。でもラゴンの卵と島の沈没がリンクしているのは見事。
   21−宇宙指令M774 ....2
ボスタング一匹では地球は侵略されないと思う。 ガラモンの時はそう思わなかったのだが・・・肝心なのは描き方ですよね。 でもジュークボックス等でメッセージを伝える方法はアイデアとして面白い。
   22−変身 ....2
でかい猿に対してでかい人?チョット見ているのがつらかった。
   23−南海の怒り ....3
スダール信仰も行き過ぎなんだけど、守ってもらうから少しの犠牲は我慢する。 これは今の沖縄の基地問題とダブる。自分は基地に全面的に反対ではないが、 あの島民の気持ちも理解できる。
   24−ゴーガの像 ....3
途中までは外国のスパイ映画みたいだった。少し他の作品とは毛並みの違う作品に思える。 ゴーガはカタツムリだが強い。
   25−悪魔っ子 ....4
この作品も怖い。笑うリリーは考えてみるとすごくヤバイ。 子供が虫を殺すように人を殺しているのかな、と思って見てました。
   26−燃えろ栄光 ....2
まあ悪くないな、という作品。ピーターはペット? この作品も他の作品とは少し毛並みが違うかな。
   27−206 便消滅す ....4
この作品は「ペギラがきた」と同じく本当に異次元と思える作品。 白黒であるからこそ味わいが深くなるのでは?トドラが迫ってくる場面はドキドキですね。
   28−あけてくれ! ....3
小学生の頃から、この作品が本放送では放映されなかったことを知っていたから、 少し思いこみがあったが結構面白かった。

 作品ランキングに初めての投稿ですが、「Q」は自分の中ではとても神秘的なイメージがあって 見たいとは思っていましたが、機会も無くずっと見ていませんでしたが、やっと見れて嬉しいです。 初めて見た「ゴメスを倒せ」は忘れられないです。 また他にも素晴らしいエピソードが多く特に「バルンガ」は最高ですね。さあ次は「ガス人間第一号」だあ。


<編集・発行者からの御礼>
りきぞー さん、ランキングに加えましてコメントもまことにありがとう ございました。
「ウルトラQ」全話見てくださったんですネ〜〜、いや〜〜〜ありがとうございます。 (制作から40年近い)2002年に初めて見られる方にとっては、退屈な作品じゃあないかな〜〜と 心配もしておりましたが....お気に入っていただけたようで幸いでございます。
いくつかアンサーさせて頂きますね。
> 五郎とゴロ−−3・・・一応ハッピーエンドですよね .... う〜〜〜んっどうなんだろ〜〜? なんとなく日本という国では五郎はつまはじきにされた様な 後味の悪さも少し感じますね〜〜。まあでも現実世界を考えればハッピーエンドになるでしょうね。
> SOS富士山− 2・・・素手で怪獣を倒すなんて・・・でもゴルゴスが弱いとは思わなかった .... 「怪彗星ツイフォン」では最初レッドキングではなくゴルゴスが登場する予定で、 しかも勝ち残る事になってたらしいですネ。 ですから当時の円谷プロもけっしてゴルゴスを弱い怪獣とは思っていなかったのでしょうネ(^_^ )。
> 地底超特急西へ− 2・・・これはあまりにも無責任なラストでは?宇宙でイタチ君はどうなったのでしょう。 .... ああ〜〜なるほど、そういう考え方もできるわけですネ。言われてみれば確かにそうですね。
まあ耐熱耐震の保管ロッカーに入ってたわけですから、ロッカーが地球上のどこかに吹っ飛ばされて そしてイタチ君が出てくるというエンディングにした方がもしかしたら良かったのかもしれませんね。 ギャグ仕立てのカッ飛びすぎたエンディングにした為に逆にイタチ君の生死に関わる内容になってしまいましたもんね ....まあそのあたりの感じ方は人それぞれでしょうけど。
実は私、ウルトラを見る場合、あまり “死” という物を意識して見ていないんです。 ウルトラマンに倒された怪獣も “死んだ” とはあまり捉えておりませんで (時代劇の大立ち回りに近い感覚かなァ?).... ですからこのエンディングに関しても、イタチ君の生死はこれまであまり気にならなかったんでしょうネ。
ところで、この作品が制作された前年(1964年)に東海道新幹線が開通したんですけど(だからわりと時事的な作品)、 実は私、当時新幹線が大好きで、新幹線だけ見るために新大阪駅までよく親に連れて行ってもらってたし、 「将来は新幹線の運転手になる!」なんて言ってたんですよ。 ですので私個人的にはその当時の(新幹線に夢中になってた)自分を思い出させてくれる作品ですネ、 この「地底超特急西へ」は。
> 鳥を見た!− 4・・・ラルゲユウスというネーミングは好きですね .... そーーですよね、なかなかカッコいい粋な名前ですヨネ。怪獣の名前の由来って今では けっこう明かされるのが多いですが、そーー言えばラルゲユウスの名前の由来は未だに知らないなァ。 どこにも由来していない完全オリジナルネームなのかな?
> ガラダマ− 5・・・宇宙からの侵略というのは、本当にあった場合はこの作品のように背景や理由などよくわからない物なのでは .... ああ〜〜ナルホド。地球人と宇宙人とでは確かに価値観や思考パターン等が異なるのが当然でしょうから、 地球人にとっては意味不明な面が多いのが本当なのかもしれませんね。
その意味では私、第2期のウルトラ戦士たちがあまりにも地球人的な性格や価値観なのが 前から気に入らなかったんです....マンやセブンが地球に長く留まっているうちに地球人を好きになった事とは 何かが違うんですよね。
> 南海の怒り− 3・・・スダール信仰も行き過ぎなんだけど・・・今の沖縄の基地問題とダブる .... ああ〜〜なるほどなるほど。これは気が付きませんでした。言われてみれば確かにそうですよね。
> 悪魔っ子− 4・・・子供が虫を殺すように人を殺しているのかな .... まあね、幼児期の残虐性って私にも確かに有りました。子供ってのは力が弱いから通常は その残虐性を大人によって押さえられるから良いんですけど....でも最近は大人になっても その残虐性が消えない人間が増えてきたのが怖い。
> さあ次は「ガス人間第一号」だあ .... ハハハ、まあ「Q」と違い1時間半ものですので、人によっては退屈な作品かも知れませんね。 でも「Q」を見た後でしたら、音楽(BGM)を聴くだけでもわりと楽しめるのでは?...とも思いますが(^_^ )。
本当にご投稿ありがとうございました。


最後に編集発行者であります私めから......
造形マニア118  2001.5.8(Vol.69) 初出___Cont.No.zoke001     トップへ

現在、「ウルトラQ」の “作品トークコーナー” を作っているところですが、 その前にこの場にて、私なりの簡単な「Q」の全体論をしゃべらせて いただきま〜〜す(^_^ )
来月25日には「ウルトラQ」のDVDも発売されますし、今ちまたでは「Q」の 大ブームが巻き起こってますモンね(笑)。

   1−ゴメスを倒せ! ....3
このエピソードを本放送で見なかったのは、私にとっての一生の不覚!(笑)。 ジョーダンはさておき、トンネルの中を逃げても逃げても追いかけてくるゴメスは 子供の頃は本当に怖かったです。製作が12話ということもありますが、登場人物紹介が 一切無い第1話と言うのも、いかにもSF読切り短編集の趣きある「ウルトラQ」らしいですね。
   2−五郎とゴロ− ....2
「Q」が東宝怪獣映画と違うのは、現存する動物をそのまま大きくしただけの 地味な怪獣も多数登場すること(でもこれが逆に怖かったりもする)。 第2話でその方針を出したことは正解....でもちょっとパワー不足かな、 この作品は。かのキングコングも意識しての第2話と言う気もします。
   3−宇宙からの贈り物 ....5
こういう気色悪い怪獣を単独で出せるのも劇場映画では出来ない「Q」ならではの所。 またオリジナル怪獣、即物巨大化怪獣に続いて、第3話で宇宙怪獣を登場させたことも正解!。 ナメクジを宇宙感覚でアレンジしたデザインも秀逸。
   4−マンモスフラワー ....5
「全てはここから始まった!」。記念すべき「ウルトラシリーズ」クランクイン作品。 それに相応しい目もくらむような素晴らしいイメージ!−−都心のど真ん中に咲いた 巨大な花なんて....まさしくアンバランスゾーン。 『カラーだったらどうかな?』と思う反面、白黒だからこそ想像力を膨らませて独自の 色を塗る楽しみが1番味わえる作品。たしか「ダイナ」でこれを模したシーンがありましたよね?
   5−ペギラが来た! ....5
「もう最高!」。南極を舞台にした作品を作るなんて....それもオールセットで 南極を作り出すなんて。本当にこの時代の日本人のバイタリティを感じます。 ペギラは私の永遠かつ最高のFAVORITE怪獣デス。また、ペギラが撃退された後の 野村隊員の墓のシーンからエンディングまでにかけての音楽 (M30〜M101〜M127)の美しさ・素晴らしさも最高です。
   6−育てよ!カメ ....2
この作品は、どうも良さがもう一つ判らないなァ。まああまりにも(私にとって) テンションの高い作品が2週続いた後の、子供を主人公にしたファンタジックな作品で メリハリが効いてるとは思うけど。
   7−SOS富士山 ....2
「Q」は人間が独自の力で怪獣を倒すんだけど、『ナルホド、こういう倒し方も有るのか』という 作品。岩石怪獣のアイディアもGOODだけど、でもこの作品もサエナイなァ。
   8−甘い蜜の恐怖 ....3
人間の心の歪が怪獣を生み出した最初の作品。それが単なるモグラの巨大化と言うのも リアルですネ。あと見所は何と言ってもPREハヤタ隊員と「フランケン対バラゴン」 「怪獣大戦争」の清涼剤だった沢井桂子嬢の共演。
   9−クモ男爵 ....4
この作品も子供の頃はナカナカ怖かった。先ず何と言っても底なし沼が怖かった。 それに大きなクモが襲ってくるとやっぱり怖いですよ。古びた洋館で語られる クモ男爵のお話もムード満点。大人になって見るとヘンなシーンがいくつか 見つかったのは少し残念。
   10−地底超特急西へ ....4
前作と打って変ったスピーディーで未来感覚が横溢した作品。 本当にメリハリが効いてますね。ギャグもテンポが良くって古さを感じさせません。 地底超特急と人工生命を結びつけるストーリーはちょっと強引というか欲張りすぎた かもしれませんけどね。M19音楽に乗って、いなずま号がプラットホームに入って くるシーンは(音楽の素晴らしさも手伝って)ゾクゾクもの。
   11−バルンガ ....4
ウルトラマンが出てこない「Q」の良いところは、解決しない作品も作れること。 この作品はその代表かな。でも、奈良丸博士はどうやってバルンガを 殺せたんだろう?。ダンゴ虫も髣髴させるバルンガの不気味ながら貫禄あるデザインと 造形も地味ながら秀逸。
   12−鳥を見た! ....3
円谷英二御大が指揮を取った籠の中での巨大化シーンは流石に見ごたえ充分。 でも「ラドン」のライブシーンはやっぱり気になるナア。 PREホシノ君も見所だけど、『子供って急に大きくなるもんだなァ』と ビックリ。
   13−ガラダマ ....5
宇宙人が怪獣を使って地球を侵略するパターンの作品としては、比較的 地味で控えめな作品でしょうけど、それを超越したガラモンのキャラクターの 超奇抜さだけで入場料を取れる作品。ダムの底に見える昔の家という件には 哀愁を感じます。
   14−東京氷河期 ....5
「ペギラが来た」だけに留まらず次は東京までをも舞台にして雪と氷の世界を 作り続ける「Q」スタッフのコダワリは美しいとしか言いようがありませんネ。また、 ペギラにとってはちょっと気楽に立ち寄っただけなのに、人間達は大パニックに陥ってしまう というところが愉快痛快です。でもその背景には “地球温暖化→極地の氷が溶ける”という現代及び未来における人間の起こした大問題が 置かれているんですよね。
   15−カネゴンの繭 ....4
この皮肉っぽさは、あまりにも時代を先取りしていますね。“信じられるのはお金だけ” なんて空虚な小学生はあの当時私の周りには居なかったけど、悪質な情報に洗脳されて 本当に空虚な子供が増えている現代を見越しているかのようです。
   16−ガラモンの逆襲 ....5
「ガラダマ」よりも含みは少ないけど、映像的にはパワーアップされた正統派 怪獣侵略エンターティンメントと言った感じの作品。でも、セミ人間の処刑シーンは やっぱりショッキング。
   17−1/8計画 ....4
私がウルトラシリーズの中で最も重要視する作品は「怪獣墓場」ですが、 「Q」の中ではこの「1/8計画」です。どちらも裏には “増えすぎた人間” という 地球がかかえる最大の問題が置かれているからです。 ただしこの作品に5を付けていないのは、由利子の孤独を描くことで話が進んで いるからですネ。まあそういう方向でしか進められなかったんでしょうけど。
   18−虹の卵 ....4
前2作から一転して「Q」の中で(美しい音楽とともに)もっともホノボノと終わる作品。 所々に中島春雄氏のコダワリ演技が見られるパゴスも1シリーズに置いて1匹は不可欠な 正統派四つ足怪獣です。
   19−2020年の挑戦 ....4
バルタン星人の分身の術と並んで鮮烈なケムール人とパトカーの競争シーンだけで 入場料が取れますし、スリルとサスペンスに富んだ印象の強烈な作品ですが、 Xチャンネル光波が唐突に出てくるのが難と言えば難。
   20−海底原人ラゴン ....5
私は「ウルトラQ」よりもほんの僅かだけ「ウルトラマン」の方が好きなんですけど、 ことラゴンに関しては、この「Q」のラゴンの方が(扱い方が)好きです。 この平和な動物が 後に原爆で狂ってしまったかと思うと....。島の沈没と海底原人という 一見関わりの無さそうな2つの要素も巧みに融合されていると思います。
   21−宇宙指令M774 ....2
海洋を舞台にしていると言う点では涼しげと言うか開放感と壮大さも 感じる所はありますが、宇宙人&怪獣侵略物としては、 ガラモンシリーズと「2020年」がありますので影は薄いですし、 デビュー作である満田監督の演出テンポも気の毒ですが、 けっして誉められたものじゃないですネ。 まあ最後に地球人と同化した平和的宇宙人の件が新鮮な所でしょうか。
   22−変身 ....2
「五郎とゴロ−」の所で、“「Q」には現存する動物をそのまま大きくしただけの 地味な怪獣も多数登場” と書きましたが、これもその1本ですよね。だって 人間だって動物の一種ですから。その意味では確かにこの作品も怖いのですが、 でもモルフォ蝶の毒で巨大化するとか熱原子X線の唐突な登場の仕方とか、 SFとしては単純過ぎるような気もするなァ。 まあこの作品は“悪夢”と解釈した方が良いのかも知れませんね。
   23−南海の怒り ....4
この作品は本放送当時、漫画本と一緒に見ながら、本当にこんな 南海の島に行った様な気分を味わえた、わりと好きな作品なんです。 まあ今となっては有名な話ですが、最初の「ゴジラ」を作った時、 円谷英二御大は本当は大ダコが暴れる映画にしたかったそうですから、 “創始者の念願適ったり” って所でしょうか。
   24−ゴーガの像 ....3
「街に悪がはびこり、人々が良心を無くしたときにゴーガは蘇る」という 件が比較的地味なこの作品に“コク”を与えてると思います。 夜の東京で暴れるという所も、それらしさを感じさせてくれます。
   25−悪魔っ子 ....4
まあ、なんとも空恐ろしい話ですが、でも考え方を変えれば、 このリリーは “人間と言う動物の子供の本来の姿” なのかも知れませんよね。 人間社会においてはそれではいけない訳ですから色々と知識を 吹き込んで自制心を植え付ける訳ですが、その方法を間違えれば (あるいは怠れば)こういう子供ができても不思議は無いですよね。 現代がそうでしょうか....。
   26−燃えろ栄光 ....2
KOラウンドを予告するボクサーと言うのは多分モハメッドアリを ヒントにしているんでしょうけど、 ちょっと「Q」らしからぬエピソードだなと私めは思うのですが....。 まあ孤独な青年の心をペットが癒してくれるというのは現代にも 通じるかと思いますが。
   27−206 便消滅す ....4
このエピソードも「南海の怒り」と同じく、当時本当にこんな異次元空間に 行ったような何とも言えない不安な気分を味わえた、かなり好きな作品なんですよね。 飛び立とうと悪戦苦闘している飛行機の後ろからトドラが迫ってくる スリルとサスペンスも....。まあいつも思うんですけど、 「ウルトラQ」って作品は、本放送で見た人と、 「マン」「セブン」よりも後に再放送で見た人とでは、全く感じ方が違う作品 なんでしょうねーーー、おそらく。
   28−あけてくれ! ....5
まあ「Q」で1番アクの強い作品と言うか、「カネゴン」と同じく 現代を見越しているというか。 実は私は「Q」が放送されていた当時はもう父親が居なかったんで、 当時の父親の威厳・存在ってどんなものか判らないんですけど、 こういう家庭崩壊と現実からの逃避って、現代に置いては全然珍しい話では ないですもんね。 最初は「あけてくれ!」だったのが最後は「連れてってくれ!」に変わるなんて ....何ともいたたまれなくなってしまう話ですけど.... 実は私、(この異次元世界は)ひそかに憧れている世界でもあるんですよね(アブナイなァ ^_^ )。





 編集・発行者からの御礼 

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Vol.16
エムエイさん、ご投稿まことにありがとうございました。
ウルトラマンの怪獣ランキングのゲストブックで、ガラモンが大好きとおっしゃっ ってましたが、確かにガラモンの2本が共に“5”点ですね。あと、怪獣の出ない17、25、28 話が全て“5”ですね。1/8計画って、発想はシンプルですけど、現在の人口爆発と 温暖化問題等を考えると、なかなか見過ごせないシビアなお話ですよね。 (もっとも、体が1/8になったら今度は更に人口が増えて、一兆人にまでなったりして....)
他にももう少しだけランキングが残っておりますし、ゲスト ブックもいくつかありますので、お時間の宜しい時にでも、又、お気楽にお立ち寄り 下さったら嬉しいなー、と思っております。
本当にご投稿ありがとうございました。


NEOさん、ご投稿まことにありがとうございました。
数えさせていただきましたところ、“5”がなんと半数以上の15本もありましたね。 特に第9話〜17話まで9本連続で“5”でした。いち早くウルトラQ怪獣ランキングに 御投稿下さいましたし、かなりウルトラQがお好きなようにお見受けしましたけど....。
ちなみに、エムエイさん、NEOさんとも評価の低い「南海の怒り」が私1人 評価が高いですが、これは、当時リアルタイムで見た時に、本当にああいう南海の島に 行った気分になってしまったからでして、あと、「206便消滅す」も、当時本当に あのような異次元空間に行ってしまったような気分になったもので、どうしても、 あの当時に味わった印象が忘れられないからなのです。
他にも色々ランキングやゲスト ブックもありますので、お時間の宜しい時にでも、又、お気楽にお立ち寄り 下さったら嬉しいなー、と思っております。
本当にご投稿ありがとうございました。


Vol.93
内藤雷太さん、ご投稿まことにありがとうございました。
なんとまあ、この「ウルトラQ作品ランキング」は2年以上ぶりの投稿でした(はぁぁぁぁ....^_^ )。 ま、DVDも全話発売されましたので、『そろそろ来るかなぁ』と期待はしていたところでした。
怪獣出ない系(「1/8」「悪魔っ子」「あけてくれ」)とオモシロ系(「地底超特急」「カネゴン」)の 評価が特に高かったようにお見受けしました。ま、前者に関してましてはこれまで皆さん高評価ですが。
それにしても、「燃えろ!栄光」と「SOS富士山」は、評価がやはり芳しくないですネ(私もそうなんですが)。 う〜〜〜んっ、やはり “何か方向性が違っている” んでしょうね。
他にも色々ランキングが残っておりますし、ゲストブック等もありますので、 又、お気楽にお立ち寄り下されば嬉しく存じます。
本当にご投稿ありがとうございました。


Vol.124
りきぞー さん、ご投稿まことにありがとうございました(作品ランキング&ゲストブック)。
今回は
ゲストブックの真下で御礼及びコメントさせていただきました。
本当にご投稿ありがとうございました。





 ご 投 稿 要 領−作品ランキング(ウルトラQ篇) 


< 投 稿 の 代 表 例 >

作品ランキング(ウルトラQ篇)

ハンドルネーム : 柄門五郎

  1−ゴメスを倒せ−4
/2−五郎とゴロー−3
/3−宇宙からの贈り物−4
/4−マンモスフラワー−2
  ・     ・
  ・     ・
  ・     ・
/13−ガラダマ−3
/14−東京氷河期−5
  ・     ・
  ・     ・
  ・     ・
/28−あけてくれ!−2

  1. コーナー名
    お名前(勿論、匿名で結構です)
    及び ウルトラQの第1話〜28話の28作品について5段階評価点
    放映No−タイトル−評価点 というフォ−マットにてお書きになって

      電子メールにてご投稿お願いします。

        投稿(snake@kcn.ne.jp)

    Outlook Express や Netscape Massenger 等のメールソフトを お使いの場合は
    コーナー名は自動的に入るようになっています。


  2. 全話の放映No−タイトルを入力なさるのは大変でしょうから、
    下の放映No−タイトルの一覧表を、 メールにコピー&ペーストなさると宜しいかと存じます。

  3. もしも何らかの事情により、コピー&ペーストが出来ない場合は
    タイトルの頭文字だけ入力して下されば結構です。
    < 例 >

    作品ランキング(ウルトラQ篇)

    ハンドルネーム : 柄門五郎

      1−ゴ−4
    /2−五−3
    /3−宇−4
    /4−マ−2
      ・  ・
      ・  ・
      ・  ・
    /13−ガ−3
    /14−東−5
      ・   ・
      ・   ・
      ・   ・
    /28−あ−2



  4. 内容をはっきりと覚えていないあるいは見たことがない話につきましては、 省いて下さって結構です。
    <例>第3話を見ておられない場合

    作品ランキング(ウルトラQ篇)

    ハンドルネーム : 柄門五郎

      1−ゴメスを倒せ−4
    /2−五郎とゴロー−3
    /4−マンモスフラワー−2
    /5−ペギラが来た−4
      ・     ・
      ・     ・
      ・     ・
    もしくは、

    作品ランキング(ウルトラQ篇)

    ハンドルネーム : 柄門五郎

      1−ゴ−4
    /2−五−3
    /4−マ−2
    /5−ペ−4
      ・  ・
      ・  ・
      ・  ・


  5. 私は個人的に、"1"という点数をつけるのが嫌いな主義ですので、つけていま せんが、
    皆様はご遠慮なく思った点数をお付け下さいませ。

  6. 1度ご投稿なさった後、気が変わられて点数の変更をして下さっても結構で すので、
    思いつかれた時にお気楽にご投稿下さいませ。
    (ただし、あまり頻繁に変更はなさらないで下さいね)

  7. 何らかの不都合が発生しました場合には、順次、上の「ご投稿要領」に
    項目を追加もしくは修正させていただく場合がありえますので、
    申しわけございませんが、ご投稿の都度、投稿要領に お目を通されることをお願い申し上げます。



放映No−タイトルの一覧表

作品ランキング(ウルトラQ篇)

ハンドルネーム:    

  1−ゴメスを倒せ!− 
/2−五郎とゴロ−− 
/3−宇宙からの贈り物− 
/4−マンモスフラワ−− 
/5−ペギラが来た!− 
/6−育てよ!カメ− 
/7−SOS富士山− 
/8−甘い蜜の恐怖− 
/9−クモ男爵− 
/10−地底超特急西へ− 
/11−バルンガ− 
/12−鳥を見た!− 
/13−ガラダマ− 
/14−東京氷河期− 
/15−カネゴンの繭− 
/16−ガラモンの逆襲− 
/17−1/8計画− 
/18−虹の卵− 
/19−2020年の挑戦− 
/20−海底原人ラゴン− 
/21−宇宙指令M774− 
/22−変身− 
/23−南海の怒り− 
/24−ゴ−ガの像− 
/25−悪魔っ子− 
/26−燃えろ栄光− 
/27−206 便消滅す− 
/28−あけてくれ!− 



       以  上



 ご 投 稿 要 領−ゲストブック(作品ランキング(ウルトラQ篇)) 


< 投 稿 の 例 >

ゲストブック(作品ランキング(ウルトラQ篇))

ハンドルネーム:柄門五郎

< 本 文 >


  1. コーナー名
    お名前(勿論、匿名で結構です)
    本文 というフォーマットで

      電子メールにてご投稿お願いします。

       
    投稿(snake@kcn.ne.jp)

    Outlook Express や Netscape Massenger 等のメールソフトを お使いの場合は
    “ゲストブック”は自動的に入るようになっています。


  2. ウルトラマン、ウルトラQ、ウルトラセブンと無関係な内容、もしくは、
    これら 3作品を含むウルトラシリ−ズを否定なさる内容のご投稿は、 掲載いたしかねますので、どうかご了承くださいませ。

  3. 他の方のご投稿内容に関しまして、事実関係の間違いをご指摘して頂く 事は結構 ですが、
    趣味(作品の評加点等) や性格、文章力、表現力等を非難な さる様な内 容の物は、原則的には掲載いたしかねます。
    好意的な内容の物は、大歓迎させて頂 きます。

  4. 本HPは、幸か不幸か、白日の下にさらされる物ですので、 ある程度は表現に 注意しなければなりません。
    表現上不適切と思われる箇所 につきましては、私の 判断により、私の方で不適切箇所を修正もしくは削除
    させて頂きました上で、 掲載させていただきますので、
    どうかご了承下さいませ。

  5. 1度ご投稿なさった後、気が変わられて文章を変更をして下さっても
    結構ですので、思いつかれた時にお気楽にご投稿下さい。
    (ただし、あまり頻繁に変更はなさらないで下さいね)

  6. 何らかの不都合が発生しました場合には、順次、上の「ご投稿要領」に
    項目を追加もしくは修正させていただく場合がありえますので、
    申しわけございませんが、ご投稿の都度、投稿要領に、
    お目を通されることをお願い申し上げます。



       以  上