|
第15〜28話 |
|
「ウルトランキング」は現在、各ランキングのページに“ゲストブック”と称しました
フリートークのコーナーを設けておりますが、ここのページは更に細かく
ウルトラQの作品1作1作についての思い入れを語って頂けたらいいかな、
と考えて作ったページです。 |
| 第1〜14話 別 フ ァ イ ル | 第15〜28話 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
|
| 第15話 カ ネ ゴ ン の 繭 |
| 第16話 ガ ラ モ ン の 逆 襲 |
|
・放映日:'66年4月17日
、・登場怪獣:隕石怪獣ガラモン、宇宙怪人セミ人間 ・脚本:金城哲夫 、・監督:野長瀬三摩地 、・特技監督:的場徹 、・制作No.:28 、・視聴率:31.2% ・ゲスト:平田昭彦(花沢主任)、義那道夫(謎の男=実はセミ人間)、 沼田曜一(トラック運転手) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 次の作品(1/8計画)へ、 トップへ | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
造形マニア118
2001.9.23(Vol.83) 初出___Cont.No.zo1601
ガラモンの逆襲のトップへ、
次の作品(1/8計画)へ、
トップへ
*1....ロングバージョンの5−3かも知れません ◎◎◎ さん '99.(Vol.) 初出___Cont.No. ガラモンの逆襲のトップへ、 トップへ |
| 第17話 1/8 計 画 |
|
・放映日:'66年4月24日
、・登場怪獣:出ないよ〜〜〜ん ・脚本:金城哲夫 、・監督:円谷一 、・特技監督:有川貞昌 、・制作No.:8 、・視聴率:31.7% ・ゲスト:村上冬樹(S13地区区長)、三田照子(民生委員)、 堺左千夫(係員)、松本染升(重役タイプの男) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 次の作品(虹の卵)へ、 トップへ | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
造形マニア118
2001.9.28(Vol.84) 初出___Cont.No.zo1701
次の投稿へ、
1/8計画のトップへ、
次の作品(虹の卵)へ、
トップへ
*1....もしかしたら、ガス人間M23、あるいは、ガス人間M20かも知れません。 りきぞー さん 2002.8.6(Vol.114) 初出___Cont.No.ri1701 1/8計画のトップへ、 トップへ 造形マニア118さんのご指摘どうり、「甘い蜜の恐怖」とのカップリングは「1 /8計画」です。まったく怪獣も宇宙人も登場しませんが、なかなか面白かったです ね、ただ「ウルトラ」とはまた違った雰囲気でしたが。最近は「Q」に惹かれていて ビデオをレンタルして見ています。何か神秘的というか、独特の雰囲気があって面白 いですね。「ウルトラマン」や「セブン」と違って制約が少なく自由度が高いとも思 えます。 <編集・発行者からの御礼> いや〜〜〜これまで「Q」を御覧になられてなかったと言う事で、最初は私 心配してたんですけど、なんだか気に入って下さったようで「Q」世代の私としては とても嬉しい所です。特にこの「1/8計画」などは怪獣が出ない地味な話ですから、 余計に心配しておりましたもので....まあもっとも「セブン」でも 「侵略する死者たち」とか「盗まれたウルトラアイ」とか「第四惑星」のような 怪獣や宇宙人(の着ぐるみ)が登場しない話も有りましたが。 ただまあ、ウルトラシリーズの最初の作品は何と言っても この「ウルトラQ」ですし、この「1/8計画」は製作順で言えば、 「マンモスフラワー」「変身」「悪魔っ子」「宇宙からの贈りもの」「あけてくれ!」 「鳥を見た!」「育てよ!カメ」に続く第8話なんですが、この8話中 (「変身」を含めると)怪獣の出ない話が半数の4話も有るんですよね。 つまり、「ウルトラシリーズ」って最初はこの8作品のような SFアンソロジー的なものを目指していた訳ですよね。 ちなみにこの「1/8計画」は、1954年の「ゴジラ」からずっと東宝特撮映画の カメラマンをしてこられた有川貞昌さんが始めて特撮監督をした作品ですね。 > 小さくなった由利子が箱に入って移動する場面は他の童話かなんかでありましたかね? .... う〜〜〜んっ、童話ではどうだったでしょうかね〜〜??? これ以前には 「モスラ」でザ・ピーナッツの小美人が、箱に入ったりとか 大きなテーブル等のセットの中で演技したりとかのシーンは有りましたね。 > 今度こそ「Q」のDVDを買おうと・・・また「セブン」と「ウルトラマン」を買ってしまいました .... あははは....まあそうですよね(^_^ )。1枚3700円ですし、これまで見たことが無く 愛着も持っていなかった白黒作品に対して、それだけのお金ってなかなか出せませんよね。 実はぶっちゃけた話、私は、「Q」「マン」はLDで全話持ってるんですけどそれでも DVDでも全話揃えたんです。ただ、「セブン」はLDで全話持ってますので DVDは今のところ半分の6巻しか持っていないんです。「帰りマン」もLD で全話持ってますのでDVDは全部は揃えないと思います。つまり私の場合は、 「Q」「マン」への思い入れが特別に強いんですよね。 そういうものですよね....思い入れって(^_^ )。 > 万丈目と一平が由利子を捜してミニチュアの街を歩く場面 .... 「変身」と同じく、悪夢のようなシーンですよね。もっともこの「1/8計画」は 本当に悪夢でしたが。「Q」ってのは白黒画面の効果もあってか、なにか 生々しいところが有るんですよね。 それと、この「1/8計画」は発想自体は素朴な物なんですが、その素朴さを 恥らわずにそのまま映像化するからこそ生々しさが醸し出されてるのかもしれませんね。 ちなみに、この「1/8計画」は「五郎とゴロー」と同時制作のようですが、 この町並みのセットは「ゴロー」とも共通なのかな??? それと佐原さんも(これ以前にも)沢山の怪獣映画に出てこられてましたが、 この「1/8計画」ではご自分が怪獣みたいになられた わけですよね。気持よかったでしょうかねぇ?(^_^ ) まあ気持ち良かったか否かは 別にして、主役トリオが「Q」の思い出話を語る時、この「1/8計画」がよく話題に のぼるんですってネ。 > 怪獣がでてこない話も「Q」では楽しめるかもと次も期待しています .... わたし的には「あけてくれ!」が気に入ってますけど、でもこの作品は多分 人によって好き嫌いが分かれるんじゃあないでしょうか?....ネ。 どうもどうも(^_^ )本日もご投稿まことにありがとうございました。 |
| 第18話 虹 の 卵 |
|
・放映日:'66年5月1日
、・登場怪獣:地底怪獣パゴス ・脚本:山田正弘 、・監督:飯島敏宏 、・特技監督:有川貞昌 、・制作No.:21 、・視聴率:28.9% ・ゲスト:白川ひかる(ピー子)、城所英夫(糸魚川博士)、 春川ふかみ(おばあちゃん)、宮川洋一(トラック運転手)、 嵯峨善兵(発電所所長)、 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 次の作品(2020年の挑戦)へ、 トップへ | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
造形マニア118
2001.9.23(Vol.83) 初出、02.1.18(Vol.95)追加 ___Cont.No.zo1801
虹の卵のトップへ、
次の作品(2020年の挑戦)へ、
トップへ
T.子供の頃の忘れられないある1日の出来事「ウルトラQ」の中で最もオーソドックスな怪獣といえる地底怪獣パゴスが 登場するこの「虹の卵」は、“正統派怪獣もの” の1本であると同時に、 そんな楽しい思い出を1番思い起こさせてくれる作品だと私は思います。思えば、冒頭パゴスがトラックを襲うシーンを除けば、 “タンポポ団” の子供達がささめ竹の花を見つけ、 そして虹の卵を捜しに出かけてパゴスに遭遇し、おばあちゃんが立ち上がるまでの 波乱に満ちた数々の出来事ってわずか1日の出来事なんですよね。 そして、この1日に起きた数々の出来事は、このタンポポ団の子供たちにとって、 一生忘れる事の出来ない体験だったのでは....と思うんです。 例えば、(子供の心に戻って)自分がこの作品に登場するタンポポ団の子供の1人に なったと仮定してみましょう。 そして、大人になって子供が生まれて、その子が物心つく年齢に達した時に、 あの「恐ろしくも、しかし楽しかった1日」の出来事を子供に聞かせて あげている自分の姿を想像してみましょう。 そして、美しく澄んだ瞳をキラキラ輝かせながら興味深げにその話に聞き入っている 子供の可愛い顔を想像してみましょう。 それは、どんなに楽しい事でしょう。 子供時代の経験というのは本当に何物にも代えられない貴重なものだと思うのです。 人生仮に80年だとするとその1/5にも満たないこの僅かな時間に。 「虹の卵」という作品は、そんなかけがえのない “子供時代の忘れられない出来事” を「ウルトラQ」の中で1番 描いた作品だと私は思っているのです。 「ウルトラQ」の中で、“子供時代の忘れられない1日(あるいは数日)の出来事” を描いた作品 としては他にも例えば、 「ゴメスを倒せ!」「育てよ!カメ」「地底超特急西へ」「鳥を見た!」 「東京氷河期」「カネゴンの繭」等、結構沢山あるんですけど、 「ゴメス」は(登場する子供が)あまり子供らしくないですし、 「カメ」は夢か現実か判りませんし、 「地底超特急」はもしかしたら死んだのかも知れませんし、 「鳥を見た!」は友達の鳥が人を殺傷してますし、 「氷河期」は父の死という悲しい結末ですし、 「カネゴン」は1種のいやらしさを描いてますし、 その意味でも、この「虹の卵」が1番 “後味の悪さの残らない楽しくて忘れられない子供時代の出来事” が 描かれていると思うのです。 更には、“他人の為に何かをしようとした”(勿論この場合はおばあちゃんを歩けるようにする為) 事と、“仲間達といっしょだった”事、 そして“1日の出来事だった”(夢のように一瞬の間に過ぎ去った出来事である)事は、 やはり格別に思い出に残る出来事になるのでは....とも。 それともう1つあるんです、何となく自分の子供時代とイメージ的に重なる所が。 勿論私は本物の怪獣に遭遇した事なんてありませんから、このタンポポ団の子供たちのような 強烈な体験ではないんですけど。 小学校の3年くらいの頃かなァ、普段は小学校よりも遠くには行かないのに、ちょっと冒険したくなって 放課後(今まで未知の世界だった)小学校よりも遠くの野原か空き地に行ってみた時の体験。 ちょっと心細くてだけどちょっと大人になったような.... そう言う体験があったかどうかハッキリした記憶はもう無いんですけど、 でも、今でもよくそんな夢を見るんです、 そんなちょっとした冒険をしている子供の頃の自分の夢を....。 筍を探して林の中に入り虹の卵を捜して養鶏所とか遠くの野原まで出かけてそして怖い目にも遭って.... この物語に登場するタンポポ団の子供たちは何か自分の子供時代とイメージ的に重なる所が 感じられて懐かしくなるんですよね。 それから、自分の子供時代を思い出すと.... 学校で1日の勉強を終えた放課後も思いっきり遊んで、それでもまだ日が高くて、 家に帰ってからそろばん塾に行っても、それでも夕食時に(アニメや特撮物の)TVを見て、 その後も部屋で粘土で怪獣を作って遊んだりする事が出来て、それでも10時頃にはもう寝る事が出来た。 子供時代の1日って本当に長かったと思いませんか?..... 大人になってからの1日とは比べ物にならないほど。 1日の内にあまりにも多くの体験をしているタンポポ団の子供たちを見ていると、 その自分にも経験のある“長かった子供時代の1日”がまた思い出されて 懐かしさを感じるんです。 そして後ほどWの所でも触れますけど、音楽を担当された宮内國郎さんの言われる 「この時代を象徴していた明るいほのぼのムード」が漂っている作品だとも 思います。 当時私は、このタンポポ団の子供たちよりももっと小さい子供でしたけど、 その私の遠い記憶の中に存在する肌で感じた当時の時代の空気が漂っている....。 それは林の中とか野原とか自然の中をノビノビと駆け回っている子供たちの姿からも 感じ取れるのかもしれませんね。 U.ウルトラQ的現代版童話とも言えるかなァ........この「虹の卵」は。パゴスのような子供を襲う怪獣って 童話にもよく出てきますよね。パゴス自体はそんな可哀相な引き立て役かな?.... カッコ良過ぎる外見がそれを隠蔽しているけど。「虹の卵」というタイトルがメルヘンチックですよね。 で、その “虹の卵” って実は「虹を見た子供の心の中に生まれる美しい卵」という形の無い物で、 本当は「美しい心さえ持ち続けていれば願いがかなう」と大人が子供に伝えたかったメルヘンなのでしょうが、 でもタンポポ団の子供たちはそれを真に受けて、虹の卵は形の有る物だと思い込んで 探しに行ってしまうというこの子供らしい(良い意味での)単純さ・直情径行さが 面白くて笑えるんですよね。またそれを見つけてしまうという偶然さも....で、その正体が実は ウランカプセルというメルヘンとは程遠い物だというオチが「ウルトラQ」らしいですヨネ。 でも、この子供たちの行動力が結果的にはおばあちゃんを立ち上がらせた訳ですモンネ。 元々は「虹を見た子供の心に生まれる美しい卵が何でも願いをかなえてくれる」という抽象的な 喩え話・童話だったのが、 パゴスの発する金色の虹と卵に似た形のウランカプセルそして最後おばあちゃんが立ち上がって 子供たちの願いがかなってその童話が現実化してしまった.....という、 物語全体が2重の童話の形を取っている訳ですよね。 “現代版” らしく所々ちょっとシニカルなユーモアも混ぜたりして。 不条理で非科学的で悪く言えばご都合主義でナンセンスなんでしょうけど.... でも....人間の “大人” の未熟な科学知識なんかを超えた物があっても良いじゃないか、 それを導き出すのが “子供” の純な心なのさ....私にはそれが痛快で面白いんですよね。 ラストの由利子のセリフがイキだよね....「やっぱり、これ....虹の卵だったのよ」 そうじゃない事くらい判ってるんだけど、 子供の夢を壊したくないという思いやりかも知れませんし、 カメラマンという常日頃どちらかと言えば醜い現実世界をよく見ているだけに久しぶりに 美しい夢のような世界に浸れて嬉しかったのかも知れませんし、 また自分も子供の心に戻れたのかも知れませんし。 大人のぬかす小理屈なんてどうでもいい。子供の純なハートさえあれば何でもできるのさ! 大人なんてエラそうなこと言ってるだけでせいぜいパゴスを倒すくらいしか出来ないじゃないか。 その点子供たちはおばあちゃんを立ち上がらせたんだぜ! ........といった子供賛歌のエピソードだとも思いますネ。 ちなみに、昭和ガメラの監督の湯浅憲明さんも、後半のガメラは徹底した子供賛歌として 描いたそうですよね。大人なんて理屈こねてるだけで何も出来なくて 子供の素朴な発想と行動力が現状を打開するといった具合に....「ガメラ対ジャイガー」 なんかその典型かな。 そして、Tの所でも少し述べましたけど、この「虹の卵」って物語は、ここに登場したタンポポ団の 子供が大人になった時に自分の子供に聞かせてあげる(実体験の)童話なのかも知れませんね。 V.ドラマ構成冒頭に、この「虹の卵」は、“正統派怪獣もの” の1本であると書きましたが、 本当の事を言えば−−−ドラマ構成的に言えば−−−正統派怪獣ものではないと私は思います。私が正統派と書いたのは、パゴスのデザイン・造形が正統派の怪獣だと言う事と、 パゴスの出現の仕方や暴れ方・退治のされ方などが怪獣映画の正統派だからでして、 ひとえにパゴスそのもののキャラクター故なんです。 「ウルトラQ」の中で本格派怪獣といえば、ゴメス、ペギラ、ガラモン、そしてこの回のパゴスが 挙げられると思いますが、この「虹の卵」は上記の本格派怪獣の登場する話の中では唯一、 (T、Uでも触れましたように)怪獣よりもむしろ子供の世界を描いたものと言えるでしょう。 そしてそのドラマ構成は、下記の2通りの−−−あまり正統派怪獣ものとは言えない−−− ドラマ構成のどちらか或いは両方を取っていると言えましょうネ。
ですので、この回に登場するパゴスを改造したネロンガが登場する次作「ウルトラマン」の 「科特隊出撃せよ!」などが−−−怪獣の描写以外の要素は殆ど含まれていない−−− “正統派怪獣もの” の典型例と言えましょうかネ。それとまあ何と言っても初代「ゴジラ」(1954年)が。 ここでは、この2通りのドラマ構成を取った他の作品例を挙げて、この「虹の卵」のドラマ構成を 考えてみたいと思います。先ずは...... 1.子供の冒険物語を中心に描き、そこに怪獣が絡むというドラマ構成この「虹の卵」に於ける “子供の冒険物語” は言うまでも無く “虹の卵を捜しに行くタンポポ団の子供たち” ですが、他にもこの構成をとっている−−そのイメージの強い−−例をあげるとすれば....
2.怪獣のドラマと並行して、怪獣とは関係の無いドラマが進行し、
この「虹の卵」に於ける “怪獣とは関係の無いドラマ” はこれまた言うまでも無く
“虹の卵を捜しに行くタンポポ団の子供たち” ですが、 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 曲数 | 延曲数 | Mナンバー | 備考 | 場面 |
| 1 | 1 | M1T2 | メインタイトル「ウルトラQ」 | |
| 2 | 2 | キリがないM6 | オープニング。ウランカプセル輸送トラック | |
| 3 | 3 | 6−8 | 新産業都市の景観 | |
| 4 | 4 | 虹の卵1−3 | あたりが暗くなる〜金色の虹〜崖崩れが起こる | |
| 5 | 5 | M2T2 | タイトル「虹の卵」。山肌を割って現れたパゴスをバックにしたクレジット | |
| 6 | 6 | 虹の卵1−5 | 筍を探すたんぽぽ団の子供達 | |
| 7 | 7 | 虹の卵1−6 | さざめ竹の花を見つけるピー子 | |
| 8 | 8 | 虹の卵1−7 | さざめ竹の花を見て動揺するおばあちゃん | |
| 9 | 9 | ジョーM4T2 | おばあちゃんを歩けるようにしようと虹の卵を捜す決心をするたんぽぽ団 | |
| 10 | 10 | 虹の卵1−8 | ウラン輸送トラック運転手を発見する淳達 | |
| 11 | 11 | 虹の卵1−9 | 病院の窓から金色の虹を見る由利子〜前半終了 | |
| 12 | 12 | 虹の卵1−10 | 金色の虹を見つけた少年(青テン) | |
| 13 | 虹の卵1−5 | 2回目 | 卵を産ませるお呪いをするブン太 | |
| 14 | 虹の卵1−5 | 3回目 | 腹痛を装う青テンと強 | |
| 13 | 15 | バルンガM3 | 金色の虹を見てパゴスと断定する糸魚川博士 | |
| 14 | 16 | 虹の卵1−14 | 子供達の前に現れるパゴス | |
| 15 | 17 | 虹の卵1−15 | *1 | 分子構造破壊光線を吐くパゴス |
| 16 | 18 | 虹の卵1−16B | 前進を始めるパゴス | |
| 17 | 19 | EXTRA | ピー子の頭上を通過するパゴス | |
| 20 | 虹の卵1−15 | 2回目 *1 | ネオニュートロンミサイル搭載のトラック | |
| 21 | 虹の卵1−16B | 2回目 | 疾走するトラック | |
| 22 | EXTRA | 2回目 | 新産業都市を破壊するパゴス | |
| 23 | 虹の卵1−14 | 2回目 終盤部のみ | ||
| 24 | 虹の卵1−14 | 3回目 | ピー子を発見〜ネオニュートロンミサイル発射 | |
| 18 | 25 | 虹の卵1−18 | 立ち上がったおばあちゃん〜エンディング |
*1....小音量により判別が困難なため、確証は無し「ウルトラQ」は数多い汎用音楽(第1、2回録音曲)に加えて「ガス人間第1号」の 音楽も使用しておりましたが、更に加えてエピソード毎の専用の音楽も数多く作られました。
| 使用場面 | 子供 | ||
| ウルトラQ | 第18話 虹の卵 | 筍を探すたんぽぽ団の子供達 | |
| 卵を産ませるお呪いをするブン太 | |||
| 腹痛を装う青テンと強 | |||
| ウルトラマン | 第17話 無限へのパスポート | アラシとイデを出迎える藤井洋子 | |
| 第22話 地上破壊工作 | アンヌとともにパリに飛び立つハヤタ | ||
| 再びアンヌとともにパリに飛び立つハヤタ | |||
| 第26話 怪獣殿下(前編) | オープニング。怪獣殿下と少年たち。 | ||
| 第30話 まぼろしの雪山 | 穴に落ちる雪ん子 | ||
| 第36話 射つな!アラシ | 扉が開くと太陽がいっぱい |
| 使用場面 | 前半 | 後半 | ||
| ウルトラQ | 第18話 虹の卵 | 立ち上がったおばあちゃん〜エンディング | ||
| 第23話 南海の怒り | 淳たちを見送る雄三とアニタ〜エンディング | |||
| ウルトラマン | 第12話 ミイラの叫び | 手を振るハヤタ〜エンディング | ||
| 第21話 噴煙突破せよ! | アキコの病室にいたハヤタ | |||
| 第22話 地上破壊工作 | ハヤタとアンヌを見送る科特隊員たち〜エンディング | |||
| 第24話 海底科学基地 | 父と再会するジェニィ | |||
| 第25話 怪彗星ツイフォン | 日本アルプスの景観をバックにしたエンディングナレーション | |||
| 第27話 怪獣殿下(後編) | 戦い終わって、怪獣殿下に流星バッジを送るハヤタ | |||
| 第30話 まぼろしの雪山 | 回想シーン:働き戯れる雪ん子 | |||
| 第19話 2020 年 の 挑 戦 |
|
・放映日:'66年5月8日
、・登場怪獣:誘拐怪人ケムール人 ・脚本:金城哲夫、千束北男 、・監督:飯島敏宏 、・特技監督:有川貞昌 、・制作No.:22 、・視聴率:28.6% ・ゲスト:小林昭二(天野二佐)、柳谷寛(宇田川刑事)、 土屋靖男(友田助手)、古谷敏(ケムール人)+関デスク | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 次の作品(海底原人ラゴン)へ、 トップへ | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
造形マニア118
2001.9.28(Vol.84) 初出___Cont.No.zo1901
次の投稿へ、
次の作品(海底原人ラゴン)へ、
トップへ
長崎より愛をこめて さん 2002.11.5(Vol.124) 初出___Cont.No.na1901 2020年の挑戦のトップへ、 トップへ 「Q」は全体的に怖いエピソードが多いのですが、もうコレは特に個人的にト ラウマでした、本放送時には。何が怖いってアナタ、ラストシーンですよ!ラスト! 一件落着かと安心させておいて、刑事が徐々に消えて行くアノ恐怖ったら…。 他の消失シーンはアッという間なのに、何で彼の時だけ?イヤラシ過ぎるぞ、 ケムール!!このジワジワとくるのがダメなんです、私。もう怖くて怖くてオチオチ 便所にも夜に一人で行けなくなっちまいましたよ。当時の便所がマタ汚いのは兎 も角として暗いし、汲み取り式って奴で子供心に落ちるかもという恐怖がタダでさえ あるもんだから、尚更でした。でも、今にして思うと最近のホラーとかって、このジワ ジワ感が希薄でショッキングな殺害シーンとかに傾倒し過ぎてて全然怖くありませ んね。近頃の若造がよく口にする「キモイ」ってヤツですか?生理的嫌悪感は覚え ますが、肝心の「恐怖」はサッパリです。 <編集・発行者からの御礼> 本放送当時のショックな思い出など鮮明にお話くださいまして (汲み取り便所まで引き合いに出して下さいまして、とても懐かしかったです ^_^ )、 とても面白かったデス。 「ウルトラQ」ってホント、あのテーマ音楽と言い、数々の悪夢の様なショッキングな映像と言い、 子供時代に始めて見た時にはトラウマになりそうな要素がいっぱい盛り込まれてますもんね。 しかもそれがお食事時に放送されてたんですもんね(^_^ )....いやーーー良い時代だった。 > ラスト!一件落着かと安心させておいて、刑事が徐々に消えて行くアノ恐怖ったら .... あの粋なオチでこの作品の評価は2倍上がりますよね。あの液体って「ケムール人の意思力で運動している」 と説明されてましたヨネ。でも地球に派遣されたケムール人は既に死んだのに、何故あの液体がまだ人を消してしまったのか? ....このあたり色々と想像をめぐらすと面白いですよね、こういう一見矛盾を含んでいるかのようなラストって。 それにしても「ケムール人は地球の若い肉体に目をつけた」そうなのに、(由利子曰く)あのヨボヨボのおじいさん でもケムール人から見たら若いんでしょうかネ?(^_^ ) > 最近のホラーとかって、このジワジワ感が希薄でショッキングな殺害シーンとかに傾倒し過ぎてて全然怖くありませんね .... そうですよね、最近のはホント安易と言うか短絡的と言うか。それと例えば、万城目がケムール人に変身するシーンも 今ならCGでもっと滑らかに作れるんでしょうけど、でも、 この「2020年」の変身シーンの方が(最近のCGを使った数々の滑らかな映像よりも)インパクトを感じるんですよね、私は。 それはやっぱり技術を超えたセンスなのかなと思いますネ。 > あとケムールとパトカーとのチェイスも印象的でした .... この鮮烈なシーン1つだけで、「ウルトラQ」は海外のどんな傑作SFTVドラマにも比肩し得ると私は思いますよ。 とにかく凄いセンス....飯島さん(本編監督)のセンスなのか有川さん(特技監督)のセンスなのか.... 「ウルトラQ」は大体の話は絵コンテが作られたみたいですが(この「2020年」は残念ながら私未確認です)、 ちなみに「1/8計画」は有川さん自身が絵コンテを作ったようですね。 > 古谷敏氏がケムールを(ラゴンも)演じていたのは周知のことですが、アノ長身で細身(で手足が長い)ってのは本当にポイント高いッスね! .... そーーーですよ、ケムール人って頭部は手が込んでますけど胴体はいたってシンプルなデザインですよね。 ですからあの古谷さんの(良い意味で)地球人離れした(^_^ )プロポーションは (頭部の造形に匹敵するくらい)物凄ーーくケムール人のビジュアルイメージ作りに貢献してますよ。 > 古谷氏が初代マンを演じたのは歴史的必然というか、奇跡ッスね .... まず、古谷さんが(有名ではなかったものの)東宝に居たという事が奇跡(というか偶然)ですよね。 もしも東映か日活に居たならば円谷プロ(あるいは円谷英二氏)の目に留まったかどうか? そしてアクション俳優でもない古谷さんをケムール人やラゴンそしてウルトラマンに入れよう という英断を下した(円谷英二氏が推したと聞きましたが)センスの良さにも脱帽ですネ。 > そういや「マタンゴ」は後年、小学生の夏休みのTV放映で見ましたが、イヤこれも怖いの何の .... 「マタンゴ」良いですね。あれだけ登場人物が少なくて舞台が限られていても1時間半もの間退屈せずに見応えが有るんですから。 東宝ってこの「マタンゴ」の作られた1963年までは怪獣映画と並行してこういう味のある作品を作ってましたよね。 > アノ液体は果たして何色だったのでしょう? .... あの汚物状でしかも動くという悪趣味さが素晴らしいですよね、それとケムール人の頭から出た液体も 少し粘っこい所も良いです。 この液体は1958年の東宝作品「美女と液体人間」(これはカラー作品)が参考になってるらしいですが、 その液体人間の色のイメージが有ったかな、スタッフ達には? でもこの “人を食う動く液体” だけで1本の作品が作れそうなのに、更にケムール人が登場するんですから、 ナカナカ贅沢な作品ですね、この「2020年の挑戦」は。 こういう “複数の要素が詰め込まれた贅沢さ” も最近の作品には少ないような気がしますネ。 本日もご投稿まことにありがとうございました。 ◎◎◎ さん '99.(Vol.) 初出___Cont.No. 2020年の挑戦のトップへ、 トップへ |
| 第20話 海 底 原 人 ラ ゴ ン |
|
・放映日:'66年5月15日
、・登場怪獣:海底原人ラゴン ・脚本: 山浦弘靖、野長瀬三摩地(原案/大伴昌司) 、・監督:野長瀬三摩地 、・特技監督:的場徹 、・制作No.:24 、・視聴率:30.9% ・ゲスト:石崎二郎(石井博士)、珠めぐみ(文子)、 黒沢年男(ラゴンに海に引っ張り込まれた漁師) 古谷敏(ラゴン)、江幡高志(ラゴンに襲われた島民)+関デスク | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 次の作品(宇宙指令M774)へ、 トップへ | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
造形マニア118
2001.9.28(Vol.84) 初出___Cont.No.zo2001
海底原人ラゴンのトップへ、
次の作品(宇宙指令M774)へ、
トップへ
*1....上の “2020年2−2” の中に挿入 ◎◎◎ さん '99.(Vol.) 初出___Cont.No. 海底原人ラゴンのトップへ、 トップへ |
| 第21話 宇 宙 指 令 M 7 7 4 |
|
・放映日:'66年5月22日
、・登場怪獣:宇宙エイボスタング、ルパーツ星人、(キル星人) ・脚本:上原正三 、・監督:満田かずほ 、・特技監督:的場徹 、・制作No.:18 、・視聴率:26.9% ・ゲスト:藤田進(巡視船船長)、水木恵子(ゼミ)、 小美野欣二(巡視船航海士) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 次の作品(変身)へ、 トップへ | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
造形マニア118
2001.10.29(Vol.87) 初出___Cont.No.zo2101
宇宙指令M774のトップへ、
次の作品(変身)へ、
トップへ
*1....ジョーM13かも知れません。私、この「宇宙指令M774」の音楽は「バルンガ」の音楽に少し似ているな と思うんですヨネ。 先ずは、この回のフランス人形が語りだすシーンの “宇宙指令M1−3” と 「バルンガ」のオープニングシーンの “バルンガM1” が似てるなと 思うんです。 実際、この “バルンガM1” は、「ウルトラマン」の第7話チャータムの回想シーンに 流れていましたが、私、作品トークの「バラージの青い石」の所で、 “宇宙指令M7”(7という自体間違っていますが)と間違えてしまいました。 次に、この回の巡視船の前にボスタングが現れるシーンの “宇宙指令M11” と 「バルンガ」の台風のシーンの “バルンガM3” も少し似てるなと思うんです。 ちなみにこの “バルンガM3” は、「ウルトラマン」の冒頭、赤い玉と青い玉が 飛んでくるシーンで流れていた「ウルトラマン」最初のBGMでした。 まあ、“宇宙指令M11” の方が音楽的には複雑な構成で、似通っているのは 最初の部分とピアノが同じ音を8連打する部分の2箇所だけなんですけどね。 全体の流れもまあ似てるかな。 その意味では、ペギラが東京を襲撃するシーンや「ウルトラマン」初期の怪獣登場シーンに よく使用された “氷河期M12” もピアノが同じ音を連打する部分は似てますヨネ。 ただし、こちらは9連打しますけど。 ちなみに、この時期のエピソードごとの新曲が録音された順番は、 「東京氷河期」「宇宙指令M774」「カネゴンの繭」「キリがない」 「ダイナマイトジョー」「バルンガ」の順番だったそうですが。 “宇宙指令M1−3”と“バルンガM1” 及び “宇宙指令M11”と“バルンガM3” 共々、よっぽどのファンでなければちょっと聞いただけでは判別は困難かと思いますネ。 それと、弦をコインで擦った様な音楽も両作品に共通している感じですしね。 今回DVDで見て新たに気が付いたシーンとしては、海中に飛び込んだボスタングの卵が 海水を吸収して(?)膨らんでいくシーン。よく出来てるなと思いました。 でも、クライマックスの “巡視船&戦闘機 VS ボスタング” のシーンで 全く音楽が流れなかったのは物足りなかったなぁ。ここはやはり、 “宇宙指令M11” をもう1度流すべきだったでしょうね。 この点もまた、私がこの「宇宙指令M774」がパワー不足に感じる理由の1つ かも知れませんね。 ◎◎◎ さん '99.(Vol.) 初出___Cont.No. 宇宙指令M774のトップへ、 トップへ |
| 第22話 変 身 |
|
・放映日:'66年5月29日
、・登場怪獣:巨人 ・脚本:北沢杏子(原案/金城哲夫) 、・監督:梶田興治 、・特技監督:川上景司 、・制作No.:2 、・視聴率:30.1% ・ゲスト:野村浩三(巨人)、中真千子(あや子)、 加藤春哉、宇野晃司+一の谷博士+関デスク | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 次の作品(南海の怒り)へ、 トップへ | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
造形マニア118
2001.10.29(Vol.87) 初出___Cont.No.zo2201
変身のトップへ、
次の作品(南海の怒り)へ、
トップへ
*1....ほんの数秒ですので確信はありません。LDプレイヤーが1年以上も故障しておりますので、今回DVDで 久しぶりにこの作品を見ました。 先ず今回何故か、野村浩三さんがモルフォ蝶を追って森の奥に入っていくシーンを見て、 ある映画を思い出してしまいました。 その映画とは.... 野村浩三さんが唯一主役をなさった昭和33年の作品「大怪獣バラン」です。 この「大怪獣バラン」も冒頭で、謎の蝶(アカボシウスバシロ蝶だったカナ?) を追って森の奥の禁断の地に入り込んだ大学の研究生(野村浩三さんではありません)が バランに殺されるというシーンがありました。 同じ野村浩三さんが主役で同じく白黒作品ということもあってか、 この「大怪獣バラン」の冒頭のシーンを今回思い出してしまいました。 さて、作品ランキングのゲストブック の所で私、この「変身」の事を 「モルフォ蝶の毒で巨大化するとか熱原子X線の唐突な登場の仕方とか、 SFとしては単純過ぎるような気もするなァ。」 と書きましたが、巨大化の原因は沼の水だったのかもしれませんし、あるいは、 DVDのライナーで梶田監督が言われたように 「モルフォ蝶を追ったからこそ、アンバランスゾーンに落ち込んで巨大化した」 のかもしれませんね。まあ、その方が深みがあってSFとしては面白いですよね。 でも、それって....言われなければ判らないですヨネ(笑)。 ただ、熱原子X線の登場の仕方はやはり唐突だと思いましたし、 こういう唐突さが「ウルトラQ」の欠点だと私は思うんですヨネ。 でも、以前に見た時よりも印象は良くなりまってました。その理由は.... 古き良き時代の男女の愛が美しく純粋に描かれていたからかなぁ? 今の時代、こんな風にストレートに美しく描かれないですよね、 男女の愛って....どんなドラマでも。 大抵は、(表面上は)バカな弱い男を強い女がたしなめるという(フェミニズムを履き違えた) ひねくれた形ばっかりでね....この前の平成3部作とか今の「コスモス」でもそうですよね。 ロマンの欠片も感じない。 だから、この回のあや子さんの一途さ・純粋さには温かい物を感じたなぁ。 これって久しぶりに見たからこそ、時代が急速に(悪く)変わったからこそ 感じた事かもしれませんヨネ。 それと演出なさった梶田監督の温かさも作品に流れているのかなぁ....? さて、この回は言わずと知れた「マンモスフラワー」に続く制作第2話でして、 BGMの選曲的にも「マンモスフラワー」に似てますね。 まだ、第1回録音分しか作られていない、「ガス人間」音楽も使っていない時代で、 曲数が少ないせいでか両作品とも、“5−5”や“5−10”が何度も使用されてますね。 “M5”や“M9”、“M8”、“M126B”等は初期制作話ならではの空気を 感じるんですよね、私は。 あと、私が面白いなと思ったのは、エンディング部のメドレー。 「マンモスフラワー」は “M12〜M12B” と繋がってたんですが、 この「変身」は “6−9〜M12B” と繋がってたんですネ。 “M12”と“6−9”はまあ殆ど同じ曲(バリエーション、アレンジ違いと言うべきカナ)で、 私は後者の方がより神秘的な感じがするんですが、 選曲する人もちゃんとそれを知っていて、意識して最初の2話で エンディング部のメドレーを2通り作ったみたいで.... あと両作品とも、石坂浩二氏が「ではまた来週」と言ってるのが私は好きですネ(^_^ )。 来月発売される「悪魔っ子」がまた楽しみだなぁ。 ◎◎◎ さん '99.(Vol.) 初出___Cont.No. 変身のトップへ、 トップへ |
| 第23話 南 海 の 怒 り |
|
・放映日:'66年6月5日
、・登場怪獣:大ダコスダール ・脚本:金城哲夫 、・監督:野長瀬三摩地 、・特技監督:的場徹 、・制作No.:23 、・視聴率:27.0% ・ゲスト:久保明(雄三)、高橋紀子(アニタ)、 上田忠好(南)、池田広(タラー)、石田茂樹(島主)+関デスク | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 次の作品(ゴ−ガの像)へ、 トップへ | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
造形マニア118
2001.10.29(Vol.87) 初出___Cont.No.zo2301
南海の怒りのトップへ、
次の作品(ゴ−ガの像)へ、
トップへ
◎◎◎ さん '99.(Vol.) 初出___Cont.No. 南海の怒りのトップへ、 トップへ |
| 第24話 ゴ − ガ の 像 |
|
・放映日:'66年6月12日
、・登場怪獣:貝獣ゴーガ ・脚本:上原正三 、・監督:野長瀬三摩地 、・特技監督:的場徹 、・制作No.:27 、・視聴率:31.5% ・ゲスト:田原久子(リャンミン)、松下達夫(岩倉)、 笠間雪雄(瀬川大使)、古谷敏(悪者の下っ端)+関デスク | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 次の作品(悪魔っ子)へ、 トップへ | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
造形マニア118
2001.10.29(Vol.87) 初出___Cont.No.zo2401
ゴ−ガの像のトップへ、
次の作品(悪魔っ子)へ、
トップへ
「「ウルトラQ」は何が最終制作話か?」というのはハッキリ答えが出せない様ですネ。一応、 「地底超特急西へ」「SOS富士山」「ゴーガの像」「ガラモンの逆襲」の 4作品が最後に制作された作品群だったとだけは、我々素人でも言えましょうか。 この「ゴーガの像」はその最後に制作された内の1本ですが、もしかしたらそのせいで 慌しかったのかなぁ? この作品では石坂浩二氏のナレーションが入らないんですよね。 もっとも、石坂氏のナレーションって絶対量は、「Q」よりも「マン」の方が 多いですよね。 石坂氏のナレーションが入らなかった作品としては純粋なファンタジー作品の 「育てよ!カメ」「カネゴンの繭」を除いては、 「宇宙指令M774」とこの「ゴーガの像」だけですよね? そのいずれもが 上原正三さんの単独名義脚本である事は何か理由があるんでしょうか? でも、この「ゴーガの像」は「街に悪がはびこり、人々が良心を無くしたときにゴーガは蘇る」 というテーマが内含されているだけに、是非とも石坂氏のナレーションを入れてほしかったナァ。 ところで、この「ゴーガの像」は最終制作話の1本ではありますが、 BGMの選曲的には初期制作作品によく聴かれた曲が割と使われてるんですよね。 “M126B” は制作順で言えば「ゴメス」以来の使用でしょうか。 「マンモスフラワー」「変身」での使用が印象的です。 もっとも同じく最終制作話の1本「SOS富士山」の終わりでも少しだけ使われていますが。 “5−5” も制作順で言えば「ガラダマ」以来の使用でしょうか。 これも初期作品のムード作りに重要だった曲ですネ。 もっともこれも同じく最終制作話の1本「地底超特急西へ」でも使われていますが。 “5−3B(もしくは5−3)”は制作順で言えば「クモ男爵」以来、 “5−7” も「ガラダマ」以来の久々の使用になるんですネ。 もっとも各々、同じく最終制作群である「ガラモンの逆襲」と「SOS富士山」でも使われてますが。 さて、これでお判りいただけたかと思いますが、上述の最終制作群の4作品って、 結構、初期制作作品によく聴かれたBGMを再度使用していたんですネ。 でも、1番使われたのはこの「ゴーガの像」のようです。 ただし、“M120” に関しては、制作順で言えば「鳥を見た」以来の 使用のようで、他の最終制作群の3作品では使われていません。 もっともこの曲って、「ウルトラマン」第6話のダイヤモンドキック登場シーンでも 使われた曲でして、思えば、この「ゴーガの像」って一種スパイ映画風でもありますから、 この曲はただ単にスパイ・ギャング用の曲と言うべきでしょうかね?(^_^ )。 ところで、この回のクレジットバックは....ちと物足りないなァ、私は。 まあ、スパイ映画風の作品でもあるから、密輸団を乗せた車をバックにしたの かも知れないけど....私なら岩倉が盗んだ数々の古美術品を バックにしたクレジットにするかなァ。 そういった繊細さが少し欠けた作品のような気がするけど.... 先述のナレーション欠損(?)の件と言い、 もしかしたら最終制作話の1本ゆえに慌しかったせいかなァ???.... なんちゃって(^_^ )。 ◎◎◎ さん '99.(Vol.) 初出___Cont.No. ゴ−ガの像のトップへ、 トップへ |
| 第25話 悪 魔 っ 子 |
|
・放映日:'66年6月19日
、・登場怪獣:(強いてあげれば)リリー ・脚本:北沢杏子(原案/熊谷健) 、・監督:梶田興治 、・特技監督:川上景司 、・制作No.:3 、・視聴率:30.8% ・ゲスト:坂部紀子(リリー)、小杉義男(魔術師赤沼)、 宇野晃司、加藤春哉+一の谷博士 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 次の作品(燃えろ栄光)へ、 トップへ | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
造形マニア118
2001.11.25(Vol.92) 初出___Cont.No.zo2501
悪魔っ子のトップへ、
次の作品(燃えろ栄光)へ、
トップへ
怪獣もしくは怪獣に相当するクリーチャーが登場しない話が「ウルトラQ」には 3本ありますね。「1/8計画」「あけてくれ!」そしてこの「悪魔っ子」。 「ウルトラQ」って、今思えば半年間だけの短い番組でしたけど、 全28本中のこの3本ってのは丁度良い本数だった気がしますネ。 怪獣大好きな子供でもまあ、不満が最小限に押さえられる本数というか、 怪獣番組のイメージを損なわない本数というか.... 勿論怪獣が大暴れする作品に比べて地味で静的な作品ではありますが、 このたまに描かれる “引き” がまた妙味とでもいえましょうか。 怪獣を見て楽しんだ後で少し落ちついて考えさせられるというか.... 「ウルトラQ」が単なる怪獣番組に終らず、 さらにバラエティに富んだスケールの大きな “SF短編集” として 評価できる作品と言えようかと思います。 また、この3本がけっして(子供にとっても)難解なものでなく、しかも 私たちの身近な問題を描いている事も「ウルトラQ」の本来のエンターティンメント性を 損なっていないと思いますネ。即ち.... 人口問題を取り扱った「1/8計画」、 現実世界の非情さから(いわゆる)UTOPIAへの逃避を描いた「あけてくれ!」、 そして子供の(というか人間の本性というべきか)魔性を描いたこの「悪魔っ子」。 でも、「ウルトラQ」本放送当時は確かに大怪獣ブームでしたが、 ほぼ同時期の「悪魔くん」とかも結構人気があったと思いますし、 少し後には「妖怪人間ベム」とか「鬼太郎」もかなり人気を博しましたし、 子供って怖いもの見たさも有るんですよね。 ですから、この「悪魔っ子」だって一種の娯楽作品と言えるんですよね。 ところで私は、(ペギラやパゴス等の出る)いわゆる“怪獣もの”が、 (この「悪魔っ子」等の)いわゆる“怪獣出ないもの”より低俗とは思わないです。 子供の頃は勿論(否、今尚)、“怪獣もの” の方が “怪獣出ないもの” より 好きで楽しめた訳ですし、 子供の頃楽しんだ物を大人になってから否定するという事は即ち、 子供を見下している事だと思う。 私はこれまで長年生きてきて感じたのは、“大人たちは、子供を見下している” 傾向がある事 です。 子供を見下している動物なんて....まあ人間だけでしょうネ。 例えば、“少子化対策” なんて言葉は立派ですが、私に言わせてもらうとあれは所詮、 「自分達の老後の面倒を見させる為に、子供をたくさん作れ」という “大人たちのエゴ・子供への軽視” にすぎないですネ。 政治家ともあろうものが、そんなエゴにも気が付かないとは....情けない! そして、その大人たちの “子供を見下している” 態度・心が −−−この「悪魔っ子」に見られるような、否、現実に最近増えている−−− 少年犯罪を引き起こしている原因の1つだと私は思いますネ。 子供(及び動物)ってのは本能的に、人間の大人の醜い心を感じ取ってしまうと 私は思いますヨ。 その意味からもこの「悪魔っ子」という作品は、制作されたのは37年も前ですが、 まさしく2001年の現在を見越していたと言えましょうか....ネ。 ところで、今回久しぶりにこの「悪魔っ子」を見て先ず気が付いたのは、 普段のリリーはまったく笑わない、が、 魂となって抜け出たリリーは本当に無邪気に笑って (そして残酷な犯行を平気で犯して)いる 事です。 最近、問題になっている事の1つに、“笑わない赤ちゃん” が 増えている事があるそうですね。これは母親とのスキンシップの不足から 起こるそうですが(さもありなん)、 哺乳動物というのはどの動物も、母親とのスキンシップは欠かせないものなんです。 人間も哺乳動物の一種ですから。 もし仮に母親が死んだ場合、群れをなす動物ならば他のメスが母代わりになりますし、 群れをなさない動物ならばその子は死んでしまいますし、いずれにせよ通常の状態であれば、 “母親とのスキンシップのない哺乳動物の子供ってのはありえない” はずなんです。 まあ例えば、「私は仕事も子育ても立派にこなせる100%完璧な女性よ」などと いう自己主張を必要以上にしたがる、 母性も無いのにプライドだけは100人前の一部の女性が、 単なる見栄の為に安易に母親になったりしたら(これもまた子供軽視ですね)、 こういった悲劇の子供ができるカモね。 リリーはまさしく母親とのスキンシップを持たない子供ですよね。 母親が何歳の時に死んだのか? それまでのスキンシップが充分だったのか? ....それらは勿論知る由もありません。 そして勿論それが、リリーが笑わない事に影響しているのかどうか.... 言い切ることは出来ません。 リリーが何故、“普段はまったく笑わないが、魂となって抜け出た時は本当に無邪気に笑う” のかはいくつかの理由が考えられると思います。
そして、この作品の最大の(考えさせられる)問題点は、 何故、魂となった(本性とも言うべき)リリーは、 あのように楽しそうに残酷な犯行を平気で犯せたのか? だと思います。これは「単なるフィクションだ」として看過する問題では ないように私は思えるのです。 “命の概念が無かったから” と言うのは簡単です。“何故命の概念が リリーの中に存在していなかったのか?” の原因を突き止める事が大切です。 最近の脳の研究によると、最近よく居る “友達と外で遊ばず、部屋に篭ってコンピューターゲーム等に没頭する子供” って、 脳の前頭葉の発育が充分なされず、それって延いては、 暴力を押さえる能力が低下するそうですね。 リリーはまさしく友達と遊ばず、しかも、限られた空間の中だけで生きている 子供ですよね。 勿論私は今の自分の中途半端な知識だけで、 リリーのような “命の概念を持たない子供” の原因を断言してはいけないと思います。 でも、やはり.... 友達と遊ばず、しかも、限られた空間の中だけで生きている事が、“命の概念を持たない子供” を創りだす原因になるのでは そして先に述べたように、 母親とのスキンシップを持たない(人の温かさを感じない)事もまた、“命の概念を持たない子供” を創りだす原因になるのでは と思えるのです。そしてこれらの原因の起源は、これも上に述べました 大人が子供を見下している、子供を軽視している事にあるのでは と思えるのです。 私は個人的には、この「悪魔っ子」という作品は「ウルトラQ」の中では (ペギラ等に比べると)それほど思い入れのある好きな作品ではありません。 ですが、ただ単に “子供の悪魔的な本性が垣間見れる戦慄すべき作品” として 涼しい気分になれるだけでなく、 大人たちの、子供への接し方 という、この作品が制作された1964年当時だけでなく、2001年の現代、 そしてこれからの未来に於ける重要な問題・メッセージを内含した 意義のある作品と見なすべきだと思いますし、 その問題点を37年も前に(リリーの表情なども含めて)かなり的確に描いていた 点は本当にスゴイな−−−「ウルトラQ」の革新性と言うべきでしょうか−−− と思います。
*1....「ウルトラシリーズミュージックファイル」(VAP 1999年)では不明曲扱い“6−9” は(これまで何度も言ってきましたが)私は「ウルトラQ」の 重要な要素の1つである怪奇・ミステリアスムードを代表する名曲だと 思いますが、 なんと言ってもこの「悪魔っ子」での使用が1番印象的なんですよね。 (1987年に発売された「ウルトラQ・総音楽集」でもこの曲は、「悪魔っ子」の ブロックに入れられてましたし) 今回、BGMをまとめてみてやはり、この回が最多の4回使用されてました。 まあ、M12も“6−9”と同一曲といえますから、それを含めると 5回と言えましょうか。 ところで、M12と“6−9”は、「ウルトラQミュージックファイル」(VAP 1999年)の ライナーを読むとどうやら、 M12の方が先に「Q」の汎用音楽として作られ、 “6−9”の方はシナリオナンバー第6話の「あけてくれ!」の為に 後で作られた(というかM12をアレンジした)ようですね。 勿論、事実として断言は出来ません。 でも私は、M12よりも“6−9”の方が穏やかで静かな聞き触りで、それがかえって ミステリアスムードをより醸し出して、この「悪魔っ子」に相応しい感じがしますね。 「悪魔っ子」は制作第3話で「あけてくれ!」は制作第5話のようですが、 BGMの方はどうやら、ある程度制作のストック本数が出来てから、 まとめて録音・ダビングがされたようで、 その結果、“6−9”というこの「悪魔っ子」に最も相応しい曲が使用できたと言う 最高の結果を導く事が出来て、本当に正解だったと思います。 他の回についての思い入れはまた後日.... ◎◎◎ さん '99.(Vol.) 初出___Cont.No. 悪魔っ子のトップへ、 トップへ |
| 第26話 燃 え ろ 栄 光 |
|
・放映日:'66年6月26日
、・登場怪獣:深海怪獣ピーター ・脚本:千束北男 、・監督:満田かずほ 、・特技監督:的場徹 、・制作No.:19 、・視聴率:35.2% ・ゲスト:工藤堅太郎(ダイナマイトジョー)、 穂積隆信(ビル大山)、武藤英司(奥井プロモーター)、羽佐間道夫(アナウンサー) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 次の作品(206便消滅す)へ、 トップへ | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
造形マニア118
2001.11.25(Vol.92) 初出___Cont.No.zo2601
燃えろ栄光のトップへ、
次の作品(206便消滅す)へ、
トップへ
*1....「ウルトラシリーズミュージックファイル」(VAP 1999年)では不明曲扱い ◎◎◎ さん '99.(Vol.) 初出___Cont.No. 燃えろ栄光のトップへ、 トップへ |
| 第27話 206 便 消 滅 す |
|
・放映日:'66年7月3日
、・登場怪獣:四次元怪獣トドラ ・脚本:山浦弘靖、金城哲夫 、・監督:梶田興治 、・特技監督:川上景司 、・制作No.:10 、・視聴率:36.4% ・ゲスト:小泉博(金子主任)、桐野洋雄(オリオン太郎)、 伊藤久哉(飯島機長)、八代美紀(スチュワーデス) 岡部正(本多助手)+一の谷博士 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 次の作品(あけてくれ!)へ、 トップへ | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
造形マニア118
2001.11.25(Vol.92) 初出___Cont.No.zo2701
206便消滅すのトップへ、
次の作品(あけてくれ!)へ、
トップへ
◎◎◎ さん '99.(Vol.) 初出___Cont.No. 206便消滅すのトップへ、 トップへ |
| 第28話 あ け て く れ ! |
|
・放映日:'67年12月24日
、・登場怪獣:これも出ないよ〜〜〜ん ・脚本:小山内美江子 、・監督:円谷一 、・特技監督:川上景司 、・制作No.:5 、・視聴率:19.9% ・ゲスト:柳谷寛(沢村)、天本英世(友野健二)、 東静子(婦人)、東郷晴子(トミ子)、岡部正(本多助手)+一の谷博士 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| トップへ | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
造形マニア118
2001.11.25(Vol.92) 初出___Cont.No.zo2801
あけてくれ!のトップへ、
トップへ
この回についての思い入れは又後日語らせて頂くこととしまして.... この度、「ウルトラQ」DVD全話リリースを機に、本HPに於きましても 「ウルトラQ」全話についてBGMをまとめ上げることが出来ました。 まあ、もしかしたら先に既に、どこかのHPか同人誌等にて同様の事が 行われていたかも知れませんが、私はそのようなものは一切見ていません。 (第一、普通の一般人ならば、全部のHPや同人誌等を見ている暇もお金もありませんモンネ) すべて自力で、DVDを見てCDを聞いてまとめ上げた物です。 実は本HP「ウルトランキング」って、インターネットが流行る何年も前から、 私が長年思い描いておりました出版物(?)なんです。 ファンが夫々の思いを心置きなく語れるような場....というものが。 『素人でも、下手な文章でも、思ったことが書ける物があったら良いだろうなぁ〜〜〜〜』....って。 私がこのHPに書いております投稿文なんて、何年も前から 『書きたいなァ』と考えておりました文章なんです。 このような各話のBGMをまとめる事も同じく.... インターネット時代が来て、それが実現されたというわけですね。 個人的には「ウルトラマン」のBGMの方もあと残り数話になりましたので、 当面はそちらの方を仕上げたいですね。 その後は当然「セブン」も....そして、怪獣トークの方も 充実させて行きたいなと考えております。 ただ、これまで「ウルトラQ」と「ウルトラマン」の作品トークについては 私ばっかり投稿してきましたが、 勿論他の方のご投稿を拒んできた訳ではありませんし、 (例えば今回の「悪魔っ子」のように)既に私が投稿してしまったエピソード にでも、新たに、他の方からのご投稿がいただけて、 10人十色のお話が・ご意見が集まったら面白いだろうな....そしたら 素晴らしい文献になるだろうなァと思ってるんですよ。 私は本HPの長所は、“投稿を大切にする” こと、 “投稿がずっと残る” ことだと思います。 例えば、一般のBBS・掲示板・チャットなどは、時間をかけて一生懸命作った 投稿文でも、 少し時間が経てば消えてしまいますモンネ −−−私はこれを投稿の使い捨て・消耗品現象と感じています。 率直に申しまして私....ネット界の皆さんはちょっと.... 『時間と労力の無駄遣いをしすぎだなァ』とは思いますネ。 折角の貴重なお知識・お考えを.... もうちょっと有効に残される気はありませんか?(^_^ ) ◎◎◎ さん '99.(Vol.) 初出___Cont.No. あけてくれ!のトップへ、 トップへ |