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2002年9月〜10月



Re: 「ウルトラセブンISM・・・」  投稿者:
造形マニア118  投稿日:10月10日(木)19時45分

雪丸さん、書き込みありがとうございました。
そーーですか「ウルトラセブンISM」お買いになりましたか(^_^)。
>読まずに文句は言えませんから、購入してしまいました
ごもっとも! 私なんぞは買わずに立ち読みして文句言ってるんですからフェアじゃあないですネ(笑)。まあ実は私の場合は日の当たらないマイナーサイトの怒りというか嫉妬というかそれも有るんですけどネ....ハハハ。

「レオ」を見た後で「セブン」を見た人ですか....う〜〜〜んっそういう人の感じ方ってどうなんでしょうねぇ? 見当もつかないですけど。まあでも少なくとも“特撮美術の充実度の違い”にだけはショックを受けたんじゃあないかなとは思うんですが。
でも私、普段からつくづく思うんですけど....森次さん、「レオ」に出られた時、「セブン」時からのあまりの落差(特に怪獣・宇宙人のひどさ)に嫌にならなかったかなぁ?

ところでこの「セブンISM」って本、「A」「タロウ」に於けるセブンの扱い方に付いて、事なかれ主義のあやふやな書き方ばっかりしていた点も、私は気に入らなかったなぁ。
例えばヒッポリト星人の回で「他の兄弟がカプセルに捕まったのに、セブンだけはそれを逃れて最後までヒッポリト星人と戦って・・・面目躍如・・・云々」とか書かれてたけど、私は『これは違う』と思う。
あの時、カプセルは最初2つだけしか落ちてこなかったし、しかもマンとゾフィの真上から落ちてきたんですよ。で、新マンはこの時2人を助けようとしてたんですよ....これに関しては映像を見る限り私にはセブンの面目躍如には見えませんし、逆にあんなブサイクなヒッポリト星人にコテンパンにのされて、むしろあれはセブンのイメージダウンに見えますよ(本放送を見た時からそう思った)。そう見える人も多いと思う。
それから、タイラントにもコテンパンにやられて、あれもイメージダウンだし。
なぜこの本はその事をハッキリ書いて、円谷プロを批難しないのか!?....こういうイエスマンは円谷プロを増長させる事になると思う。
ま、もっとも私は「A」〜「レオ」に於ける初代マンやセブンは似て非なる別人だと思ってますが....おっとセブンに関しては平成セブンもネ(^_^)

>面白い見方も出来ました。例えば「宇宙人・怪獣大図鑑」に
>並んだぺガッサ星人(初代)とぺガッサ星人(2代目)の写真
>本当に本当に「特撮」とは技術ではなくセンスなのですね。
ああ〜〜ナルホド、あの「宇宙人・怪獣大図鑑」はそういう見方ができるんですネ。ペガッサもそうですしキングジョーもね....平成版の方がシワが少なかったと思うのでその点ではよりロボットらしいと言えるかも知れませんが、でも....でも、高山良策さんが35年前に作った初代の方が断然凄みが有るんですよね。
少なくとも素材は今の時代の方が優れていると思うのですが、やっぱ雪丸さんのおっしゃるとおり(それとこの前セミ人間第1号さんもおっしゃったとおり)“センスの違い”ですよね〜〜〜、ホント。

ところで、これまで平成「セブン」では、次の宇宙人・怪獣が復活しましたね。
ピット星人、エレキング、メトロン星人、ガッツ星人、キングジョー、ノンマルト、パンドン、ペガッサ星人、ゴドラ星人。
この中では私は、ノンマルトとペガッサだけは絶対に復活させてほしくなかった。彼等のように“余韻”を残した作品に登場した宇宙人・怪獣たちは絶対に後日談は作るべきじゃあない、それによってオリジナルまで台無しになりかねないですからね。
それとキングジョーとガッツも復活させてほしくなかった。彼等のような強敵は“強い”イメージを残しておいてほしかったから。
でももしも次にまた「セブン」を作るとしたら、今度はギエロン星獣を復活させるかな?....やめてほしいな、それも。

書き込みどうもありがとうございました。


「ウルトラセブンISM・・・」  投稿者:雪丸 さん  投稿日:10月9日(水)13時42分

「ウルトラセブンISM」私も読みました。あまり読みたくもなかったのですが、
読まずに文句は言えませんから、購入してしまいました。多分、読み終えたと
きには手元にないと思いますが(笑)。

とりあえず初見の感想を。

巻頭の森次さんのインタビュー、改めて「ウルトラセブン」の良さを問われて、
まず「特撮」としての魅力と答えていらっしゃることには大きく頷いてしまい
ました。キャラクターだけじゃなく、ポインター、ウルトラホーク、作戦室、
どれもが主役だとのお話、その通りだと思います。これこそ「ウルトラセブン」
の作品世界が持つリアリティー。リアルであるというのは単に「現実的」だと
いうことではなく(例えばマグマライザー輸送用に大型のUH-3Cが存在したので
は?などという)、その世界の存在感を感じさせる「真実味」のことだと思いま
す。これはどんなに撮影技術が向上したからと言って、それだけで作れるもので
はありません。やはりそのためにはセンスと、そして何よりも情熱が必要なのだ
ということを改めて考えさせられました。

本編と平成版が1つの作品のように語られていることに強い抵抗を感じます。しか
も、それなら「帰マン」以降のセブンも同等に扱うべきなのにこちらはあくまで
おまけといった程度。(ご丁寧に「コメットさん」第17話まで集録とは、造形
マニアさんがおっしゃる通りタツミらしいですね)これではますます平成版が本
編の正当な後継作であるかのように見えるじゃないですか。でも2つの作品を混ぜ
てくれたおかげで、面白い見方も出来ました。例えば「宇宙人・怪獣大図鑑」に
並んだぺガッサ星人(初代)とぺガッサ星人(2代目)の写真。私は造形面は門外
漢ですが、それでも一見よく似ている2体のスーツの違いくらいはわかります。例
えば体の表面のプロテクター様の物体1つとっても、有機的な一体感をもつ初代に
対して2代目はいかにも貼り付けましたという感じですし、手袋部分のしわでさえ
初代はそれがかえって生物感をにじませているのに対して、2代目は素材のしわ以
外には見えません。本当に本当に「特撮」とは技術ではなくセンスなのですね。

1つだけ記事の中で興味深かったものがあります。巻末に掲載された平成版スタッフ
の1人による感想、この方は自分にとって最初のセブンは「レオ」だったと述べられ、
それから時を経て接した本編の感想を書いておられました。こういう視点は想像した
ことがありませんでした。私も本放送時の記憶はありませんが、それでも本編が最初
の出会いでしたから当然誰もがそういうものだと無意識に考えていました。そうでな
いならば、例えば「レオ」のモロボシ・ダンからセブンを知ったファンの方たちなら
ば平成版を受け入れることもできるのかなと・・・、ちょっと考えさせられました。

というわけで、初見の勝手な感想でした。では残りを読んでその足でBOOK OFFに行く
ことにいたします(笑)。失礼いたしました。


ウルトラセブンISM  投稿者:
造形マニア118  投稿日:10月8日(火)19時57分

とある冬木透さんの私設応援サイトのBBSに、「ウルトラセブンISM」という本の事がカキコされていたので
  (2002年10月5日(土)23時28分 投稿者:オーナーご本人。勿論、他のカキコにも目を通したけどね ^_^)、今日その本を立ち読みしてきました。
まあ一言で言って....「たいした本じゃない」ですね。正確に言えば「私のシュミじゃあない」と言うべきかもしれないけど。
当時の関係者の方々の珍しい裏話が幾つか有ったみたいだけど、そーーいうのももう今更あまり新鮮味も無いしね。むしろ本HP「ウルトランキング」みたいにファンの視点で色んな意見が聞ける方が今の私にはずーーっと面白いもんね。

それよりなにより、オリジナルの「セブン」と平成「セブン」とを混ぜこぜにして、しかも平成「セブン」の方がページが多い本なんて....こんなの“本当のセブンファン”の人ならば「論外!」でしょ?
よく書店で、おびただしい数の「ウルトラマン○○○大辞典」といった類のブ厚い本を見かけますけど、殆んどが「Q」「マン」「セブン」の第1期作品とその後の第2期以降とが混ぜこぜになった本ばかりですよね。第2期(それも「A」の後半以降)や平成作品が混ざっているだけで、こういう本はもう全然買う気がおきなくなりますよ、私。だって、その本が仮に3千円だとして、(素晴らしいデザイン・造形、動物的質感・躍動感溢れる「Q」「マン」等の怪獣を目当てにしているのに)とんでもないデザイン・造形、動物的質感・躍動感ゼロの「タロウ」「レオ」等の怪獣にまで千5百円くらいの金を出すなんてアホらしいですもん。そんな金が有るなら近所のはやらない中華料理屋でラーメンとチャーハンでも食べてあげますよ。ましてやファンに感謝の気持ちも持たない(ように見える)今の円谷プロに儲けさせてやるなんてね!....不覚にもこれまでそういう本も何冊か買って円谷プロを儲けさせたけど。

それと(話を「ウルトラセブンISM」に戻しますが)、最初はどこの出版社か見ずに中身を読んでたんだけど、すぐに『あっ、これタツミだな』と判りましたね。で、表紙を裏返すと案の定“タツミムック”と書いてました。
何故タツミとすぐ判ったかと言うと....本来の主役である怪獣・宇宙人・メカ等の特撮美術に関して殆んど掘り下げず、関係者のインタビュー(それも平成セブンの関係者が多い)とか、既にタツミムックの一連の本で見飽きた面々の面白くもないお話とか、そんなものばっかりで構成されていたから。これって、この前の「帰りマン」〜「レオ」の“検証・第2次ウルトラブーム”シリーズの4冊がそうだったでしょ。

ただ実はぶっちゃけた話、「ウルトラセブン」って作品は私の目から見ると、「Q」「マン」とは少し異質でやや第2期作品的な印象も有るんです、オリジナル「セブン」でも。それは何故かと言うと....怪獣・宇宙人の魅力が必ずしも前面に出ていない、あるいは怪獣・宇宙人を売り物にしているとは必ずしも言い切れない....という印象があるからなんです、オリジナル「セブン」でさえも。
だから、「Q」「マン」に関してはタツミは(今回の「ウルトラセブンISM」のような)本を出してほしくないな。だって、本来の主役である“怪獣”に関して殆んど掘り下げない本しか出せないんだもの、タツミって。で、それによって「Q」「マン」の本当の魅力が歪められて一般ピープルに伝えられてしまう危険も有るからネ。「Q」「マン」に関しての本は(私のような ^_^)本当の怪獣Spiritを持った人に書いてもらわないとネ。


東宝DVD発売の予定  投稿者:造形マニア118  投稿日:10月1日(火)19時59分

今日、「宇宙船」の最新号を立ち読みしまして判ったんですが、
11月21日に「ゴジラ対メカゴジラ」(1974年)、「メカゴジラの逆襲」(1975年)、「ゴジラXメガギラス G消滅作戦」(2000年)の3作品のDVDが発売されるそうですね。

「ゴジラ対メカゴジラ」と「メカゴジラの逆襲」は今年末に公開の映画にちなんでのDVD化だろうね。オーディオコメンタリーは前者が中野昭慶さん、後者が富岡素敬さん。でも私この2作はLDを持ってるので買わないけどね。
それから「ゴジラXメガギラス」は既にSpecial Disc版が発売されてたけど、今回通常価格での再販とのこと。Special Discで出た物でも一応はこうして通常版も出るんだね。じゃあ早く「GMK 大怪獣総攻撃」(2001年)も通常版が出てほしいな。

このところ東宝DVDのラインナップがなかなか明らかにされなかったから、『もう東宝はDVD出さないのかな?』と心配してたんだけど、取りあえずは一安心。でも肝心の本多−円谷時代の作品は今年1月の「サンダ対ガイラ」以来出てないんだよなぁ....。


ウルトラマン○○○に変身する俳優  投稿者:造形マニア118  投稿日:9月29日(日)01時47分

1970年代の第2期シリーズって総じて怪獣が雑で感心できない作品が多かったけど、ウルトラマン○○○に変身する俳優にハズレは居なかったと思う。と言うかこの時期の俳優はこういう役に合う人が多かったんだけどね(^_^)。
団次郎さんも良いし(「タロウ」という作品自体は感心しないけど)篠田さんも良い。(「レオ」という作品にも感心しないけど)真夏さんも悪くないし(殆んど見ていないけど)80の長谷川さんも悪くない。エースの高峰さんは少し頼りなく見えなくもないけど彼は山中隊員から「新入り」呼ばわりされてたので逆に少しそれで良いのかもしれない。少なくとも平成シリーズの子供っぽい隊員よりもずっとマシ。
それからウルトラのライバルだった仮面ライダーに変身する俳優もハズレは居なかったし、1番肝心な主役である怪獣はもう滅茶苦茶で評価にも値しないけど「ミラーマン」の石田さんも悪くはない。ジャンボーグエースとファイアーマンはまともに見ていないのでどんな人が変身したのか覚えていない(^_^)。


では今、ウルトラマン○○○(もうこれ以上作ってほしくないけど、ある程度は仕方のない事と諦めてはいる)に変身する俳優は誰が良いか??となると....これはナカナカ難しい。もう1つピンと来る俳優が見当たらないからな(そもそも1990年代に隆盛を誇ったトレンディドラマとやらが、軽はずみな俳優ばっかりを排出させる種悪の根源となった)。
今思いつくところで私が1番推したいのは....「ゴジラXメガギラス」で工藤を演じた谷原章介君かな。今30歳前だと思うけど適度な若々しさと適度な大人っぽさが有ってそれほど軽軽しい印象もないし、そしてわりと男前だし。
まあ、そう考えると平成ゴジラシリーズで主役を演じた男優は(トレンディドラマ全盛の時代だったのに)割合とウルトラマン○○○の変身前の姿に向いていた人が多かったかなぁ。あくまで“当時の印象”ですけど。
「メカゴジラ」の高嶋兄貴とか「スペースゴジラ」の橋爪さんとかそれから先述の「メガギラス」の谷原君とか。「キングギドラ」の豊原さんも悪くない。
「モスラ」の別所さんは少しイメージが違うかな、でも勿論悪くはない。「ビオランテ」と「デストロイア」の三田村さんと辰巳さんはさすがに歳行き過ぎだろうね(^_^)。それと「2000」の村田さんは勿論“違う”けどね(笑)。ちなみにこの前の「GMK」の若手男優は印象薄過ぎ。

まあつまりは(先に谷原君に付いて述べたように)私に言わせると、ウルトラマン○○○に変身する俳優に相応しい条件は、適度な若々しさと適度な大人っぽさ、それとある程度は男前な事。黒部さん森次さん、第2期の主役俳優達と「ティガ」の長野君まではその条件に合致していたし、少なくとも俳優が作品の足を引っ張った事は無かった。
言っちゃあ悪いけど「ダイナ」以降は、ウルトラマン○○○に変身する俳優の子供っぽさによって、作品を“幼児向け”に限定してしまっている。そのくせ妙な小難しい屁理屈ばっかりこねて大人向けだか幼児向けだかさっぱり判らない所があって本当にアンバランスな作品群です、「ティガ」を除く平成ウルトラシリーズは(23日にこのサロンで言いましたけど、あんなのとてもじゃあないけど映像的に大人の鑑賞に堪えられませんよ)。


私は「ウルトラQ」「ウルトラマン」は“子供向け作品”だったと思うけど、“幼児向け”という限定された作品ではなかったと言い切れる。そして「「Q」「マン」こそが理想的なウルトラである!」と自信を持って声を大にして言いたいです。
その理由は....先ずなんと言っても“怪獣が魅力的”だという点(デザインも造形も、そして巨大感・動物的質感・躍動感が溢れている。「セブン」はこの点が少し弱いと思う)。そしてストーリーが決して子供にも難解でなくそれでいながらSFとしての品格が溢れていてあくまでも魅力的な怪獣達を活かす事に徹していたという点。そして更には“ちゃんとした大人の俳優達”がそのウルトラワールドをリアリティ溢れる物に演じ上げていたという点。
怪獣と人間の俳優、即ち特撮と本編が共に映像的にリアリティが有り、しかも夫々が魅力的なので見ていて本当に楽しい....社会現象とも言える大ブームを巻き起こした本放送(1966〜67年)当時もそして中年になって改めて見直しても。それと勿論忘れてはいけないのが宮内國郎さんのシンプルだけど印象的な素晴らしい音楽。

だけど“幼児向け”という限定作品ではなかったけれど、本放送当時は幼児も「Q」「マン」を熱狂して見ていたと思う(私は当時6〜7歳だったので幼児とは言えないし、弟が居なかったのでキッパリとは言い切れないんですけど)。それは即ち「作品さえ充実していれば、主役俳優と視聴者との少々のジェネレーションギャップはなんら問題ではない」と言う証拠。逆に幼児に必要以上の媚を売って子供っぽい俳優を主役に起用する事で映像のリアリティが無くなり、そして私のようなリアリティ重視の目を持った長年の成人ファンだけでなく、ある程度(精神年齢も洞察力も)成長した子供のファンをも失わせる事になると思うね(その証拠に平成のウルトラシリーズの視聴率って惨憺たるものでしょ?)。
そしてこの事からも繰り返しますが「Q」「マン」を「理想的な作品」と言って差し支えないと思うし、円谷プロはもう1度(上に述べたような)“子供向けだけど幼児向けではない”「Q」「マン」時の原点に立ち返らなければいけないと声を大にして言いたいですね。


Re: お久しぶりです。  投稿者:造形マニア118  投稿日:9月26日(木)21時10分

セミ人間第1号さん、こちらこそご無沙汰しておりました。そうですかコンピューターを変えられて....確かにまだまだパソコンって不安定な所が多々ありますヨネ。私もそれ故に先日パソコンの設定変更に伴い動作確認の為に何日間か大事を取って本HPを休止した次第なんです。

>中でも特に感銘を受けたのが「怪獣美」です。「怪獣美」・・・いい言葉です
いや〜〜〜ありがとうございます。うれしいですね〜〜そう言っていただけますと。本当に1950〜60年代の怪獣たちは「怪獣美」溢れる芸術作品でしたもんね〜〜、もう既に40年も前なのに。

>高山良策氏や利光貞三氏はこれを表現する能力を持っておられた
>不世出の才能が集まってのみ起こりうる奇跡だったんだなあ
そうですよね〜〜〜。思えば利光貞三さんって、1954年の最初の「ゴジラ」からデザイン・造形されてるんですよね。
私は先ずこの1954年時点で、利光貞三さんという素晴らしい芸術家と円谷英二さんという偉大な映像作家、そして本多猪四郎さんという誠実で真面目な映画監督と田中友幸さんという凄い発想力のプロデューサーが“東宝に揃って居た事”からして奇跡に近いような気がしますネ(ジョンレノンとポールマッカートニーが出会った事にも匹敵する位)。そして更にそこに伊福部昭さんという素晴らしい音楽家が加わって、奇跡の種が蒔かれたとも言えますかね〜〜。
そしてその10年後には、更に成田亨さんと高山良策さんという新たな才能が現れて加わって(もう1人忘れていけないのが宮内國郎さん ^_^)、あの1966〜67年の大怪獣ブームが起こった訳ですよね。本当に素晴らしい時代でした。

書き込み、どうもありがとうございました。


お久しぶりです。  投稿者:セミ人間第1号 さん  投稿日:9月25日(水)21時04分

コンピューターを変えましたら、何故か送信が出来なくなりまして、すっかりご無沙汰してしまいました。この投稿が無事送れましたら、万々歳です。
多数の力作投稿、拝見致しまして、実に読み応えがありました。
中でも特に感銘を受けたのが「怪獣美」です。
「怪獣美」・・・いい言葉です。高山良策氏や利光貞三氏はこれを表現する能力を持っておられた。私は現在なぜあの怪獣ブームの時のような魅力ある怪獣たちが造り出せないのか、常々不満を感じていましたが、これらの先人が持っていた才能というのは彼らだけの特殊な能力であって、そうそうお目にかかれるものではないのだということが判ってきました。
つまりあのブームとはこういった不世出の才能が集まってのみ起こりうる奇跡だったんだなあと、つくづく思う次第です。


質の問題  投稿者:造形マニア118  投稿日:9月23日(月)19時20分

14日に「なんでスターウォーズなら(大人の)市民権を得られて怪獣なら得られないんだろう???....ま、所詮は中途半端な大人(?)どもの偏見に過ぎないんだろうね」と書きましたけど、ちと舌足らずでしたね。
と言うのは一昨日、朝から「ネオス」ってのを見て、夕方に「コスモス」ってのを見て....「ああ〜〜これじゃあ大人からの支持を得られなくて当たり前だ、これじゃあまだスターウォーズの方がマシだ」と思いましたもんネ。

ま、私がこの前(14日)言った“怪獣”とは主に、1950〜60年代に東宝、大映、そして当時の当時のあくまで当時の優れていた頃の円谷プロが創り出した、優れたデザイン、優れた造形、巨大感、動物としての質感が溢れ、そして怪獣を活かしきるSFとしての品格溢れるストーリーの中で活躍した、魅力溢れる素晴らしい怪獣たちの事ですよ。プラス、彼等と共に活躍した(主役でもあった)初代ウルトラマンとウルトラセブンも。
彼等はスターウォーズなど比べ物にならないくらい魅力的で日本文化の誇りだと私は思ってますもの。


怪獣って数的に言えば、1970年代が圧倒的に多いんですよね。でもその多くはデザイン・造形がめちゃくちゃで動物的質感ゼロの“クズ”と言って差し支えないと思うし(勿論例外も有ります)、これらが大人の支持を得られるわけが無い。ま、その殆んどは愚か者に成り下がってしまった円谷プロが作った物ですけどね。
平成に入ってからの円谷プロの作る怪獣は造形はまだ少しはマシですけど、デザインはロクでもない物ばっかりだし、巨大感、動物としての質感は殆んど感じられない。着ぐるみ俳優の演技もヘタクソだし(荒垣輝男さんや鈴木邦夫さんと大違い)。
それにそもそもが主役である“ウルトラマン○○○”というワンパターンのネーミングの1年間出ずっぱりの主役キャラが、ウエットスーツまる出し・お面まる出しで巨大生物の質感が全然無い! ただの変なオッサンって感じ。こちらも演技がヘタクソだし(マンの古谷さんやセブンの上西さんと大違い)。
これら平成ウルトラシリーズの怪獣たちやウルトラマン○○○も、大人の支持を得られなくて当然! 少し成長した子供の支持すら得られないだろう。

それにさ、なんであんな子供っぽい俳優をウルトラマン○○○に変身する隊員役に起用するの!?!?....「ティガ」の長野君まではまだ良かったけど、その後の「ダイナ」「ガイア」「コスモス」「ネオス」「平成セブン」は。
実は私、1966〜67年の「ウルトラマン」の本放送を全話リアルタイムで見まして、その半年後の「セブン」の本放送を見た時は当初は、森次さんの事を『なんだか若っちょろくて、頼りないな』と思ったくらいでしたモン(今はそう思いませんが)。
当時7歳の子供(つまり私)が24歳の森次さんの事を『若っちょろい』と感じたんですよ(まあ、先の黒部さんを基準にしてたからだと思うけど)。それは即ち、小さな子供でも「ウルトラシリーズ」を自分達の住む現実世界が脅威に叩き込まれた状況を(かなりのリアリティを持って)シミュレーションして見ていたという事なんですよ、当時は。またそれを感じさせる作品でもあった、「Q」「マン」「セブン」は。だからこそ若い隊員だと何となく少し頼りなくも感じたんですよ、小さな子供でさえも。

なのに何なの? 今のあの“若い”以前の“子供っぽい”隊員たちって....あんな子供っぽい隊員が地球を守ったりウルトラマン○○○に変身したりなんて、アニメやコミックの世界じゃあないの! 全然実写の世界じゃあない。(まだ洞察力が発達していない3〜4歳の)幼児ウケだけを狙ってる、あるいは『無名の若い俳優を使えば安上がりだ』との円谷プロとMBSの愚かな打算がもうミエミエ(それがこの前の逮捕劇に繋がった)。こんな事でリアリティ溢れる作品を作れる訳がないし、当然大人の支持を得られるわけが無い。
私は“幼児向け作品”が悪いとは思わない。だけど、幼児向けだからこそ本物を作らなければいけないと思う。それはなんと言っても映像のリアリティ。一昨日の「コスモス」みたいな屁理屈ばっかりこねる事が、求められる作品の質じゃあない!

だけど幼児だって、リアリティの無さは見破る事が出来ると思うな....つまり、今の円谷プロの作る物が全然リアリティの無いニセモノだという事を。
平成のウルトラって、平成の仮面ライダーよりも視聴率がずーーと低いでしょ。これって結局は、大人の支持を得られない上に幼児だってソッポを向いてる証拠じゃあないの?

ただ、ゴジラシリーズは平成に入って(つまり「VSビオランテ」からは)平均して出来はまずまずだと思うし、平成ガメラシリーズも個人的には嫌いだけど作品の質はそれなりに評価している。これらは大人の支持を得られても良いと思う。
まあつまりは円谷プロだけが落ちこぼれたってわけですよ。「Q」「マン」「セブン」の頃は作品の質自体は寧ろ当時の東宝や大映を凌いでいたとも言えたのにね。


「特別編」  投稿者:造形マニア118  投稿日:9月15日(日)14時02分

昨日「スターウォーズ」のお話をしましたが、何年か前にその「スターウォーズ」旧3部作(1977、80、83年作品)に修正を加えた「特別編」というのが作られましたよね。つい先日、地上波でもその「特別編 3部作」が相次いで放送されましたが。
この「特別編」って、ある意味では良い事だなと思うんですよ。勿論オリジナル版はそのまま保存しながらね。
と言うのも実は私、かつてのゴジラシリーズやガメラシリーズやそしてウルトラシリーズでも、『少し修正を加えてほしいなぁ』と思うようなシーンが幾つか有るんですよ。つまり『これらも「特別編」を作ってほしいなぁ』って。
例を挙げれば....

ゴジラシリーズで言えば、私がちと気になるのは初期の2作「ゴジラ」「ゴジラの逆襲」で、着ぐるみの顔とギニョールの顔との違いがどうも目に付くんですよ(ゴジラの顔もアンギラスの顔も)。このあたり、着ぐるみの顔に近づけたギニョールを作ってこのシーンを撮り直して、差し替えできないかな....なんて思う事が有るんです。他にも「キングコング対ゴジラ」でゴジラが飛び蹴りするシーンとか斜面を転がるシーンとかも。

「ウルトラQ」で言えば、「クモ男爵」と「ゴーガの像」で、人間の手が写っているシーンは撮り直して差し替え出来ないかなぁ....って。
「ウルトラマン」で言えば、ザラブ星人やザラガスの回で、どうもビルの数が少ないのが気になって....このあたりデジタル技術でビルを追加できないかなぁ....って。
「ウルトラセブン」で言えば、イカルス星人の回で、地球とおぼしい星の裏からイカルス円盤とウルトラホークが出てくるシーンがありますよね。あれって、もしもあの星が地球だとしたらかなりいいかげんなシーンと言う事になりますよね。もし地球でないにしても少しリアリティが無さ過ぎるし....このあたりデジタル技術で正しい縮尺で地球を合成して修正できないかなぁ....って。

これらの「特別編」の例は『できればこうならないかなぁ』という希望で、ごく一部の例です。着ぐるみを使った大きなシーンは修正不可能でしょうけど、細かいシーンでの修正をネ。
でも勿論、オリジナルはそのまま尊重し大切に保存する(絶対に破棄しない)事が前提ですが。(オリジナル版と特別編と両方が市場に出回る...と)


「SW EPU」  投稿者:造形マニア118  投稿日:9月14日(土)19時50分

学校の夏休みが終ったので、「スターウォーズ エピソードU」を見てきました。
別に私、「スターウォーズ」(以降SWと略す)ってたいして好きじゃあないんですよ。日本の(特に1950〜60年代の)怪獣ほど魅力的なクリーチャーが登場するわけでもないし、それに、SFじゃあないもんね。前のEPW〜Yなんてのは、まったくはた迷惑な“宇宙親子喧嘩映画”に過ぎないし(^_^)。
まあ、子供は勿論、大人が童心に帰って楽しむ映画って事だろうね。実際、大人でSWフリークって沢山居て、フィギュアを沢山集めている人も大勢居るし、「SW Fact File」なんて本が毎週出てるしね。

映画自体は、まあストーリーに堪能する所が無いのはいつもの通りで、それはそもそもが私のシュミじゃあないからかも知れないけど、でも映像もねぇ....確かにスゴイSFXなんだろうけど、でも....画面が隅から隅までゴチャゴチャし過ぎていて見難いんだよね。で、メイン対象物が目に捕らえ難くって(例えば、小惑星の中を飛ぶシーンとか)。
22年前に「帝国の逆襲」を見た時は『うぉ〜〜凄い!』と思ったけど、画面はスッキリして見易かったと思う。「ジェダイの復讐」あたりから画面がゴチャゴチャし始めたと思うな。
それに今日、けっこうSFXの種明かしもされてるから、『単なる人海戦術に過ぎない』って感じで....となると逆に、操演と機電だけで少人数で動かされていた(円谷英二監督時代の)モスラやキングギドラなどの方がずっと新鮮に感じるんだよネ。その手作り感が。

今回1番嬉しかったのは、かつて(主に1960〜70年代に)ドラキュラとして一世を風靡したあのクリストファー・リー氏が元気な姿を見せてくれた事(「ロード・オブ・ザ・リング」にも出てたらしいけど、私は見ていない)。サスガの貫禄だったね〜〜、あんな低音(声)だったとは知らなかった(^_^)。かなりお歳だろうにね。
パドメ(アミダラ)は前作(「ファントムメナス」)でタトゥーインに降り立った時が1番可愛かったな。それと今回ジャージャービンクスが影が薄すぎるな。


でも、思うんだけど....上で述べたように“大人が童心に帰って楽しむ映画”なら、なんでSWなら良くって怪獣映画ならダメなんだろう?....いったいどこに違いが有るの?? SWなんてストーリーも大した事ないしSF性も無いし、(日本の怪獣ほども)魅力的なクリーチャーが居る訳でもないし....なのになんでSWなら(大人の)市民権を得られて怪獣なら得られないんだろう???....ま、所詮は中途半端な大人(?)どもの偏見に過ぎないんだろうね。

ま、理由は兎も角として、SWが大人の市民権を得られているが故に、私たち日本の怪獣ファンから見ると羨ましい事がいっぱいあるなぁ。
大手メーカーからフィギュアが沢山出ているし、「SW Fact File」なんて本が毎週出てるしね。
ところで、その「SW Fact File」に関して私が常日頃感じている事なんだけど....今年って「ウルトラセブン」放送35年記念YEARだよね。もしも私が円谷プロの人間ならば、その記念YEARにあんなつまらない「セブン2002 5部作」なんて作らずに、「ウルトラセブン Fact File」なんて本でも出すね。
(勿論)1967〜68年版のオリジナル「ウルトラセブン」を毎週1話ずつ徹底的に分析して、しかも毎週少しずつ組み立てていくキングジョーのフィギュアのパーツなんてのが付いた本をネ(週刊『セーリングシップ』の帆船クラフトモデルみたいな)。
ま、今のセンスの無い円谷プロにそんな面白い事を期待するのが無理だろうけど。


日本最高のヒーロー(?)  投稿者:造形マニア118  投稿日:9月8日(日)19時56分

今日、朝日系で18:56〜19:56まで放送していた「決定!特撮とアニメのヒーロー&ヒロイン ベスト100」では、
   1位....仮面ライダークウガ
   2位....初代ウルトラマン
   3位....孫悟空(ドラゴンボール)
   4位....仮面ライダー1号(本郷猛)
   5位....ゴレジャー
   6位....仮面ライダーアギト
   7位....ウルトラセブン
    ・
    ・
   10位....ウルトラマンコスモス

....となってました。
コスモスは最新作だからエントリーされたに過ぎないだろうね。それと仮面ライダークウガの1位は朝日系という事でだろうね、私は全然納得できないけど。
セブンの7位はわざとそこに入れられた感じもするね。あるいは初代ウルトラマンと足を引っ張り合ってしまったかも....。

でも、通して見ているとやっぱり....初代ウルトラマンとウルトラセブンの映像の完成度は群を抜いていたな、流石!


「再現・恐竜たちの世界」  投稿者:造形マニア118  投稿日:9月7日(土)17時41分

昨日22時からNHK教育TVで放送されていた「ドキュメント地球時間 再現・恐竜たちの世界 後編〜白亜紀〜」を見た。
先週の「ジュラ紀編」は超有名恐竜ばっかりだったけど、昨日の「白亜紀編」は一般に馴染みの薄い恐竜が何体か出ていてなかなか興味深かったね〜〜。2001年アメリカ制作だって。

先ずは、ズニケラトプスという、トリケラトプスをそのまんま(1/4に?)縮小したような角竜が出てたけど、「北アメリカで最初の角と襟飾りをもつ恐竜」と言う事だったね。で、時代は約9000万年前だそうで。
そう考えると、角竜の進化ってのも一筋縄では行かない興味深い物だねぇ。
一番有名なトリケラトプス(恐竜時代の末期 6500万年前頃)ってどういう進化の仕方をしたのかなァ?....このズニケラトプスがそのまんま巨大化したのか? カスモサウルス亜科の恐竜が襟飾りが短く進化したのか? それと襟飾りの長さを除けば姿とか大きさが一番よく似ているトロサウルスってのは違う系統で似た姿に進化した即ち収斂進化の結果なのかなァ?

それから、ノスロニクスという、テリジノサウルスに近種(?)の恐竜も出てたなァ。爪の長さはテリジノに比べると短いみたいだけど。
「ノスロニクスを含むテリジノサウルスの仲間は主にアジアに生息しており、北アメリカでは珍しかった」「1996年から発掘を始めて、見つけた」と言う事だったね。
で、これも時代は約9000万年前だそうで....アジア(モンゴル)に居た近種の恐竜で言えば、テリジノサウルスはもっと後の時代のようだけど、セグノサウルスはこのノスロニクスとほぼ同時期のようですネ?

ラプトルとしては、ドロマエオサウルスが出てたけど流石に羽毛を生やしてたね。これからはラプトルが映像化される時は皆そうなりそうだね。そう考えると「ジュラシックパーク」の映像ももう時代遅れ?(^_^)
でも、9000万年前でドロマエオサウルスってのは時代は合ってるのかなァ?....それと北アメリカの代表的なラプトルってのは、ユタラプトル→デイノニクス→ドロマエオサウルスって時代と共に小型化してるみたいですネ。

なかなか最新の恐竜学の本なんて読んでる時間がないので、こういう番組ってのはホント、ありがたいねえ。
そりゃあそうと、5月22日のサロンで話題にしました「驚異の恐竜王国(Walking With Dinosaurs)」の続編に当たる「Walking With Prehistoric Beasts」の制作ってはかどってるのかなァ? 「ディノプレス」が休刊中だから情報源が少なくって....。


Re: DVD帰ってきたウルトラマン  投稿者:造形マニア118  投稿日:9月4日(水)01時12分

りきぞーさん、書き込みありがとうございました。
そーーですか、「帰りマン」のDVD、そんなに画質が良くなってましたか。実は私の持っている「帰りマン」のLDは1988〜89年に買ったやつなんですけど、画質が悪いんですよ。同時期の「マン」「セブン」のLDと比べても悪い。第1話のアーストロンのシーンなんてのは真っ暗でさっぱり見えない。怪獣の造形を楽しむ派の私としては不満いっぱいでした。
「帰りマン」のDVD、第1巻は買います。それとグドン・ツインテール編及びシーモンス・シーゴラス編の入った巻も。あとは....ま、とにかく怪獣の魅力的な巻だけです。なにせ14年前のLDとは言え、当時大枚はたいて全話揃えた訳ですからね〜〜。

>A以降に出演したときはとても弱い、腹が立ったものです
それは、新マンに限らず、セブンも初代マンも被害者ですよね〜〜。こういう事をするから「A」以降の作品を、私は評価できないんです。まあ、他にも怪獣のデザイン・造形が悪すぎるなどの理由もありますが。
でも、新マンは特に惨めかなぁ....タロウに出た時にはペッチャンコのスルメにされてしまうし、レオに出た時には口輪をはめられるし。

>今はジャックというらしい
私は絶対にジャックなんて呼ばないです、新マンって呼びます。番組名は「帰りマン」とね(「帰ってきたウルトラマン」って長すぎるので ^_^)。
実は私、コテコテの初代マン派なんですけど(その世代ですので)、でも新マンも放送されてたのが小学6年生の時だったこともありまして愛着があるんですよ(その理由の詳細はBGMランキングに書いてます)。だから、ジャックなんてお座成りな名前には抵抗がありますね。


DVD帰ってきたウルトラマン  投稿者:りきぞー さん  投稿日:9月1日(日)22時32分

円谷プロのホームページで帰ってきたウルトラマンのDVDのサンプルを見ました。デジタルリマスターの画面と今までの画面とを比較できるようになっていて、その色の鮮やかさに感激しました。MATのオレンジの制服やマットアローのシルバーとレッドの機体。タッコングとザザーンの色はイメージが変わりました、ザザーンはあんなにきれいな緑色だったんですね。ワンダバの音楽も懐かしく、早く発売されないかな、と今から待ちきれない思いです。8歳の頃に初めて見たウルトラマンはかっこよく、その後に自分がウルトラマンにのめり込むきっかけとなりました。第1クールは怪獣の造形もデザインも悪くなく、夢中で見てました。しかーし、A以降に出演したときはとても弱い、腹が立ったものです。それから自分はどんどんセブンに傾倒していったのですが、(今はジャックというらしい)帰マンはやはり好きなウルトラマンです。早く見たいですね。


ほおぉぉぉ....なんとまあ!  投稿者:造形マニア118  投稿日:9月1日(日)16時08分

....私の予想に反して、早くも次回にはもう、ニセモノが4回目の登場をするわけだねぇ、「コスモス」さん(苦笑)。
でも、予告編を見ると月面での対決(否、喧嘩と言うべきか ^_^)ではなかったから、多分、最終回前話に5回目の登場をするんだろうね(呆れ)。

まあでも、もしも仮に来週がニセモノの最後の登場だとしても........もう救いようがないネ、今の円谷プロは。
円谷プロに忠誠を誓っている狂信的ファンでも、もう飽き飽きし始めていると思う。この(ニセモノばっかり何度も何度も出してくる)いいかげんな制作態度には。
こんなのって私たちが勤めている一般の企業じゃあとても通用しませんよ。

「コスモス」って、1年3ヶ月という異例のロングランだったけど、最後の第5クール目はただ無理やり番組を引き伸ばしただけに過ぎないね(3週前の天本さんがせめてもの救い)。まあ別にそれ以前の4クール(つまり1年間)が良かったってわけでもないけど。第1クールだけはまだ少しマシだっただけで。


以上は、2002年9月〜10月の投稿記事です。


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