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髪 長 O L 由 香 さ ん 第18話「由香さん、髪を横分けにする 第2部(完結篇)」−15 |
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V作「へっへーーんだっ、ここまでおいで!」 由香「ああ〜〜〜V作ちゃんったら、もう....」 どうやら由香さんは全然怒ってないみたいですね。そうなんです 「由香さんの辞書に “怒る” という文字は無い」んですヨネ。 さて皆さん既にお気付きかと思いますが、V作君はこの前の 「髪長お正月」と言い、由香さんに悪戯ばっかりしていますが、 勿論由香さんが嫌いでやっている訳ではないのです。 それどころか、実は由香さんが大好きだから....と言うより 彼にとって由香さんは初恋の憧れの人なのです。そして 彼もまた(この若さで)筋金入りのロングヘアーフェチなのです。 毎晩布団の中に入っては、将来大人になって(14歳年上の) 由香さんと結婚し、由香さんの長〜〜い髪を毎日なでて梳かして そして抱きしめながら添い寝している自分の姿を想像しながら 眠りについているのです....やる事は幼稚なのに随分マセた クソガキですね。まあでも近所にこーーんなに長〜〜〜い髪の 若くて美しい女性が住んでいたら、それも無理ないですかね。 A 由香(笑いながら)「コラッ、待てーー!」 V作「へへぇーーーんっ」 由香さんも(悪戯されたのに)とっても楽しそうですね。そうです 由香さんは子供が大好きで、V作君のこともまるで弟のように 可愛く思ってるんです。でも実はその点が、由香さんを女性と して意識しているV作君は物足りなさを感じてはいるんです。 (でもこんな悪戯してる間は、大人として扱ってもらえないよな) さて、由香さんが追い掛けようとしたものだから、V作君はまた 逃げようとしました。 その時でした、由香さんの朝コケテ擦りむいた両膝に、ズキン! と痛みが走ったのです。 由香「あっ....痛っ!」 |
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由香さんは少し顔をしかめ、そして少し体を屈めて両膝に手を 持って行きました。その時身を屈めた為に、ごの身の丈超える 長〜〜〜い髪がハラハラハラーーっと体の前方に向かって 流れ落ちて来て、そして髪のすそが地面の土を払いました。 その姿のなんと美しく官能的なことか!....それを見たV作君 は心臓がドキッとなり、そしてまだ皮を被ったちっちゃなチ○コが ビコーーンッと硬直しました。 (もっとも前のページで由香さんの髪をむんずとつかんだ時から 否、その前から由香さんの後ろ姿を見つけた時から、V作君の 心臓は高鳴り、そしてチ○チ○は地面と水平状態だったのです) ですが同時に、由香さんを心から愛しているV作君は、由香さん が怪我をして痛みが走ったことに気付き、思わず由香さんの所に 駆け寄りました。 V作「大丈夫....お姉ちゃん!?」 いや〜〜〜、V作君のホンネが出ちゃいましたねぇ。 C 由香(立ち上がって)「うんっ大丈夫....ありがとう、V作ちゃん」 V作「怪我したん....?」 由香「うんっ、朝ちょっと転んで擦りむいちゃって.... でも大した事ないから心配しないで」 V作「それやったらまあエエんやけど....」 V作君は『もしかして先程髪をつかんで逃げた時、(由香さんが) 追い掛けようとした時に足を怪我したんじゃないか?』 と一瞬ギクッとしたんですけど、その由香さんの言葉を聞いて ホッと一安心しました。その時でした! 由香「つかまえた!!」 V作君に一瞬の隙を見つけた由香さんは、まるでメスカマキリが オスカマキリを捕まえる様にいつもの彼女からは想像もつかない 素早さでV作君をガバッと抱きしめました(左端の絵)。 |
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いやーー由香さんって見かけによらず、けっこう悪戯っ子ですね。 まあ由香さんって(5歳下の弟の)健志郎君が子供の頃はよく こういう事をしましたので、彼女にとっては単なる軽い悪戯か “弟に対するスキンシップ” 程度の事なのですが、由香さんに 恋焦がれているV作君にとってはもう、刺激的極まりない事です。 なにせ今、V作君の顔は由香さんの2つのオッパイの谷間に 埋まっているのです! V作君の目はもう大きく見開かれ、 口はポカンと空いてカラカラになりつつあります。 まあけっして豊満とは言えない由香さんのオッパイですが、でも 女性特有の優しい柔らかさは湛えていますし、そして由香さんの 心臓の鼓動がドックンドックンと、V作君の茫然とした顔に伝わって くるのです。その由香さんの鼓動は、ドキドキーーッ!と高鳴って いるV作君のものとは対照的に全く乱れもなく平静としたものです。 そして由香さんの体からはうっすらとまるで風呂上りの様な石鹸 にも似た女性らしい爽やかな香りが漂ってきます。加えてV作君 を抱き込んでいる由香さんの柔らかい手の感触がV作君の背中 に伝わってきています。 V作君は今、幼い頃お母さんに抱かれていた感触を思い出して いますが、それ以上にそしてそれとは全く異なった快楽をも覚え ています。なにせ相手は恋焦がれている女性であり、そして何より お母さんが持ち合わせていない決定的なものが1つあるからです ....それはなんと言っても髪! 誰よりも長〜〜〜〜〜く、 誰よりも美しーーーい髪なのです。 E 今V作君を直接抱きしめているのは由香さんの2つのオッパイと 両腕ですが、更にその上に、世にも美しい長〜〜〜い黒髪が覆い 被さっているのです。V作君が少しでも瞳を横に向けると、 自分を包み込んでいるその長〜〜〜い髪が目に留まり、そして、 先程由香さんの体から漂ってきた香りとは別の、このあまりにも 豊かな長〜〜〜い髪の最早かぐわしいと言う言葉を通り越した 究極の素敵な香りが、V作君の鼻に入ってくるのです。 V作君は今や、生きながらにして天国に居るような心地なのです。 ですが由香さんに恋心を悟られたくないひねくれ者のV作君は 未だ未練は残るものの、由香さんから離れようと又毒づきました。 V作「お姉ちゃん、あばら骨当たって、痛いわぁ」 由香「あっゴメンねV作ちゃん....お姉ちゃんペチャパイ だから」 何の屈託もなく自分のことを「ペチャパイ」と言ってのける由香さん はV作君を放すと、花のように美しく微笑みかけました。その笑顔 を見たV作君は『あぁ...悪いこと言ったな....』と少々後悔の 念を抱くのでした。 F 由香「ところでV作ちゃん、その箱なーーーに?」 そうですこの箱の中身こそが、ここからのお話の重要なキー なのです。 V作「へへん、何やと思う?」 由香「うーーんっ....ガンダム?....ウルトラマン?.... お船の模型?....それともぉ....」 子供好きの由香さんは、男の子が好みそうなそれも縦長の物を 次々に挙げていきますが、どれに対してもV作君は「ブーー!」と 口ブザーで答えるだけです。 V作「見せたろか?」 由香「ううんっいいわ。ここで開けたら後が大変だろうし」 V作「いや、実はお姉ちゃんに見せたいもんやねん」 由香「そう....じゃあ見せてくれる?」 V作「よっしゃ!」 そう言うとV作君は持っていた大きな箱を地面に置き、そして 包装紙の上辺を丁寧に剥きました。 そして箱を開けたV作君が中から取り出した物は....まるで サザエかタニシのように頭上に高ーーーく髪をまとめ上げた 身長約40cm(髪も含めると50cm?)の可愛いナース姿の 女性フィギュア(*)だったのです。(クリック!その1) そしてその髪の上には、(到底役目を果たしていないような) ナースキャップが何やら白々しくちょこんと乗っかっています。 (*)フィギュア:精巧に作られた人形の事です G 由香「きゃーー、何これ!?....可愛ーーーい!」 由香さんはその巨大サザエ頭(註:サザエさんではありません)のナース フィギュアを見て、まるで子供のようにはしゃいでいます。 V作「....」 V作君は何故か全く答えません。 由香「うわぁーーーこの看護婦さん、すごい頭ねぇ!....きっと すっごく長い髪なんだろうねぇ?....(V作君に向かって)ネ?」 V作君はちょっとあきれた様に由香さんを見つめていましたが、 ようやく口を開きました。 V作「お姉ちゃん....わざとボケてんの?」 由香「えっ?」 V作「これ....お姉ちゃんのフィギュアやで」 由香(ビックリして)「えっ....私!?」 そうなのですこの超デカデカアップヘアーのナースさんは実は 由香さんをモデルにしたフィギュアだったのです。 V作「もう、自分のこと “可愛い!” なんて、よう言うなぁ」 由香「えぇーー、だってお姉ちゃん、知らなかったんだもん.... でもそう言われれば確かにちょっと似てるみたいな....」 V作「何言うてんのんな、ソックリやで。ウソや思うんやったら これ見てみぃなぁ」 そう言ってV作君は包装紙が剥かれた箱の上辺に書かれた文字を 由香さんに見せました。 由香「髪・長・O・L・由・香・さん・フィギュア...ナースバージョン ....ああーーホントだ! ええーーこんなの出てたの!」 (註:これはあくまでフィクションです。実際にはこんな商品は ありませんので、どうか悪しからず ^_^ ) V作(意地悪そうに)「ホンマかなぁ?....自分のこと “可愛い” って 言いたかったんちゃうん?」 由香(焦って)「ホントホント、信じて、V作ちゃん!」 V作「ほなまぁ、信じたろか」 由香「でもどうしてお姉ちゃんのフィギュアなんて買ってくれたの?」 V作「そりゃ....ちょっとでもお姉ちゃんのお小遣いになるかな? 思て買うたったんや....お姉ちゃん貧乏やろから」 由香「あはっ、ありがとうV作ちゃん」 これは全くのウソです。V作君は自分が官能したいもんだから買った だけなんです....ちなみに読者の方々の中にも、超ロングヘアー のお人形さんを買ったご経験をお持ちの男性もいらっしゃるのでは? H 由香「ところでこの看護婦さん....って私か(笑)....この 髪の毛解いたら、やっぱりお姉ちゃんくらいあるの?」 V作「解いて見せたろか?」 由香「ううんっいいわ....後で大変だろうから」 V作「いやいや、見てーな」 と言ってV作君は、そのナース姿の由香さんフィギュアの山の様に 高ーーーく積み上げられた髪から先ずはナースキャップを外して 空き箱の中に入れました。次にこのナース由香さんフィギュアが 両手に持っているカルテを取って同じく空き箱に入れました。 由香「ああ〜〜関節が動くんだぁ」 そうですこのナース由香さんフィギュアは4つの手足の関節が 動くようにできているのです。 そして遂にV作君は、このフィギュアの途方もなくどデカイ髪を解き ました....してその髪の長さは!?(クリック!その2) なんとそのフィギュアの髪の長さは本人の由香さんをも 遥かに凌ぎ、身長を超えてもまだ長々〜〜〜と伸び続け おそらくは“身長の2倍はあろうか”と言うとてつもない 長さだったのです。 まあ実際にはこのフィギュアの身長は40cm程なので、この髪の 長さも絶対長は80cm程ですから、160cm余りもある実際の由香 さんの髪の半分程なのですが。 そして長さこそ違え、そのフィギュアの髪型は、さらさらの前髪を 右から横分けして更にその前髪が顔を斜めに縦断して左目を隠す 今日の由香さんと同じスタイルだったのです。 |
I
由香(驚いて)「うわぁーすごーーい! お姉ちゃんよりずーーっと 長〜〜〜い、このお人形さん。うわぁーー綺麗!! ....あっ勿論このお人形さんの髪の毛のことよ」 由香さんはまたV作君に突っこまれないように、珍しくちょっと 神経質そうに念を押しました。 由香「でもどうしてここまで、本人よりもずっと長く作ってるの?」 V作「うんまあ、“色んな長さにできるように” ちゅう事らしいで。 それにこれ、本物の女の人の髪の毛使ってるんやて」 由香「えっ、そうなの?」 V作「うんっ、リアルにリアルに....ちゅう事らしいワ」 由香「そう....じゃあ大切にしないとね....」 “本物の女性の髪” と聞いた由香さんは、このフィギュアに使われ ている髪が持ち主の女性から切り離された時の情景を想像し、 胸が切なくなってシンミリとしてきました。 J それにしても、この髪を解いて降ろしたナース由香さんフィギュアの なんと美しいことか!....勿論本物の身の丈を少し越える髪の 由香さんも美しすぎるのですが、『もし由香さんが更に髪を伸ばしたら どれほど美しいだろう?』を目の当たりにさせてくれるこのフィギュア の美しさも実物に勝るとも劣らないのです。 ですが、このフィギュアにはもう1つ隠された秘密があるのです。 (隠されてるから秘密なんやろが! ^_^ ) V作「実はこのフィギュアな....服脱がせられるんやで」 由香「えっ、ホント!?」 V作「ホラ、見てみ....」 V作君はその超超超ロングヘアー・ナース由香さんフィギュアが着ている 制服のボタンを1つ1つ外していきました。由香さんはこの時点では 『どうせ服の下は大雑把に作られてるんだわ』と安心しています。 そしてこのワンピースの制服をV作君は遂に脱がせてしまいました。 その制服の下に有ったのは....なんと、一糸もまとわぬ 生まれたままの姿の由香さんだったのです! (下着は作られていなかった)。その一糸まとわぬ由香さんフィギュアは 一体全体どこで調べたのか(?)オッパイの形もそして “アソコ” までも 完璧に由香さんと瓜二つに作られていたのです。 フィギュアとは言えその一糸まとわぬ由香さんの姿を見てしまった V作君はまたもや心臓がドキドキーッと高鳴り瞳孔は見開きそして 未だ小さいおチ○チ○が3たび.... その色白のやわ肌にふさっと被さっている、まっすぐでつやつやの 長〜〜〜い黒髪のコントラストのなんと美しいことか! K 由香「きやぁーーっ、見ちゃあダメ!!」 由香さんは慌ててV作君が持っていた自分のフィギュアをマッハの 速度で奪い取りました。ですが服は未だV作君の手の中です。 ところでこれまで言い忘れておりましたが、先程から由香さんは V作君と目線の高さを合わせる為にしゃがみ込んであげていたの ですが、そのためにご自慢の美しい長〜〜〜い黒髪が地面の上に 長々〜〜〜っと横たわっていたのです。 V作(その服を持って)「へへぇーーんだ、これが無いとダメだよーー」 由香「う〜〜んっ仕方ないわ。それじゃあ....」 フィギュアとは言え自分の裸体を誰にも見られたくない由香さんは、 取りあえずは特に見られたくない3点(左右のオッパイとアソコ)を 隠すための応急処置を取りました(上の中央の絵)。 先ず、そのフィギュアの右から横分けして左目を隠している (身長の2倍もある)超長〜〜〜い豊かな前髪を体の前方に 持ってきて、その前髪で左のオッパイを包み隠しました。 次に、左のオッパイを包み隠してもまだ尚、長々〜〜〜と流れ落ち ている前髪を今度は体の中央に持ってきて、 その前髪でアソコを隠しました。そして左腕の関節を動かして その左の掌でアソコを隠している前髪を押さえて固定させました。 そして最後に右腕の関節を動かして、その右の掌で右のオッパイを 隠したのです。 こうして、最も見られたくない3点を超長〜〜〜い前髪で隠した 由香さんのセミヌード像が出来上がった訳ですが (クリック!その3)....おおっ、なんと美しく神々しくそして 眩(まばゆ)いばかりに神秘的な姿なのでしょう! L 由香(たしなめる様に)「はい、取りあえずこれなら良いわよ、V作ちゃん。 まだ10歳なんだから、これ以上見ちゃダメ!」 V作「チェッ、しょうもないの」 と言って由香さんは、超長〜〜〜い前髪で3点を隠した自分のフィギュアを V作君に返しましたが、その返されたフィギュアを見たV作君は、その あまりにも官能的な美しさに唖然となりました。 “長〜〜〜い髪でアソコを隠したセミヌード”....それは “チラリズムの 美学” とでも言うのでしょうか、寧ろオールヌードに勝る官能美すら感じる ものなのです。色白の肌と長〜〜〜い黒髪のコントラストが(アソコを隠す 事により一層強調され)究極の女性美を形作っているのです。 V作君の心臓・瞳孔・そして未だ未成熟な “つくしんぼ”がまたもや臨界点 に達したことは言うまでもありますまい。 約3分後、取りあえず興奮を鎮める事ができたV作君は冷静を装って、 V作「あっ、そーー言えば、こんなの確か図画の教科書で見たこと有るデ ....確か貝の中から出てきてたと思うんやけど....」 由香「あっ、それってきっと “ビーナスの誕生” でしょ? ....お姉ちゃんもあの絵大好きなの、子供の頃から憧れて。 『あんな風になりたいなぁ』って思いながら髪伸ばしたんだもん」 いやいや、この由香さん(フィギュア)のセミヌードは「ビーナスの誕生」 などを遥かに凌ぐ美しさですよ、由香さん。ですがV作君は.... V作「でもこのフィギュア、あんなにオッパイ大きないデ.... もしかして、お姉ちゃんもそうなん?」 由香「ドキッ! 痛いところ突かれちゃった」 またまたV作君は由香さんに毒づきました。 M V作「そりゃあそうとお姉ちゃん、何で今日は横から分けてんの?」 由香「うんちょっとネ、気分変えてみようと思って。 でもね、今日横分けした事でもう大変な事いっぱい有ったの。 失敗ばっかりして、お姉ちゃん危うく髪の毛切らないといけなく なりかけたの」 「髪の毛切りかけた」と聞いてV作君はドキーーッとしました。 V作「で、どうなったん?」 由香「うん、なんとか切り抜けたんだけど」 それを聞いたV作君はホッとしました。ところで既にお気付きかと思い ますが、V作君は今まで1度も由香さんの髪を誉めていないですよね ....これまで何人もの男性が由香さんのこの美しい長〜〜〜い髪を 誉めまくってきたのに。だからと言ってV作君の髪フェチ度が彼らより 劣っていると言うことは決してないのです。ならば何故V作君は素直に 「お姉ちゃん、髪綺麗やね」と言えないのか?....まあその理由は 男性の皆さんなら(自分がV作君と同じ10歳頃を思い出せば)お分かり になりますよね。 V作「何で失敗ばっかりしたん?」 由香「うん、この前髪がね、もう顔の前にかぶさって来てかぶさって来て 左目が隠れて全然見えなくなったの....やっぱり片目だけ しか見えないって不便ねぇ、死角が多くって。 でね、課長さんのズボンにコーヒーを零したり、取引先の偉い人に 髪の毛からませちゃってるのにそれに気付かなかったり、 それから行きしなの電車の中でも....」 由香さんはなんとなく楽しそうに、朝からの数々の失敗談をV作君に 聞かせてあげています。 V作「でも、よう許してもらえたなぁ」 由香「うんっ、お姉ちゃんってなんだか運だけは良いみたい」 V作「そう言やぁ確かにゲゲゲの鬼太郎みたいやな」 由香「でしょ....」 V作君はこの横分けにして片目が隠れた由香さんを『色っぽい』と思って いるのですが、わざと色気の無い妖怪などに例えています。 (ってSNAKE、アンタもこれまで散々「鬼太郎、鬼太郎」言うてきたがな) N その時、V作君の脳裏にあるトンデモナイ悪巧みが思い浮かんだのでした。 V作「そしたらお姉ちゃん、いっそのこと、ここまでしたらどうや?」 V作君はそう言って先ずそれまで手に持っていた由香さんフィギュアを 箱の中にしまいました。その箱の上辺からは、あまりにも長〜〜〜い 由香さんフィギュアの髪が溢れ出て垂れ下がっています。 由香「どう....って??」 V作「うんっ、こうするねん」 と言うや否やV作君はな、な、なんと両手を由香さんの頭に持っていき まるでシャンプーでもするかのようにワシワシっと 由香さんの前髪をかき乱し始めたのです!(右端の絵) |
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