捜 し 物 コ − ナ − 
クリスタル・ゲイル商品情報


 ( 商品情報ご提供 ) パ − ト 

捜し物コーナー(商品情報ご提供)パート
SNAKEHEART  '99.4.8(Vol.1) 初出___Cont.No.snak2041    
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クリスタル・ゲイルのこれまでのLPもしくはCDの 中から魅力的なジャケットの 物を紹介がてら、クリスタル・ゲイルを良く知らない方のために簡単なプロフィ−ル と、そして私の21年間の彼女への思いも語らせて頂きたいと思います。これらのLP , CDは最早一般のレコ−ド店では先ず入手できませんので、中古レコ−ド店かカン トリ−専門レコ−ド店にお問い合せ下されば入手可能かもしれません。これらのお店 は、レコ−ドマップ( 学陽書房) という毎年暮れに更新されるちょっとブ厚い本を ご参照下されば宜しいかと存じます。又、タイトルの横に付いている◎印は私が所持 しているレコ−ドです。( 尚、チャ−ト記録はビルボ−ト誌のチャ−トです)

尚、クリスタル・ゲイルはオフィシャルHPの写真を見るとどうも最近、髪をふくら はぎあたりで切ってしまったようですが、この原稿を作ったのは昨年のことですし、 クリスタル・ゲイルと言えば" かかとヘア" の期間が1番長くかつ印象が強烈ですの で、ここではあえて現在もかかとヘアだとして語らせていただきたいと思います。

クリスタル・ゲイルは1951年1月9日生まれで、姉はカントリ−の女王ロレッタ・ リンで、1970年に姉と同じデッカ・レ−ベルからデビュ−したそうですが、ブレ−ク したのは、ユナイテッド・ア−ティスト( UA) に移籍してからで、1977年に出した 「瞳のささやき(DON'T IT MAKE MY BROWN EYES  BLUE) 」が大ヒットし、この曲で翌'78 年にグラミ−賞を受賞し、現在の地位を築き ました。

私は'77 年の頃からクリスタル・ゲイルという名前と「瞳のささやき」はラジオで聞 いて知っていたのでしたが(随分まったりした曲だなという印象でした)、どんな顔と 姿のシンガ−かは知りませんでした。初めて クリスタル・ゲイルの姿を見たのは、「プレイボ−イ」に載っていた1978年3月のグ ラミ−賞受賞時の横向き上半身の写真で、その写真には髪の先までが写ってなかった のでした( つまり、かなり長い髪) 。既にこの時点でロングヘアフェチ歴約10年の私 は、この写真を見て「おっ!」と思いましたし、クリスタル・ゲイルに注目しました が、しばらく後の同誌で、クリスタル・ゲイルの髪のことを、「7年間切ってないの で、腰まで届く長さ....」と紹介していたので、私は早速レコ−ド店でクリスタル・ ゲイルのレコ−ドを探しました。そして、見つけたのがこのLPでした。

  • 水晶の恋人  WE MUST BELIEVE IN MAGIC  1977
    クリスタル・ゲイル最大のヒット曲「瞳のささやき」を収録した1番有名なアルバム で、全米12位まで上昇し、ゴ−ルドディスクも獲得しています。邦題は当時の彼女の 日本でのキャッチコピ−でした。
    見物は裏ジャケットの方でして、横向きで、少し髪をなびかせている写真で、髪の長 さはお尻に丁度届いたあたりで、(160cm弱の身長を考えると) まだ90cm台と思われ ます。
    後の、そして現在の" かかとヘア" の彼女を知る目で見ると、あまり大した髪には 見えないのですが、この当時はまさかこの髪をかかとまで伸ばすなんて想像もしてな かったので、この写真でも十分官能的でしたし、この長ささえキ−プしてくれれば、 という欲の無い願望しか持っていませんでした。
    ちなみに「瞳....」は最高位2位が3週間でしたが、この時の1位が'70 年代最大の ヒット曲デビ−・ブ−ンの「恋するデビ−」(10 週1位) だったことはクリスタル・ ゲイルにとって不運というべきですね。デビ−・ブ−ンは完全な1発屋で、その後の 実績はクリスタル・ゲイルの方がはるかに上だけに尚更です。又、タイトルトラック は全くカントリ−らしくないちょっとサイケな野心作で、当時、本人もレ−ベルも カントリ−の枠を超えたビッグシンガ−を目指していたように思えます。

  • クリスタル・ゲイル愛を歌う(?)   FAVORITE  1978(?)
    原題は間違い無いのですが、邦題はたしかこんなタイトルだったと思います。 内容はよく判らないのですが、UA時代のコンピレ−ションかアンソロジ−的なレア 音源集だったのでしょうか。見物は表ジャケットで、椅子に座って少しのけ反った ポ−ズで、髪の長さは『水晶の恋人』とほほ同じ、というか、シングル「瞳のささや き」のジャケットと同じフォトセッション時の写真と思われます。髪の長さこそ今の 目で見ると物足りないものの、お顔の方は今とは張りが違い....かなり美人。
    このアルバムは一般のレコ−ド店でCDを結構見かけます。

  • クリスタル  THESE DAYS   1980
    CBS移籍第2弾アルバム。ジャケットは表裏とも素足で海に佇むクリスタル・ゲイ ルといった趣ですが、表ジャケットでは髪をアップにして直立しているのに、裏ジャ ケットではわざわざご丁寧に髪をほどいて、貝殻でも拾っているかのように体を曲げ て左手を海面に伸ばし、長い髪が海水に濡れないように右手で長い髪を持っていると いうちょっと作為的なポ−ズをとっています。でも、このアルバムの発売当時、ジャ ケットを裏返してこの写真を初めて見たときは、もう心臓がドキッとしたものでした 。クリスタル・ゲイルの長い髪が本人であれ他人であれ、誰かの手につかまれている 写真を見たのは2年目にして初めてでしたので。(ちなみにクリスタル・ゲイ ルの髪が他人の手につかまれている写真を初めて見たのはこの18年後のホ−ムペ−ジ で、変なオッサンにつかまれている写真でした。もうこの写真を見たときは貧血を 起こしそうになりました。このオッサンが羨ましいというか憎たらしいというか。)
    ただ、髪の長さ自体はこのアルバムの裏ジャケット写真ではよく判りません。

  • トゥル−・ラブ  TRUE LOVE  1982  ◎
    エレクトラ移籍第1弾にして唯一のアルバム。ちなみに彼女の日本で唯一のオフィシ ャルワンマンビデオ「クリスタル・ゲイル・イン・コンサ−ト」と同時期のアルバム で、同ビデオではこのアルバムから3曲歌っています。
    このアルバムも発売当時、ジャケットを裏返した時に見た、左手で長い髪をつかんで いる裏ジャケ写真には、ドキッとしました。ただし、上半身だけの写真でしたので、 この髪が当時、ふくらはぎまで伸びていたのは知りませんでしたが。
    ちなみに私がこのアルバムを買ったのは、つい最近中古レコ−ド店ですが、中に封入 されていた歌詞カ−ドの裏には、おどけたポ−ズ3態の写真がついておりまして 髪の長さはこちらの写真の方がまだ判ります( 完璧ではありませんが) 。
    蛇足ですが、エレクトラでアルバムはこれだけでしたが、先日他界したエディ・ラビ ットとデュエットで「ユ−・アンド・アイ」という曲を出しており、これは翌'83 年 に全米7位(4周間も)まで上昇する大ヒット( 彼女にとって2曲目のトップ10ヒット) となりま した。

  • ソング・バ−ド  CAGE THE SONG BIRD   1983  ◎
    ワ−ナ−移籍第1弾アルバムで、私にとっては当時衝撃的なアルバムでした。その理 由は、これも'83 年の12月頃の発売当時、このアルバムジャケットを裏返した時に見 た裏ジャケ写真だったのですが、脚を前に出して座っているクリスタル・ゲイルの髪 が、床の上に長々と横たわっていたからでした。実は、お尻の長さだった1978年以降 5年間、私はクリスタル・ゲイルの髪の長さを知らなかったのでした。ですから、 てっきりお尻の長さをずっとキ−プしているのだとばかり思っていた私は、この写真 を初めて見た時、
    「うわっ、クリスタル・ゲイルの髪、ひざまで伸びていたのか!」と、5年間閉じて いた眼が急に開いたかのような衝撃を受けたのでした。ですが、更に大きな衝撃は この約1年半後でした。
    ちなみに、タイトルトラックはエルトン・ジョンの'76 年の2枚組アルバム『蒼い肖 像』の中の1曲だそうです。

  • 一人嫌い  NOBODY WANTS TO BE ALONE  1985  ◎
    ワ−ナ−第2弾アルバムにして、わたしの21年間のクリスタル・ゲイルへの愛情史に おいて、'85 年の5月にこのアルバムのジャケットを裏返した瞬間が、まさしく 最初のクライマックスだったと言えるでしょう。
    実は前年に、ある深夜番組で、太股の真ん中まで髪が伸びているクリスタル・ゲイル の映像を見たことがあったのです( 今思えばおそらく'81 年頃の映像ではないでしょ うか) 。ですからてっきりこの頃の髪は太股の真ん中あたりだと思っていたのでした 。だから音楽雑誌でクリスタル・ゲイルのニュ−アルバムが出たという情報を知った 時、かなり期待はしていたのでしたが、店頭でアルバムを発見し、ジャケットを裏返 した瞬間、私の目に飛び込んできた光景は......期待と予想をはるかに上回る驚異的 な物だったのでした
    そのモロに後ろ姿を写した最高の裏ジャケ写真に写った髪は....太股の真ん中どころ か、それよりずっとずっとずっと長く、
    身長とほぼ同じ長さ−−かかとに届くまで長く長く長〜〜く伸びているではありませ んか!
    「うわっ、かかとまで伸びてる!」......もう驚き以外の何物でもありませんでした 。初めて彼女を知った時にはお尻の長さだった髪がここまで伸びたなんて、もう感動 の一言でした。
    「うわぁ、あの髪がここまで伸びたんか......しっかし、ここまで伸ばすか?....凄い なぁ、クリスタル・ゲイルって。もう半端やないなぁ......」
    おそらくほとんどクリスタル・ゲイルの映像も写真も手に入らない日本のファンにと って、このLPの裏ジャケ写真はもうバイブルのような物ではないでしょうか。
    冷静に何10回も見直すと、正確にはまだ、かかとには達していない、足首くらいの長 さのようですが、でもこの写真を初めてバン!と見せられたら、" かかと!" という 足の部位が先ず出ますよね。HPに載っているこの年の7月にロンという人と写して いる写真は完全にかかとに達していますので、やはりこの1985年が、記念すべき
    "クリスタル・ゲイルのかかとヘア元年" だったのでしょうね。
    どちらかといえば、おとなしそうな容貌のクリスタル・ゲイルがここまで大胆に髪を 長〜〜く伸ばすことは当時( 実は現在でも) 意外だったのでした。
    ただ、少し見方を変えますと、クリスタル・ゲイルの髪はこの13年後もかかとの長さ ですし、ある本の中で彼女は自分の超ロングヘア−について、「原則として、ヒ−ル の上3インチの長さを保つようにしている」と語っていましたので、この裏ジャケ 写真の" かかとヘア" は何10回も小刻みに切られていって、もうこの世には存在して いないのでしょうね。現在の" かかとヘア" は全てこの後に生え変わったものなので しょうね。そう考えるとちょっと寂しくなりますけど....。ちなみに、この本の中で 長〜〜〜〜い髪のお手入れ方法について、「シャンプ−とコンディショニングには 20分ほどしかかからないが、乾かすのは自然乾燥なので5時間かかる」と書かれて ありました。
    ちなみに、私の彼女への愛情史における第2のクライマックスは、翌'86 年の1月 5日に、ビデオソフト「クリスタル・ゲイル・イン・コンサ−ト」を買って、ビデオ デッキに挿入して1分20秒後、舞台左手から、ふくらはぎまで伸びた長い長い髪を なびかせて登場したクリスタル・ゲイルの姿を見た瞬間でした。

'85 年の『一人嫌い』の後、私は又5年間、クリスタル・ゲイルの髪がどうなって いるのか判りませんでした。この間に発売された何枚かのアルバムジャケットは髪が ほとんど写っていない物ばかりでしたし、'86 年の『ストレ−ト・トゥ・ザ・ハ−ト 』を最後に日本盤は発売されなくなり、更にLPからCD時代への移行により、ジャ ケット写真は小さく少なくなっていき、益々クリスタル・ゲイルの髪を知る機会が 少なくなっていきました。
そんな1990年の8月に見たのがNHKの「世界のビッグショ−」でした。詳細は「ビ デオ自慢コ−ナ−」をご参照頂きたいのですが、『もう切ってるんじゃないかなぁ』 と思っていた" かかとヘア" が健在だったのはもう、感動!の一言でした。

それから又しばらく、クリスタル・ゲイルの髪がどうなっているのか判らなかったの でした。'92〜3 年頃だったでしょうか、石田純一さん主演( だったと思う) あるドラ マで「瞳のささやき」が主題歌に使われましたが、ロ−ラ・フィジ−という歌手が カバ−したバ−ジョンで、ロ−ラ・フィジ−はこの頃来日までしました。私はこの時 当然、「何で、クリスタル・ゲイルのオリジナルを使えへんねん!そしたら来日して くれたのに!」と腹立たしかったというか残念がったというか....。
そんなある日、久々にクリスタル.ゲイルの髪の全容を見たのが、「世界の....」 から丁度3年後の8月に発見したこのアルバム( CD) でした。

  • BEST ALWAYS  1993(CD)  ◎
    BRANSON レ−ベル移籍第1弾アルバムで、日本盤はもう出ない時期だったので、タワ −・レコ−ドで輸入盤を見つけたのです。これも又CDケ−スを裏返した時に見た 裏ジャケットに素敵な写真があったのでした。わずか7cmX4.6cm の小さな写真でし たが、正面から写した髪をほどいてなびかせている写真で、その髪は....まったく くせがなく、完全にまっすぐで、さらさらつやつやで、その長さは....3年前の「世 界のビッグショ−」の時と変わらない、否、8年前の『一人嫌い』の時から全く変わ らない、かかとまで伸びた長〜〜い長〜〜〜〜い長〜〜〜〜〜〜い黒髪のままだった のでした。この時点でもう42才なのに、まるで少女のように全くパ−マもあてず、 生まれたままのまっすぐな髪を大切に大切に長く長く長〜〜く伸ばしてくれて、私を 15年間裏切らずに魅了し続けてくれるクリスタル・ゲイルが本当にいとおしく感じま した。( 結婚していようが、子供がいようが、中年だろうが問題じゃないですよね)
    もしも、これがLP時代ならば、どんなにか素晴らしい写真になっただろうか ( まったくCDを発明した某国が憎い!) 、それだけが本当に残念でした。
    ちなみに、内容は「瞳のささやき」や「涙のセレナ−デ(1978 年に全米18位を記録) 」等のUA時代のヒット曲の再録にカントリ−のスタンダ−ド( ?) 等を数曲加えた ちょっと変則アルバムです。

  • SOMEDAY  1995(CD)  ◎
    お行儀良く正座して少し上を見上げたポ−ズで、左肩口から左二の腕を覆いそのまま 床に届き、更に床の上にまで横たわっているまっすぐなつやつやの長い長い長い黒髪 が美しいジャケット写真のアルバムです。当然ヒットはしなかったようですが、カン トリ−ゴスペルアルバムとしては結構評価と注目はされたそうです。髪の長さは正確 には判らないのですが、裏ジャケットの方がまだ判りやすい写真で、どうやらこの 時点で10年も継続している" かかとヘア" に間違い無いようです。伸ばすだけでも 大変な" かかとヘア" を10年以上も継続するなんて、全く頭の下がる思いです。
    こんな素敵な美人シンガ−のクリスタル・ゲイルを日本人のいったい何パ−セントが 知っているのでしょうか?。もしも、今来日してゴ−ルデンタイムの歌番組に出演し ても、それでも日本人はクリスタル・ゲイルに注目しないでしょうか?

クリスタル・ゲイルは1977年から1985年頃までの全盛期にはLPレコ−ドの中に 当時の写真のついた歌詞カ−ド等を封入していることが多かったようでした。従って 、上記以外のLP, CDの中にも長い髪がよく写った官能的な写真が封入されていた 物があったかもしれませんので、レコ−ド名をいくつか紹介しておきます。
  • クリスタル・ゲイル  CRYSTAL GAYLE  1974
  • サムバディ・ラブズ・ユ−  SOMEBODY LOVES YOU  1975
  • 春風のプレリュ−ド  CRYSTAL   1976
  • 夢のひととき  WHEN I DREAM  1978
  • 夢のふれあい  WE SHOULD BE TOGETHER  1979
  • ミス・ザ・ミシシッピ−  MISS THE MISSISSIPPI  1979
  • クライング・イン・ザ・レイン  HOLLYWOOD,TENNESSEE   1981  ◎
  • ワン・フロム・ザ・ハ−ト  ONE FROM THE HEART
                    (with TOM WAITS)  1982
       フランシス・コッポラ監督の同名映画のサウンドトラック
  • ストレ−ト・トゥ・ザ・ハ−ト  STRAIGHT TO THE HEART  1986
  • WHAT IF WE FALL IN LOVE
            (with GARRY MORRIS)   1987  ◎
  • NOBODY’S ANGEL  1988  ◎
  • THREE GOOD REASONS  1992(CD)
  • その他ベストヒット物数種

『ワン....』と『WHAT IF....』と『NOBODY'S ANGEL 』のCDバ−ジョン には写真は封入されていませんでした( LPバ−ジョンも期待薄?) 。『クライング ....』のLPに封入されていた写真は、髪が舞っている写真でしたが、上半身だけで 髪の全容が見えていない写真です。『夢のひととき』は確か見開きジャケットでした ので、中写真が期待できるかも知れませんね。
中写真が入ってないしジャケットもしようもない( 失礼!) CDとしましては
  • AIN’T GONNA WORRY  1990  ◎
  • A CRYSTAL CHRISTMAS  1996  ◎

純粋に歌を聞きたいお方だけ、どうぞ......
最新作だそうな『HE IS BEAUTYFUL』は未だ確認していません。

クリスタル・ゲイルの代表的なヒット曲としましては、あと、'79 年のCBS 移籍第1 弾曲「ハ−フ・ザ・ウェイ」( 『ミス・ザ・ミシシッピ−』収録) が全米15位を記録 しました。ちなみにこの年に、カントリ−シンガ−としては初めて中国に行ったそう です。ポップチャ−トの大ヒットとしましては、上記の「瞳の....」「涙の....」 「ハ−フ....」「ユ−....」の4曲ですが、カントリ−チャ−トでは18曲のナンバ− 1ヒットがありますし、トップ10ヒットはおそらく30曲を下回らないでしょう。
(カントリ−チャ−トではビ−トルズ並みの実績!)

さて私、偉そうな解説文まで書いてしまいましたが、実はクリスタル・ゲイルのアル バムをまともに40分間通して聞いたことがないのです。1、 2曲は続けて聞けるので すが、その時でも、「あのもの凄い長い髪が生えた頭からこの声が出てるのか.... これを録音した時、髪の毛くくってたのかなぁ....あの長〜〜い髪が生えた頭にヘッ ドフォン付けて歌ってたんだろうな....」なんてことばっかり考えながらクリスタル ・ゲイルの声に耳を傾けているのです。これはクリスタル・ゲイルの歌が上手いとか 下手とか言う以前に、カントリ−という音楽そのものが私にとって面白味がないのと 、あと女性シンガ−の歌というのが聞いていて面白味がないのです。だから、今まで 私は某Oニュ−トンジョンにも某Mドンナにも某Wヒュ−ストンにも某Mキャリ−に も某Cディオンにも財布から1円も出したことがありませんし、今後もまず出さない でしょう。でも、クリスタル・ゲイルにはこれまで10万円近くは貢いできました ( 本人には直接いくら届いたでしょうね?。1回のシャンプ−代くらいにはなったで しょうかね) 。

何故、クリスタル・ゲイルにだけそんなに?......そんなもん理由はただ1つ、
  長〜〜〜〜〜〜〜〜い 髪だけです。
某Mドンナなんて、今まで1円も貢いでないどころか、ボ○した ことも1度もないですね。クリスタル・ゲイルだったら、どれだけ厚着していても 髪さえほどいていれば、瞳孔が開きまくり、アドレナリンが噴出しまくり、心臓が 破裂しそうなくらい心拍数がうなぎ昇りし、パンツがパリパリになるのです( お下品 でスミマセン) 。日本の間抜けな芸能プロもいい加減に" ロングヘア−が商売になる " ことに気づかんと駄目ですよね。

現在レコ−ド業界って、メガヒットが多い割には、全体的には斜陽だそうですね。こ れは、メガヒットか全く売れないかの両極端で、ミディアムヒットというのが無いか らじゃないかと思うのです。まあ、中小企業と同じでこのミディアムヒットというの が本当に業界を支えていた物だったのでしょうね。そして、このミディアムヒットの 歌手の中に魅力的なロングヘア−女性シンガ−がいたりするものです。'77〜'86 年 までの10年間クリスタル・ゲイルのアルバムが曲りなりにも全て日本で発売されてい たのは、( まあ、どれをとっても1万枚売れてなかったでしょうが) それなりに採算 はとれていたからでしょうし、短命ではありましたが横本メイさんが全国ネットの 歌番組に出れたということも、それなりの勝算は狙えたからでしょうね。
「塵も積もれば山となる」「小さな事からコツコツと」の精神を忘れ、「一獲千金」 ばかり狙い尚かつ「失敗を恐れる」という安直な精神が、片寄ったタイプの女性タレ ントばっかり排出して、延いては業界全体の頭打ちにつながっているんでしょうね。 " 美しい長い髪の女性が好き" という男達の思いは昔も今も大して変わっていない筈 です。業界はもう1度、原点に立ち返ってもらいたいもんですよね。
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SNAKEHEART  '99.10.2(Vol.32) 初出___Cont.No.snak2042    
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クリスタル・ゲイルの新作CDの情報
思いの丈ぶっちゃけコーナーでも述べましたけど、

クリスタル・ゲイルの新作CD

『Crystal Gayle sings the Heart and Soul of Hoagy Carmichael』がこの度リリースされるそうです。

私の生息圏のタワーレコードの掲示板に、 “10月19日入荷”と書かれてあります。
クリスタル・ゲイル並びに ロングヘアータレントの商品がレコード店から消滅することを防ぐためにも、 ここは一つみんなでこのCDを買いませんか。


<追加・改訂 分>

 '99.11.20(Vol.40) 追加___Cont.No.snak2042    次の投稿へ 一覧表へトップへ

先日このCD買いましたけど。アンタ、わて、こないアコギなCD見たこと おまへんで....。

まあ聞いとくなはれ....(ここからは標準語で)上のタワーレコードの 掲示板には、10月19日入荷予定と書いていましたが、なかなか入荷されませんで、 やっとこの店頭で見つけたのが、先日の11月16日でした。
先ずは目についたのは、表ジャケットでしたが、これはオフィシャルHP ( http://www.crystalgayle.com/newalbum.htm)で見ていましたとおりの 顔のどアップ写真でしたので、どうってことなかったのでしたが、ケースを ひっくり返してちょっとドッキリ!......なんと髪が胸のあた りまでしかないじゃあないですか!....すわっ、ついに クリスタル・ゲイルが髪をカット!.....でも、良く見ると、 胸のあたりは髪の切り口では なく、髪を折り返して上に持ち上げているだけのようでした。まあ、 オフィシャルHPの今回のCDのフォトセッション時の画像を見ても、 身長に近い程の超ロングヘアーをヘアーメークさんに梳かせている写真が ありましたので ( http://www.crystalgayle.com/news23111.htm)、 未だトレードマークの超ロングヘアーは健在だと思われます。

でも、この表裏ジャケット写真ではなーー....税込みで¥2,510やし、 どうしようかなーーーー....これまでCDになってからは中写真って あまり良いのが無かったしなーーー.....と迷っていたのもつかの間 、CDケースの下から覗いてみたら、なんとも分厚いブックレットが 入っているではありませんか!!!!
「ぬおっ、今度のクリスタル・ゲイルのCDは、写真が満載か!!!!」 、私は興奮しました。と申しますのも、先述の通り、 オフィシャルHPに、今回のCDのフォトセッション時の画像がいっぱい 載っていましたし、 「a long day, but we got some nice pictures.」などと自信満々の コメントを残してましたので、そう考えるのは理の当然ですよねー。
で、結局はCDを買っちゃいました。

私は家に帰るまで我慢出来ず、近くのデパートの洋式トイレの個室に入り クリスタル・ゲイルのニューCDのケースを開けたのでした。そして、中から ブックレットを取り出し、胸をワクワクさせながら表紙を開いたのでした。
その時私の目に飛び込んできた光景は、身長と同じほどもある まっすぐな長〜〜〜い黒髪を風になびかせた、クリスタル・ゲイルの 世にも美しい姿!!!ではなく、HOAGLAND HOWARD CARMICHAEL というオッチャンの顔写真とホーグランド...なんじゃらかんじゃら というオッチャンの長々と書かれたプロフィールだったのでした。 どうやら、今回のクリスタル・ゲイルのCDは、このホーグランドなんとか いうオッチャンの曲をカバーしたアルバムのようでした。
そのオッチャンのプロフィールが終ったと思われる後のページにも、 写真と言えば、オーケストラとか指揮者の写真とかばっかりで、それに加えて 長々と横文字ばっかり書かれていたのでした。なんとまあその横文字は 、歌詞だったのでした。
「あのなぁ、怒るで!....クリスタル・ゲイルって、CDになってから 今まで歌詞って載った事なかったやんけ!」
それに、クリスタル・ゲイルの歌が目当てじゃない私にとっては、 歌詞なんてのは無用の長物にすぎないのです。

結局は、この分厚いブックレットに載っていたのは、ホーグランドなんとかという オッチャンのプロフィールとオーケストラとか指揮者の写真と歌詞と わずかばかりのクリスタル・ゲイルの顔だけの写真だけだったのです。 強いて言えば、最後のページに
  HAIR : Maria Matarazzo,MADORA Long Hair Heaven
というヘアーメークさんのクレジットが載ってただけでしたが、 「オイオイ、いったいどこに髪が写ってたちゅうんや!?!?!?!?!?」

つまり、今回のクリスタル・ゲイルのニューCDは、CDケースの裏から 分厚いブックレットを見せて、私のような髪フェチに極度の期待を持たせて CDを買わそうとする、メチャクチャな悪徳商法だ、ということですねー。
そいで、写真を満載させてしまったら、もう次から買ってくれないだろ うと思って、良い写真を全く載せず、次のCDに期待させて次のCDも買わ そうとする、もう骨の髄まで髪フェチから絞り取ろうとする 吸血鬼のようなCDですなーーー。

それでも、クリスタル・ゲイルを憎むことができず、次のCDが出たとしても、 おそらく買ってしまう私は、何ておめでたい超お人好しのアホなんだろうか ......。
ということでして、長々としゃべってしまいましたが、 クリスタル・ゲイルの新作CD
『Crystal Gayle sings the Heart and Soul of Hoagy Carmichael』

に関する商品情報のご報告を終らせていただきます。(結局、歌に関する コメントは一言も無し)

捜し物コーナー(商品情報ご提供)パート
SNAKEHEART  '99.11.21(Vol.40) 初出___Cont.No.snak2043    
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クリスタル・ゲイルの新しいビデオソフトの情報
先ほどクリスタル・ゲイルのニューCDに関する、世にも惨めな商品情報の 報告をしたばかりなのに、その舌の根も乾かない内に、今度はビデオソフトの 情報です。
先ずは、タイトルは
『RYMAN COUNTRY HOMECOMING  Vol.1』
『       〃       〃 Vol.3』

約20名のカントリーアーティストが集まったオムニバスというよりも 公開ライブといった趣でしょうか。今年に制作された新製品ビデオで、各巻 収録時間は約90分でした。
クリスタル・ゲイルは

・Vol.1では、
   「Don't It Make My Brown Eyes Blue」(「瞳のささやき」'77年)

・Vol.3では、
   「Ready For The Times To Get Better」(「春風のプレリュード」'76年、ヒットは'78年)
   「Talkin' In Your Sleep」(「涙のセレナーデ」'78年)
を歌っています。 何故Vol.1と3があって、2が無いのか?、と不思議に思われるかと 思いますが、理由は簡単、Vol.2がお店に無かったからです。

さて、賢明な読者の皆様は、何故クリスタル・ゲイルのビデオソフトの情報なのに、 私がこんなに冷静なのか、の理由にお気付きかと存じます。
これまた理由は簡単、期待外れだったからです。 それどころか、涙がチョチョ切れそうな悲しいお話なのです。 どうか皆さん、ハンカチのご用意を....。

先ずは、私がこのビデオを見つけたきっかけは、10月12日、上に紹介しましたニューCD 『Crystal Gayle sings the Heart and Soul of Hoagy Carmichael』を捜しに タワーレコードに行った時でした。当然未だCDは入荷されていませんで、 私は予想してましたので特に落胆もせずに次にビデオのコーナーに足をやり ました。まあカントリーのビデオコーナーと言えば、 女性シンガーと言えばシャナイア・トウェインとかトリーシャ・ヤーウッド あたりばっかりで、他にはアラバマとかそのあたりのアーティストしか置いていない ものでして、別に私はクリスタル・ゲイルのワンマンビデオには期待していなくて 、もしかして、オムニバス物で何か掘り出し物が新入荷されてないかなー、 といった程度の期待しか持っていなかったのですが......... ふと目に留まった見覚えの無いオムニバス物らしきビデオを手にとり ケースを裏返して、登場アーティストの名前を見たところ、なんと、 クリスタル・ゲイルという名前がクレジットされているではありませんか!。

「うおおおおっ!!!」私は当然仰け反ってしまいました。 「クリスタル・ゲイルの新しい映像が見れる!!!」嬉しくないはずがありません。 私がその時手に取ったのは上記の『RYMAN COUNTRY HOMECOMING』のVol.3の 方でして、ふとそのビデオの置いてあった場所の横を見ると、Vol.1 の方が置いてありまして、こちらにはケースの表にクリスタル・ゲイルの 顔が写っていたのでした。
「おおおっ、クリスタル・ゲイルのビデオが2巻も!!!」ですが嬉しい反面、この2巻というのも クセ物なのです。なぜなら、各巻値段が税抜きで¥5,190とバカにならない 値段だったからです。
「どーーしようかなーーー、2巻で1万円以上は.....髪がふんだんに 映ってたら高くはないんだけど.....もし、髪が殆ど映ってなかったら ....それに、もしも、70年代のレングスがあまりなかった(といっても お尻まではありましたけど)時代の映像だったら......取りあえず 1巻だけ買ってみようかなーーー....でも、もしかして次に来た時は もう無いかも知れないし.....あーーーーーっ、ホンマにどうしよう .....」
でも、結局私めは思い切って¥10,899(税込み)も出して(!!!!!!) 2巻とも買ってしまったのでした。

お金を払ってしまえば後はもう何も迷いはありません。さすがにこちらは、 トイレの個室で中を見ることは出来ませんので、私は胸をワクワクさせながら 家路につきました。家に着いて、お風呂に入り、晩ご飯を大急ぎで掻き込んで 、そして、ビデオカセットをビデオデッキに入れました。
クリスタル・ゲイルは間違いなく出演していました。そして、心配していた 疑問の1つ“70年代の映像”ではなく、つい先日今年に撮られた映像だっ たのです(本当は80年代後半の映像の方が良いんだけど)。 画質もVHSとしては、最上級だったのです。
又、肝心の髪型については、UPでもなく、勿論ショートヘアーなどでも なく、れっきとしたストレートの漆黒の超ロングヘアーだったのでした 。まあ、前髪とサイドの髪は後ろでまとめている30代の終盤から よくやるオバチャンくさいヘアースタイルではありましたが.... いちおうは、下ろして、ほとんどほどいた超ロングヘアーではありました。

ならば、何故先ほども述べましたように、期待外れだったかと申しますと、

   ずっと、座りっぱなしだったからです!!!!

それも、T-JAYのHPあたりで良く見る、髪が椅子の腰掛けよりもずっと長く 下に垂らして、床にまで届いているあの、世にも美しい座り風景ではなく、 ビロウ・ニーさんが教えて下さったような (思いの丈ぶっちゃけコーナー) 腰のあたりから髪を前に回してきて、両方の太股の上に乗せていて、さらに 余った髪を下に垂らしている面白味にかけるバージョンの方の 座り風景だったのです。(座る瞬間のシーンなら良いんですけど...)
さらに、殆ど終始、両手を膝の上に置いていたので、髪が両手に隠されて しまい殆ど見えなかったのです。

「立ち上がってくれ!!....立ち上がってくれ!!!!!」私はずっと 念じながらVol.1と3をそれぞれ約30分ずつ見ましたが、いっこうに 立ち上がり気配は見せませんでした。その時点で私は、このビデオの 概要が判ってしまい、このビデオに対する期待と気力が一気に失せてしまい ました。 なぜ、購入から今回の商品情報のご報告までに、1月半近くかかったかと 申しますと、3時間ものカントリーのビデオを一気に見る事は私には不可能な ので、ちょっとずつ見ていったからなのです。 元々がロックンロール大好き少年だった私にとっては、アメリカ版演歌の カントリーを長時間聞くのは、かなり体に無理を来たしてしまうのです。
そして全てを見終わっても、結局クリスタル・ゲイルは1度も立ち上がって くれませんでした。

「あーーーーーー、¥10,899も出したのに....」この私の落胆と嘆きは 皆さん、ご理解頂けようかと存じます。そして更に追い討ちを掛けて、 先述の期待外れのCDの¥2,510....私はこの2ヶ月間で、貧乏人のこの 私の財布からなけなしのお金を¥13,409も、クリスタル・ゲイルにだまし取ら れてしまったのです!!!!....あーーー、それでもクリスタル・ゲイルを 憎む事も見捨てる事も出来ない私は、どこまでアホなんだろう....。

では、かろうじて今回の新作ビデオから確認出来たクリスタル・ゲイルの髪の 近況をちょっと語らせ ていただきますと.....色はもう完全な漆黒、くせもついていないストレートな 髪で、生え際も若い頃と比べてもさほど後退していないようで、 腰のあたりまでは豊かな黒髪がふさふさとしていましたが、 腰のあたりから体の前に回してきて太股の上に乗せている、直立状態では 足の部分にかかる超ロングヘアーの部分は、かなり量は減っている (つまり先細りしている)様子でした。長さは、ふくらはぎより少し長いく らいかな?....かかとまでは、今は届いていないように見えました ....あくまで推測ですが。
途中のトークで、一言だけ髪のことにふれていましたが、あまり大し た内容ではなかったようでした。お顔の方はよる年波か、だいぶ脂肪 が付いてきて、目も小さくなってきており、脂が顔の表面に出てきているよう で、眉毛も全部描いているようでした(この点は画質の良さが災い)。
26歳頃の1番美しかった頃の映像を持っている私には、少々寂しいところも ありますが....でも、この年になっても超ロングヘアーをキープしている 姿勢は、改めて高ーーーーーーーーく評価してあげるべきでしょうね。


さて、ちょっと、私の方から皆さんにお伺いしたい事があるのですが、 このビデオのシリーズの第2巻、即ち

   『RYMAN COUNTRY HOMECOMING Vol.2』

について、内容をご存知の方は、 クリスタル・ゲイルが1度でも立ち上がってくれたかどうか等、 お教え頂けませんものでしょうか.....どうかお願いします。

ということで、CDに続きまして、世にも惨めな、涙無くしては読めない ような私の体験談による、クリスタル・ゲイルの最新ビデオに 関する商品情報のご報告を終らせていただきます。 (結局、こちらも歌に関する コメントは一言も無し)
どうも内容も無いのに、超長文になってしまいまして申し訳ございませんでした。 又、私のこんなダラダラとしたたわ言にお付き合い下さいまして、まことにありが とうございました。