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| 第十三 〜 十八話は、 |
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| 第 二十五 話 「悪魔の教室」 | ....... | 2005.11.19(Vol.670) |
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| 第 二十七 話 「地獄の日々」 | ....... | 2006.1.7(Vol.681) |
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| 第三十七 〜 四十話は、 |
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「吸血怪人ロンゲルゲ」(ご感想)パート SNAKEHEART 2005.11.26(Vol.671) 初出___Cont.No.snake25 次の投稿へ、 トップへ 編集・発行者からの御礼−−第二十五話「悪魔の教室」髪 伊良さん、「吸血怪人ロンゲルゲ」の再開....新作、第二十五話「悪魔の教室」お送りくださいましてありがとうございました。11月20日まで私、3日間家を空けてHPをお休みしておりましたので、 今回掲載に日にちが掛かりまして申し訳ありませんでした。 前話のラストのところで予告くださってましたとおり、 今回から始まる「PART5」は雛乃ちゃんを中心とした中学編のようですね。 始まっていきなりの不気味な “ロンゲルゲモード健在” って感じでした。 今回の主な登場人物(ロンゲルゲ)は雛乃ちゃんと公之君、勝徳君と亜紀ちゃん ですかね。登場人物数も長さも少なめ・やや短めでしたので、 久しぶりの再開編として読者の方々にも読みやすかったかなと思いますネ。 「悪魔の教室」って、この前まで放送されてました「女王の教室」 を思い起こさせるような....。 > 「ああっ、うう、うーん…。」「うう…、うーん。」 .... 今回の「PART5」はなにやらいきなりHな始まり方をしましたねぇ。 このうめき声はいつもの吸血シーンではなく、 > セックスはつねに女性上位でおこなわれるの・・・公之の中味をいたぶる雛乃だった とは....。でも小さい子供も見ている番組なのに、良いのかなぁ??(^_^ ) > 「あ、帰ってきたわ、おかあさんが」 .... たしか、雛乃ちゃんのおかあさんが出てきたのは、 第十八話「やさしいロンゲルゲ」 の時以来2回目ですヨネ?? > 「この世界は時間も休める日も不規則で地方へのドサ回りも多いし・・・」 .... ここで母親が娘にストリッパー道を懇々(こんこん)と諭している ところがなにか笑えますよね(^_^ ) > 「マネージメントを学べる専門学校に進学できるように受験勉強してるわよ」 .... う〜〜んっまあねえ、アイドルのマネージャーって、 中学生が将来の目標にするに相応しい職業かどうか疑問も感じますが(^_^ )、 まあでも何らかの将来のビジョンを持っているというのは良い事かもしれませんね。 どういう目標であれ、それに向かって一生懸命勉強していれば、 違う道に進むとしても何かが役に立つと思いますので。 ま、それはともかくとして、このあたりの台詞からも、 すでにこの中学校周辺は雛乃ちゃんを中心とした女子ロンゲルゲに 蹂躙されて、男子達は籠の鳥状態になっているかのようですね。 最初は雛乃ちゃんを避けていた公之くんがもうここまで決心を固めているんですから。 > ファンシーショップ・・・ヘア小物を買おうとしてやってきたのは・・・勝徳だった .... もうすっかり、男女の垣根が無くなった世界になっているんですね。でも.... > つい、あんまりかわいいから出来心でやってしまったけど .... 男の子に対する性的虐待は日常茶飯事のようですネ(その逆はあまり無さそうですが ^_^ )。 再開早々、女性たちの “いやらしさ全開!”って感じですよね。 > 「年下の女の子たちばかり相手にしていられるわね」 「あのまま中学行ったらどうなるか。絶対に女の子にいじめられるわよ」 「中学校って、いま、たいへんなことが起きているらしいわ」 .... この本題への入り方が実に上手いですよね。 さりげな〜〜〜くお話を中学に向けていって。 > その教室には・・・女子生徒しかいなかった・・・表情などがみな不気味であった .... えーーっと、前回のラストの予告ではたしか、雛乃ちゃんの呪いでこうなってるんでしたよね? 4ヶ月ぶりに再開くださいました待望の「吸血怪人ロンゲルゲ」第二十五話「悪魔の教室」のご執筆とご発表、本当にありがとうございました。 これから本格的に始まります「PART5−−(再)中学編」期待しております。 |
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「吸血怪人ロンゲルゲ」(ご感想)パート SNAKEHEART 2006.1.1(Vol.676) 初出___Cont.No.snake26 次の投稿へ、 トップへ 編集・発行者からの御礼−−第二十六話「消えた男子生徒たち」髪 伊良さん、「吸血怪人ロンゲルゲ」の新作、第二十六話「消えた男子生徒たち」お送りくださいましてありがとうございました。それから、 > 今年(2005年)は多分これが最後の投稿になると思います・・・一年間ご愛読ありがとうございました .... はい、2005年度も1年間、精力的なご執筆、ご苦労さまでした。 とても楽しませて頂きまして本当にありがとうございました。 2005年はやはり、2〜7月にかけて連載された冒険編とも言えました新機軸の 「ロンゲルゲハンター編」がとても印象的でした。 前回から始まりました「(再)中学編」も、いやらしさたっぷり(^_^ )で 相変わらず快調のようですネ。今回は2005年内最後と言う事で、 色んなキャラが再登場してとてもにぎやかでした。 ところで、連載が始まったのが2003年からでしたが、2003、2004年はいずれも、 年内最後の回(第十二話、 第十八話)はいちおうホノボノ(?)ムードで、 そしてお話に区切りをつけて終ってましたが、 2005年は公之君が危機に陥ったところで年越しになりましたねェ。 今年(2006年)は早々からもう「ロンゲルゲ」から目が離せない感じですね。 さて、今回のいわゆる “前座” 部では、オムニバス風のショートストーリー集のような感じで、 しばらくご無沙汰していた少年少女ロンゲルゲたちの近況報告がされていましたね、 それも初登場時のカップリングをほぼ忠実になぞりながら.... ・美江子&沙弓ちゃんと栄二君、・由紀恵ちゃんと準一君、・清美ちゃんと遥紀君、 ・紗真耶&尋子ちゃんと勇一君。この中で紗真耶ちゃんと尋子ちゃんの2人だけは前編の「ロンゲルゲハンター編」でも、 少しだけ登場してましたね(第二十一話)。 相変わらず、男子たちは女子たちに好き放題に弄ばれまくられているようですが、 栄二君だけは長髪流毛さんのおかげで一矢報いたみたいですね。もっともその後長髪流毛さんに 吸われる運命のようですが、男として私、少し溜飲を下げた思いがしました(^_^ )。 > 沙弓のツインテールにしていた髪を両手で一本ずつわしづかみにしていた .... 良いですネ〜〜〜、この(男→女への)ツインテール両手わしづかみ。なんか “久しぶり!” って感じですが、 読むたびに興奮いたします。そしてここで、 > 長髪流毛も服をぬいでいたり .... う〜〜〜っここはサイコーに興奮するシーンですが、由香さんに思い切ったことさせますね〜〜(^_^ )。 女子ロンゲルゲたちの男子のいびり方にも夫々の方法があるみたいですが、 > 勇一はズボンのベルトをはずされてそのなかに紗真耶の三つ編みの髪の毛が入れられて ・・・その髪の毛先が勇一のある身体のどこかに巻きついて強くしめつけた .... いや〜〜これは特に凄いですネ! まあたしかに私も、ロングヘアー女性の髪にアソコを 絞めつけられたいとは思いますから(^_^ )、ホント、ツボを心得てらっしゃる。 こういう風に髪がにょろにょろと動いて男の体を締め付けるなんてのは、“ホラー小説ならでは” ですヨネ。 “前座” と仰いますが、本編に負けず劣らずのサービス(?)シーン満載でしたネ。 さて、“本編” に入りまして、前回のラストで公之君が教室に入ろうとした瞬間からずっと 不気味な雰囲気が引き続いておりますよね。 > 生徒たちの表情などがみな不気味であった。 「うふふふ」 「あれ?この教室って、たしか・・・女の子ばかりのクラスじゃないはずなのに」 .... この新たに出現した怪奇不気味世界への入り方が実に絶妙ですヨネ。流石はホラー小説を長年書き続けてらっしゃる 髪伊良さん! 不気味な笑みを浮べて振り返った女子生徒たちの顔々が目に浮かぶようです。 で、そこに入ってきた担任の女教師。不安にさいなまれている公之君にとってはまさに 助け舟のはずなのに > 女教師は盛んに公之の身体をさわり続けていた .... もーーーうっ、心が休まるひまが無いですね〜〜(^_^ ) そんな教室で1日授業を受けていた公之君はさぞかし心身ともに消耗したでしょうけど、 取りあえずその部分は省かれて、続いて放課後あちこち奔走する公之君の シーンに場面が変わったのは良かったですヨネ。読者としてはなるべく早く謎解きが されてほしいですもんネ。 で、最初に訪ねた雄太君の家で、 > 「ああ、雄太なら入院しておる」 .... この現れたおばあさんの男言葉とぶっきらぼうさが、いかにもホラー小説らしいですヨネ。 このシーンも目に浮かぶようですしこういう細かい描写も流石、ホラー小説が身に染み込んでらっしゃる髪伊良さん! 続いて病院に着いて、“まず職員からあやふやな情報を聞き”→“1人目のお母さんからは拒否され”→“2人目のお母さんが重い口を開く” という 進行も(目立たないでしょうが)実に巧みです。 そして次に訪ねた雛乃ちゃんから真相を聞かされるわけですが、 > 束ねていないで後ろに髪をおろしていただけだった。その姿を見てまたぼおっとしている公之 .... 良いですヨネーー、こういうロングヘアー女性の自宅でのくつろぎ姿って。 第十八話のラストでも解いた髪がすっかり長くなった雛乃ちゃんを見て 公之君がうっとりするシーンがありましたが、普段は三つ編みや纏め髪にしている女の子や女性が 自宅で髪をフリーにしている姿って、『見たいなァ....』ってホント思いますもんネ。 こういう艶やかシーンを入れてくれるところも嬉しいです。 ですが、 > 「みんな、植物人間の状態にしたの」 ですかァ。第十二話でもクラスメートの男子達が ギタギタ状態にされてましたし、雛乃ちゃんは相当執念深くて残酷ですネ。 そんな雛乃ちゃんの機嫌を損ねてしまった公之君もまた翌日学校に来た途端に吊るし上げられ そうになった所で2005年は終りましたね。このリーダー格の千鶴枝ちゃんもまた 公之君とは因縁浅からぬ関係でしたヨネ(参照:第十一話) ....公之君の運命はどうなるのか? 誰か救世主は現れるのか?....2006年は 最初からとても気になります。 「吸血怪人ロンゲルゲ」第二十六話「消えた男子生徒たち」のご執筆とご発表、本当にありがとうございました。 そして、2005年度も1年間本当にお世話になりまして、ありがとうございました。 本年(2006年)もどうかよろしくお願いします。 |
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「吸血怪人ロンゲルゲ」(ご感想)パート ぽん さん 2006.1.4(Vol.677) 初出___Cont.No.pon004 次の投稿へ、 トップへ ミステリアスな展開がいいですねえ!今回もまた、何かとミステリアスな展開になっていますね。 男子生徒が公之くんしかいないクラス。そしてクラスメイトの女子生徒たちから虐待を受けるような迫られ方。ハラハラドキドキの展開ですね。男としては、女の子に囲まれて、迫られることは悪い気はしないのですが、こんなシチュエーションは辛いですね。しかも、女子生徒たちに逆らったり悪口を言おうものなら、他の男子生徒のように植物人間にされてしまうという恐怖が付きまとう。いやー、これはさすがにきついですね。その公之くん、自分の長い三つ編みを学生服の中に押し込んだり、帽子の中に入れたりして何とか隠そうとしていましたね。自分がもし、そんな長い三つ編みをしていたら...なんて想像しながら興奮してしまいました。今後の公之くんの運命、そしてクラスを牛耳る女子軍団との絡みが楽しみになってきましたね。次回作も期待しています。
ぽん さん、「吸血怪人ロンゲルゲ」にご感想をくださいまして、 |
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「吸血怪人ロンゲルゲ」(ご感想)パート SNAKEHEART 2006.1.18(Vol.685) 初出___Cont.No.snake27 次の投稿へ、 トップへ 編集・発行者からの御礼−−第二十七話「地獄の日々」髪 伊良さん、「吸血怪人ロンゲルゲ」の新作、第二十七話「地獄の日々」お送りくださいましてありがとうございました。それから、 > 新年あけましておめでとうございます .... はい、明けましておめでとうございます。 本年も「吸血怪人ロンゲルゲ」とても楽しみにしております。 では例によってまた、今回私が印象に残った所を頭から触れさせて頂きますと.... > 「なんでいちばん髪の毛長くしてるやつが男なんだろうね」 .... そりゃあ、アンタらが悪いんじゃないの、女性なのに髪を大切にしないから。ねェ(^_^ )。 まあ校長と教頭が切らせたという事もありましたが、その時にただ1人頑として断髪を拒んだ 雛乃ちゃんの髪が公之君にコピーされた訳ですもんね。 それにしても、ただ1人長い三つ編みにしている男子生徒を女子生徒たちが取り囲んで、 その三つ編みを掴まれて便器に顔を押し付けられる....なんか想像しただけでもう 異様な光景ですねェ。 > 更衣室なんかいまないよ。死んだ校長と教頭の死体を置いて閉じ込めているから .... ええ〜〜そんなご無体な(^_^ )、ちゃんと供養してもらってなかったんですか、この2人は! まあなんとなく奥さんに逃げられて身寄りも無かったみたい(?)ですけど、 仮にも校長と教頭にまで上り詰めた教師が....まあこの乱暴さが「ロンゲルゲ」の面白い所 でもありますよね。でも相当腐敗が進んで、もの凄い臭いだろうなァ。 そーー言えば、前編にでてきたロンゲルゲハンターさん、この校長先生を恩師だと言ってましたが (第二十一話)、あの後死体を引き取らなかったんですねェ(^_^ )。 そうそう、それから(話はちょっと横道に逸れますが)ロンゲルゲハンター編と言えば、 先日私、江戸川乱歩の「パノラマ島奇談」をベースにしたドラマを見ていたらなんとなく、 このロンゲルゲハンターさんの居た「闇の島」を思い出しましたよ。 その後も体育とか音楽とかそれから家庭科とかの授業で、男子が女子に合わせることの困難さが色々と 描かれていて、難儀している公之君にとてもペーソスを感じましたし、ちょっとコミカルでもありました。 今回のタイトルの「地獄の日々」って、肉体的な虐待よりは 精神的な虐待による地獄って感じですね。 ただし、公之君、今のところただ1人いちおう体は無傷ですので、もしかしたら 強運の持ち主の少年なのかもしれませんね??(隠れた主人公なのカナ?) > 「雛乃ちゃん、いじめられるのを拒んでいるのだから、男子生徒に戻ってほしくない」 .... でも雛乃ちゃん、たしか女子生徒にもいじめられてたんですヨネ? > 「中学を卒業したらすぐストリッパーになるって言ってきかないから、 このさいどんな厳しいところか思い知らせようとおもって地方興行に預けたの」 .... しかしまあ、凄い話ですね。ストリッパーって勿論悪い職業だとは言いませんけど、 中学生の女の子が進んでなりたがるというのが可笑しいですねェ。 第十一話でクラスメートの前でストリップをやった 時によほど味を占めたんでしょうかねェ?(^_^ ) > 保健室で業務を終えて帰宅した長髪流毛も・・・ .... ここは何気なくさらっと読み流してしまいそうなセンテンスですが、もし映像化された時の ことを想像すると、私にはとても興味深いところなんですよね、 だって(おそらく一人暮らしの)超ロングヘアー女性が帰宅した時の部屋の中の光景なんて、 絶対に覗き見たいですもの。 肩か腕に掛けていたバッグを机の上に置いて、上着を脱いで身軽な白い下着姿となって、 そして外出時はずっと纏めていた髪を解いた瞬間ふわ〜〜〜っと ....なんて想像するとゾクゾクしますねェ、さぞかし艶っぽいことでしょう。 (できればこういうシーンも文章で描いてほしい所ですねェ、 やっぱ本サイトは本来はロングヘアーのためのサイトですので) さて、今回の2006年第1回作品「地獄の日々」は、たった一人の男子生徒になってしまった 公之君への(精神的)いじめシーンが中心でしたけど、 後半の方で3つの謎に富んだ不思議な展開が有りましたネ.... > 「いつもの雛乃のお母さんとは様子がちがうような」 と長髪流毛さんの > 「こ、これは…、なに?」 それから学校に着いてからの公之君の > 「こ、これは…」 .... なんとなく “雛乃ちゃんの怨念により男子生徒たちがいなくなった” だけではなさそうな、 その裏に、私などでは想像が付かないような謎が秘められているような感じがしますねェ。 なにしろ長髪流毛さんさえ知らない事が起こっているみたいなのですから。 このように、後半(終盤)に謎に満ちた不思議なショートシークエンスを 立て続けに繋いで、そして次回にリレーさせる手法は実にお見事です。 その謎が明かされそうな予感がする次回がとても楽しみです。 「吸血怪人ロンゲルゲ」2006年度第1弾の第二十七話「地獄の日々」のご執筆とご発表、本当にありがとうございました。 そして改めまして本年もどうかよろしくお願いします。 |
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「吸血怪人ロンゲルゲ」(ご感想)パート SNAKEHEART 2006.2.23(Vol.697) 初出___Cont.No.snake28 次の投稿へ、 トップへ 編集・発行者からの御礼−−第二十八話「えっ、女の子を殺せって?」髪 伊良さん、「吸血怪人ロンゲルゲ」の新作、第二十八話「えっ、女の子を殺せって?」お送りくださいましてありがとうございました。今回は先ず目に入ったタイトルからして面白いですよね。通常のタイトルは 「・・・の恐怖」とか「・・・な女たち」といった名詞形が多いんですけど、今回のような こういう会話形式のタイトルって、強いて前例を挙げるならば、 第十二話の「あなたもロンゲルゲになりますか?」だけになりましょうか。 こういう工夫も先ず面白かったです。 そして本編ですが....前回、終盤の方で3つの謎に富んだ不思議な展開( > 「いつもの雛乃のお母さんとは様子がちがうような」 と長髪流毛さんの > 「こ、これは…、なに?」 それから学校に着いてからの公之君の > 「こ、これは…」 )が有りましたので、『今回その謎々が解き明かされるのか?』と思うとずっと楽しみにしていたのですが ....いや〜〜、まったく予期していなかった奇想天外な謎が明らかになりましたね〜〜、 別の侵略者がいたとは!!....これはもう期待以上でしたヨ、 よくこんな面白いこと考えつかれたもんですね。 しかも人間モ○キですか! 今から丁度40年前の1966年に放送された「マ○マ大○」に出て来た、 光線を浴びるとゲロのようににょろにょろと溶けるあれですな....ってことは、 侵略者はゴ○!?!?!? だとしたら長髪流毛さんにとって超強敵出現ですねぇ(^_^ ) まあゴ○というのはほんの冗談ですが、 > その造り出していた者の正体がよくわからなかった と今回文中にありましたように、本当の黒幕の正体は今回はまだ謎のままという感じでしたね。 では例によってまたまた、今回私が印象に残った所を頭から触れさせて頂きますと.... > 千鶴枝ら女子生徒たちの眠り続けている身体だった .... 先ずもう最初の1行で、バンッ!と前回の回答を出してくれたところが実に潔くて 気持ち良かったです。 とすると前回の> 異様な匂いがする・・・男子更衣室からのようであった この異臭は何を意味するのでしょうかねぇ? まさか女子生徒たちが遺体となって腐敗し始めた 訳ではないですよね? しかしそれにしても > 雛乃の姿も見つけることができたが .... ほわぁ〜〜〜雛乃ちゃんまでもがニセモノだったんですかぁ! しかもお母さんまで。 だとしたらいつ侵略者と入れ替わってたんでしょうかねぇ?.... 言動だけ見れば、第25話の時点では2人はまだ本物だったように 思えますが....。 それと、男子生徒たちを植物人間にしたのはやはりニセモノの雛乃ちゃんだったのか? あるいはこれに関しては本物の雛乃ちゃんがやったことなのか?.... このあたりも色々と気になってきますねぇ。 ま、とにかく雛乃ちゃんまでもがニセモノとなると、今回の「中学編」は 公之君が主役ということになるんでしょうかネ?? > 肌から皮膚がはがれて恐ろしいまだらの模様が浮き出・・・ へび女とくも女とをたして2で割ったような .... このあたりは、髪伊良さんのお好みの1960年代楳図かずお作品のムードが漂っていますヨネ(^_^ ) その女獣人の人間モ○キたちに取り囲まれて大ピンチの公之君を助けに颯爽と現れた長髪流毛さん.... > 長髪流毛の髪がへびの姿に変わって髪の編み目からも浮き出た目玉によって光が発せられ .... いや〜〜久々に披露してくださいましたねぇ、髪技!! もうこのシーンってCG使いまくりなのでしょうねぇ。 更に欲を言うならば、光線技類に加えて例えば、髪が鞭になって近寄る人間モ○キたちをしばいたり、 髪先がドリルになって近寄る人間モ○キたちの体に穴を開けるとか、 それから、闇姫のように髪で突風を起こして人間モ○キたちを吹っ飛ばすとか、 色んな髪技も見てみたいなぁ(^_^ ) それにしてもまるで「エイリアン」のシガニーウィーバーみたいな女戦士と化した (長髪流毛役の)由香さん....う〜〜んっ、彼女、運動オンチなのに、 こういうアクションシーンって大丈夫なのかなぁ? 人間モ○キたちの襲来から一旦逃れた長髪流毛さんと公之君の所に女教師がやってきてからは、 切羽詰ったシチュエーション下にしては隋分余裕というか笑えるシーンも 登場しましたね。 > 公之の姿を見つけた女教師は、すぐに公之の肩に三つ編みをしている髪ごと抱きつくのであった .... この女教師ずっと公之君に対していやらしいことしまくりですねぇ。 > 「うふっ、先生、髪の毛だけはさわっても構いませんわ」 と言う長髪流毛さんも髪の話題になると今どういう危険な状況なのかを 忘れてしまうみたいですね(^_^ )。そして.... > 「私、もうすぐ三十路で彼氏イナイ歴も三十年になっちゃうし、やっぱり髪を伸ばさないとだめかしら」 .... ここがとても笑えました(子供の前でこーゆーこと告白するなんてねぇ ^_^ )。 そうですね、先ずは髪を伸ばす事が第1条件ですね。そうすれば 35歳頃には彼氏ができるでしょう(^o^) 所変わって、ニセ雛乃ママが潜入したストリップ劇場の舞台裏(それにしても、 ホントにアクの強い登場人物ばっかりですねぇ ^_^ )、 > 古い見世物小屋だったこともあって老朽化していた床のために、釘が突き出ていたのであった .... まあここはドサ回り芸人達の悲哀が伝わってきて哀愁をそそる所でもありました。が、 > 偽の母親もどろどろに溶けていったのであった .... なんだか随分溶けやすい体なんですね(笑)。でももしかしてこの溶けた液体に触れると 危ないのでしょうか? そして長髪流毛組 VS 人間モ○キ軍団の再戦が始まりまして.... > ビーッと光線が飛び交い、互いに空を飛ぶなどして身をよけていたのであった .... いや〜〜なんだかスターウォーズみたいですね。そんな中で.... > この術を使うと、髪の毛が弱くなってしまうけど・・・あとで海草など髪によい食べ物をとるから .... なんか突然、宇宙人らしからぬ俗っぽいことを言い出したので、ここもとても笑えました。 そーーだったのかぁ、海草類って宇宙人にとっても髪によかったのかぁ(^_^ ) ところが、長髪流毛さんの髪技も通じない強力人間モ○キが出現しましたねぇ、 それも雛乃ちゃんに扮して。 > その髪が左右にわかれ、毛先が公之の首を目がけて両側から巻きつこうとしていた .... いや〜〜いかにも「吸血怪人ロンゲルゲ」らしい魔女ぶりですが、そーーか、 この人間モ○キも髪技が使えるんですね。もしかしたら長髪流毛さんと 闘っているうちに(あるいはこれまでロンゲルゲを観察しているうちに?)学んだのでしょうか?? ....とにかく今回もまたまた大ピンチのシーンで終っちゃいましたね。 さて今回の第二十八話ですが、長髪流毛さんの髪技もふんだんに披露されましたし、 派手なアクションシーンやSFXシーンも満載、まさに息もつかせぬ面白さの30分間(?)でした。 視聴者の子供達もそしてロングヘアーフェチのアダルト達も共に、 さぞや大満足だった事でしょう(^_^ )。 そして展開的にもますます面白くなってきました「吸血怪人ロンゲルゲ」、 次回以降もとても楽しみです。 「吸血怪人ロンゲルゲ」第二十八話「「えっ、女の子を殺せって?」のご執筆とご発表、 本当にありがとうございました。 |
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「吸血怪人ロンゲルゲ」(ご感想)パート SNAKEHEART 2006.3.18(Vol.700) 初出___Cont.No.snake29 次の投稿へ、 トップへ 編集・発行者からの御礼−−第二十九話「女の敵は女」髪 伊良さん、「吸血怪人ロンゲルゲ」の新作、第二十九話「女の敵は女」お送りくださいましてありがとうございました。おお〜〜新たな強敵が遂に正体を明かしましたね!「長髪流毛 VS フェミニスター」ですかぁ。 しかしスゴイ名前ですね〜〜。今回のタイトルが示しますように女宇宙人同士の抗争が 今後どのように展開していくのかとても楽しみですねぇ。 それに加えて、新たな髪技も披露されたり、今注目のエビ反り技(?)の話題も出たり、 Hなシーンも有りで、今回は見ごたえ・読みごたえ満載でしたね。 実は今週私、この寒の戻りで風邪をひいてしまいましたため、 感想がいつもより遅くなってしまいました m(_ _)m > 「仮面の忍者赤○」に出ていたク○ツ甚内という .... アハハ、ク○ツ甚内とは懐かしくも渋い名前が出てきたもんですね〜〜。 我々(ロングヘアーLOVER)にとって忘れられない女忍者や○ひめと一緒に 第2話でデビューしたんですよね。ところで、赤○とク○ツ甚内と言えば私思い出しましたのが、 私の小学校時代の校長先生が金目像に似てたんで、朝礼の時などよく 「金目が出た」と言ったものでした(ワルガキやなぁ〜〜 ^_^ )。 そういった懐かしい思い出まで蘇ってきましたデス。 > 宇宙の女王になるフェミニスター .... これはやはり女性上位ということ + 宇宙人だから “スター” を重ねてのネーミングなのでしょうかしら?? でも宇宙人だから、なんとなく前シリーズのロンゲルゲハンター以上の強敵のような 気がしますね。こうして次々に刺客が送られてきて、長髪流毛さんもたいへんですねェ。 > 「雛乃ちゃんの髪の毛を切ることはできないし」 .... う〜〜んっ、男子ロンゲルゲの命よりも女子ロンゲルゲの髪の方が大切と言う訳ですね?? さすがはロンゲルゲらしい非情な掟ですネ。 で、前回のラストではもう公之君絶体絶命って感じで、どうやってこの難局を切り抜けるのだろうか と楽しみにしていたのでしたが、 > 公之は、両手でじかに雛乃の胸をそれぞれもみ始めたのである。 「ぎゃあーっ!」 .... そうかぁ、こういう方法で切り抜けるとは想像も付きませんでした。 これも雛乃ちゃんだけは体が本物ゆえだからなのですね? 魔女になっても宇宙人が乗り移っても性感帯は変わりないんですナ。 でも脚本家もかなり楽しみながら書いている感じだなぁ(^_^ ) > 公之の股を目がけて飛び蹴りを一発かましたのである・・・ そんな演技は台本にないぞ .... ここで突然、楽屋裏に話が切り替わる展開が、今回とても意外で面白かったですね〜〜。 > 有名な劇団から選ぶ場合もあれば .... アハハハ。この一言で、この「ロンゲルゲ」が現在TV放送されている連続ドラマであることが より現実味を増してきますよね。 > 髪の毛が長い子という役は実際に長くしていないと .... そうです! 時代劇でも、かつらでなく自髪で日本髪を結っている、更には自髪を 長〜〜く垂らしているとなると、興奮度は何百倍も増すものなのです。 > 栄二くん役の子が沙弓ちゃんの髪の毛をとかして編んでますね .... 少年の世界でも、イケメン(?)はやはり徳をするんですね〜〜(^_^ ) > いつも私のブロマイド(古い?)持ち歩いていて .... え〜〜っそうなんですか! 由香さん、ブロマイドが出てたなんて私も知らなかった(^o^)。 やっぱ、マルベル堂あたりから出てるんですか??(^_^ ) ほいで、また本番に戻りまして.... > 「わたしの髪の毛のなかに隠れて」 .... いや〜〜これはうらやましいですね〜〜由香さんの髪の中に隠れられるなんて。 文中ではさり気なく流れて行ってますが、映像になるととても官能するシーンでしょうネ。 > 「イナ○ウアーでもやろうとしてるんじゃないだろうな」 .... おお〜〜ここで早速、今1番注目のあの反り返り技を話題に取り入れるところがスバラシイ。 こういう時事ネタも大切ですからねぇ。 > 髪の毛が円のような広がりを見せ、何度も回転していた ・・・髪の香りも広がり、見ていると目をまわして .... おお〜〜おお〜〜おお〜〜これは素晴らしい髪技です!! 髪が駒か円盤のように回転して敵の目を回させ、 そして同時にシャンプー(?)の臭いで嗅覚まで麻痺させるとは....これはもう 長〜〜〜い髪ならではの必殺奥義でしょうねぇ。そのさらさらの長い髪がふわぁーーっと 舞っているシーンを思い浮かべるともう興奮が沸き立ってくる感じです。 で.... > 長髪流毛がいつもの水晶玉を取り出して見つめたのであった .... 水晶玉いつも持ち歩いてるんですねぇ?? かなり嵩張りそうな気がするのですが、 どこに入れてるんでしょうかしら?(^_^ ) さてさて今回もまたまた気になる終り方をしましたねぇ、 > 「これが…」 .... これは、フェミニスターの実体が意外な姿だったのでしょうか?? それとも雛乃ちゃんたちの身に大変なことでも起こっているのでしょうか?? ....いつもながら謎を持ち越し次回に期待を繋げてくれるラスト、 しかも髪伊良さんはこれまで必ずその期待に応えてくれて、意外〜〜なスゴイ展開を 用意してくれて来ましたので、今度もまたまた次回が楽しみです。 それでは、「吸血怪人ロンゲルゲ」第二十九話「女の敵は女」のご執筆とご発表、 本当にありがとうございました。 |
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「吸血怪人ロンゲルゲ」(ご感想)パート SNAKEHEART 2006.4.6(Vol.703) 初出___Cont.No.snake30 トップへ 編集・発行者からの御礼−−第三十話「愛情こそすべて」髪 伊良さん、「吸血怪人ロンゲルゲ」の新作、第三十話「愛情こそすべて」お送りくださいましてありがとうございました。おお〜〜どうやら、年度末に合わせて今回の章(PART5)を完結してくださったんですネ? 前話を読んだ段階では『今回の章(フェミニスター編?)はまだまだ続くだろうな』と思ってたので、とても意外でした。 でも....フェミニスターの絶命は描かれてませんでしたよねぇ(?).... なんだか今後もイッチョカミしそうな予感もするのですが.... さて全話のラストで長髪流毛さんが水晶玉を覗いて > 「これが…」 と言ったセリフについて私は前回の感想の中で > フェミニスターの実体が意外な姿だったのでしょうか?? それとも雛乃ちゃんたちの身に大変なことでも起こっているのでしょうか?? と申しましたっけ。それはフェミニスターの実体がなにかヘビか昆虫のような姿か、 もしくは雛乃ちゃんたち女生徒たちがフェミニスターと同じような姿と化してしまったとか、 そんなおぞましい映像が水晶玉に映っている想像をしていたのですが.... いや〜〜そんな私の想像とは正反対の、これまでの「ロンゲルゲ」とは異質と言っても良いような、 突然ファンタジックな世界が広がったのにはもう意表を突かれましたねぇ。 > 「少なくとも地球にはないような景色ですね」 .... この言葉からも、ものすごーく極彩色の景色が目に浮ぶようですし、 今回の最初のこのセリフがすべてを言い表わしていたかのようで、とても粋でしたね。 > 「ハ○ーポ○ター」にも出ていた小さい妖精 .... えーーっと、実は私、「ハ○ーポ○ター」って1作目以外は見ていないんで、 この妖精ってちょっと姿が想像がつかないんですけど....もしかして、ロ○アの プー●ン大○領に似ていると物議を醸したアレのことですかしら?? > 『はい、ああ、女王様』 .... ははぁ、長髪流毛さんってロンゲルゲ星(ロングヘアー星でしたっけ? ^_^ )でも、 女王様だったのですかぁ? > 『日本○船という会社でがんばっているサ○エさんのおかあさんより』 .... はあ....実はこれは私よく分らなかったのですけど、 そういうCMが流れている地域が有るのですか??(いや〜〜無知で申し訳ない) > 『いくら金があってもこの星からはそんなに持ち出せません・・・説明書も、親切にも税関の人がくれたので』 .... ふふ〜〜んっ、宇宙の星間にも色々と法律があるんですな(^_^ ) > 髪の毛を広げて風になびかせ、髪を上空に舞い上がらせたのであった・・・ 広げた髪で受け止めていたのである .... 今回、ここが実にすばらしかったですねーー、“髪を風呂敷代わりにする”というアイディアが。 現実には絶対こういうことは出来るはずないのですが、 (や○ひめの髪あらしと言い)SFやホラーってのは髪を使ってとても面白い映像を見せてくれますので、 そこが長所ですよね。 で、その長髪流毛さんの部下の妖精さんの持ってきた薬草がどんな効果を発揮するのかと 思いきや、 > その愛をささげるしか方法はないのよ .... ここで突然「愛をささげる」という言葉が出てきたのにもまた意表を突かれました。 そーー言えば、原稿を受けとりました時にも「愛情こそすべて」というタイトルにも 『おや?』と思いましたし、 まったくもって、前話までの戦争から一転、冒頭でいきなりファンタジックな世界が広がり、 その後、純愛で締め括られて、本当に今回の第三十話は私の予期しない展開の連続でございました。 その後も、 > 「そろそろお花やさんを開こうと思って準備しているの」 .... ハハハ、ストリッパーからお花屋さんってのもかなり極端な転身で、ここにも少し笑えましたが、 > 「そしたら、わたしたっぷり手伝うわ」 .... う〜〜んっこのあたりも実にホノボノムードで良いことなのですが、反面、 これまで数々の名シーンを生み出してくれた雛乃ちゃんの毒気が抜けてしまったみたいで一抹の寂しさも感じますネ(^_^ ) 繰り返しますが、今回の(第5章フェミニスター編の締めくくりと言えましょうか)第30話は、 ファンタジックでかつ純愛編というホノボノムードに、私はかなり意表を突かれましたが、 > 「この世でいちばん髪の毛が美しい者の姿をうつしだしておくれ・・・殺さなくても、その子の髪の毛を切ればいいわ」 .... なにやら、ブラックムード漂う「ロンゲルゲ」らしい予告編が最後に入ってましたね(^_^ )。 でも思い返せば、“髪にまつわる嫉妬” ってのは、「ロンゲルゲ」ではこれまでありませんでしたよね、たしか?? (「世界一のロングヘアー」ではありましたっけ) その意味では、次回から始まるPART6には、これまでとはまたちょっと違ったタイプの 新たな怨憎ドロドロハチャメチャストーリーを期待しちゃいますね。 それでは、「吸血怪人ロンゲルゲ」第三十話「愛情こそすべて」のご執筆とご発表、 そしてPART5の完結(?)、本当にごくろうさまでした。 |
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