三重県からかけつけてくれた岡山君、怠け者ミウラ君が割ってくれた(イヤ、割れているのだかどうだか)薪を積み上げている。
大半は雄三君が割ったもの
雄三君と純子さんが自宅に連れて帰るメダカをすくっている。
板前山口君に頼り切りの女性達
マイ出刃包丁持参で腕をふるっている
サツマイモと白子の天ぷらは美味しかった
鍋はタラ、青竹はイワナの骨酒
何度見ても自然と生唾がたまる