2020.2.7

場所的には 里山で という感じですが、PCの話の流れから






2020.2.7

たまには自宅のメインテナンス




2020.1.11(続)

Win10にアップグレード

新しいパソコンにホームページビルダー、筆まめをインストールして確認するとWin10でもちゃんと動きます 杞憂だった
なので元からのノートパソコンをWin7から10にアップグレード
外したHDがバックアップとしてあるので安心して

ナさんのPCはWin8ですが、使い勝手が変わると、と渋っていたものの
そもそも使い勝手をほとんど理解していないことが判明、同じことだろうとWin10にアップグレード
これまでトラブったときにWin7とWin8はかなり操作・画面が違うのでWin8に慣れない私は困っていたのでこれは解消できます




2020.1.11

HD(ハードディスク)からSSDへ

3台のノートパソコンでそれぞれすべての中身をSSDへコピーしてクローンを作り準備は完了
弟が来て、交換作業の開始、その前にCPU-ZというソフトでPCの速度を計測、交換後比較して改善状況を確認するためです
物理的に置き換えるのにはHDの内蔵場所が大きな問題
2台は裏側のすぐにアクセスできる場所にあってすぐに交換、確認できたのですが新しく手に入れた富士通のノートはかなり面倒、いや極めて難解
裏蓋を外し、キーボード面を剥がし、通っている邪魔になるケーブルのピンソケットを外して取り出さなければいけないのです
弟はYou Tubeで同じ機種の交換作業を見つけ参考にしながら進めますが引っ掛かりが多く 私にはとてもできないこと

無事に交換が終わり動作確認して終了 やはり立ち上がりが早い
数値的にも大きく改善しています
これならこれからのノートパソコンからHDがなくなるのではないか



2020.1

昨年末 Windows7のサポート終了が頻繁にアナウンスされ、そろそろ考えなければいけないなと思っていたけれど、
心配だったのは、いま使っているソフトが動かなくなるのではないかと
稼働しているPCでWin7から10にアップグレードするのは大丈夫のようですが、
Win10が世に出る前に導入していたソフトは対応できないのではないか  よくあることなのです

その途端にホームページビルダーなどのソフトが動かなくなったら大変です
ハードが安価になった昨今ソフトの買い替えのほうが経済的なリスクが大きい
なのでとりあえずWin10の中古PCを探します

Amazonで見つけたノートパソコン 価格は2万円ですが発売時価格は15万
性能的には問題ないスペック

その頃横浜にいる弟からPCにSSDを導入したとの報告
パソコンは内蔵しているハードディスクに入っているOS(オペレーティングシステム)で動くのですが、
メモリーの大容量化でハードディスクをSSD(大容量メモリー媒体)に置き換えることで速度が速くなるのだと
今回手に入れたPCならばリスクはほぼないのでやってみよう、とすぐにAmazonでSSDを手に入れます
500GBが6千円台と安い

弟が新年早々遊びに来る予定なので今回のミッションはこの入れ替え作業を見てもらうこと、
と言いながらこれまでのミッションではほとんどやってもらっているのが実情なのですが

これまでは中でディスクが回っているのをイメージすると衝撃が怖くて電源を入れたままでPCを持ち運ぶということに大きなリスクを感じていました
でも物理的に動くものがなくてPCを使えるというのは気分も軽い
ナさんのPCも動きが悪いと騒いでいたので追加で500GBのSSDを手に入れます

最初の手順はハードディスクの中身をすべてSSDにコピーしてクローンOSを作ることですが、すぐに容量が足りないとのメッセージ
調べるとメインメモリーが500GBと思っていたらナさんのPCは倍の1TBだった
そこでさらに1TBのSSDを手に入れ、500GBのSSDはこれまで使ってきたノートPCで活用することにします