2008.12.23

最近毎朝50m程の山登りをしています。
正確には山ではなく橋、
その頂上から遠くに見える山を調べたくてGoogleEarthを眺めていたらすごいことに気が付きました。地表面の高さが出ている。
それがポイントではなく面に対して。
国土地理院だってそんな情報を公開していないだろうし、衛星からの画像処理でそんなことができるのか

正確さを確認するためにいくつかの有名な山の頂上付近を調べました。
結果、誤差は50mまで、正解値のほうが高いのは当然で尖っているかも知れない頂上をヒットするのは難しいだろうことを考えるとどうもこれは正しいようである。
それによると奈良盆地のへり生駒の自宅は海抜150m、里山らんどは210mと表示されました。里山らんどはともかく自宅の150mは意外でした。
ならば、と思いついてアマゾン川へ、本当に少しずつ上昇します。
海抜150mは南米大陸の半分を超えてしまっていた。

GoogleEarthには大都市だけですが道に面した家の玄関先まで覗けるストリートビューというサービスもすごいと思っていたら、
フライトシミュレーションで飛行機からも自分で操縦しながらEarthが俯瞰できるようになっています。

あらためて、なぜ橋を上り下りしているのか。
適当に寒い今の季節にだけ出来ることですが、毎朝通勤途上の天保山埠頭で船を眺めることをしばし休止し、
地下鉄大阪港の駅から海を越えた隣の区の勤務先までバスに乗らず歩いているのです、行程約40分。


 
橋上からの360度の眺望は天候により日々様子が変わり楽しみながら歩きます。
これだけ長いと渡るという本来の目的の人はどうもあまりいないようで、
折り返して上ってくるサイクリスト、トレーニングウェアの連れだったウォーキングの人、とちょっとした公園のようなものです。
 
今の季節、山がきれいに見える日はめったにないのですが、
東の方に生駒信貴の連山が横たわりそこから南に視線を移すと、一度大きく下がって二つのもり上がり、
それが万葉に歌われた二上山、反対側の奈良の都からは西方浄土に位置する古代の信仰の山です。
葛城山と金剛山の間がちょっと下がってそこは水越峠、ちょうどその間の向こうに高い山が見えます。大台の山塊のはずですが自信がない、調べてみようか
そこで最初のGoogleEarthの話につながるのです。
なみはや大橋、水越峠、日出ケ岳の経緯度からこの3ポイントが一直線上にあることが確認できないものかと
紙の地図だと定規を当てればすぐわかることですが


2008.10.3

バナナがない

毎朝バナナを食べていました。
バナナダイエットではありません。そんな必要はなくむしろ・・・・・
里山での斜面の作業の後などよく足が攣るのでその予防処置
バナナのカリウム分が効くそうで、いや効いていたと思います。

とんだ巻き添え被害
ブームが過ぎるまで待ちましょう
でも効果が現れなくてもしぶとくがんばっている女性
いるのでしょうね


今年おそらく最後のクルージング客船の入港
前日昼頃に入港しているので出迎えるわけにはいきません

 セブンシーズマリナー Seven Seas Mariner
フランス船籍 総トン数 48,075t
船長 216m  船幅 28.3m   

セブンシーズのことばにブラザーズ・フォーの歌声が脳裏に流れるのは団塊の世代まででしょうか
曲名は 風は激しく ?

角張った後ろ姿ときっちり区画された側面は効率的に集合住宅を船にしたようで・・
機能的に安全であれば、まっ、それでいいか
かわいい女性スタッフがこちらに笑顔を?向けたときにシャッターを切ったはずなのに



2008.8.29

今年最大のクルージング客船

金曜日 少し早く家を出て、いつものように天保山埠頭に近づきます。
ガードマンは埠頭への通行を止めているようですが、いつもの風景に巨大建造物は見えない。
よかった入港に間に合った。
海遊館の前を抜けて湾の入り口を臨む埠頭の端に直行
岸壁にずらりと並ぶアマチュアカメラマン、被写体ははるかな湾口にまだ小さく見えます。

バミューダ船籍 総トン数77,000tのクルージング客船  サン・プリンセス
近づくと上部デッキ前面にびっしり人が並んでいるのが見えます。
やはり異国の港への入港には特別な気持ちで臨んでいるのでしょう。
手を振っている夫婦にはこちらからも返さなくてはいけない

入港を歓迎する(というより<たぶん>撮影目的の)カメラを構えた陸上の人達よりも、
前面と右舷にならんだ船上の人達のほうがずっと多いのだから、
みんなで歓迎に参加しなければ追いつかない。
ブラスバンドが歓迎の演奏、画像を見たナさん、ちょっと寂しいね。
どこかの学生さんバンドが(アルバイトで?)かりだされているのでしょうが、

陸上のわれわれとバンドが待ちかまえていなければ、洋上の退屈からようやく抜け出せたクルージングの老夫婦達はがっかりするでしょう。 


2008.8.22

帆船入港

灼熱の夏が少し落ちついた8月20日水曜日
お昼のニュースで帆けたにセーラーが立ち並び大阪港に入港する帆船が紹介されます。
その朝その埠頭でその湾口を眺めていた後の話
南米エクアドルの帆船 グアィヤス

翌朝は、思っていたメインステージではなく埠頭の片隅にお尻を向けてガードマンに守られ、たたずんでいました。
いつもの埠頭への道を無理やりに塞いで不便にしたうえに全景を見えにくく背水の陣に構えさせたのは港湾局?
太平洋を越えた遙か彼方の国からの友好使節に失礼でしょう。
道をふさがれて時間がなくなったので

改めてその翌朝は良い天気
少し早く家を出て地下鉄の駅から天保山の渡し場へ直行
渡し船では乗ったままUターンするのは一人だけ、みんな自転車を押した通勤の人たちでした。
埠頭に戻ると昨日の立ち入り禁止エリアは少しだけ狭めて通り抜けられるようにしていました。
見直しができたことは評価しておきましょう。

来週の金曜日(8月29日)には77、000tのクルーズ客船が入港の予定で楽しみです。






2008.7.30



朝、通勤の市バスはなみはや大橋をうんうんと上り大阪ベイエリアを俯瞰しつつまた埋め立て地鶴浜に下りてきます。
この埋め立て地にクレーンが並び立ち、基礎ができ、大きな建物が少しずつ形になるのを毎朝ずっと見てきました。

建築物ができあがると6月からは若い男女(特に女性が多い)と外人さんが毎朝最寄りのバス停からぞろぞろと歩くのもバスから見ていました。
そして8月1日スウェーデンの家具屋さんIKEAが鶴浜にオープンします。

大阪市の僻地にできたIKEAは同じく僻地の会社から歩いて15分くらいのところです。
30数年前結婚して最初に買った家具はダイニングテーブルとIKEAの椅子だった。

IKEAの家具は購入者がパーツを組み立てるスタイルみたいである程度の工具も必要、そのDIY感覚が面白そう。
若い男女はディスプレイする家具を自分たちで組み立てながらお客さんへのプレゼンテーションのトレーニングも行っていたのでしょう。
オープンが楽しみです。









2008.6.7
 
6月9日月曜日夜10時のNHKスペシャルで「橋は大丈夫か しのびよる劣化
が放映されます。

ちまたでは小麦粉、バターなど手に入らないものが増えていますが
この業界では鉄(鋼材)が手に入らなくて仕事が受けられない状況が起きています。
新規に作るのも補修をするのも使う量が違うけれども同様です。
それも長期的に見通しが立たない(生産スケジュールに入れてくれない)のです。
ミルメーカー(製鉄所)は稼働しているのですが需要が多くおいしい他の業界にまわされてしまいます。
自動車メーカーは力が強いはずですが薄板も手に入らなくなっているようです。
これに中国の震災復旧の需要が本格的に動けばもうどうしようもない。


年度末から検査(竣工)、監査(会計)、審査(ISO)と査が付くものばかりを受けることが続き、
しばらく天保山埠頭からの報告を怠っていましたがその間にも寄港していた船はたくさんありました。

4月15日に紹介した帆船日本丸の翌日には四国の漁業調査船しらふじ丸と下関の水産大学校の練習船 天鷹丸が仲良く一緒に入港。

5月7日から12日まで 航海訓練所の大成丸。
訓練所は帆船日本丸、海王丸、この船の他にまだ銀河丸、青雲丸と五隻を所有しその船は日本各地の港を回っています。

5月30日は韓国の航海練習船ハンナラ、日の丸の旗を真ん中に立てて立派な船でした。日本の練習船も海外の港にお世話になっているのでしょう。


そして二日間停泊して6月5日に出航したふじ丸、初日は船内見学会が午前中にあってたくさんの人が集まったようです。







2008.5.26


母の自分史・旅行記が本になりました。
題字も表紙の絵も自筆の自作
カラーページは水彩画のギャラリーになっています。

最初の原稿が書かれてから11年
整理・校正を私が、データ化・出版の手配を弟、と二人三脚で進めてきました。
母は今93歳、一時は元気なうちに本になるのだろうかと心配しながらも
弟にお尻をたたかれようやくできあがりました。
おかげさまで母は元気で50数年来のファンであるライオンズの勝ち負けに一喜一憂し絵を描き続けています。

母の祖母も長寿して自分史を残してくれています。こちらは一枚ずつ手刷りの父の版画が表紙になっています。
自分史にどんな意味があるのか、
11年のあいだにも考えたことですが。
人が生きた証が残る
そうでなくても人の記憶に残るということはあるのですが、いつか風化してしまうでしょう。
いつまでも子供孫ひ孫の記憶に残り、またその子の孫ひ孫にも本がある限り生きた証が残っていく。
これはだれでもが出来ることではありません。


出版された本はマンガ雑誌も含めて必ず国立国会図書館に納められる。
このことは知っていましたが、ナさんがたまたま友人とここを覗いて聞いてきたということであらためてそのことに気づきました。
国立国会図書館、もともと東京にあるのですが家から車で10分ほどの京阪奈丘陵に関西館が出来たのです。リスクの分散ということがあるのでしょう。

納本制度というものがあり全ての出版物はここに納めなければいけない。違反すれば科料に処せられます。
国際的に歴史のある仕組みのようですが、すべての書籍に対して天網恢々疎にして漏らさず集められるのか。
そのシステムに興味があって出版社に聞いてみました。
納めなくても実際に科料に処せられたケースなどはなくて、まだ納本してはいないということでした。
納本すれば登録されて誰でもが閲覧でき永久保管される。タイムカプセルという意味もあるそうです。
縁のない人が見るということはおそらくないでしょうが、国が大事に永久に保管してくれるって考えても楽しいことです。
さっそく関西館へ持ち込みましょう。





2008.4.15

日本丸



この週の始めから停泊しています
海王丸とともに日本を代表する航海練習帆船

マストとロープ、その取り合いを眺めて操作の様子を想像していると楽しくなります。
帆を広げたところを見てみたいのですが





2008.4.9


4月8日PM7時入港予定時間に少し遅れましたが地下鉄のバス停を乗り過ごして次の天保山終点でバスを降ります。埠頭は暗く誰もいない。
ネットで見つけているただひとつの大阪港客船入港情報は2007年8月の更新、予定変更もあるのでしょう。
午後の入港は初めてでした。

翌朝(今朝、9日)地下鉄大阪港の駅に港湾局の張り紙、 クリスタルシンフォニー6時入港 こんな張り紙は初めてです。
どうせならもう少し早く情報を出してくれたらいいのに。

クリスタルシンフォニー、日本郵船が建造した51044tのクルーズ客船
http://www.aoki-travel.co.jp/ships/symphony.html



楽しみに埠頭に向かうと端正な横顔。まずは海遊館の横を通って後ろ姿をチェック。
時間があれば横からじっくり楽しみたいのですがあまりないので前に回る、それだけで時間がかかるのです。
QE2の時はたくさんのギャラリーがいたのに今朝は他に一人だけのカメラマンが正面をねらっているだけ。
1日だけのツアー(PM5時出航)もいろんな行き先があるらしく多様なバス、高級ハイヤーの集団が埠頭だけでなく周辺にも待機していました。

さらに通勤路の小学校の桜は今満開、でも今年はだいぶ花が少ない。
下の方の大枝はばっさり落とされ、里山で薪になっているのです。
街路の照明を隠してしまうのでしかたがない。




2008.3.19

春分の日の前日、今日は楽しみにしていたクイーンエリザベス2と再会できる日です。
いつもより1時間以上早い電車で大阪港に着きます。
埠頭に向かう人がいつもより多い、というよりいつもはほとんどいないのです。
近づくと、えっ、なんで、7時の入港予定時間より20分早いのにもういる。接岸した大きな船体が見えます。

海遊館の横からマーケットプレースのデッキに出るとカメラを構えたたくさんの人。
蛇の道は蛇
ネットではそんなに情報は流れていなかったと思うけど、知って待っていた人はたくさんいたのです。カップル、親子連れ、老若男女。
もちろん着いたばかりでたくさんのバスが受け入れ準備をしています。
みんな早く着いているのには予想外のようで、今回は早かったなんて会話も聞こえます。

となると全景が見たい知っている人は天保山渡船に向かうのは必然。
少し離れた渡船乗り場もたくさんの人が並んで今日の渡船は無料の遊覧船
桜島の埠頭に渡るとUSJの裏の護岸にもカメラマンが見えます。たしかに全景を見るならこちら側です。
優雅な容姿を堪能して、いつもの市バスは傾いた土産物屋の前で信号待ち、前回は携帯電話のカメラでしかも動いていた、今回ははっきり撮れました。
午後6時の出航なので来客はあまり期待しないほうがいいんじゃないかな。


4から7コマは上の渡船から撮った画像です


2008.2.25

月曜日、天保山に久しぶりにクルージング客船の入港です。今回は情報を持っていたので突然にマンション出現という場面はありません。
大阪港の入港予定をネットで見つけていて、いつもより早い電車に乗り早く埠頭に着きました。
突然のいつもなら警備を固めたガードマンを間に横腹だけの部分を眺めるだけですぐバスの時間が来るのですが、今回は少し余裕があります。
まず前方に廻りフェンス越しにスマートな舳先を確認し、次に後ろ姿を。
しかし前後をちゃんと見える場所に移動するには10分程もかかるのです。

クルーズはやはり季候の良いときに企画されるようで、今回のセブンシーズ・ボイジャー 41,500tを皮切りにこれからしばらく天保山にはクルーズ船の寄港が続きます
3月に3隻、4月にも3隻
3月13日 バハマ船籍のマキシム・ゴーリキー 24,220t 19日 ××× 26日 オランダのスタテンダム 55,451t 
4月1日 バハマのパシフィック・サン 47,262t 8日 バハマのクリスタル・シンフォニー 51,044t 23日 再び スタテンダム

休日、入港と出港の時間の具合でこれらのすべてに出会えるわけではないのですが、
その中でも特に楽しみなのは3月19日の クィーンエリサベス2 70327t。
前回はもう接岸した状態で、あまりの大きさに全体を掴むことができませんでした。
今回は現役最後の日本へのクルージングで、いよいよこの伝説的で歴史的な豪華客船を見ないわけにはいきません。
朝7時の入港、この時間前から待っていれば入港から接岸までの全体像をゆっくり楽しむことができるのです。
毎朝の埠頭に出るコースはいわば外堀で固めた城内に通じる大手門みたいなところで、ここに門番(ガードマン)が立つと城の石垣(横腹)の一部分しか見えない。
海遊館(水族館)の方に回ればまだ朝早くはオープンしていないマーケットプレース(観光、ショッピングスペース)の展望デッキに出られるはず、
今回はその警備の範囲を確認しておきたかったのです。

正解でした。接岸した船に平行な2F3Fの長いデッキはアクセス可能で地上(埠頭)に降りるところで締め切りがされていて、まさに客船の展望スペース。
マーケットプレースがオープンすればもちろんここから出入りできるのですが、そんな時間まではつき合っていられない。

バスに乗り、散歩道を戻る途中派手派手しく開店準備をしている店が目に入りました。。
阪神大震災からか建物がかなり傾いたこの店は客船が入ると前の路上いっぱい土産ものを広げて周りと違う世界を創ってしまいます。




2008.1.16

自動車事故結末

第三者裁定の内容を見せてくれという要求に対して、奈良のSJから福岡のSJつまりこちら側の保険屋という立場で説明にやってきました。
見せてくれた報告書は双方の聞き取りの全内容が記載してあって、基本的にそんなに違いはない。
違うのは、こちらが主張する前の車に続いて流れて走っていたということに対して、
相手は「信号が赤で(こちらが青になって出たのだから当然)途切れたから前に出た」ということ、
けれどもそのあと、「接触して気がついた」、と報告書にもあるのでまったく見えていないのです。
  
状況把握は大筋違っていないのに結果は20:80
説明を聞くと、判例集を開きこの位置関係(一方が車線を進んでいて他方が反対車線を横切って入ってくる)のパターンは基本的に20:80で、
これに5%単位の増減理由例が記載された表が付いている。よほどの過失などの要因がないと増減はないのだと。
つまり話は戻って、動いていればほとんど無条件に20%の責任を問われるということ。
らちがあきません。
業界のルールはともかくこんな裁定は納得できない、受け入れられない、次のステップは?と問うと、
それでは、と今度は和解案を提示

0:90 一瞬、言い(聞き)間違えたのかと思ったのですがそうではなかった。
0%なのでこちらの保険を使うことはなくて保険料の低減実績には影響しない、しかしこちらの車にかかった修理費用の1割は負担しなければならない。
ここで考えます。
弁護士を入れて(費用は保険で見てくれる)がんばるという次の手段はあるけれども、
第三者裁定機関のように業界抱え(保険会社の共同出資会社)の弁護士であれば結論は同じこと、その可能性は高い。
こちらが相手の車を修理する、こんな気分悪いことはしなくて良い。
もちろん満足したわけではないけれどもここらで妥協すべきかと。

参考のために確認します。
現場で直後に100%自分が悪い、という念書を相手から取っていたらそれは有効だったのか、と
それに対して、今回は相手が未成年(大学生)なので念書はそれだけで有効ではなく、
そうでない場合も効力を持つものではなくやはり保険会社が調査した結果で判断するのだと。
たしかにその筋らしいこわいおじさんが相手だと脅されて書かされることもあり得る。

もう一つわかったこと、今回は人身事故にならなかったので(特別の手続きを踏んで手に入れたという)警察の調書も
簡単な状況の記録だけで過失割合の判定には全然つながりません。
人身事故であれば責任をはっきりさせた調書を作るのだという。
納得できない結末ですが、怪我もなくて、いろいろと勉強させてもらい、最後に担当した事故調査員の応対が満足できるものだったので
保険会社との闘いはクローズすることにしました。

2008.1.1


新年あけまして
おめでとうございます

本年も 月ヶ瀬里山らんど を
よろしくお願いします

今年の年賀状は母の絵でかっこうがつきました
母のギャラリーも増設しました