露天五右衛門風呂の基本構造ができあがる
洗い場はカンティレバー、またしても単管利用
すのこをつくればもう風呂に入れる
南さんの畑の水溜に使われていた五右衛門風呂釜
もったいないなと気になっていた。
風呂釜とドラム缶の物々交換を受け入れてくれた。
釜にはひのき間伐材で縁をつける予定、そしたら檜風呂?
日中から溜めておけば、20分弱で沸き上がった
薪もそんなにはいらない
適温になって火を落とせば底のすのこも要らない
もっともこれは夏だけの話で、あとの三季はもっと時間がかかるだろうし、保熱の追い炊きも難しい?かな
いつまで青竹でいられるかわからないが少なくともこの画像はいつまでも色落ちしない
風呂に入る時間帯では本当は目隠し塀なんか要らない
気になるのはタヌキの目だけ