とっちゃんと娘の由布子は生まれる前からのおともだち。
とっちゃんは里山の材料でリースをつくりました。

前に見えるドラム缶、1本は中古品で竹炭焼き窯につかいます。
中古のステンレス缶は風呂用、ステンでは難しい縁取りをしてもらった特注品?。
風呂用はステンでないと錆が大変なんだそうです。
もう1本は新品缶で何に使うかはこれから考える。
燻製用、石釜の内釜、新品というところを生かしたい。

藤本夫妻
ふたりとも大学時代、北陸−信州−木曽路をいっしょに走った仲間、うちのナオ子さんも・・・、
そして二組の夫婦の人生があった。(下の画像でこの2人が誰があるかは結びつくでしょう)
車を八幡市において木津川サイクリングロード−163号と約50キロを約2時間+で走って
訪れてくれました。
ふだん走り回っている実力ですが、すごい。
ずっと走り続けていることもすばらしい。

32年前の夏、信州善光寺か北陸氷見の禅寺か記憶が定かではないけれども
若い日の姿、+1の平松君は長崎でお医者さんをしています。
ちなみにかれのつれあいの綾子さんもクラブ員なのです。
自転車に乗っているかな。
平松君の記録によると高岡市の禅寺国泰寺だったそうです。