・・・俺は今、魔神と対峙している。
魔神の名はアシュタロス。
はっきり言って人間が勝つ見込みは無い。
普通なら。
エネルギー結晶を壊すだけで勝てる。
そう言う状況だ。
が、ついさっきアシュタロスが
「お前とルシオラを新世界のアダムとイブにしてやろう」
だとさ。
けどこれはつまり・・・
「そんなのなる気はない!
その代わり・・・・
ルシオラを復活させろ!!」
もし殺されてもいいようにコレを・・・・・
「いいだろう。」
「早くしてくれ!」
「馬鹿が」
その言葉と同時に霊波砲を放たれた・・・・
「・・・馬鹿なヤツだ」
「お前がな!!!」
「?!何故・・?」
「こいつのおかげだ!」
『魂・擬・人・化』
「正直できるかわからなかったけどな!」
「フン・・・文珠といってももうすぐ効果がきれるが?」
「それでもコイツを壊すのには十分だ!」
『破壊』
と双文珠にこめる。
「・・・後悔するのも消えるのも
テメエがくたばってからだ!!!アシュタロス――――!!!!」
そして一人の少年と魔族の女性を犠牲にこの戦いは幕をとじた・・・・・・
・・・・エヴァの可○性の○界がネタ。
こんな世界もあるだろうと言う事で書きました。(←言い訳
感想、批判などお待ちしております。 (syinthesis)
短い長い以前に支離滅裂です。
所詮二次創作は作者の妄想でしかないものですが、それにしても限度というものがあります。
あなたは一体何がしたいのですか? (はく)
正直評価ができません。
短編か何かで出すならともかくこの場で出すべきものだとは思えません。 (破滅への導き手)
短いところは私には気にはなりません。
支離滅裂ではなく、一定のリズムが感じとれます。
今後の展開としては・・・・・ あまり先読みはしないようにします。
では、次に期待して。 (丸尾)
正直意味不明、何を読み手に伝えたいのかわかりません。 (ムー)