『夜明けとともに死刑か・・・まことこの世は理不尽な。』
『言ったでしょ、あなたと契約を結びたいの。』
『そう怒るなメフィスト・・・』
『メフィスト!!
きっと来てくれると思ってたぞ―――!!』
『必ず人間になれ。俺のふたつ目の願いごとだ。』
「・・・・・・はっ!」
「夢・・・・だったのか?」
「夢にしちゃやけに現実味があったなー」
「ま、悩んでても仕方ないか・・・・・」
この少年の名は横島忠夫。
この先美神除霊事務所にバイトとして入る人物である。
はたして夢がもたらすのは何か・・・
それは彼自身が決めることである。
ち、ちょっと短いですね。でも改行のタイミングの良さや、今後の展開への期待を込めて、こういう評価でいきたいと思います。
次話、とても楽しみにさせてもらいます。がんばってください〜。
・・・そういえば私がここに投稿している小説を書き始めたのはちょうど03年の今頃だったな〜。 (核砂糖)
>核砂糖様
短い、ですか・・・直そうと思ってるんですけどねぇ・・・
多分このくらいの量で書き続けると思います。(直せよ
まぁ・・・やってみます。(何を
感想有り難うございました〜! (syinthesis)