どうも、皆さん初めまして、初めてSSを投稿するルシフェレスです。
なにぶん初めてなもので、いい小説を投稿できるか不安ですが、頑張りますのでよければ、みてください。(少々原作と違う設定などがあるかもしれませんがあしからず)
プロローグ
アシュタロスの乱から約一年後、横島はピート、愛子らの協力により無事高校を卒業し、いよいよ本格的にGSとして美神除霊事務所で働こうとしていた。
しかしそんなある日横島は自分の肉体の、そして霊力の異変に気づいた。
最初は霊力に異変が起きた。 これまでは意識すれば自由に使えた、霊波刀や、サイキックソーサーなどが使えなくなったり、使えたとしても出力が弱かったり逆に強くて伸びすぎたりするようになり、また文珠も作れたり、作れなかったりするようになり時には以前のように爆発するようにもなったりした。
それでもなんとか美神さんにしばかれつつやっていたのだが、しばらくして今度は体のほうにも異変が起きてきた。
ときおり体に負担をかけてもいないのに、激痛が走るようになり激痛のあまり気をうしなうこともあった。 医者に診てもらったが極めて健康体であると診断された。
しかし激痛は治まらず、霊力も安定しないため事務所を休み、妙神山にいる神族の少竜姫様に調べてもらうために向っている所からこの物語は始まる。
「ふぅっふぅっふぃ〜〜〜やっと着いたー」
横島は乱れた息を整えつつそう叫んだ。
少竜姫ではなく小竜姫でした。
もうしわけありません。 (ルシフェレス)
少々短い気がしますし、サラッと流しすぎのような感じがしますが
プロローグって事ですし、今後の流れを楽しみにしています。
頑張ってください。 (R/Y)
もう少し、さらっと書ける様に練習をしたほうがいいと思われ。
文章自体もかなり短いし。
あと改行はこまめに入れたほうがいい。
改行を入れずに書く特殊なやり方も有るけど、
作者に実力がないとただの駄作だから。 (餅)
展開的には好きですが〜
もちっと言い回しの種類を増やして見てください。
意図しているならいいですが…
それでも数が多くなると目に付いてしまいますから^_^;
しかし、まぁ〜協力によってと書かれて納得してしまう物悲しさもありますが、
タイガー記されずっ(笑) (零紫迅悟)