「円楽大楽茶」(えんらくおおらくちゃ)
2010年は、10月30日(土)の午後2時〜
2001年は、10月13日(土)・14日(日)の午前10時〜午後4時
2000年10月21日(土)、22日(日)午前10時〜午後4時
1999年10月16日(土)、17日(日)午前10時〜午後4時
高山竹林園の場所には、茶せんの考案者である鷹山宗砌の
菩提寺円楽寺がありました。
それにちなんで大勢で円く座り、
気楽に酒盛りならぬ茶盛りを楽しんでもらおうと始まったそうです。
1998年10月18日(日)午前10時〜午後4時
大きな茶碗で抹茶をいただきます。
去年(1997年)は、
10月18日(土)、19日(日)の両日に行われましたが、
今年は、台風の影響で1日だけ。
お茶券400円(お菓子付)でした。
今年は、総竹作り(柱もみんな竹)の茶室「功竹庵」が
公園内につくられ、茶会をもりあげました。
「円楽大楽茶」裏話・・・
どこかのお寺にもよく似た行事があったよね。
竹林園の「円楽大楽茶」は、始まってまだ4,5年といったところ。
でも、大きな茶碗でお茶をいただくって、一度はやってみたいよね。
最初の年に、「大茶盛」と名付けてやろうとしたら、
元祖「大茶盛」からクレームが付いたんだって。
「十六夜(いざよい)コンサート」
2002年10月12日(土)午後6時〜7時30分
2001年10月13日(土)午後6時〜7時30分
2000年10月21日(土)午後6時〜7時30分
1999年10月16日(土)午後6時〜7時30分
「風と光」のフィールド・アート・コラボレーション
涼しいと言うより寒いような夕べでした。
今年で3回目。
日本の琴、尺八、とインド楽器シタールなどとのセッション。
不思議な音楽の世界でした。
今年は、アンコールもあって終わったのは8時をまわっていました。
こちらも、台風の影響で
1998年10月17日(土)午後6時〜8時の予定が
18日に順延になりました。
風と光のフィールドアート
音楽家・造形作家・地元組合との合作野外コンサートも今年で2回目。
入場無料
竹を使った照明が今年も、斬新なインパクトを与えてくれました。
琴、尺八、横笛、クラリネット、など
日本の伝統的楽器と西洋楽器の競演が秋の夜空に響いていました。