今だから言えることがある! そう、これはもう時効。たぶん・・・
いや、だめ。 (それは気のせいだよ、ひろゆき君。) えっ、そうなの。 (そうだよ。それにきみは言いたくてしょうがないんじゃないのかい?) そ、そんなことないよ。 (そうかい?現に理性では気のせいの訳がないと気づいているのに、それには気づかない振りをしてるんじゃない?) そ、そんなこと... (きみはきっかけがほしかったんだよ。ほら僕が背中を押してあげる。) あぁ・・・
そうだ、僕はこれをまってたんだ!
おいらは結構、風邪とかを引いてしまう虚弱体質君なわけで。 やっぱ会社に勤めてると体が資本なわけで、おいらとしても何とかせにゃあなぁ…と、俺は俺なりに考えてたわけだ。 そこで出てきたのが飲料療法!!
って普通の人なら飲料療法が真っ先に出てこないね。
しかも、ちゃんとした本を読んだわけじゃなくて、さくらももこの本(名前はわすれたが、さくらももこの飲尿療法体験が書いてあった…)を読んで決断したあたり、俺らしいっちゅうか男らしい! なんでも、朝一の尿がいいらしい。
決意した翌朝、どうしようか一瞬躊躇。
ゴクッと唾を飲み込む・・・ 飲みましたよ。 ゴクゴクッっと。喉を鳴らしてね。 飲み終わったときはなんか大人になったような気がしました・・・
尿を飲んで1、2時間後くらいに、おなかがゴロゴロいいだして、超下痢になるの。
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