テレビにうちの金魚出演(2008/3/28)
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【掲載文】
夜11時ごろ、気になっていたセリーグ開幕戦の結果も見てため息をつきつつ、チャンネルをぽちぽち変えながら「もう寝ようかな」と思っていたところ、とんねるずのノリさんの番組「未来創造堂」で金魚すくいをやるようで、「このあとすぐ」とのこと。
金魚屋でうちの場合は金魚すくいがメインだから見ないわけにはいかない!と、寝るのを中止し見ていると…
羽野晶紀さんが金魚すくいの達人とのことで、解説しながら実際に金魚すくいをすることに。
金魚のすくい方については、とりたてて目新しい情報は無かったが、
「金魚すくいをこうやって取り上げてもらえると嬉しいな〜♪」
「金魚すくいの魅力をかたってくれて嬉しいな〜♪」
「楽しそうに金魚すくいをしてくれて嬉しいな〜♪」
と、羽野晶紀さんの高感度があがるあがる(笑)
「あ〜、ポイはうちで売っているのと同じだな〜。」
「ありゃ?金魚をすくう器もうちで売っているのと同じ?」
「あっ、同じだ。青と透明の2色ともある!」※→こんなの
(これってもしかしてうちの金魚って可能性ないかな…?)
この時点で慌ててテレビを録画。
「つぎは巨大金魚?」
「そういや、このまえ、テレビ局から大きい金魚はないか?って質問が来てて、金魚を送ったよな…」
「あっ!この金魚は見覚えあるぞ!」
「やっぱり、このまえの注文のやつはこれ!?」
と、急いで注文メールを見直すと…
注文メールに「未来創造堂」ってちゃんと書いてました(笑)
っつうことで、この「未来創造堂」に出ていた金魚はうちの金魚で間違いありません♪
(ただ、巨大な出目金は送っていないので、それは別に仕入れてきたのだと思います)
ちなみに巨大金魚は和金の体長16cm以上のものです。
当然、普通のポイではすくえません。(ポイの枠にのせれば別)
番組では、巨大なポイを自作してすくっていました。
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【ぷにから一言】
いや〜、それにしても、テレビでうちの子たちの勇姿が見れて嬉しかったな〜♪
うちから仕入れたってテロップいれてくれたらもっと嬉しかったのにな〜(笑)
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すきっと(2005/9)
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【掲載文】
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【ぷにから一言】
実は今回、初体験させてもらいました。
この雑誌用に文章を書き上げることになったんです。
つまり、私に原稿の依頼が来たんです。
今までに雑誌に紹介されることはありましたし、取材を受けることはありましたが、そういうのは初めてでした。
バックナンバーをいただき、今までに書いた人の記事を見せてもらったんですが、「こんなレベルで俺文章よう書かんなぁ…」って感じで正直断ろうと思ったんです。
結局、妻からの後押しを受け、引き受けることに。
かなり大変でしたが、なかなか納得いく内容になったと思います♪
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KANSAI一週間(2005/8)
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【掲載文】
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【ぷにから一言】
雑誌の取材依頼が!
今度は、KANSAI1週間。
(これって、名前どおり関西ローカルだよね?)
正直な話、私、HPでいろいろ恥知らずなことをしていますが、人見知り・恥ずかしがり屋・極度の緊張しいなもんで、こういう取材の依頼がくると真剣に断るべきかどうか悩むんですよ(笑)
(メールのみとかだったらいいんですが、実際に会って話すのはやばいです。猫かぶってます)
で、取材を受けることにしたんですが。
記者の人だけでなく、カメラマンさんや読者モデルの女性も来ていました。
いろいろポーズをつけての撮影は、正直恥ずかしい…
顔から火が出そう…
ただ、こういうときに、恥ずかしがると「余計に恥ずかしい」というのはお笑いの常識なので、表面はどうどうと振る舞う私。(でも、手が震えていたりするのね(笑))
でも、今回は読者モデルの女性の方がメインなので、その点は楽でしたが。
読者モデルの人はさんざんいろんな注文をつけられて、めちゃ大変そうでした。
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日刊ゲンダイ(2005/8)
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【掲載文】
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【ぷにから一言】
うちの金魚すくいセットを紹介したいとのことでしたので、喜んで紹介してもらうことに♪
普段はうちから買ってくれた人がどのようにしているのかいまいちわからなかったんですが、
金魚すくいの様子などが伝わってきてすごくよかったです♪
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パープル(2005/1)
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【掲載文】
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【ぷにから一言】
12月に取材を受けました。
取材の時は2時間くらいいろいろ話して(裏金魚道のこととかも)たんで、どういう風にまとまるのかな?と思っていたんだけど、やはり無難な感じでしたか。
そりゃ裏金魚道の写真を載っけるのはツライわな(笑)
(でも、使うかもしれないから、写真をくれって言われてたんだけど)
で、ぷに・ヒデブ・ぷに母の写真がでかでかと載っています。
ただ、冬時期で私自身通常時よりも5kgも太っており、ヒデブや母もあまり動かない冬場は太っているので、顔にはモザイクを入れさせてもらいました(笑)
※実際のパープルにはモザイクは入っていません。
結構大きく載っていて、私としてはまんぞく♪
母も写真が載ってうれしかったのか、新年会などにいくたび、この雑誌をもっていって見せびらかしてました(笑)
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Yahoo!インターネット・ガイド(2005/1)
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【掲載文】
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【ぷにから一言】
Kぱらからこれの間にも何冊かに載ったんだけど、ちょっと慣れっこになってきたのか、さぼってしまった…
んで、今はどこにあるのかわからなかったり(笑)
昔は欄外に載っただけでもうれしかったのに、天狗になってきたのかな…いかんいかん!
ということで、ひさびさにのっけることに。
Yahoo!インターネット・ガイドって、ウェブのYahoo本体とはあんまり関係ないのかな?
Yahoo本体にも取り上げてもらえたら、爆発的なアクセスの伸びになるんだけどなぁ…
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テレビ出演(Kパラ)(2002/6/14)
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【テレビ画面】
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【ぷにから一言】
最初はうちのホームページをテレビで紹介したいってメールだったんで、「OKっすよ♪」ってな感じだったんだけど、なんか「やっぱりテレビに出てくれない?」ってことに…
私は極度の緊張しいなので、内心はイヤだったんだけど、(でも、いいネタにはなるよなぁ…)という芸人魂が勝ち出演することに。
詳細はこちらの日記で
6/13 衝撃
6/14 臨界点
7/ 2 恥晒
ps,もう二度とテレビには出たくない…
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ビックスピリッツ増刊号『山田5号』(2002/5/7)
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【掲載文】
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【ぷにから一言】
今回は何と、実際に取材を受けての掲載。
竹熊さんはとっても面白い人で、楽しく取材&撮影を終えさせてもらった♪白黒なのが悔やまれるが、かなりいい出来だと思うのだが。
いやいや、フンドシ姿の俺だが、あの髪型はどうみても『ふかわりょう』か『大木ボンド』…
もうちょっといい切りかたがあったのではなかろうか…とほほ…(笑)
1箇所、金魚のポイの号数が1〜5号と書いてあるのは、5〜7号の誤植。
詳細はこちらの日記で
3/21 予定は未定
4/ 2 取材終了
5/ 7 デビュー
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『TECH WIN(9月号)』(2001/8/8)
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【掲載文】
金魚屋の息子
露天の金魚もこれで長生き!
『金魚屋の息子』は、最高44匹の金魚をすくったことがあるという自称“金魚すくいのプロ”が運営しているサイトで、金魚すくいのテクニックを事細かに解説している。
金魚すくいが下手な人は、このサイトの“金魚すくいの極意”を見て研究するといい。コツや極意を修得したら、早速露店で実践してみると、また違ったおもしろさを発見するだろう。
もちろん、すくったあとのフォローも万全。
金魚の正しい飼い方、病気とその予防法までしっかり解説してある。
これを見ておけば、露店ですくったはいいが、その後の飼育に困って死なせてしまう、ということもなくなりそうだ。
ほかに、パラメーターを振り分けてオリジナルの金魚を作成し、ネット上で戦わせるゲーム“金魚ファイト”や、普段見ることの出来ない金魚の卸売市場の様子のレポートなど、様々なコーナーがある。
特に管理者が体を張って綴った“裏金魚道”は、無茶な実験過程を楽しく読めるが、途中で気分が悪くなることも……。
(左下の写真下コメント)
かわいらしいデザインのサイト。
見たあとは、思わず金魚が飼いたくなってしまう。
祭りの前には是非チェックしておきたい。
(右下の写真下コメント)
狙うのは、ズバリ小さめで水面付近を漂っている金魚。
ただし、そのあと飼うことを考えるなら、元気のいい金魚を狙うべき。
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【ぷにから一言】
前回雑誌に紹介されたときが、欄外にほんのちょっとだけだった(下記参照)ので、あんまり期待していなかったんだけど、写真付きでいっぱい紹介して貰いました♪
前回がアレなため、今回はちょっと感動してたりして…てへへ♪
金魚ファイトや裏金魚道のことまで触れて貰ってるのには感動…うるうる…
ありがとうございます〜♪
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Yahooの『今日のオススメ』(2001/7/23)
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【掲載文】
『金魚屋の息子』
金魚屋がそっと教える金魚すくいの極意。今年の縁日は勝ちに行く?
Yahoo『今日のオススメ』(7/23)
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【ぷにから一言】
先日Yahooから紹介されたかと思いきや…
今度は『今日のオススメ』に紹介してくださるという…
その当日のアクセス数の多さたるやいなや…
焦りますよ!
秒単位でアクセスカウンタが跳ね上がっていきます。
Readmeでのアクセス数の推移を見てもらえればわかると思います。
23日だけ異常な跳ね上がりであることがわかると思います。
おそるべしYahoo!!
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ついに『Yahoo』に登録!!(2001/6/21)
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【掲載文】
『金魚屋の息子』
金魚すくいの極意、病気予防法等、金魚の上手な育て方。
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【ぷにから一言】
ついにあのYahooに登録されました!!
っつうか、ついにって言っても、登録依頼を出したのは初めてだから、苦労はしてないんだけど…(笑)
最初のうちに登録依頼を出しても無視されるだろうなぁって思ってたから。
んで、うちのサイトも、もう2年(最初のサイトからは4年以上)たつわけで、もうそろそろいい かなぁ〜と何気なしに登録依頼を送ったら載っちゃいました(笑)
でも、やっぱ金魚のみの話題しか紹介してくれないわけね…
恥芸やぷにマインドがうちのメインコンテンツなのに…シクシク…
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『なぜなにおもしろ大辞典』っていうML(2001/5/17)
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【掲載文】
「金魚屋の息子」
金魚に詳しくなりたい人、達人になろうと思えばここにアクセス。
金魚屋の息子がマスターをしているサイトです。
愚痴も聞いてやってくれませんかねえ!
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【ぷにから一言】
やはりここでも金魚だけなのね…
いや、金魚のほうも一応メインコンテンツではあるんだけど…
やっぱりどっちが力が入ってるかっつったら、恥芸でありぷにマインドであり裏金魚道であるわけよ…
ほんの少しでも触れてくれれば救われるのだが…
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『インターネットWin創刊号』(2001/3/22発売)
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【掲載文】
『金魚屋の息子』
金魚屋の息子さんが運営しているサイト。
金魚すくいの極意が掲載されているので技をマスターすればお祭りでヒーローになれること確実。
金魚の飼い方も紹介している。
『恥芸』
下ネタ=恥芸として、そのすばらしさを発進しているページ。
惜しげもなく真っ裸になってその裸体を芸に捧げている。
笑うこと必至のオモロ系サイトだ。
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【ぷにから一言】
えっ、どこに紹介されているのかって?
ここですよ、ここ↓
欄外の『知る人ぞ知る』ってところにちょこっと紹介されてた(笑)
最初は、
「やっぱ恥芸は紹介されてねぇのか… な〜んだ…」
って思ってたら、違うページにちゃんと『恥芸』が紹介されてた♪
ビバ恥芸!!(笑)
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