第27回スティンカーズ最悪映画賞(2004年)
*マークの付いた、赤文字で書かれた作品、あるいは人物が、
受賞作、または受賞者です。
「最悪の作品」部門
- *『キャットウーマン』
- 『最凶女装計画』
- 『アレキサンダー』
- 『ヴァン・ヘルシング』
- 『Superbabies: Baby Geniuses 2』
「最悪の演出センス」部門(もう監督はやめなさい!)
- *ピトフ:『キャットウーマン』
- キーネン・アイヴォリー・ウェイアンズ:『最凶女装計画』
- オリヴァー・ストーン:『アレキサンダー』
- ボブ・クラーク:『Superbabies: Baby Geniuses 2』
- ヴィンセント・ギャロ:『ブラウン・バニー』
「最悪の主演男優」部門
- *ベン・アフレック:『世界で一番パパが好き!』『恋のクリスマス大作戦』
- ヴィン・ディーゼル:『リディック』
- コリン・ファレル:『アレキサンダー』
- ベン・スティラー:『ポリーmy love』『ドッジボール』『隣のリッチマン』『ミート・ザ・ペアレンツ2』『スタスキー&ハッチ』
- ブラッド・ピット:『トロイ』
「最悪の主演女優」部門
- *ハル・ベリー:『キャットウーマン』
- メアリー=ケイト・オルセン&アシュレー・オルセン:『ニューヨーク ミニット』
- メグ・ライアン:『ファイティング×ガール』
- ケイト・ベッキンセール:『ヴァン・ヘルシング』
- ティア・レオーニ:『スパングリッシュ 太陽の国から来たママのこと』
「最悪の助演男優」部門
- *アーノルド・シュワルツェネッガー:『80デイズ』
- ケヴィン・ポラック:『隣のヒットマンズ 全弾発射』
- ジョン・ヴォイト:『Superbabies: Baby Geniuses 2』
- ソレン・フルトン:『サンダーバード』
- ウディー・ハレルソン:『セレブの種』
「最悪の助演女優」部門
- *シャロン・ストーン:『キャットウーマン』
- アンジェリーナ・ジョリー:『アレキサンダー』『スカイキャプテン ワールド・オブ・トゥモロー』
- ファラ・フォーセット:『The Cookout』
- ロザリオ・ドーソン:『アレキサンダー』
- アン=マーグレット:『TAXI NY』
「最悪の脚本」部門
- *『クランク家のちょっと素敵なクリスマス』
- 『アレキサンダー』
- 『キャットウーマン』
- 『Superbabies: Baby Geniuses 2』
- 『ブリジット・ジョーンズの日記 きれそうなわたしの12カ月』
「最も痛々しくて笑えないコメディー」部門
- *『最凶女装計画』
- 『クランク家のちょっと素敵なクリスマス』
- 『Superbabies: Baby Geniuses 2』
- 『ブリジット・ジョーンズの日記 きれそうなわたしの12カ月』
- 『The Cookout』
「最悪の続編」部門
- *『隣のヒットマンズ 全弾発射』
- 『Superbabies: Baby Geniuses 2』
- 『ブリジット・ジョーンズの日記 きれそうなわたしの12カ月』
- 『ダンシング・ハバナ』
- 『スクービー・ドゥー2 モンスター パニック』
「最も嬉しくないリメイク」部門
- *『80デイズ』
- 『ステップフォード・ワイフ』
- 『アラモ』
- 『アルフィー』
- 『ワイルド・タウン/英雄伝説』
「最悪のクリスマス映画」部門
- *『クランク家のちょっと素敵なクリスマス』
- 『恋のクリスマス大作戦』
- 『ポーラー・エクスプレス』
「最悪のカップル」部門
- *クイーン・ラティファ&ジミー・ファロン:『TAXI NY』
- ショーン・ウェイアンズ&マーロン・ウェイアンズ:『最凶女装計画』
- メアリー=ケイト・オルセン&アシュレー・オルセン:『ニューヨーク ミニット』
- アダム・サンドラー&ティア・レオーニ:『スパングリッシュ 太陽の国から来たママのこと』
- ヴィンセント・ギャロ&クロエ・セヴィニー:『ブラウン・バニー』
「ザ・スペンサー・ブレスリン・アワード(子役の最悪な芝居)」部門
- *ソレン・フルトン:『サンダーバード』
「最悪の言葉づかい(男性)」部門
- *リチャード・ロクスバーグ:『ヴァン・ヘルシング』
- ジョン・ヴォイト:『Superbabies: Baby Geniuses 2』
- ブラッド・ピット:『トロイ』
- レオナルド・ディカプリオ:『アビエイター』
- カート・ラッセル:『ミラクル』
「最悪の言葉づかい(女性)」部門
- *ロザリオ・ドーソン&アンジェリーナ・ジョリー:『アレキサンダー』
- ケイト・ベッキンセール:『ヴァン・ヘルシング』
- メグ・ライアン:『ファイティング×ガール』
- ファラ・フォーセット:『The Cookout』
- ルシア・ストラス:『50回目のファースト・キス』
「チンケな“特別の”特殊効果」部門
- *『キャットウーマン』
- 『Superbabies: Baby Geniuses 2』
- 『最凶女装計画』
- 『アレキサンダー』
- 『スクービー・ドゥー2 モンスター パニック』
「最もでしゃばりな音楽」部門
- *『アレキサンダー』
- 『キャットウーマン』
- 『クランク家のちょっと素敵なクリスマス』
- 『世界で一番パパが好き!』
- 『隣のリッチマン』
「最悪の歌曲・歌唱」部門
- *「Holla」(バハ・メン):『ガーフィールド』
- 「Fat Albert Theme (Gonna Have a Good Time)」(キーナン・トンプソン):『ふわっとアルバート』
- 「Hot Chocolate」(トム・ハンクス):『ポーラー・エクスプレス』
- 「Hey Joe」(マイケル・ピット):『ドリーマーズ』
- 「Rock 'n' Roll McDonald's」(ウェズリー・ウィリス):『スーパーサイズ・ミー』