第16回スティンカーズ最悪映画賞(1993年)
*マークの付いた、赤文字で書かれた作品、あるいは人物が、
受賞作、または受賞者です。
「最悪の作品」部門
- *『硝子の塔』
- 『ボクシング・ヘレナ』
- 『コップ・アンド・ハーフ』
- 『ラスト・アクション・ヒーロー』
- 『ピンク・パンサーの息子』
「最悪の男優」部門
- *テッド・ダンソン:『ウーピーの新・親子事情/メイド・イン・アメリカ』
- ノーマン・D・ゴールデン2世:『コップ・アンド・ハーフ』
- ロバート・レッドフォード:『幸福の条件』
- バート・レイノルズ:『コップ・アンド・ハーフ』
- アーノルド・シュワルツェネッガー:『ラスト・アクション・ヒーロー』
「最悪の女優」部門
- *シャロン・ストーン:『硝子の塔』
- フェイ・ダナウェイ:『派遣秘書』
- ウーピー・ゴールドバーグ:『ウーピーの新・親子事情/メイド・イン・アメリカ』
- マドンナ:『BODY/ボディ』
- デミ・ムーア:『幸福の条件』
「最悪の続編」部門
- *『バーニーズ2』
- 『ベイビー・トーク3 ワンダフル・ファミリー』
- 『ウェインズ・ワールド2』
「誰も要求していなかった続編」部門
- *『ベイビー・トーク3 ワンダフル・ファミリー』
- 『ピンク・パンサーの息子』
- 『バーニーズ2』
「最悪なTV番組の映画化」部門
- *『ビバリー・ヒルビリーズ/じゃじゃ馬億万長者』
- 『コーンヘッズ』
- 『わんぱくデニス』
「最悪の付けヒゲ」部門
- *『ゲティスバーグの戦い/南北戦争 運命の三日間』