第41回ゴールデン・ラズベリー賞(2020年)
*マークの付いた、赤文字で書かれた作品、あるいは人物が、受賞作、または受賞者です。
最低作品賞
*『Absolute Proof』 『愛は、365の日々で』 『ドクター・ドリトル』 『ファンタジー・アイランド』 『ライフ・ウィズ・ミュージック』
最低監督賞
- *SIA:『ライフ・ウィズ・ミュージック』
- チャールズ・バンド:『バービー&ケンドラ』の全3作品(『Corona Zombies』『Barbie & Kendra Save the Tiger King』『Barbie & Kendra Storm Area 51』)
- バルバラ・ビャオヴァス&トマシュ・マンデス:『愛は、365の日々で』
- スティーヴン・ギャガン:『ドクター・ドリトル』
- ロン・ハワード:『ヒルビリー・エレジー −郷愁の哀歌−』
最低主演男優賞
- *マイク・リンデル(ザ・“マイピロー・ガイ”):『Absolute Proof』
- ロバート・ダウニーJr.:『ドクター・ドリトル』
- ミケーレ・モローネ:『愛は、365の日々で』
- アダム・サンドラー:『ヒュービーのハロウィーン』
- デヴィッド・スペード:『僕のミッシー』
最低主演女優賞
- *ケイト・ハドソン:『ライフ・ウィズ・ミュージック』
- アン・ハサウェイ:『マクマホン・ファイル』『魔女がいっぱい』
- ケイティー・ホームズ:『ザ・ボーイ 〜残虐人形遊戯〜』『ザ・シークレット:希望を信じて』
- ローレン・ラプカス:『僕のミッシー』
- アンナ=マリア・シエクルッカ:『愛は、365の日々で』
最低助演男優賞
- *ルディー・ジュリアーニ(本人役):『続・ボラット 栄光ナル国家だったカザフスタンのためのアメリカ貢ぎ物計画』
- チェヴィー・チェイス:『The Very Excellent Mr. Dundee』
- シャイア・ラブーフ:『L.A.スクワッド』
- アーノルド・シュワルツェネッガー:『レジェンド・オブ・ドラゴン 鉄仮面と龍の秘宝』
- ブルース・ウィリス:『アンチ・ライフ』『ハード・キル』『ナイト・サバイバー』
最低助演女優賞
- *マディー・ジーグラー:『ライフ・ウィズ・ミュージック』
- グレン・クローズ:『ヒルビリー・エレジー −郷愁の哀歌−』
- ルーシー・ヘイル:『ファンタジー・アイランド』
- マギー・Q:『ファンタジー・アイランド』
- クリステン・ウィグ:『ワンダーウーマン 1984』
最低スクリーン・コンボ賞
- *ルディー・ジュリアーニ&彼のズボンのジッパー:『続・ボラット 栄光ナル国家だったカザフスタンのためのアメリカ貢ぎ物計画』
- ロバート・ダウニーJr.&彼のまるで説得力の無い“ウェールズ訛り”・アクセント:『ドクター・ドリトル』
- ハリソン・フォード&完全にニセモノにしか見えないCGIの“犬”:『野性の呼び声』
- ローレン・ラプカス&デヴィッド・スペード:『僕のミッシー』
- アダム・サンドラー&彼の耳障りでマヌケな声:『ヒュービーのハロウィーン』
最低序章&リメイク&盗作&続編賞
- *『ドクター・ドリトル』
- 『愛は、365の日々で』
- 『ファンタジー・アイランド』
- 『ヒュービーのハロウィーン』
- 『ワンダーウーマン 1984』
最低脚本賞
- *『愛は、365の日々で』
- 『バービー&ケンドラ』の全3作品(『Corona Zombies』『Barbie & Kendra Save the Tiger King』『Barbie & Kendra Storm Area 51』)
- 『ドクター・ドリトル』
- 『ファンタジー・アイランド』
- 『ヒルビリー・エレジー −郷愁の哀歌−』
史上最悪の年に贈る特別総裁賞
- *2020年