第40回ゴールデン・ラズベリー賞(2019年)
*マークの付いた、赤文字で書かれた作品、あるいは人物が、受賞作、または受賞者です。
最低作品賞
*『キャッツ』 『ファナティック ハリウッドの狂愛者』 『ハリウッド1969 シャロン・テートの亡霊』 『タイラー・ペリー マデアの家族葬』 『ランボー ラスト・ブラッド』
最低主演男優賞
- *ジョン・トラヴォルタ:『ファナティック ハリウッドの狂愛者』『ワイルド・レース』
- ジェームズ・フランコ:『Zeroville』
- デヴィッド・ハーバー:『ヘルボーイ』
- マシュー・マコノヒー:『セレニティー:平穏の海』
- シルヴェスター・スタローン:『ランボー ラスト・ブラッド』
最低主演女優賞
- *ヒラリー・ダフ:『ハリウッド1969 シャロン・テートの亡霊』
- アン・ハサウェイ:『ザ・ハッスル』『セレニティー:平穏の海』
- フランチェスカ・ヘイワード:『キャッツ』
- タイラー・ペリー(マデア役):『タイラー・ペリー マデアの家族葬』
- レベル・ウィルソン:『ザ・ハッスル』
最低助演男優賞
- *ジェームズ・コーデン:『キャッツ』
- タイラー・ペリー(ジョー役):『タイラー・ペリー マデアの家族葬』
- タイラー・ペリー(ヒースロー役):『タイラー・ペリー マデアの家族葬』
- セス・ローゲン:『Zeroville』
- ブルース・ウィリス:『ミスター・ガラス』
最低助演女優賞
- *レベル・ウィルソン:『キャッツ』
- ジェシカ・チャステイン:『X-MEN:ダーク・フェニックス』
- キャシー・デイヴィス:『タイラー・ペリー マデアの家族葬』
- ジュディー・デンチ:『キャッツ』
- ファネッサ・ピニーダ:『ランボー ラスト・ブラッド』
最低スクリーン・コンボ賞
- *任意の半猫半人の毛玉どもの組み合わせ:『キャッツ』
- ジェイソン・デルーロ&CGIで去勢された彼の膨らみ:『キャッツ』
- タイラー・ペリー&タイラー・ペリー(orタイラー・ペリー):『タイラー・ペリー マデアの家族葬』
- シルヴェスター・スタローン&彼の無気力な怒り:『ランボー ラスト・ブラッド』
- ジョン・トラヴォルタ&彼が受け入れた全ての脚本
最低序章&リメイク&盗作&続編賞
- *『ランボー ラスト・ブラッド』
- 『X-MEN:ダーク・フェニックス』
- 『ゴジラ キング・オブ・モンスターズ』
- 『ヘルボーイ』
- 『タイラー・ペリー マデアの家族葬』
最低監督賞
- *フレッド・ダースト:『ファナティック ハリウッドの狂愛者』
- ジェームズ・フランコ:『Zeroville』
- エイドリアン・グランバーグ:『ランボー ラスト・ブラッド』
- トム・フーパー:『キャッツ』
- ニール・マーシャル:『ヘルボーイ』
最低脚本賞
- *『キャッツ』
- 『ハリウッド1969 シャロン・テートの亡霊』
- 『ヘルボーイ』
- 『タイラー・ペリー マデアの家族葬』
- 『ランボー ラスト・ブラッド』
最も人命と公共財産に無関心な作品賞
- *『ランボー ラスト・ブラッド』
- 『ブルータル・ジャスティス』
- 『ハリウッド1969 シャロン・テートの亡霊』
- 『ヘルボーイ』
- 『ジョーカー』
救済賞
- *エディー・マーフィー:『ルディ・レイ・ムーア』
- ジェニファー・ロペス:『ハスラーズ』
- キアヌ・リーヴス:『ジョン・ウィック:パラベラム』『トイ・ストーリー4』
- アダム・サンドラー:『アンカット・ダイヤモンド』
- ウィル・スミス:『アラジン』