第26回ゴールデン・ラズベリー賞(2005年)
*マークの付いた、赤文字で書かれた作品、あるいは人物が、受賞作、または受賞者です。
最低作品賞
*『Dirty Love』 『Deuce Bigalow: European Gigolo』 『デュークス・オブ・ハザード』 『蝋人形の館』 『マスク2』
最低リメイク・続編賞
- *『マスク2』
- 『奥さまは魔女』
- 『Deuce Bigalow: European Gigolo』
- 『デュークス・オブ・ハザード』
- 『蝋人形の館』
最低監督賞
- *ジョン・アッシャー:『Dirty Love』
- ウーヴェ・ボル:『アローン・イン・ザ・ダーク』
- ジェイ・チャンドラセカール:『デュークス・オブ・ハザード』
- ノーラ・エフロン:『奥さまは魔女』
- ローレンス・ガターマン:『マスク2』
最低脚本賞
- *『Dirty Love』
- 『奥さまは魔女』
- 『Deuce Bigalow: European Gigolo』
- 『デュークス・オブ・ハザード』
- 『マスク2』
最低主演男優賞
- *ロブ・シュナイダー:『Deuce Bigalow: European Gigolo』
- トム・クルーズ:『宇宙戦争』
- ウィル・フェレル:『奥さまは魔女』『ペナルティ・パパ』
- ジェイミー・ケネディー:『マスク2』
- ザ・ロック:『DOOM ドゥーム』
最低主演女優賞
- *ジェニー・マッカーシー:『Dirty Love』
- ジェシカ・アルバ:『ファンタスティック・フォー [超能力ユニット]』『イントゥ・ザ・ブルー』
- ヒラリー・ダフ:『12人のパパ2』『パーフェクト・マン ウソからはじまる運命の恋』
- ジェニファー・ロペス:『ウエディング宣言』
- タラ・リード:『アローン・イン・ザ・ダーク』
最もウンザリするタブロイド紙のターゲット賞(新カテゴリー:我々をウンザリさせるセレブに敬意を表して)
- *トム・クルーズ、ケイティー・ホームズ、オプラ・ウィンフリーのソファー、エッフェル塔、“トムのベイビー”
- トム・クルーズ&彼の精神医学に反対するわめき
- パリス・ヒルトン&ho-EVER!
- Mr.&Mrs.ブリトニー、彼らの赤ん坊、彼らのカムコーダー
- ザ・シンプソンズ:アシュリー、ジェシカ&ニック
最低助演男優賞
- *ヘイデン・クリステンセン:『スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐』
- アラン・カミング:『マスク2』
- ボブ・ホスキンス:『マスク2』
- ユージーン・レヴィー:『12人のパパ2』『デトロイト・コップ・シティ』
- バート・レイノルズ:『デュークス・オブ・ハザード』『ロンゲスト・ヤード』
最低助演女優賞
- *パリス・ヒルトン:『デク人形の館(House Of Whacks)』
- カーメン・エレクトラ:『Dirty Love』
- ケイティー・ホームズ:『バットマン ビギンズ』
- アシュリー・シンプソン:『Undiscovered』
- ジェシカ・シンプソン:『デュークス・オブ・ハザード』
最低スクリーン・カップル賞
- *ウィル・フェレル&ニコール・キッドマン:『奥さまは魔女』
- ジェイミー・ケネディー&彼との共演を強いられた任意の人物:『マスク2』
- ジェニー・マッカーシー&彼女と仲良くなったりデートしたり出来るぐらい愚かな任意の人物:『Dirty Love』
- ロブ・シュナイダー&彼のオムツ:『Deuce Bigalow: European Gigolo』
- ジェシカ・シンプソン&彼女の“デイジー・デュークス”:『デュークス・オブ・ハザード』