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カヌーはやってみたいけれど、なんだか不安。
案ずるよりも、、、実際にカヌーをしている方の意見を紹介します。
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| カヌーって恐くないの? |
「カヌーって怖くないの?」と聞かれることがあります。自然が相手のスポーツですし、水が苦手な人も多いですから、当たり前の質問ですよね。
カヌーに乗って怖いと感じるかどうかは個人差があります。ジェットコースターでもそうですよね。恐いと、気持ち良いは、となり合わせなのかもしれません。
水そのものを含めた自然を甘く見ると、大変恐ろしいものになってしまう事は確かでしょう。 万が一、ひっくり返って水の中に投げ出されるのが怖いと思う人もいますが、カヌーをするときには、それを前提とした装備(ライフジャケット、ヘルメット等)を身に着けておこないます。カヌーをする場所の下見や、障害に応じた対応を事前にすることで、安全に楽しむことができると思います。
普段の生活にはない視線から見る風景は、恐さ以上の感動があると思いますよ。
(吉田一平:大阪在住:脊椎損傷)
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カヌーを
体験してみたいけど? |
障害者がカヌーをする、ということは、そんなに珍しいことではなくなってきました。都道府県によっては、障害者スポーツセンターや、リハビリテーション
センター、障害者交流センターなどで、カヌー体験会を実施している例も数多く出てきています。また、カヌーショップが、主体的に障害者のカヌー体験会を開
いている場合もあります。
お近くの障害者スポーツセンターなどで、カヌー体験会を実施しているかどうか、お問い合わせ下さい。
障害者カヌー協会に問合せていただいてもかまいません。その時点で、把握できている、全国の障害者カヌーイベントの情報を案内させてもらいます。
ポイントは、とにかく、ご自身の状態を伝えていただくことだと思います。それと同時に、懸念事項も、明確に伝えてください。
川でカヌーの体験会があっても、トイレの場所や、トイレまでのアクセス、河原での介助体制、カヌー内部のシートの厚みに至るまで、問い合わせてもらえれば、答えられると思います。
まだまだ、障害者カヌーの指導ができるインストラクターの数は少ないのが実態です。いろんな情報の中から、指導者、参加者がお互いに受け身ではなく、積極的に情報交換をしながら、安全第一でカヌーを体験してください。
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カヌーをした人の
感想は? |
とにかく水の上に浮かぶっていうのは、とても気持ちがいいものです。これは、体験した者の本音です。
私は、両足が脳性麻痺のため少し歩行障害がありますが、カヌーに乗って初めて感じた事は、川に住む魚やアメンボから見た景色が、こんなに簡単に自分のものになるんだなぁ、ということでした。
それから、川の上を自由に動けるようにカヌーの経験者から教えてもらったおかげで、思ったところへカヌーで移動することもでき、日常では得られない開放感と爽快感を味わっています。
特にツーリングをすると、水の気持ちよさを味わいながら、カヌーの底を泳ぐ魚や次々と変わりゆく情景を楽しむことができ、次はどこにいこうか!?とはや考える位に楽しめるスポーツと思います。
どんな障害を持っていても、一度川の上に出てみましょう。きっと楽しいことがあります。そして、新しいモノが見つかりますよ。
(伊藤清文:京都府在住:脳性麻痺)
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