メディアへの出演

97年のプロジェクト立ち上げから、民放・NHK各社には継続して出演させて頂いている。
内容も、ニュース番組でのアピールからバラエティ番組の特設コーナー、特集番組、スタジオライヴなど多岐に亘っている。
紹介されだした当初は、プロとしての認知が低かったため、主にニュース番組での紹介記事すなわち無料出演が多かったが、最近のメインは出演料を伴う収録や、スタジオでのライヴという形に移行してきた。プロとして認知されてきたということであろうと解釈している。
また、バラエティ番組では、プロジェクトの趣旨を説明しても肝心の部分で印象に残ることはなかなか難しいが、「所さんの目がテン!」などのように教育目的で真面目にきっちりと作っている良い番組もあり、このような番組で取り上げられる事はうれしい事である。
以下は、数十本を越える出演の中から印象に残ったものを時系列でピックアップしてみたもの。

●1999 MBS大阪ローカル「新見聞録」

地域の話題をテーマとした特集番組で、私のプロジェクト趣旨説明もきちんと入り、いい番組であった。
この時期は、立ち上がりだったので演奏が伴っていたが無料出演だった。

●2001年 NHK大阪ローカル「とっておき関西」

ニュース番組での特集。この時期あたりから、出演料を伴うスタジオでの生演奏という形が出始める。
とっておき関西はニュース番組ではあるが、この収録は楽曲にあわせてシルクロードの別画像もシンクロしたりで、特集コーナーの色合いがよく出ていた。

●2002年 外務省広報ビデオ
    「JAPAN VIDEO TOPICS」

これは外務省が、日本の文化や話題の現象などを月次で紹介するビデオ企画で、ノリとしては軽めだが一応、国の広報なので世界150ヶ国以上の公館に流布される点でグローバルなアピールとなるものである。
実際、このビデオを見た海外の音楽などから、メールで問い合わせがあったりしたのは、プロジェクトにとって有意義だった。紹介映画なので、出演料は出ない。

●2003年 日本テレビ全国ネット
   「所さんの目がテン!」

名前はふざけているが、内容はひとつのテーマに沿って関連する色々なことがらを研究してゆくという真面目なもので、好感が持てる。台本もきっちり出来ており、よくまとまっていると感じた。有料出演。

●2005年 NHK大阪ローカル
  「FMオーサカデジタルギグ」

次世代のラジオとして考えられているデジタルラジオの番組に生演奏を伴った形で出演した。
インタビューもしっかりしたもので、プロジェクトの趣旨説明も十分できたし、バイノーラルマイクによる回転音場の録音という試みも面白いものと言える。有料出演。