戻る 1号族概略図
All Along1979
( by ターゴワイス) 米年度代表馬
凱旋門賞、Washington
DC、Turf Classic、Rothmans International、Prix Vermeille、2-BCターフ
米G1、2-ジャパンカップ JRAG1
クラシックディスタンスを得意とし、1983年には凱旋門賞を勝った後、アメリカでもG1三連勝を果たして、年度代表馬
となった。翌年の第一回の |
Vaguely Noble
1965 ( by ヴィエナ ) 凱旋門賞、オブザーヴァーGC、リス賞, ギシュ賞,
シャンティ賞 英愛リーディングサイアー2回 代表産駒 Dahlia G1を11勝
母としても大成功 / エンペリー
英ダービー / Exceller コロネーションC 英G1, ジョッキークラブGC
米G1/ 一流馬で種牡馬としても大成功した。しかし、90年代ではHyperion系の没落を象徴するがごとく、父系は衰退して いる。 |