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のぐち のりまさ
野口典正
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初めて書いた作品。夢の中で人類以前の“猿人”になってしまった少年。彼は現実世界ただ一人の友人“博士”の危機を救うことができるのか？ |
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ロンドンに住む青年ヘンリーは、愛する家族の奪われ、命からがらたどり着いたのはニューヨークだった。そんな彼がついに宿敵ノーマンと相見えたのは、なんとアマゾンの大河の真っただ中という絶体絶命の状況だった！ |
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いつか自分で映画を作りたい…そんな主人公が夜の新宿で出逢った謎の美女は、不思議な女優だった！ シネマなふたりが織りなすドタバタコメディー。 |
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四作目にして初の短編。夜の図書館で偶然出くわした少年と偽札作りの物語。 |
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朝目覚めると、19歳の萠黄（もえぎ）のまわりは鏡の中のようにすべてが正反対になっていた。それはある科学者の陰謀によるもので、彼女はよく知っているがまったく別の世界に放り込まれてしまったのだ。さらに命をつけ狙う集団が現れ、彼女は出会った仲間たちと謎を解くべく、逃避行を続けていく。 |
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| 地球最後の“ふたり” |
2008.4.7完結!! 近未来の地球。生き残っているのは年老いた私と「もうひとり」だけ。しかし突如世界に広がり始めた奇病は「もうひとり」を「殺し始めた」。人類滅亡を救うため、私は立ち上がった！ |
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