タミヤ 1/24 ホンダ バラード スポーツCR−X 無限 その2 |
あまりにシンプルすぎて、盛り上がることもなく、淡々と作業が続くと言う感じです。
なんとなく、アツくならないワケですが、だんだん3Dで、カタチができてくると、がぜんやる気になったり、不思議なもんですね。
4.シャーシはドバーッと |
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シャーシまわり。もともとブラックで成型されています。 シャーシ全体と一緒に足回りのパーツもセミグロスブラックを一気に吹いてしまいます。ぱちぴたで決まりますし、わりと大き目のパーツ群なので、あっという間に作業が終わりました。 下半分のみ再現されたエンジンは、フラットアルミの筆塗り。 先に作っておいたマフラーは、ボディとはめ込み後に突き出る長さを考えて、後付するつもりです。 |
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5.インテリア | |||||
インテリアパーツもシート以外はあっさりしていて、ほとんどセミフラットブラック単色です。あまりに色気がないような気もします。 ついでに、フロントグリルやワイパーなど、同色で塗るパーツも一緒に塗っておきました。 成型もきれいで、パテを使うこともなく・・・ |
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写真がぶれてしまっていますが、インパネはナセルとパネルを接着するだけです。立体的なモールドが施されています。 インテリアのバスタブの突き出しピン跡は、シート下部のは、そのままです。シートを取り付けてしまえば、ブラックと言うこともあってほとんど見えません。 |
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メーターは、アナログとデジタルを選択できます。 オーソドックスにアナログを選択。 メーターパネル面にモールドはないので、デカールをぺたりと貼るだけです。 写真からデカールの黄ばみ具合がわかると思います。 ボディサイドに貼るようになっているCR-Xの透明部分の黄ばみも下地色によっては目立ちそうです。これは使わないことにします。 |
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シートは純正ではショルダーの部分などが、黒で白の方眼チェックが入るようです。 取扱説明書ではそうなっていますが、そんなの書き込めませんので、適当にオリジナルカラーにしておきました。(前にケーニッヒポルシェ作ったときと同じ手法) |
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という感じで、インテリアが完成しました。 シートパックをパテ埋めする以外は、まったくの素組みで、何のストレスもなしにコレだけできるのは、タミヤの設計のすばらしさだと思います。 もちろん、凝りだせば、キリがありませんが。ワタシにゃ十分だわ。 |
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6.ヘッドライト | |||||
ヘッドライトは、グリル全体をセミフラットブラックに塗装後、レンズ部にメタルックを貼りました。 だいたいの大きさに切って、貼り付けた後にカッターで余分なところをカットします。レンズ面は多少凹面になっていますが、コレぐらいなら、なじんでくれます。 このパーツは、ボディの裏から押し込むようになっていますが、そのままだとほんのわずかに後ろについてしまいます。 真ん中のバー状のところを削って調整します。 |
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レンズガラスを取り付けます。 うーん、いい感じでないの。 |
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