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ロプソニのひとりごと
Ｖｏｌ．７
Roprosonicメンバーの他愛ない独り言のコーナーです。
音楽に関係あることないこと・・・
メンバーの人間性やら趣味やらが見え隠れ。
どうなることやら。
★笑顔と、モーツァルトと、口づけと！？ （小林直樹 著） 2003 11/5
笑顔ががん細胞をもやっつけてしまうというのは、以前に述べた。
モーツァルトの曲を聴くと、同じようにナチュラルキラー細胞が活性化するそうだ。特定の周波数が曲の６割を占めていて、それが脳を活性化させているらしい。
唇をつかさどる脳の部分というのは、かなり大きい。「いってきます」のキスが５年寿命を延ばすという研究結果があるらしい。
大切な人が元気であるように、すばらしい音楽と、やさしい口づけを。
★ぎっくり腰の治し方 （おかもっち著） 2003 8/22
というのも、先日ぎっくり腰になって、大変痛い思いをしました。
ぎっくり腰になったら、まず安静です。
医者で座薬とか投与されましたが、特に効きません、でした。
医者は、僕がいくら「痛い」と訴えても「そりゃ痛いでしょう・・」と冷たいものです。
安静を続け起き上がれるようになれば、サラシを腰に強く巻いて生活しましょう。
★♪Every child has a beautiful name♪ （ゴダイゴやね）！？ （小林直樹 著） 2003 5/5
樹木というのは真っ直ぐに、そして大きく、その枝につけた葉で優しい日陰を創ります。
壊れたところには優しく手を添えて、大切に柔らかくさわり、直します。
そんな名前を親からもらった。そんな人間に俺はなれるんだろうか？そんな人間に憧れ、そして少しでもそこへ近づこう。
そこへは到底たどり着けないだろうけれども、限りなく近づくことはできるでしょう。
あなたのお名前は？
★卵をへらしたら健康になりました（おかもっち 著） 2003 5/5
最近コレステロールが高いので卵を控えめにしてます。すると、いろいろ健康になってきてすごーくいいです。皆様にも自信をもってお勧めできます！！
★屋根まで飛んで・・・！？ （小林直樹 著） 2003 3/1
小さな子どもががシャボン玉を飛ばしてました。虹色に綺麗に輝くシャボン玉を吹いては、それに触れようと追っかけています。でも触れると「パチンッ」。あ〜あ・・・。また吹いて、綺麗なそれを追いかけて、触れて・・・。綺麗で大好きなシャボン玉。
「壊れるから触らんとき」っていうのは大人の考え方？「もしかして壊れず触れるかも」っていうのはあほな考え方？「ええやん触ったら」っていうのは壊れた考え方？
なんやわからんようになってきたわ。
えっ！触れるシャボン玉があるって！！？？いろんなこと考え出すね人間って。
★’０２〜’０３へとシールは！？ （小林直樹 著） 2003 1/1
なんだかんだ言ってる間にもう2003年を迎えてしまいました。2002年はなんやかんやといろいろありすぎて私にとっては闇の一年でした。
そんな昨年の暮れ、甥っ子5歳と遊んでました。おやつを買いにいくと言うので、すぐ近くのローソンへ。ジュースは何がええかなぁ。甥っ子5歳が手にしたジュースは小さいペットボトルのコーヒー飲料「ジョージア」。
「おじちゃんにこのシールあげるねん。」（満面の笑み）
ジョージアのシールを集めてコートを当てようと応募してたんですが、もうとっくに締め切りは過ぎてます。が、ただ「ありがとう」と。
そのシールはおじちゃんの湯飲みにしっかり張られております。
ありがとう。
★小林君の家 （おかもっち 著） 2002 11/25
今日は小林君の家に遊びにきました。小林君の家は昔からよく遊びにきてます。最近はあんまり遊びにきませんでした。僕の家にはあんまりお客さんはきません。交通の便が悪いからでしょうか？バスの停留所がすぐそこにあるのですが、バスってあんまり乗る人は少ないと聞きます。最近はみんな免許をとって車での移動が多いようです。僕の家はちょっと難しいのでカーナビがあれば便利と思います。でも、僕はカーナビって好きではありません。僕はカーナビがいる人といらないと思う人で、大きく二つに分類されるとき、カーナビがいらないという人はおのずと味方です。
★FRF02 （ミキテツヤ 著） 2002 8/20
今年も行って参りました、フジロック！！今回は前夜祭からの参戦、しかもテントで4泊5日と例年以上にディープなフジロックでした。
1年目の台風体験者ということでテントには一抹の不安を抱えておりずっとホテルでしたのですが今年は休みもたっぷり取れ金銭的なことといつかはテントで！という気持ちがあっての選択でした。
結果としてテントはめっちゃよかったです。問題であった天候にも恵まれましたし（前夜祭のとき少し雨でしたが・・・）もう一つ障害と思われていた風呂のこともペットボトルに水を汲んでの水浴びで（夜は気温16℃）充分事足りました。
道端で道行く人々のなか洗髪したり歯を磨いたりと非日常な体験がみょ〜に気持ちよかったです。
ライブでのベストアクトはＴＨＥ ＭＵＳＩＣでした。気合入れて前のほうに陣取った甲斐あって（演奏が始まってからはレッドマーキーに入れなかったそうな・・・）大満足でした。
初日はあのテレビジョンが生で観れたのが感激でした。最後はマーキームーンで大興奮。
後はジェーンザ〜→レッチリという流れもすごくよかったです。レッチリの時は猛者揃いのゾーン突入で大変でしたが。。。
ともあれやっぱり今年もとても楽しかったフジロックでした。
★四次元！？ （小林直樹 著） 2002 7/17
私は丸くあろうと思います。
前後しかない人。自分の今までしてきたこと、そしてこれから自分がすることしか頭にない。
上下しかない人。自分よりも上なのか下なのかがとても気になる。
左右しかない人。自分の横に並んでいる人の顔ばかり見ている。
前後上下左右それぞれのバランスが大切だと思います。自分の過去を、決して目をつぶらずに振り返りつつ、しっかりと前を、未来をみつめる。自分の上にたつ人のことを尊び、下にも人のあることを忘れてはいけない。自分の横で、同じ方向を見つめて寄り添ってくれる人のことを愛して。
われわれの世界は三次元。縦、横、奥行きの３つがそれぞれ９０度に交わっている世界です。直角に交われるのはこの３つしかありません。この縦、横、奥行きの３つ全てに９０度に交わる４つ目の向きがある世界が四次元です。その４つ目の向きが時間の流れだという。
私は丸くありたい。前後上下左右を謙虚に見つめつつ生きていきたい。自分が球体であることを意識して時間の流れに乗る。球の中心を通る時間という直線は、どんな方向を向いていても球の表面と直角に交わります。
★Ｗ杯観戦 （ミキテツヤ 著） 2002 7/11
ワールドカップから早2週間が過ぎようとしていますが皆様はもう正常な生活にお戻りになられたのでしょうか？あの楽しかったイベントがあと4年もやってこないのかと思うとなんだかポカァ〜ンとなってしまってます。
僕はワールドカップを観に行ってきました。神戸ウイングスタジアムでのナイジェリアＶＳスウェーデン戦です。そう、死のグループ、イングランドとアルゼンチンの組みです。この試合は2-1でスウェーデンが勝ったのですがナイジェリアの選手がバク宙を6回転した、頭に盆栽をのせたみたいな選手（ＷＥＳＴ）が
試合中に頭縫っていた試合といえば覚えていらっしゃる方もおられるのではないでしょうか？観戦席はちょうどスウェーデンサポーターのところだったんで
勝った試合にたいそう盛り上がっておりました。もう生で観ることはないのかなぁ。。。
というわけで今からは心を切り替えて夏のフェスモード突入でございます。
レッチリの新譜すごくよかったです。苗場の夜空にレッチリ。第1回のリベンジ。
う〜ん、泣いちゃうかも？？？
★続ギター馬鹿ができたわけ！？ （小林直樹 著） 2002 4/30
子供のころ、人前で話すのが苦手でした。授業中も自分から手を上げて発言なんてようせえへんかったです。まぁ勉強もできなかったので答えもわからんかったんやけどね・・・。人前に立つと顔が真っ赤になって、ドキドキして、なんて言っていいかわからなくなるんです。
姉貴が幼いころからエレクトーンを弾いていました。その音楽を聴いていろんな感情が湧くのをなんとなく感じてたような気がします。そして、レコードやラジオから流れてくる音楽のギターソロを聞いて、もしかすると自分を表現できるのは言葉じゃなくてギターなのかもと直感して、ギターを弾いてみる気になったんです。
感情には喜怒哀楽という４種類だけで割り切れないものが存在します。嬉しいんやけどなんか腹立つとか、怒ってるんやけどなんか嬉しいとか、楽しいんやけど哀しいとか・・・。言葉で書くとなんかピンときません。そういうものが表現できるのが音楽で、俺にとってはギターなら表現できそうな気がします。
自分を表現したいという思いはいつも心にあります。しかしこれが苦しみの種でもあります。ギターで自分の思いを表現できるようになるのはいつのことやら・・・。たぶん死ぬまで納得のいく表現はできないんやと思います。
おかげで今でも自分の気持ちを言葉で伝えるのがヘタクソやねん。えらいとこに足突っ込んだもんやで。
★緑の家 （おかもっち 著） 2002 4/26
おかもっちの家は電話や冷房機、洗濯機などの基本電化製品から、布団乾燥機、食器乾燥機、、テレビデオやプラズマテレビなどの中堅どころ、ホストコンピュータやオーロラビジョンなどのハイソ電化製品などで一杯！だからプラスイオンも一杯。そんな時は観葉植物が出すマイナスイオンで快適ライフを！と一部のマスコミを信じて観葉植物を育てはじめました。お気に入りのパキラはもう僕の身長を超えて、バナナの木は毎日黄色い果実を、そして休日の昼下がりは椰子の木にハンモックでお昼寝です。やっぱりロプロは木フェチの３人です！
★ギター馬鹿ができたわけ！？ （小林直樹 著） 2002 4/21
ちょいと整理しようかと机の下をのぞいたら古いカセットテープの集団に目が行った。イングヴェイ、ヴァンヘーレン、ヴァンデンバーグ。ラジャス、アースシェーカー、ラウドネス。おおヘヴィメタクイーンの浜田麻里。昔はヘヴィ･メタル、ハード・ロックにこだわってたなぁ。
俺はなんでギターはじめたんやろ？
子供のころ沢田研二が大好きで、レコードが出るたびに買ってた。「憎みきれないろくでなし」がお気に入りやったかな。姉貴が松田聖子のレコードをよく買っていた。「ガラスの林檎」のギターにしびれた。マイケルジャクソンの「ビート･イット」をラジオで聞いたとき、あのギター、弾きたいと思った。
小学校６年生のころに、家に転がってたギターを弾き始めました。そのギターは親父が若かりしころに買った「古賀ギター」で、ガットギターなのにスチール弦が張ってあって、俺たち兄弟が幼少のころにまたがって遊んでたせいもあってすんごいボコボコ。ネックも反ってるし弦高の高いこと・・・。おまけにペグもうまいこと回らへん。そんなギターで教則本の「なごり雪」やら「神田川」を一生懸命弾いてました。そのうち姉貴が持ってた甲斐バンドの楽譜を見ながら俺のギターで姉貴が歌ってくれたことがあった。すごく楽しかった思い出があります。
中学生のころ、「ビート･イット」のようなギターの入ったレコードがほしくて、友達から「グラハム・ボネットってカッコええねん」と聞いたので、アルカトラスのレコードを買ったんです。イングヴェイのギターのカッコええこと！そのころにエレクトリック･ギターを親父にねだって手に入れました。アルカトラス、スノーウィ･ホワイト、ヴァンデンバーグのギターにぞっこんでした。もちろんそんなん弾けへんかったけどね。
★近況報告 （ミキテツヤ 著） 2002 4/8
こんにちわ、ミキです。
ロプロのひとり言のコーナーを読んでいて最近気付いたことがあります。今年に入って僕、コメントしとらん、、、マズイ。。。
というわけで最近のこと書いて見ます。
「ライブ」
3／28ナンバーガールライブ行きました。
場所は遠征しまして名古屋クアトロです。なんでわざわざ名古屋まで行ったかって言うと前座がスモーガスだったからです。
ライブはスモーガスは今年1発目っていうことで盛り上がってました。演奏時間が30分ってアマチュアかい！ってな時間でした。物足りなかったが内容は満足できるものでした。
ナンバーガールの方はマキシがでた直後だったので新曲もいっぱい聴けたのでよかったです。アンコールではイントロ当てクイズもありましたし（ワインレッドの心と赤いスイトピー）盛りだくさんでしたね。
「ＣＤ」
お気に入りはＴＨＥ ＣＯＯＰＥＲ ＴＥＭＰＬＥ ＣＬＡＵＳＥですね。
先日来日してましたがいけませんでした。昨年のフジでも観れませんでした。生で観て見たいです。
後はＢＬＡＣＫ ＭＯＴＯＲ ＣＹＣＬＥ ＣＬＵＢもよいですね。去年ＳＴＯＲＫＥＳが大ブレイクしましたがそういう流れになってきたのかなぁ？
コレ以上でてくるようだとお腹いっぱいになっちゃいそうかな？
「映画」
マルホランドドライブ観に行ってきました。
デビッドリンチの最新作というくらいしか前情報はいれてなかったのですがこれはもうやられまくっちゃいましたね。っていうか後から後からって感じですね。マルホ〜についていろいろ考えれば考えるほどにリンチワールドにはまっていってます。なんでストレイトストーリーみたいな映画を前作とったのかしら？リンチ好きははまりますね。また観たいと思ってます。
「本」
今読んでるのは田口ランディの「ひかりのあめふるしま 屋久島」です。
5月にウルトラ割特使って屋久島に行くことにしたんで読もうかな、ってとこです。まさかこれもなにかの引用！？ま、屋久島への更なる期待感が募ってます。
ロプロは木フェチの集まりなんでしょうか？とこばやんの文章読んでて思った今日この頃です。。。
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