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ロプソニのひとりごと
Vol.1
Roprosonicメンバーの他愛ない独り言のコーナーです。
音楽に関係あることないこと・・・
メンバーの人間性やら趣味やらが見え隠れ。
どうなることやら。
★Roprosonic featuring YUKIE!?(小林直樹 著) 1999 12/31
29日に、京都市山科区にある株式会社デンケンの記念式典で、ミニライブをさせていただきました。不利な条件が重なってしまい、ちょっとしたトラブルがあったんですが、そのあとの曲で、それを吹き飛ばすぐらいすばらしいボーカルをゆきえが聴かせてくれました。彼女の底力に触発されて、最後のインストゥルメンタルの曲ではかなり気合いの入った演奏でした。
ちょっぴり勢いをもらったRoprosonicはええ仕事納めやったんちゃうかなぁ。
★木!?(小林直樹 著) 1999 12/22
今日本屋をブラついていたら、樹木図鑑が目に付いた。学術的な図鑑じゃなくて、日本各地の銘木が載っている。ペラペラとページをめくっていたら、樹木の偉大さ、すごさをちょっと感じた。実際に木を見ているとなんかほんわかとして気分がいい。
木製品は暖かみがあっていいといわれている。それは気分的なものだけではなくて、保温性や湿気をコントロールするという科学的な理由もある。ネズミを金属製、コンクリート製、木製の飼育箱に入れてデータを取ったところ、金属製で飼われていたネズミが一番短命、その次がコンクリート、そして木製が一番長生きをしたそうだ。
樹木は大地に根を下ろし、生きています。それを人間は切り倒し、皮をはぎ、削り木製品を作ります。そんな姿にされていても木は我々に暖かみを与えてくれます。そんな風に考えると、樹木はとても高貴な存在のように思えてきます。
★またまたもしもし!?(小林直樹 著) 1999 12/16
亀のライブをみに京都四条烏丸 LIVE&BAR
Mojoに行って来ました。このライブハウスは新しくって、とてもきれいです。
亀はいつもながらええ音楽を聴かせてくれます。体調が悪く声が出ないと言っていたゆきえのボーカルも、そんなことを感じさせない堂々としたものでした。対バンの2バンドはコピーバンドでちょっと実力差が・・・。
ゆきえのボーカルはかなりいい。なので、Roprosonicのライブで歌ってもらえるように依頼しました。といってもこのライブは限られた人にしかみてもらえないイベントなんですがね(内輪のイベントですねん)。いつかはみなさんのお目にかかれるようにしたいと思っております。
★超ハイテク視力(ミキテツヤ 著) 1999 12/6
大宇宙だか銀河系だか知的生命体だかわかんないけど、そんなもん食っちゃえばいいんですよ!食っちゃえば!!こん平でぇ〜す!!
というわけですごいついでにすごい話を・・・。
先日公演中止になったスティービーワンダー(行く予定だったのに・・・)が手術するかもしれないんだって。網膜にマイクロチップを挿入して患者はミニビデオ付きの眼鏡をかけるとマイクロチップに画像が送られるんだって。そのマイクロチップが網膜の代用で光や色、形なんかの情報を脳に送るっていう仕組みだそうです。
彼は4人の子供の顔を見られたら人生は完璧だ!!と話しているそうです。見えるようになることをせつに祈ります。
最近の科学の発達は凄いですね。
★宇宙って!?(小林直樹 著) 1999 12/4
どこかの研究所がすごいコンピュータを開発したらしい。そのコンピュータを使えば、銀河系同士が重力のバランスで吸収されてしまう現象のシミュレーションができるとか・・・(ちょっと違ってるかも・・・)
宇宙に目を転じると、地球などの惑星が太陽の周りを回転し、太陽系を形成している。いくつかの太陽系が集まり、回転し、銀河系を形成している。そんな銀河系の集まりが大宇宙!
原子の世界に目を転じると原子核の周りを電子や中性子が回転している・・・・・
おんなじやん!!
原子核は太陽で、電子が地球。電子に存在するかもしれない知的生命体は、原子という太陽系や、分子という銀河系、物体という大宇宙をどんな理屈で論じているんやろねぇ。
ワシの体も大宇宙なんやろか???
★(おかもっち 著) 1999 12/3
今回はこんなお便りを紹介いたします。いただいたのは、徳島県の目黒勇気くん。7歳って書いてあるけどホント!?
「はじめまちて。めぐろゆうきでちゅ。しつもんがありまちゅ。ロプロソニックのおんがくには、うたがないんでちゅか?ぼくがつくってあげようか?まんがいち、ちょさくけんがはせいしたら、パパがこうしょうするらしいでちゅ。」
勇気くんの言うように、歌詞がないんです。勇気くん、何か考えてよ!それと、著作権とかよく分からないんで「一文字10円」でどうですか?
★やい!!ロプロソニックの面々!!(ミキテツヤ 著) 1999 12/1
貴様らは一体「聖」さんの貴重なご意見をちゃんときいていたのか?
<他人のテーマを拝借するような輩に、オリジナルな作品なんか創造できるとは思いません(・y・)>
と言われた矢先に「今後は(・y・)がロプロのマーク」だと!?すでにパクってんじゃねぇか!!そんなことよりさっさと曲作ってアップしろ!!
とは凱旋門賞馬騎乗のキネーン騎手。
でも勝つのは俺さ!とその傍らには蛯名騎手。
という訳で我らがマスコット(・y・)に愛称を!選考基準は
1. 呼びやすく親しみやすい名前
2. 彼(彼女)はおっちょこちょいでいたずら好き
3. 来年は2000年ですね
4. 今のはセーフだよ!!
5. えっ!?もうバレたの?
6. 志村ぁ〜後ろ、後ろ!!
みんながんばってね。
★続大反響!(おかもっち 著) 1999 11/24
いえ、いいんです。別にどんな意見を下さっても。でも、誤解は困りますよ!福士くん。
今回は、神奈川県に住む72歳のハンドルネーム「聖(ひじり)」さんからです。 なんでも大物政治家の運転手だったという職歴上、戦後の財政界の裏の裏までご精通。「運転席からのご意見番」と銘打ち、新聞雑誌の投稿コーナーにて独自の切り口で世相をきってこられたとのコト。最近はパソコンを購入、自慢の毒舌もネットデビューらしいです。
「聖と申します(。。)小生は35年間、衆議院議員の・・・(中略)・・・が残念でなりません(++)というのも小生、根っからのG党。「落合」で検索中、偶然あなたがたの活動をひょんなことから知りました。「俺流」おおいに結構。しかし、それは既に「落合氏のテーマ」のはず。他人のテーマを拝借するような輩に、オリジナルな作品なんか創造できるとは思いません(・y・)」
ありがとうございます。聖さんのご意見、その通りです。しかし聖さんの顔文字、実にユニークですね。中でも「インパクトと意味不明さ」の観点から秀逸な(・y・)をRoprosonicのシンボルマークに決定します。
★小川直也はチーズケーキ嫌い!!(ミキテツヤ 著) 1999 11/23
昨日は次の日が仕事にもかかわらず夜中の4時半までプロレス見てた。なんで深夜なんだろう?
先日行ったハワイなんて(くれぐれもハワイ行ったこと自慢のためのネタふりではないです。あぁ〜書いててイヤになってきた・・・)日曜日の夕方6時から放送されているのである。しかもハロウィンということもあって街中はアンダーテイカーやNWOスティングだらけなのである。プロレスの知名度はたかい。
日本でも格闘技ブームではあるがゴールデンでやってるのはK-1ぐらいである。ではプロレス好きはゴールデンタイムに放送して欲しいのか?となるとそうでもないところはある。深夜遅くまで起きて見る、もしくはビデオ撮ってまで見る、といったところに「僕はこれほど格闘技好きなんだ!!」という一種のナルシスト的な感覚があると思う。まぁこれはインディーズのころから応援していたバンドがメジャーになっていくのがうれしいやら悲しいやらの心境に似たものである。不思議なものです。ファン心理ってもんは・・・。
それにしても昨日の試合はおもんなかった。救いはヒロ斎藤のピンフォール勝ちが見れたことぐらいである。
あぁ〜眠たい、寝る。おやすみ・・・。
★もしもし!?(小林直樹 著) 1999 11/22
昨日、元ssbメンバーの衣田、ゆきえのバンド亀のライブを見に行った。
ゆきえのボーカルはますます良くなっている。バンドもドラマーが加入したことにより、リズムがしまってごっつう良おなってるがな。
みなさんも一度ライブに足を運んでみませんか。
12/16(木) 京都四条烏丸 LIVE&BAR
Mojo
亀はええバンドやでぇ。ワシらもがんばらな!!
★医者の不養生!?(小林直樹 著) 1999 11/20
小林はメカ好き。よく「パソコン調子悪いねん。みてくれへん」といわれます。いろんな機種のパソコンがいじくれるチャンス! でもたいがい何の問題もなく動いてしまう。小林は機械に好かれるタイプなんやろな。
そんなことを考えていたら、我がパソコンの機嫌が悪くなったのか、調子が悪い。ここ1週間、新品のハードディスクのフォーマットとインストールを繰り返している。もういやや。ええ加減にせぇよ!!
・・・今日は調子ええやん。機嫌なおったかもしれへん。
★「俺流・・文句あっか!」発言に対して怒りのメールが!!(ミキテツヤ 著) 1999 11/15
「それはうちの父ちゃんの言葉だい!!勝手にパクるな。訴えてやるぅー!!」とは小学生の落合福士くんからのメールでした。彼はその他にも
「僕の髪型をパクったヒトエちゃんも許さない!!」や
「和歌山にある落合博満記念館の入場料は高すぎる!!」や
「やい、おすぎ!あぁ?ピーコ?どっちでもいいや、信子にもっとしゃべらせろ!!」などという始末。
おやおや、大人げないですね。
★早速お便り頂きました!(おかもっち 著) 1999 11/14
ビックリしてます。さすが今、話題のパソコン通信ですね。先日の僕のヒトリゴトに対して早速反応が。ちょっと手厳しいお便りを下さったのは、ドイツ在住のドナウさんです。なんでも「ズッコケ3人組」で検索中に偶然ヒットしたらしく、彼が言うにはこうです。
「ロプロの皆さん、ズッコケでお化け屋敷探検のお話、あれ最高に泣けるっちゅーの!(爆)特に、ハカセが偶然、、(中略)、、が原因で死ぬのを止めました。。
トコロで、君達のやろうとしている音楽には期待できないドナウ!だって、今更「コンセプト」や「まったく新しい」なあーんて浮き足立った言葉、虫唾が走るドナウぞ!!そんな腐れフレーズ、信用できないドナウ!!」・・等など、さすが職人気質のドイツ人、ユーモアの中に鋭い一撃。。
反省の上、「俺流・・文句あっか!」と訂正します。
★とうとう動き出した!?(ミキテツヤ 著) 1999 11/11
皆様、こんばんは。
只今ご紹介にあずかりましたハカセことミキでございます。なぜハカセなのかは僕にもわからないんですけど、そこまで言うんやったらハカセでいいよってとこでハカセと命名されました。
まぁコンプレックスを抱えた2人を束ねるのは大変ですががんばっていこうとは思っております。
今後ともよろしくお願いします。
★とうとう動き出した!?(おかもっち 著) 1999 11/9
皆様、こんにちわ。
挨拶はコレくらいにして早速、僕達の事を。
Roprosonicは、ご存知「それゆけズッコケ3人組」を連想していただくと分かりやすい・・と存じます。ハカセがいて、チビがいて、デブがおります。そのハカセ加減、チビ加減、デブ加減、、各々の分野におきまして、Aクラスの健闘ぶりであると聞きます。
そんな個性的な3人が手を取り合い、新しい音楽を発信していこう!をコンセプトに結成した「全く新しい提案型の音楽家集団」なのです。
また、このHPに遊びにきてくさい。
★とうとう動き出した!?(小林直樹 著) 1999 10/14
変な曲ができてますねん。なんていうんでしょうか、ヘンテコリンなんですよ。
小林が学生時代、おかもっちにプログレの世界にひきずり込まれて以来、おかしな曲を造るようになった気がするんやけどなぁ・・・。その頃はPageant、TERU'S
SYMPHONIAそしてDREAM THEATERにどっぷり。
とにかく聴いていただくしかないです。感想などをお聞かせください。
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