■スケープドールさんよりいただきもの






――新年早々――
ガンジツレッド!
ガンジツブルー!
ガンジツイエロー!
ガンジツブラック!
ガンジツピンク!

「「「「「5人そろって、正月戦隊ガンジツレンジャー!!」」」」」

(どかーんという効果音を幻聴しつつ、背景に門松や初日の出、富士山や鷹、なすびを幻視して頂くと有難い)


通りすがりの子供「ねぇねぇお母さん、あれなぁーに?」
通りすがりのその親「ダメよ見ちゃ。無視しなさい、無視」

………………
…………
……


駆「と、新年最初の挨拶をしたいと思うんだが、どうだろう?」
4人「却下

――挨拶いろいろ――
黎夜「あー、どうも、明けましておめでとう御座います」
駆「あけおめだぜー」
沙結絆「明けましておめでとー」
時雨「明けましておめでとう御座います」
海斗「新年明けましておめでとう」
時雨「海斗君、その言い方本当は間違ってるんだよ」
海斗「え、そうなの?」
黎夜「『明けまして』が『新年になって』の意味だから、二重表現になっちゃうらしい」
海斗「へー。知らなかった」
沙結絆「年賀状とか書くときは、新年で区切って、明けましておめでとうを違う行に書けばいいらしいよ」
駆「んなのどーでもいいんじゃね?
黎夜「そんな身も蓋もない……」

――初夢――
海斗「みんなは初夢見た?」
駆「俺は3つの富士山に6個のなすと13羽の鷹を見たぜ。で、剣道の試合で勝つ夢だ
海斗「色々と壮絶……ってか3つの富士山って……」
時雨「黎夜は何か見た?」
黎夜「夢なんていちいち覚えてないんだけど
時雨「そ……そう……」
海斗「それもそれでどうかしてると思う

――時と場所を――
駆「羽根突きを始めるぜ!」
沙結絆「いいよー。どーんと来なさい!」

駆「そいや!」
パコン
沙結絆「えい!」
パコン
駆「とう! あ」
パコン
ガッチャン!!
駆「いけね、蛍光灯割っちまった」
沙結絆「何処狙ってるのよ駆
駆「今度は気をつけるから。それ」
パコン
沙結絆「えい!」
駆「おーら! やべ」
パコン
ガッチャン!!
駆「いけね、花瓶倒しちまった」
沙結絆「何処狙ってるのよ駆
駆「今度は気をつけるから。それ」
3人「外でやれ

――剣士の羽根突き――
今度は外で
駆「とう!」
パコン
駆の攻撃!羽が飛んでいく。
沙結絆「えい!」
パコン
沙結絆の反撃!羽が飛んでいく。
駆「ふん!」
パコン
駆の反撃!羽が飛んでいく。
沙結絆「ここで弧月閃
カーーン
沙結絆の弧月閃!羽が空高く打ちあがる!
黎夜「ちょ、ちょっとまて。ありかそれ?」
駆「チャンスボール! 落ちて来たところを虎牙破斬!
バチーン
駆の虎牙破斬!羽が高速に沙結絆のほうへ飛んでいく!
時雨「す、すごい……」
沙結絆「まだまだよ。獅・子・戦・吼!
ドン がおー
沙結絆の獅子戦吼!羽が獅子の気を纏ながら駆に向かう
駆「うわっ!!」
駆は2m吹っ飛ばされた!
駆「くそー、もう一度勝負だ」
沙結絆「何度でもいいわよ」
海斗「なんか、ツッコミどころ満載なんだけど……」
黎夜「2人とも……」
海斗「兄ちゃんもなんか言ってよ」
黎夜「……自分もやりたい
海斗「オイ」

――羽子板の厚さはそれほどない――
駆「じゃあいくぜ、おら」
パコン
駆の攻撃!羽が飛んでいく。
黎夜「……」
パコン
黎夜の反撃!羽が少し浮いた。
駆「すかさず虎牙破斬!
バチン
駆の虎牙破斬!羽が高速に黎夜のほうへ飛んでいく!
黎夜「……見切った!! 瞬迅剣!
シュッ
黎夜の瞬迅剣!しかし外した
時雨「あ」
べちーーん!
黎夜「いってー!」
時雨「顔面に当たった! 大丈夫かな……なんか、羽が物にあたった様な音じゃなかったけど
海斗「それより羽子板の厚さを考えたら、突き技なんて使わないって」

――新年の抱負――
黎夜「痛い……」
駆「わりぃわりぃって」
沙結絆「大丈夫?」


海斗「自分の新年の抱負は、あの3人より登場回数が増えることです!
時雨「あはは……」
海斗「統坂さんは嫌じゃないの、出番少なくて」
時雨「私は……ヘアバンドでフラグ立ててるから大丈夫
海斗「それは、ちょっと違うと思う……」

駆「ちなみに俺は一度でもツッコミをすることだ
黎夜「駆には無理だ」

――新年最初がこんなんでいいんでしょうか?――
駆「いいんじゃね、笑ってもらえれば」
海斗「失笑だったりして
黎夜「まぁ、それで制裁されるのは管理人だ。気にするな
時雨「今年はあまり出てくる機会少なくなりそうね」
沙結絆「まぁ、細かいことは気にしない。とりあえず、最後に挨拶しとこ」

 明けましておめでとう御座います!!
 今年もよい年になりますように、一同願っております!!


黎夜「新年の挨拶ってこんなだったか?



新年の御挨拶と一緒に、こんな素敵なお話を頂いてしまいました・・・!!
正月早々笑わせていただきました!!
ガンジツレンジャー、ネーミングもさることながら
幻聴しつつ幻視して、っていうのが本当にたまらなかったです。
確かによくよく考えれば、否、よくよく考えなくてもその幻聴幻視がなければ
本当にただの危ない全身タイツの人ですものね・・・!!
初夢に縁起物を沢山見る駆君は凄い人だなあと思いました。
何かあんまりありすぎるとありがたみがなくなるネ!
そして普通にファンタジー世界での必殺技を出せる彼等に脱帽です。
は、羽根突き!?それは羽根突きなのか!?
どうやってだしたんだ!!俺にも教えてくれ!!
いやー、新年からとても楽しいみんななのでした(笑




お正月、年賀状にはお年玉抽選番号が付いてるんだから、なんか付けて送ったって良いじゃないか企画


某時間軸、某世界、某所某スタジオ、某月某日。
某だらけで何処なんだか全くわからないこのスタジオで
「なんだ坊主達も呼ばれたのか?」
「ええ紫夜さん。何をするか聞いていますか?」
「いや、何にも」
縁側お茶会さんのとこの二大巨頭が来ていた。


――招待状をよこした人――
嘉禄「しかし誰なんだ、このスケープドールって奴」
嘉祥「ドールって言うぐらいだから人形でしょうか?」
嘉禄「人形が手紙出せるか!
ルチル「はっ、もしかして新しい敵! 紫夜さんには指一本も触れさせませんよ!」
紫夜「ここで銃を振り回すな!

寛和「お兄ちゃんたちたのしそう!」
嘉元「普通の人間だとは決して思わないんですね……」
嘉吉「案外本当に普通の人間じゃないかもよ」


――控え室でドッキリ! A面――
嘉祥「あ、ここですね。俺達の控え室」
紫夜「『縁側さんちの愉快な仲間達様控え室』ってもうちょっとましな名前無いのかよ」
嘉禄「兎に角入ろうぜ」

嘉禄は扉を開けた。
ガチャ
サンタが現れた!!
?「メリークリス――
ガチャ
嘉禄は扉を閉めた。

嘉禄「部屋間違えてねーか兄貴
嘉祥「そんなことは無いと思うんだけど……」
寛和「サンタさんがいたー!」
嘉吉「ダメだよ。あれはサンタさんじゃないよ。見なかったことにしろ。な
寛和「えー」
ルチル「クリスマスてこの時期でしたっけ」
紫夜「全然違う」
嘉元「とにかく、今のは幻覚だと思って、もう一度中に入りましょう」

嘉元は扉を開けた
ガチャ
戦隊ヒーローが現れた!!
?「5人そろって、正月戦隊ガンジツレン――
ガチャ
嘉元は扉を閉めた

嘉祥「戦隊ヒーローでしたね」
紫夜「戦隊ヒーローだったな」
嘉禄「戦隊ヒーローだったよな」
嘉元「戦隊ヒーローでした」
嘉吉「戦隊ヒーローがいたな」
寛和「テレビのかっこいい赤いお兄ちゃんがいたー」
ルチル「戦隊ヒーローってなんですか
紫夜「いや、知らなくていい。てか次出たら銃で撃ち抜いていいぞ
ルチル「え、良いんですか、紫夜さん?」
紫夜「ああ。多分俺達の敵だ
ルチル「!! それなら遠慮なく!!」

ルチルは扉を開けた
ガチャ
黎夜が現れた!!
黎夜「どうもすいません、うちの馬鹿が――」
ルチルは引き金をひいた!!
パン
黎夜「うわぁ!!」
銃弾は黎夜の頭をかすった!!
ルチル「外した!」
黎夜「ちょ、ちょっといくらなんでもそれは無いって!」
嘉祥「黎夜さんじゃないですか! ルチルさん、敵じゃないですよ」
ルチル「え、そうなんですか?」
黎夜「ふー。全く誰かのせいで命の危険に晒されたよ……」
紫夜「なんだ、知り合いか?」
嘉禄「前に野菜くれたいい奴だぜ」
ルチル「ごめんなさいごめんなさい! 本当にごめんなさい!」
黎夜「ああ、いや、そんなに誤らなくてもいいですよ」
駆「そうそう、結果オーライだしな」
沙結絆「駆ちょっとふざけすぎだよ」
時雨「黎夜、ほんとに大丈夫?」
海斗「身長低くてよかったじゃん
嘉元「なんかたくさんいますね」
黎夜「ああ、自分の友達です。順番に自己紹介するんで」


――ポジションは大切――
黎夜「改めて、蒼薙黎夜です。よろしくお願いします」
ルチル「黎夜さん、本当にすいません」
黎夜「ああ、もういいですよ。こうやって生きてるし」
駆「ちなみに天然っぽいボケが少し入ってるツッコミ役な
黎夜「そういうどうでもいい事は言わないほら、次は駆だよ」
駆「じゃ、時沢駆だ。どうもよろしく」
沙結絆「ちなみにさっきまでサンタや戦隊キャラやってたのこれね」
海斗「基本的にボケで叩かれキャラ担当ね
駆「そんな扱いは無いんじゃない……」
嘉禄「俺達にはいないポジションだな。どうやってツッコミすればいいんだ?
黎夜「それはもう遠慮なくビシバシと

嘉吉「本当にそんな扱いされてるんだね」
駆「お、少年同情してくれるか」
嘉吉「初対面の人にそうそう同情なんてしないよ
駆「少年、結構冷たいな……」

沙結絆「綾瀬沙結絆です。少しまともなボケ役です!
時雨「統坂時雨です。え、えと、あまりツッコミをしないツッコミ役です
海斗「黎夜の弟、蒼薙海斗です。中途半端な役柄だらけの人達全員を相手するツッコミ役です
嘉祥「どうも丁寧に有難うございます。じゃあこちらも――」
黎夜「あ、それはいいです。管理人から紙であらかじめ知らされているので――」

駆「なんか、不幸大賞持ってるんだって? なんか同じ臭いを感じるよ」
紫夜「なっ、コノヤロー! 言わせておけば!」
駆「ちょ、襲いかかってくるの!? 初対面でしょ俺達!?」

海斗「嘉元さんと嘉吉さん」
嘉元「なんでしょうか?」
海斗「ツッコミの時に気にしてる事って何ですか?
嘉吉「うーん、冷静でいることかな……」

沙結絆「ルチルさんって私達よりも若いのに紫夜君を守ってるなんてすごいね!」
ルチル「いや、そんなことは無いですよ……」
沙結絆「それに銃もすごく上手いんだってね! 今度わたしの剣道と力比べしようよ!

寛和「しぐれのおねーちゃん!」
時雨「? どうしたの、寛和ちゃん?」
寛和「みんなたのしそーだね!」
時雨「そうだね、寛和ちゃん」


黎夜「すいません。若干名誤解をしている可能性大ですね
嘉祥「別にいいんではないでしょうか?
嘉禄「兄貴、それは駄目だ



――控え室でドッキリ B面――
嘉禄「ところで、何で俺達の控え室にいたんだ?」
黎夜「それがですね……」

………………
…………
……

駆「つー訳で、ドッキリ作戦を発動する
黎夜「唐突だな、オイ」
沙結絆「で、何をするの?」
駆「それはあのガンジツレンジャーを……」
4人「却下
駆「安心しろ、俺だけでやるぜ」
4人(そんなにやりたいのか……)
駆「とまぁその前に……こいつでまず試すぜ」
時雨「サンタクロース?」
駆「そうだ。これでまず様子見って事だ!」
海斗(ドッキリって、1回でお終いなんじゃ……)

駆「準備完了! さぁ来い!」

ガチャ
駆「メリークリス――
ガチャ

駆「あれ、リアクションが無かったぜ」
黎夜「呆れられてるんだよ……」
駆「よし、じゃあ本番」
沙結絆「やるの、本当に?」
駆「もちろん! では」

駆「準備完了! さぁ来い!」

ガチャ
駆「5人そろって、正月戦隊ガンジツレン――
ガチャ

駆「あれ、またノーアクションだぜ」
黎夜「つか、5人揃ってないし
海斗「もしかしたら帰っちゃうかも知んないよ、みんな」
黎夜「もう止めるぞ。今度は自分が出るから」

………………
…………
……

紫夜「そして射殺されかけると」
黎夜「はは、いやもう気にしてないですから」
紫夜「射殺されかけたのにずいぶん寛容なのな、お前って……俺ならボコボコにしてやるんだが」
駆「背低くてよかったな
黎夜「背低い言うな!!」


――今気づいた――
嘉祥「黎夜さんと紫夜さんて、漢字微妙に似てますね」
2人「まぁ、確かに」
海斗「でも並べると確実に弱肉強食だよね。もちろん兄ちゃんが肉
黎夜「……否定できない……」


――羽根突きしようぜ――
駆「そーだ、羽根突きしようぜ!」
黎夜「駄目だ!」
駆「何でだよ」
黎夜「あんたらの羽根突きは物が壊れるし、人は吹っ飛ぶし危険すぎる!
紫夜「お前らはどんな羽根突きしてるんだよ……」


――ヘアバンの下には……――
嘉祥「黎夜さんてヘアバンしてましたっけ?」
黎夜「ああ、この前はしてかなかったんですよ。これ気に入ってまして」
駆「で、その下には第3の目が!
ルチル「ほ、本当ですか!?
黎夜「そんなわけないです!」
嘉吉「この前俺たちと飯食べた時にはしてなかったんだから、そんなの嘘だってバレバレなんだけど」
海斗「す、すごい! 的確かつ冷静なツッコミ。見習わないと……

紫夜「あいつら、乗り良いのばっかだな」
嘉禄「なんつーか、ツッコミきれないって、こんなんじゃ」


――終わりに向かって――
寛和「ねぇーしぐれのおねーちゃん」
時雨「何かな、寛和ちゃん?」
寛和「なにか、みんなわすれてることない?」
時雨「そういえば、何するか聞いてないんだった」
嘉祥「そうだ、黎夜さん達は知りませんか?」
黎夜「いや、自分達も知らされてないんですが……」
スタッフ「すいませーん。お手紙です」
黎夜「あ、管理人からだ」
紫夜「管理人つーのは?」
駆「スケープドールだぜ」
嘉祥「で、手紙には何と?」
黎夜「……どうぞ」

わざわざスタジオまで来て頂いて申し訳ありませんが
もうすでに用は足りたので、お帰り頂いて結構です。

お帰りの時には荷物等忘れ物がない様に、
また、階段等に足を取られないようにお気をつけ下さい。

 スケープドール


紫夜「おーし、今からそいつを殴りに行く。何処にいるか知ってるか?
駆「おう、俺知ってるぜ。案内してやるよ」
海斗「僕もとりあえず殴りたい
嘉禄「俺も行くぞ。早くしようぜ
嘉祥「ちょっとみなさん……」
黎夜「嘉祥さん」
嘉祥「はい?」
黎夜「行きましょう
沙結絆「久しぶりにわたしの竹刀が唸るー!
時雨「ま、まってくださいよー」
紫夜「おい、銃は準備できてるか?
ルチル「バッチリです! 次は外しません!

皆さんぞろぞろと突貫中



スタッフ「みんなもう行ったかな? いやーみんな甘いね、こんな変装に気付かないなんて」
スケープドール「と言う訳で、お正月、年賀状にはお年玉抽選番号が付いてるんだから、なんか付けて送ったって良いじゃないか企画はお終いです。
皆さんの口調とかは十分気をつけたつもりですが、何かあったらどうぞ、ナイフの一本や二本を突き出して頂ければ、一生懸命謝りますんで(謝るだけかい)
来年は沈黙している時間が長くなりそうで、贈り物は送れるうちに送っちまえ、な精神で書いてたら意味なく無駄に長くなってしまい……
ホント迷惑でしたらHDのゴミになってしまうので、データの海のモズクにしてしまってください。あれ、モクズだっけ?
と、兎に角、これからが1番大変だと思われますが、無理せずに、でも、頑張るところは頑張って下さい。……なんて、自分の言えた様なことじゃないんですが」

ではさよなら、さよなら、さよなら

画面暗転

「見つけたぞ、変装してやがった」
「げ、ばれた!」
「やっぱりね。変だと思ったよ」
「両腕ひっ捕まえて動けないようにしろ」
「ちょ、ちょっとまだテープの録画を止めてない……」
わたしの竹刀が唸るー!!
ぎゃぁぁー、ちょ、それは無し!
「皆さんどいて下さい。撃ちます!
「ちょ、ちょ、それは洒落に……」

パン

ジーーーー
テープは此処で終わっている。

テープを削除しますか?   ⇒はい  いいえ



まあまずタイトルに笑いましたという(ぇ
うおおおお、豪華だ・・・!
スケープドールさんの年賀状は凄く豪華だ・・・!
『縁側さんちの愉快な仲間達様控え室』・・・そ、そのままだ!
嘉吉のやたら冷静な突込みが笑えます。本物よりクールでドライで格好いいですよ!?
うちの子たちもしっかり特徴掴んでかつ
より可愛く格好よく面白く書いてくれて嬉しいです!
ガンジツレンジャーこっちでもやっちゃった!!
五人揃ってないのに五人揃ってと言い切る駆君が素晴らしいと思います。
ちゃんとポジションが決まっているスケープドールさんのところは凄いなぁ・・・!
叩かれキャラは確かにうちには居ない・・・!
駆君は今後いろんな何とかレンジャーを発足させて欲しいものです。


スケープドールさん、ありがとうございました!!



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