背割堤全景 (バックは天王山)   2枚の写真をパノラマ合成しました

 参加者21名 (会員19名、*外2名)、 ◎リーダー
石清水八幡宮〜背割堤 背割堤のみ
青山 悠二 槌間 英毅 百々 満 林 秀樹 (背割堤へ先行)
内原 冨士子 名手 美紀子 油納 計子 東山 武嗣 (八幡市駅で合流)
大谷 督 馬場 勇治 吉崎 信夫
小川 東彦 馬場 敏子 中港 千代子 (パソコン講習会)
小川 千恵 村上 一枝 島村 幸伸 (パソコン講習会)
木村 泰造 村木 正義
高濱 英子 村木 征子
天候 : 晴れ、 一時 曇り
 8:35 近鉄西大寺駅ホームに集合
 8:38 近鉄西大寺駅発(京都行き急行) → 丹波橋(のりかえ) → 9:28 京阪八幡市駅着
 9:50 京阪八幡市駅出発
   〜 表参道を登る 〜 石清水八幡宮に参拝 〜 展望台 〜 裏参道を下る 〜
11:40 京阪八幡市駅に戻り、トイレ休憩
   〜 背割堤の中程で昼食(ミニおでんのサービス) 〜 背割堤の先端まで散策 〜
14:30 背割堤の入口まで戻り、解散



男山山上に、859年創建された、全国屈指の神社です。
社殿は徳川家光の造営で、重要文化財とされています。
標高は123mですが、急峻で、参道は階段状です。
男山ケーブルもあります。
登り : 徒歩 15名、 男山ケーブル 4名
下り : 徒歩 17名、 男山ケーブル 2名
一の鳥居、奥が頓宮 頓宮
表参道を登る もうすぐ到着
石清水八幡宮の南総門 奥に見えるのが楼門


木津川、宇治川、桂川の三川が合流して、淀川になります。
合流点は、京都盆地の南西端で、天王山と男山に挟まれています。
三川の増水時に、濁流が激しくぶつかると、洪水になりますので、
スムーズに合流できるよう、長い堤防 「背割堤」 が築かれています。
木津川と宇治川を分ける背割堤は、長さ1,400m、250本の桜が
植えられ、見事な遊歩道 「桜のトンネル」 になっています。

背割堤の遊歩道
土手を下りて昼食
ミニおでんのサービス (林秀樹さんの手作り。渋滞を避けるため、背割堤に朝8時頃到着)

たんぽぽも満開
内原冨士子さん撮影(左右共)

 2010.03.27(土)に、小川東彦さん、木村泰造さん、林秀樹さん、
 矢倉孝悦さん、中村秀行さん、涼斗君(林さんのお孫さん) の6名で
 下見に行き、桜の開花状況とミニおでんの実施場所を確認しました。



↑ トップページに戻る

↓ 2010.01.30 平城宮跡ミ二ハイクと新年会“味楽座西大寺店”(実施報告)へ

お花見ハイキング“石清水八幡宮〜背割堤”(実施報告)のホームページは、
馬場勇治が作成(写真も撮影)しました。
内原冨士子さん撮影の写真2枚、使用しています。
背景画像(桜の花びら)は  “つかって素〜材” からコピーしました。