香肌峡 カハダキョウ 三重県飯高町の櫛田川源流の渓谷。
飯高町 イイタカチョウ 奈良〜三重県境の高見山の東側。
奈良県東吉野村の東隣。
国道166号 高見トンネルの東出口側。
高滝 タカタキ 香肌峡 宮の谷渓谷入口より 2,200m。
蓮ダム ハチスダム 飯高町蓮のダム。奥香肌湖。
ハチスは蜂巣のこと。蓮の古名。
スメール温泉 飯高町森 ホテル スメール 香肌の湯。

参加者24名、 ○車7台、 ◎リーダー、 ☆会計、 新入会
a.温泉のみ(2名)、 b.昼食場所までハイキング(8名)、 c.高滝までハイキング(14名)

◎○b. 青山 悠二 b. 大谷 督 ◎○c. 馬場 勇治 c. 細井 ちえみ
b. 青山 美代子 c. 蔭山 利夫 c. 馬場 敏子 ☆c. 三毛 和子
a. 東 一 c. 菊川 泰宏 ○b. 林 秀樹 c. 村木 正義
c. 植野 法子 ○b. 菊川 啓子 ○b. 東山 武嗣 b. 百々 満
a. 内原 正夫 c. 高濱 英子 c. 福井 浩 ○c. 安田 孝志
c. 内原 冨士子 c. 橋本 政男 ○c. 藤田 千鶴子 b. 吉村 禄弥

天候 薄曇り→晴れ

6:00 霊山寺駐車場集合
6:10 霊山寺出発→大和中央道→各車好みの経路で→桜井→166号→
7:20 道の駅大宇陀(トイレ休憩)→166号→菟田野町→東吉野村→高見トンネル→
8:25 スメール温泉 到着(トイレ休憩)



8:40 スメール温泉出発→蓮ダム→辻堂橋(赤い橋)→宮の谷出会→
9:00 香肌峡 宮の谷渓谷 入口の駐車場に到着(詰めて7台駐車)
9:10 宮の谷渓谷に入る。


最初は良い道。 すぐに険しくなる。
安田孝志さん撮影


美しい渓谷。 小さな滝。 鉄製の桟道多数あり。


三毛和子さん撮影
安田孝志さん撮影



もうひとがんばり。 更に険しくなる。



10:55 高滝 到着。

安田孝志さん撮影



11:20 高滝出発。 来た道を引き返す。

栃の実 安田孝志さん撮影 マタタビ 安田孝志さん撮影 イワタバコ 三毛和子さん撮影

12:00 美しい川原で昼食。


5kg ボンベ コンロ、大鍋 冷やしソーメン 八珍菊花茶

13:00 昼食場所出発。
13:30 宮の谷渓谷入口の駐車場に戻る。



13:40 駐車場出発→宮の谷出会→おいしい水を持参のポリタンクに
    →辻堂橋(赤い橋)→蓮ダム→

14:00 スメール温泉到着 入浴

ホテル スメール スメール温泉 香肌の湯

15:20 スメール温泉で解散→各車好みの経路で帰途へ→18時ごろ帰宅


会計報告 三毛和子さんより
項  目 収 入 支 出
参加費 1,200円×24名 28,800 -
車代(ガソリン代) 3,000円×(7台+下見1台) - 24,000
一日だけの団体傷害保険 54円×24名 - 1,296
八珍菊花茶、ソーメンつゆ、薬味 - 2,504
プロパンガス - 1,000
合  計 28,800 28,800

      スメール温泉の入浴料 700円 (70歳以上 500円) は、各自で支払い。
      一日だけの団体傷害保険は、青山美代子さんが担当。
      ソーメンは、高濱英子さんが寄贈。
      調理器具(ボンベ、コンロ、大鍋)は、福井浩さんが提供。



注意事項 (今後行かれる方へ)

宮の谷渓谷は滑りやすいので、両手で支えられるよう、荷物は背中に、
両手に軍手をはめて下さい。すぐに濡れるので、軍手の予備も必要です。
歩きやすく、滑りにくい靴を履いて下さい。


宮の谷渓谷にトイレはありますが、不潔あるいは壊れて使用不能です。
道の駅大宇陀、スメール温泉で休憩して下さい。


宮の谷渓谷入口の3km手前まで2車線舗装。そこから1車線舗装。
最後の1kmは未舗装デコボコです。




↑ トップページに戻る

↓ 2003.07.27 カブトムシ産卵飼育ベッド作り(作業報告)へ

香肌峡とスメール温泉(実施報告)のホームページは、
馬場勇治が作成(写真も撮影)しました。
安田孝志さん撮影の写真5枚、
三毛和子さん撮影の写真2枚、使用しています。