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参加者24名、 ○車7台、 ◎リーダー、 ☆会計、 ◇新入会 a.温泉のみ(2名)、 b.昼食場所までハイキング(8名)、 c.高滝までハイキング(14名)
天候 薄曇り→晴れ 6:00 霊山寺駐車場集合 6:10 霊山寺出発→大和中央道→各車好みの経路で→桜井→166号→ 7:20 道の駅大宇陀(トイレ休憩)→166号→菟田野町→東吉野村→高見トンネル→ 8:25 スメール温泉 到着(トイレ休憩) ![]() 8:40 スメール温泉出発→蓮ダム→辻堂橋(赤い橋)→宮の谷出会→ 9:00 香肌峡 宮の谷渓谷 入口の駐車場に到着(詰めて7台駐車) 9:10 宮の谷渓谷に入る。
最初は良い道。 すぐに険しくなる。
美しい渓谷。 小さな滝。 鉄製の桟道多数あり。
![]() もうひとがんばり。 更に険しくなる。
10:55 高滝 到着。
![]() 11:20 高滝出発。 来た道を引き返す。
12:00 美しい川原で昼食。
13:00 昼食場所出発。 13:30 宮の谷渓谷入口の駐車場に戻る。 ![]() 13:40 駐車場出発→宮の谷出会→おいしい水を持参のポリタンクに→ →辻堂橋(赤い橋)→蓮ダム→ 14:00 スメール温泉到着 入浴
15:20 スメール温泉で解散→各車好みの経路で帰途へ→18時ごろ帰宅 会計報告 三毛和子さんより
スメール温泉の入浴料 700円 (70歳以上 500円) は、各自で支払い。 一日だけの団体傷害保険は、青山美代子さんが担当。 ソーメンは、高濱英子さんが寄贈。 調理器具(ボンベ、コンロ、大鍋)は、福井浩さんが提供。 ![]() ![]() 注意事項 (今後行かれる方へ) 宮の谷渓谷は滑りやすいので、両手で支えられるよう、荷物は背中に、 両手に軍手をはめて下さい。すぐに濡れるので、軍手の予備も必要です。 歩きやすく、滑りにくい靴を履いて下さい。 宮の谷渓谷にトイレはありますが、不潔あるいは壊れて使用不能です。 道の駅大宇陀、スメール温泉で休憩して下さい。 宮の谷渓谷入口の3km手前まで2車線舗装。そこから1車線舗装。 最後の1kmは未舗装デコボコです。 ↑ トップページに戻る ↓ 2003.07.27 カブトムシ産卵飼育ベッド作り(作業報告)へ |
香肌峡とスメール温泉(実施報告)のホームページは、 馬場勇治が作成(写真も撮影)しました。 安田孝志さん撮影の写真5枚、 三毛和子さん撮影の写真2枚、使用しています。 |