・秋まき草花で芽がでてきた。数回に分けて鉢とプランターへ移植したが、これから寒さを迎えて残るのがどれほどか期待と失望が交錯する。毎度のことながら、対応なしで自然のままに任せるので冬越しは難しいもので、これを耐えると花もきれいに咲いてくれる。
23年 11月の作業日 |
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球根植付 |
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花移植 |
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相変わらずの手抜きが多いので、園芸日記というほどの記録もない。
・10日 球根植付 昨年の堀上げていたチュールップ球根50球をプランター5個に植え付ける
もっとあったが、場所がなくなってきたので小さい球根は捨てた。
・野菜は クレソン、チャービル、パセリは芽がでている。ネギは蒔きなおして小さい芽があるか。
・シザンサスとカーネーションをプランター各2個へ移植する。予備に少し残しておくが。
・ロベリア、ゴデチア、金魚草は、芽が多くどう移植するか思案中、
・パンジーも少し芽がでているが、育つか心細い、アスターはほとんどないが、少しは希望も?
ペチュニアは少し出ていたが、消えてしまった。
・15日 カーネーション、シザンサスを日々草を抜いたプランターへ、各3個移植
・16日 パンジー、金魚草、ロベリア、ゴデチャ、アスターをプランター13個、小鉢16個、
プラバチ3個へ移植。アスターは1個しかなし、いずれも小さい芽が密集しているので、
分けると根が少なくなって、細いので植え付けしても水遣りで倒れてしまう。しばらくは気が
抜けない。枯れるか、鳥に取られるかだ。まだ、半分ほど苗が残っているが使うこのなるのか。