マリーゴールド、百日草が咲く。
昨年、挿し木から育てたあじさいも小さい庭の片隅で花を咲かせてくれた。
*下の写真は、6月末現在のプランターの一部、アスターはまだ花はない。
23年 6月 |
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第5弾移植 |
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配置替え |
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晴れた日は水遣りは日課になる。
鉢・プランターの土入替と花苗の移植、消毒、草抜き、鉢類の配置替え
4日、7日と、アスター、金魚草をプランター・鉢へ移植する。特にアスターはあまり育たないが、今年は大きく
なったので枯れないで残ってほしい。そのために、プランターも新調して土もすべて花の土を入れた。たぶん、
この投資の方が高いものになるだろう。パンジーが元気で廃棄できずプランターが空かないという事情もあるが。 そして、この時点ではまだ半分ほどアスターの移植が残っているし、カーネーションなど他の苗はそのままだ。
第4弾、第5弾と続けないといけない。
14日 アスターとコリウスを少し残して移植する (間でも、枯れた苗の補充を時々している)
22日 すべて移植済、但し、大鉢に仮植えがいくつかある。このまま育てば本植えになるが。
パンジーは長く持ったが、花があるうちに止むを得ずに引き抜く、
29日 鉢類の枯れたところと、コリウス鉢を置き換え、プランターも花によって少々入替、液肥・草抜き作業